鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
074868
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
空白だらけな箱
打ち首 1,2,3
打ち首
*静かな夜*
『なぁ…兄貴ぃ……。』
情けない声で言いながら首領である蛮骨の袖をくいくいとひっぱる。
蛮骨は聞いているのかいないのか、反応せずただボーッとしているだけだ。
今宵は三日月、川は凍り、紅や茶の色をした葉が1本の木に1,2枚やっとついているだけの木々、キラキラ輝く妖精達が地に舞い降り踊っている。
小屋の中、暖炉に火を灯し暖かくしている村の者達。子は眠りに入ったようだ。
その小さな村の中に通り名の有名な七人隊が宿をとっているようだ。
小さな村には合わない程の大きさがある屋敷に是非と言わせ泊まり込んだ。
其処では酒を呑み晩飯をごちそうしてもらい、色々と世話をやいてもらった。
「何かあったら呼んでください」と言ってふすまを静かに閉めて出ていく女。
部屋は全員が寝そべっても十分な広さがある。
霧骨は部屋の隅で何か薬を作っている、銀骨は煉骨に改造してもらうため二人とも屋敷の外に居る。そして蛇骨と蛮骨は部屋の真ん中に居る。
蛮骨は胡座をかき酒を口に運びながらボーッとしていて、蛇骨は蛮骨の横に大の字になり蛮骨の腰帯や三つ編みを引っ張っている。
『邪魔くせぇーな。暇なら酌しろよ。』
それでも尚引っ張り続ける蛇骨。そんな相手に蛮骨が軽く相手の頭を小突く。
「いてぇーなぁ」と言いつつ気怠そうに座り蛮骨の酒を強引に奪い呑み干す。
頭にきたのか蛮骨は蛇骨の腕を掴み捻る。顔を歪めバンバンと床を叩く蛇骨をよそに、不敵笑みを浮かべ「調子乗ってっからだろ」と言うと手を離す。
その様子を凶骨はくっくと笑いながら見ている。その凶骨を蛇骨が軽く睨むと蛮骨に視線を戻すと、
『兄貴が俺の話聞いてくんねぇーから悪ぃ~んだろ!?』
耳元で怒鳴るようにして言うと、スッキリしたように少し距離をおき、相手を見る。
蛮骨は耳がキンキンしながらも蛇骨を睨み「この野郎…」とつぶやく。
「へへっv」っと満足気に笑みを向ける蛇骨に蛮骨は呆れ、苦笑い。
煉骨と銀骨が戻ってきたのを見ると、蛮骨は「そろそろ寝るか」と皆に聞こえるように、でも何処か独り言のように言う。すると自分は立ち上がり部屋を出る。
それを聞いた皆は、煉骨を中心に所床につく準備を始める。
蛮骨だけは他の部屋、屋敷の離れにある部屋で寝るようだ。
この手の屋敷に泊まる時はいつもそうだった。
『大兄貴はまた離れの部屋か。一人で何をしているんだか…。』
煉骨が言うと、霧骨が「女でも連れこんでんじゃねぇか?」と言う。
他の皆も声には出さないものの、「「それしかねぇーな」」と思っていたり。
『そんな事ねぇ~よっ!!』
と一人反発する者も居るようだった。
打ち首
*戯れ*
廊下を歩く音が聞こえ、蛇骨を除く者皆がタヌキ寝入りに入る。
蛇骨は一人「違う…」とブツブツ言っている。するとふすまが開き蛮骨が現れる。
『ぁれ?…どうしたんだよ?大兄貴…?』
『ちっと…来いよ。』
きょとんとする蛇骨に声をひそめ手招きする。
ふすまを閉める際に「もうちっと上手くタヌキ寝入りすんだな。」と静かすぎる部屋に言い残すと蛇骨と共に歩き出す。「あにき~?」と声をかけるも無反応。何度か足を止め、戻ろうかと考えるが、呼び出すんだから何かあると思い結局ついていく。
屋敷の中庭を通る廊下で足を止め振り返り蛇骨と見ると閉ざされていた唇が開き
『此処と俺の部屋どっちかいい?』
やっと口をきいてくれたかと思えば意味の分からぬ言葉、蛇骨は首を傾げつつ、「寒いし…部屋」と言うと場骨はまた歩き出す。
