空白だらけな箱

トップにあったやつ

もう疲れちゃった…
だって……
何をやっても何をしても
褒めてくれる人何て居ない
私は無駄に頑張ってるの
だったらしないよ
疲れるもん
あんた達の言うことなんて聞かない
命令しないで。










もし貴方が私を捨てたとしても、私は貴方を追い続けましょう。例えそれが貴方にとって苦痛であっても……。どうしても私は貴方の苦しんでいる、苦痛に顔を歪ませている姿を見て居るだけということはできません。貴方は決して独りじゃないのだから…。私を貴方が捨てても私はずっと見守ります。だから……だから…独りで抱え込まないで…私に話してほしいの。……こんな私では力不足かな…。






さあ  白紙に戻そう

此処は純白で出来た  まだ空っぽなところ

少しずつ色を加えていこう

あせらないで  好きなときに  好きなだけ


さあ  全てを一度捨ててしまおう

此処は何もない空白  これから加えていく

少しずつ色々なものをいれる

ゆっくりと   好きなときに  好きなものを








悲しいとき  私は誰に頼ればいいの?

私には  メールの相手も  電話の相手も

話を聞いてくれる人も居ないの

こんなに寂しいときはどうしたらいいの?

この寂しさから抜け出す方法はないの?

もしこのまま抜け出せなかったら

私は  独り  遠いところで  誰にも

誰にも知られずに  命を絶とう   そう決意した

くだらない  ばかみたい   

そのとおりだけど  私にはもう

死の道しか残っていないような気がする

私には死だけが信じられるの  頼れるの

他のものは何も…  

怖くて信じられない  頼れない

――ごめんなさい…――



何にも囚われず  貴方だけを追いましょう

貴方を見詰めてそう言ったはずの瞳は

貴方を突き抜けて遥か彼方を見ていた

私はすでに何かに囚われていた

貴方でもない   他の誰とも言えない

姿かたちのわからない何かに囚われている私

そんな私でも   貴方は

好きだと  愛していると   言ってくれますか?



私は近々遠い旅へ出たいと思います

私は生きる希望を失いました  何故か

心を支えてくれる人が
居なくなってしまった気がするから

何故あの人は居なくなってしまったの?


私を一人置いて


もう二度と会う事は出来ないのでしょうね  きっと

チャンスが欲しい  あの人に逢いたい

裏のありそうな優しい言葉をかけてくれたあの人に

この命 貴方のためなら投げ出せます 



だから…




たった一度だけで良い  
チャンスを私に――・・・…







気が付くと 手放していた カッター
不意に思い出して 部屋中を荒らして 探した
手に取り それを そっと 優しく 手首へ 押し当てた

久し振りに見た赤黒い血 久し振りに嗅ぐ鉄の臭い

腕を伝う血を眺めていた 床にポタリと落ちた
僕の周りは血の香りに包まれて 妙に安心した


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