+シテキシソウ+

+代理ミュンヒハウゼン症候群+





ミュンヒハウゼン症候群 というのを聞いたことがありますか?

自分で自分のことを病人にしてしまう人のことらしいです。

私は『ミュンヒハウゼン症候群』はのことを調べていくうちに

此れは『心の病気』であると思いました。

もし『ミュンヒハウゼン症候群』のことを詳しく知りたいと言う方がいたら

ご自分で検索して調べてください。


私が今回、お話をしたいのは『ミュンヒハウゼン症候群』ではなく

『 代理ミュンヒハウゼン症候群 』のことです。

私がこの代理ミュンヒハウゼン症候群に興味を持ったのかというと

『着信アリ』っていう映画が少し前に放映されたのを観て

其の中でこの言葉が出てきたからです。

代理ミュンヒハウゼン症候群の症例で

母親がさまざまな手段を使って自分の子どもを病人に仕立て

他人の関心を引くために自分が献身的に看護する姿を

演出してみせるということが多いそうです。

此れは母親が子供にということが多いです。

しかし着信アリの中で代理ミュンヒハウゼン症候群だったのが

母親ではなく姉が妹にという形でした。

姉は妹の腕を包丁で切り其れで「病院に連れて行ってあげる」と言うのです。

普通に考えるとかなり恐ろしいことです。

この映画を観たときには実はあまり『代理ミュンヒハウゼン症候群』に興味はありませんでした。

じゃぁ何故・・・と言いますと最近、着信アリの小説を読んだのです。

其れを読んだ後に私はあることを思い出しのです。

此れは私の記憶です。

本当に起きたことです。


私は幼いときに公園や何処かのデパートのプレイルームで遊んでいました。

幼いといっても多分、小学生になっていたと思います。

もしかしたら幼稚園生だったのかもしれませんが

もしかしたら幼いという年ではない小学校高学年だったのかもしれません。

其処には私より小さい子も遊んでいました。

私は其の小さい子に近寄り叩いたりつねったりあるいは突き飛ばしたり・・・

とにかく私より小さい子に暴力をふるったりしました。

其の子が泣くまで・・・あるいは泣きそうになるまで。

途中で其の子が何処かに行ってしまうこともあったりしましたが・・・。

普通の子は叩かれたりしたら泣きますよね。

其れで泣いたら私は「どうしたの~?」とか言います。

自分でやったにも関わらず・・・。

其れで「大丈夫だよ~。痛くないよ~」とか言って

泣き止むまで優しくします。

其の子のお母さんも来たりして一緒になだめたりもしました。

其れで泣き止むと私は何もなかったかのように「遊ぼ~」と笑顔で言うんです。

私は多分「泣いている子を宥めるいい子」と思われたかったのだと思います。

とにかく「いい子」というものを見せたかったのだと思うんです。

いい子というか優しい子というのを。

はっきり言って私はこの頃からおかしかったのですね。




私はとても恐いのです。

もし自分が成人し結婚し母親になったら・・・と考えると。




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