全く何がしたいのか分からないまま蛮骨の隣を歩く蛇骨。
蛮骨の部屋のふすまを開け中に足を進め敷いてある布団の上に座り込む。
その前に蛮骨が座る。と同時に口を開いたのは蛇骨だ。
『…で?何かあんのかよ??』
と、問いかける蛇骨に、蛮骨はただ一言「眠れねぇ」とだけ言うと、蛇骨は「またかよぉ;」と相手に腕を伸ばし抱き寄せ、背中をポンポンと軽く叩く。
『最近…嫌な夢ばっかみやがる。すっげぇリアルでよ…情けねぇけど…………怖ぇ』
ゆっくりと声を震わせながら話す蛮骨に蛇骨は軽く吹き出し笑い、
『やっぱ兄貴、まだまだガキだなぁv面白ぇ~や。その夢、死んじまうってのだろ?んなもんありえねぇーってっv!!』
ケラケラと笑いながら話す相手に蛮骨はむっとしながらも、重い…不安はなくなっていた。
「そうだな。」と言い、にっと笑むと蛇骨に軽く口付ける。
蛇骨は驚きつつ、軽い口付けを受け唇を割り舌を差し入れる。と同時に蛮骨は蛇骨を押し倒す。軽い口付けから深い口付けになり何度も角度を変え口付ける。
声を漏らす蛇骨の着物に手をかける蛮骨。口を離すと首筋に唇を落とし強く吸い付く。
瞼をギュッと閉じ眉を寄せ顔を赤らめる蛇骨。身に纏っていた着物は蛮骨に脱がされ何も着ていない。蛮骨は首筋にいくつかあとを付けると舌を遣わせ胸の谷間を通りへそまで一直線に舐めると、乳首まで戻り口に含み乳輪を舌先で舐め回したり乳首を甘噛みする。片手でもう一方の乳首をつまんだりひっぱったりする。
『んっ…あに……きぃ……ぁっ…』
刺激を与えられるたびに甘い声と吐息ともらしビクビクと身震いする蛇骨。
モノはすっかり大きく腫れ上がり、ドクンドクンと脈を打っている。
蛮骨は両手を袋に伸ばし愛撫したりゆっくり揉む。袋も熱を持ちモノは汗をかいている。
乳首から口を離し、大きく腫れ上がったモノを口に含む。
カリ部分を舌先でつつき刺激を与えたり、唇を窄め竿を締め付け扱いたり。
袋を強く揉み、モノを口で弄ると蛇骨は背を仰け反り喘ぐ。次第に、自分から腰を小刻みに動かし快感を求める。
蛇骨が動くので時々咽せながら扱く。
蛇骨の腰が震えているのを見た蛮骨は蛇骨の中に指を入れグチュグチュと音をさせながらかきまぜる。
指が挿入された瞬間、瞳を見開き思い切り背を仰け反り身を捩る蛇骨。
『ぁあっ……っにきぃ……も…っ……やめっ……んぁあっ…』
蛇骨の声をよそに指を抜き腰の帯を外し己のモノを蛇骨の穴に押しあてる。
大きく腫れ上がり熱を帯びたモノがヒクついている蛇骨の穴に先端からゆっくりと挿入されていく。
蛇骨は瞳に涙が溢れている。十分すぎる程濡れ、ならされている蛇骨の中に蛮骨は根本まですっぽりと入ってしまった。
蛮骨は蛇骨の腰を掴むとしっかりと腰をつかみゆっくりと動く。
「やっ…;動かなっ……っ」と甘い声で言う蛇骨を無視しゆっくりと引き抜きズッと根本まで入れ深く突き上げる。
締まりが良く、蛮骨も顔を快感に歪ませながら抜いては突き上げを繰り返す。
蛇骨は限界が近いらしく、甘い声を止めどなく発っせられ、背を反ったまま揺れている。蛮骨は蛇骨のモノの先端を帯びでしばり熱いものを発せられないようにする。
『御前だけ…って、のは…許せねぇー…ぜ?』
と言って突き上げ続ける。蛇骨は熱いものを発せられない苦しさと下半身からの刺激に気が狂いそうになりつつも、イきたくて…
『イき…てぇ~……っぁ…イかせ、て…くれ……よぉ~……んっぁ…ぃっ……』
と言うが蛮骨はただ腰を打ち付け喘ぐ所を集中的に突き上げ、自分は限界になりブルッと腰が震えると熱いものが蛇骨の中に放たれる。
