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私はチロだ。旅している。

「マ・ヨネーズの塔って、風車あるんだぁー」

「くるくる~」

今、マ・ヨネーズの塔の前にいる。


「ねぇ・・・誰か来たよ・・?」

黒ヅクメだ。警備委員だろうか・・・。

「!!」


「この少女は・・・」


警備委員はレンヤをみていた。知り合い・・ではなさそうだ。

「・・私?」

「・・ッチャチャサマに報告だ!少女をとらえよ!」


「!!」


「レンヤ!!」

「・・っや・・・」

「っくあばれるな!」

「助けて・・・・」

「・・ケンタ!」

「おぅ!いくぞ~レンヤ~~~」

ケンタの魔法だ。
・・石の魔法。

「こいつ・・・」

「俺はこの、塔の守り。鋼の使い手だ!」

「へぇ・・んげ、手を鋼に変えたと・・」

「んじゃあ、この餓鬼はもらってくぜ・・・。」

「まて!」

「レンヤ~」

「そんなぁ・・・。」

「早くつれもどさなきゃ!」

私達はレンヤを探しに、奥へむかった。
さっきのヤツはレンヤと、どういう関係なのだろう・・・。

「レンヤ!」

「あっっ・・皆・・」

「女の子を縄で・・・」

「レゴ?」

「さいてーなことしてんじゃないわよ・・」

レゴの手からすさまじい火がでた。
レゴの魔法だ。

「・・っぐ・・」

「チャチャ様は???」

「こ・・この奥に・・」

「ここは・・とおさん!」

「チロ!レンヤの縄をほどいて!」

「あ・・うん。」

「俺はレゴに手助けしてやるよ・・」

「ケンタ・・いくよ!」

「おぅ!」

「争い・・やめなさい!」

「っえ?」

私達の前に現れた少女
いったい何者・・・。


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