空白だらけな箱

悪魔の慈悲



苦しいよ・・・  助けて・・・

誰か・・・   助けて・・・


病に倒れ苦しむ子がベッドに一人
毎日様子を見ている悪魔がいる
帰り際  いつも一言

”すぐに楽にしてやるからな“

それがもうずっと続いていた
苦しむ子はいつになれば・・・
そればかり考えすごしていた

ふといつものように窓辺を見る
其処には悪魔がいる

大きな黒い羽根をバサバサといわせ
黒い羽根を床に落としながら
ニヤリと笑みを向けてくる

病に苦しむ子はそれを唖然と見る
悪魔はガラスの窓をすり抜け
近づいてくる
苦しむ子の頬を乱暴に撫でると
悪魔は自分の指をガラスで切り
出てきた血を飲ませる

苦しむ子は眠るように瞼を閉じる
悪魔はニヤリと笑むと
苦しんでいた子の頭を撫でて
外に出て行く

さあ あとは御前次第だ
俺とくるか  苦しみ続けるか
どうする・・・

・・・逝く・・・







キャー;ごめんなさい;意味不明。
んっと…大体わかって;
何処が悪魔の慈悲かって…いうのは…;
苦しんでいる子を、毎日見続けて、哀れになったから
いっそ苦しみから開放してやろうと…;
まぁ、殺すことが開放されることにつながると
悪魔は考えたんでしょう;
………そうゆうことなんで;;(謎


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