蛇骨は熱いものが中に放たれ軽くイくが、自分の熱いものも放ちたくて腰がフルフルと震えている。蛮骨はそれを見て帯を外し、蛇骨のモノを口に含み扱く。
舌の動きと唇し締め付けられ時間はかからずすぐに蛮骨の口の中に熱いものを放った。量が多く、蛮骨の口の端から白いものが少し垂れるが舌でペロリと舐め全て飲み干す。蛇骨は、じらされたのが解放され、ぐったり横になっている。
その横に蛮骨は寝転がり、蛇骨と共に眠りについた。
その頃、屋敷の中央では四方八方から来た侍や武士が沢山集まり何か声を潜め話している。声を潜め、小さな輪を作り…
『明日・・・七…隊・・・・川辺で・・・・そっち・・・・・弓と刀・・・・
・・・・捕らえ・・・・・・打・・・首・・・・・そ…すれば・・・・・・・・』
何も知らず眠りについた七人隊、何か作戦を練っている侍達……。
打ち首
*正夢に*
『んぁ…。…ふぁ~~~~~ぁ~~…。…ょっこらΣΣΣ痛ぇーーーーっっ!!!』
陽の日が部屋に射し込む。頃は既に昼近く。
目を覚まし体を起こそうとして絶叫する蛇骨の声に、のそのそと起きあがる蛮骨。
苦痛に顔を歪ませている蛇骨は腰を押さえ丸くなっている。
その様をケラケラと笑いながら眺めている蛮骨。蛇骨は丸くなったまま。
そこに、軽い、まるで妖精が走っているような足音が近づく。
蛮骨の耳に入ると笑うのをやめ、その足に神経を集中させる。
その様子をみた蛇骨は腰を押さえたまま襖に目をやる。
スッと襖が横に開くとそこには人影がない。
蛮骨と蛇骨は視線を落とす。するとそこに居るのは屋敷の者の子供だと思える女の子が立っている。
蛮骨は手招きすると女の子を抱き上げ膝の飢えに座らせ、頭を撫でてやる。
女の子も、蛮骨にギュッと抱き付く。その様子を見て、蛇骨はむっとしてその女の子を抱えると部屋から追い出す。
笑いながら蛇骨を見る蛮骨。
『あにき!!ふざけんなよなぁ!!ってぇ……』
腰を押さえながら怒鳴る相手に腕を伸ばす…が、蛇骨に触れる前に腕がダラリと畳に落ちる。蛮骨の体もゆっくりと畳に身を寄せる様に倒れる。
蛇骨は一瞬戸惑うが、どうせ蛮骨の悪戯だろうと思い抱き起こしてこづいてやろうと思い、相手に腕を伸ばす…が、
『触、じゃね…ぇ!!!!』
いきなり怒鳴られビクッとし動かずただ首領である者の指示に従う。
「煉骨たち呼んで来い」と意識の薄れる中、途切れ途切れに言う。
蛇骨が部屋から飛び出して行く所を見送ると、遠くから怒鳴る蛇骨の声を聞きながらスッと意識を失う。
『早くしろって!!大兄貴が…!!!』
蛇骨が混乱しながら仲間に事情を話すと蛮骨の部屋へ急ぐ。
開け放したままの蛮骨の部屋の中には、誰もいない。
あるのは静かな空間とその中に陽の日で光る首領である蛮骨の大矛、蛮竜のみ。
『あに…き…?………蛮骨の大兄貴ぃ~~~~~!!!!!!』
ついさっき、数刻前まで畳の上に横たわっていたはずの蛮骨の姿が、今はない。
煉骨は部屋の中に入り、蛇骨の言っていたと思われる所に手を触れる。
まだ多少暖かい。そう遠くには行っていないはずだ。
そう思い仲間に聞こえるぐらいの声量で、独り言のように言う
『大兄貴はまだ遠くには行っていない。此処からなら…まだ城の中だ。手分けして探せば見つかるはずだ…。』
今まで絶望のどん底に居るような面付きをしていた蛇骨が煉骨の言葉を聞きバッと立ち上がり、走り出す。
仲間は呆気にとられるが、煉骨が蛇骨の後を追う。
居なかったら此処に戻るようにと決めて、みんなバラバラになりわかれて行った。
その場から七人隊が居なくなったことを承知するかのように、一畳の畳が上げられ、そこから、体つきの良い侍と思われる男二人が出てきた。気を失っている蛮骨を担いで。
侍の一人がその部屋の壁をペタペタと触っている。すると、一枚の壁が鈍い音を立てながら開き、上に続く階段となっている。裏道のようだ。
