●


同じクラスなんだけど、その人ゎ、よくサボるから、私の名前を覚えているかどうかも定かではナイ。
それに、光地君ゎ、物凄く人気があるのだ。男子にも、女子にも。
ファンクラブがあるぐらいに。
部活は、帰宅部。かえりに他校のこと遊んでるという噂もときどき、聞く。
ちなみに、中2。

私は最初・・こんな人をすきになるとは思ってもいなかった。しかも、
光地君の第一印象は、「恐い」

そんな私がどうして好きになったかと云うと・・・。

中二になってすぐ___突然雨が降り出した。私は、ブラスバンドだったけど、先生が出張とかで、部活が無かった。
傘ももってなくて、電車通学の私は、駅まで走って帰ろうかと考えていた。そのとき_____。

『つかえば?』

光地君がいた。サボり魔で有名な光地郁。一目で誰だかわかった。

そして、其の傘を借りた。・・・借りたときの素っ気無い顔が妙にカッコヨカッタ。

其れで、恋。

傘を返すとき、女の子にすっごくにらまれた。そりゃぁそうだろう・・・;;
だけど、このおかげでなんとなく喋れるようになった。

■□■□■

「「キャー郁~!!」」
光地君のファンクラブだー・・。
「ねぇ、美樹(←友達と云うことで)。」
「なぁにぃ?沙希。」
「光地君って‥彼女いるのかなぁ?」
「…。沙希、あんなのがタイプだったの?やめといた方がいいよ?あんな不良。」
「‥‥。」

不良、か。そうだよね。よくサボるし(関係あるのか?)。

キーンコーン‥。
「わ!やべっ。次、数学やでっ!‥ぁ、沙希?今日も部活ないから、あの不良に告っちゃえ!」
「ぇっっ!そんなぁ、無理だょっ。」
「大丈夫!っと、先生きたっ;」



告白‥。振られるの覚悟で、しちゃおっか?__しちゃえ。



キーンコーン‥。

「美樹!あのね‥。」
「わかってるょ、沙希。いっといで?当たって砕けろだ!」

■□■□■□■□■

「光地君‥。帰り、駅前にこれる?」
「んー‥。今日?」
「うん!」
「いいぜー」
「よかった。それから‥もう一つ。光地君、私の名前、覚えてる?」
「‥吉瀬だろ。吉瀬‥沙希。」
「あたり!じゃぁ、待ってる。」

私、普通に喋れてたかなぁ??
内心、ドキドキだったんですけど。

■□■□■□■□■

「・・・光地くん?来てくれたんダァVvありがとぉ。」
「吉瀬が呼んだんだろ?」
「エヘヘ・・それでねっ・・・。」
「何?」

「わ・・たしっっ。光地・・君が・・。」
「俺は、吉瀬、好きだけど?」

・・・・・

「へ?」
「ダカラ・・・。返事は_?」

「いいに決まってんじゃン♪」


それで、付き合うことになりましたVvでも、このあと・・・凄く大変でした;;






オワレ。

_________________________________________________________________________________

☆サ☆キ☆様に、キリバンHITプレゼントですVv
下手でごめんなさい。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: