空白だらけな箱

欲しいのは…



そんなものじゃない…

物じゃないの…私が望んでいるのは

そう…私が望のはただ一つ…

人の優しさだけ…

優しさは自分だけじゃなくて…

優しくしてもらった人まで優しくする

そんな優しさが欲しい…

そうすれば私も優しくなれる…そんな気がするの

人に頼るなって…頼っちゃいけないって…

ずっと…ずっとそう思って…思い込ませてきた

でも…もう限界…心が壊れそう…頭がいたい…苦しくて……

誰か…たすけて……私に…優しい…優しい手を差し伸べて…?

今は真っ暗闇で…何も見えないの…

だから…小さな手でもいい…

私の手を取って光りのある所まで手を引いて歩いてほしいの

私が躓いて転んでも優しく声をかけて待っていてほしいの

甘え過ぎだってわかってる…でも……

今の私はそれだけ大きな優しさがほしいの…

頭が…心が……着いて行けないのよ…

私のペースに…合わせて欲しいの…

私も…私なりに頑張る…だから……優しく見ててほしいの

私の傍で…我侭すぎるよね……

でも…おねがい…

どんなに小さなてでも構わない…

手を引いて一緒に歩いてくれる…

そんな人を私は待ってるの―-・・…

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