そこに、侍二人に連れて行かれる蛮骨。
・・・・・
数時間が過ぎ、蛮骨の部屋に一番で戻ってきたのは、目を赤くして魂が抜けたように歩いてくる蛇骨。
後を追っていた煉骨の姿はなく、ただ一人部屋に入る。
そしてゆっくりと襖を閉めると、蛮骨の横になっていた所に身を寄せ、抱き合ったことを思い出し、涙する。
ポツリポツリと音を奏でるように言葉にならない声を紡ぎながら。
そうしていると天井から『ガタッ』という音がする。
それもこの部屋から。
蛇骨は音に気付かず、ただただ涙し蛮骨の名を呼び続ける。
『ガタンッ!』と大きな音と共に現れたのは、小柄な男が6人。
蛇骨を囲むようにして立っている。
6人の男達は、皆武士のような格好をしていて、手には火縄銃や刀を持っている。
そのうちの3人が蛇骨に向かって丸いボールのようなものを投げ付ける。
蛇骨は反射的に飛び避ける。と、避けた所を火縄銃でうたれ、
崩れるように畳に叩き付けられる。
『…ってぇな…』
ボソリと呟くが、すでに体は縛り上げられ、動けなくなっている。
流石の蛇骨も抑えられてしまってはどうしようもない。
膝をつき、後ろ手に縛られ、体には鎖が乱暴にぐるぐると巻き付けられている。
その状態で、男等を睨み上げる。
が、先ほど避けた丸いボールの様なものから、青のかかった白い煙が噴射する。
男達は平然としているが、蛇骨は瞼が重くなり体が思うように動かなくなる。
その様子を見た男達は蛇骨を担ぎ上げ裏道へ続く“あの壁”に入っていく。
その間に蛇骨は大声で叫んだつもりだが、担ぎ上げている男にも聞こえない程の小さなつぶやきにしかならなかった。
『ってめ…らなぁ…っ!!…離……せよ!!せ…いせい、どうどう…と……
殺りがれ…って、んだよ!!小細工…してんじゃ、ねぇっ!!!!』
怒鳴り声も虚しく、5人の男が薄暗い部屋に連れ込む。
するとそこには行方知れずだった蛮骨の姿がそこに横たわっている。
『大兄貴!!』と叫ぼうと口を開いたところで口を抑えられ、乱暴に倒される。
5人の男が一人の男の命令で蛇骨を抑えつける。
命令をだした男が蛇骨の前まで歩みより、目の前で止まりしゃがみ込むと、
蛇骨の顎を掴み少し上をむかせて見つめる。
『女のような面をしているが、てめぇ男だな。』
そう言うと、蛇骨の下半身を撫で回し始める男。
目を見開かせ、体を捩るが、両手両足をおさえられているためどうにもならない。
下半身を舐めるように撫で回され、睨んでいた瞳は少し潤み、
先程の強気な色ま見えず、甘い色を放っていた。
体がビクッと揺れ、甘い吐息を出し始めると、男も息があがり
無我夢中で蛇骨の下半身を撫で、表情と吐息を楽しむ。
蛇骨が、我慢しきれず“んっぁ…っ”と声をあげつと、
それを合図にするかのように男は蛇骨のモノを強く握り、上下に擦りながら、
蛇骨の唇をむさぼるように口付ける。
『Σひぁっ…っぁ、ん……んっっ///』
相手が舌を差し入れてきた瞬間に、思いっきり噛み付く。
男が舌を離した瞬間に蛇骨は蛮骨へ視線を向け、叫ぶ。
『ぉ、大兄貴っ!!蛮骨の大兄貴っっ!!目ぇ覚まっ…~~!!』
舌を噛まれた男が蛇骨の口を手で覆う。
聞き覚えのある声、その焦ったような声に、蛮骨が目を覚ます。
ゆっくりと瞼を開き、軽く眩暈をしながら声のした方へ視線を向ける。
目の前の光景を見て、絶句する蛮骨。
蛇骨は数人の男におさえられ、一人の男にサオを握られ、口をふさがれている。
涙目になり、必死で感じているのを隠そうとするも、瞳から涙が溢れ、落ちる。
蛇骨が、蛮骨に視線を向け、目を見開き助けを求める。
蛮骨がはっとして立ち上がり、自慢の蛮竜で斬りかかろうとして、縛られていたことに気づく。ただの縄だったので、思いっきり腕に力をこめれば容易に切ることができた。
蛮竜を掴み、斬りかかろうとして、耳に飛び込んだ悲鳴に似た甘い声に顔を上げる。
蛇骨が四つん這いにさせられ、男が指を遣わせている。
我を忘れたかのように蛮竜を振り、蛇骨を抑えていた男の一人の首を跳ねる。
頭がゴロリと落ち、床に転がる。首からは血が噴出し、体がその場にバタンと倒れる。それを見た他の男達は、腰の刀に手を伸ばす。
が、刀を抜く前に蛮骨が刀を振り剣圧で男等をなぎ倒す。
蛇骨に指を遣わせていた男が軽く舌打ちすると、蛇骨を横にどかすように倒し、
刀を抜く。
蛮骨は蛮竜を肩に乗せ、蛇骨に視線を向ける。蛇骨が、弱く笑むのを見て大丈夫だと確信し、男に目をやる。
男と蛮骨は暫く睨み合い、男から刀を振り下ろしてきた。
蛮骨は蛮竜で防御する。
この男、蛮竜の剣圧にも堪え、蛮骨の力にも退かず、互角に戦う。
――――下から探そうと降りていった睡骨。
すでに何人もの城内の者を殺し、返り血を浴びている。
稀におこる頭痛を無視するのに必死になりながらも、首領の名を呼ぶ。
この階には居ないと察し、次の階に上がろうとしたとき、階段に子供が震えて泣いている。
睡骨は斬り殺そうと腕を上げるが、寸前で止まり膝を付く。頭を抱え、蹲る。
その様子を見た子供は、恐る恐る睡骨に近寄り、「大丈夫?」と声をかける。
すると、まるで先ほどとは別人のような声色で優しく
『大丈夫です。此処から、逃げましょう…。』
そういうと、子供を抱き上げ城の出口へ足を急がせる。
と、その途中に居たのは凶骨。
睡骨は、子供をしっかり抱きかかえたままその場を知らん顔で通り過ぎ様とした。
だが、そう簡単にはいかず、凶骨に止められた。
『睡骨の兄貴、何処行くんだ?そのガキ、俺にくれよ。』
声をかけられ、びくっとし止まる。
どう返そうか、自分が医者だとバレたら殺されるのだろうか。
そんなことを考えているうちに、凶骨が睡骨の抱えている子供をつまみ、
食おうとしている。
子供の泣き叫ぶ声に睡骨がはっとして叫ぶ。
『そ、…その子供はさっき毒を加えた!だ…だから、食うな!!』
苦しいか…とも思ったがそれしか浮かばず、叫んで直ぐに顔を伏せる。
凶骨が、首を傾げつつ「なら殺しちまえば良いじゃねぇか」と言い、子供の首を捻り、引き千切る。
生き物の声とは思えない断末魔を上げ良き堪えた子供。
その断末魔を聞き、再び頭痛がおこる。「出てくるな!」と心の中で必死にもう一人の自分を抑えようとするも、血の海状態のこの場では無理があったようで、
スッと立ち上がったときの睡骨は先ほどとは変わった雰囲気をもっていた。
凶骨が、「大丈夫か?」と声をかけると「気にするな」と冷たく言い放ち、二階への階段を上がっていった。
凶骨は、その場に残り、門番をしていた。
階段を上がりすぐに目に入ったのは手ぬぐいを頭に巻き、瓢箪を手にした見慣れた男、煉骨。
======================
これまた中途半端に;;
…どうしようか…;
ぉし。誤字あったらBBSかメールにてご一報
下さい。(爆破
では。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
楽天市場
タリーズの楽券 還元
(2026-10-05 06:38:26)
自分らしい生き方・お仕事
お日様が西にしずんで日が暮れました…
(2026-10-05 06:57:23)
本日の楽天ブログラッキーくじ
9月の目標
(2026-09-01 16:46:04)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: