『X-ファイル:真実を求めて』

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2008.11.11

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テーマ：最近観た映画。(40980)

カテゴリ：映画鑑賞

今日は仕事帰りに

最近、スロは設定入ってない店が多く、たいして遊べもしません。

何より出る気がしないですからね

無駄に勝負に行っても負けるだけですから、勝負はパス

１８時２０分から上映の映画を観ました。

劇場内に入ると、私だけ。

これは貸切状態かなと思ったら・・・

本編が始まる直前に２人入ってきて、全部で３人になってしまいました

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『X-ファイル:真実を求めて』（2008年アメリカ）１０８分

原題：「THE X-FILES: I WANT TO BELIEVE」

監督：クリス・カーター

製作総指揮：ブレント・オコナー

原作：－

脚本：クリス・カーター、フランク・スポトニッツ

音楽：マーク・スノウ

出演（役名）：
　　デヴィッド・ドゥカヴニー（フォックス・モルダー）
　　ジリアン・アンダーソン（ダナ・スカリー）

　　ビリー・コノリー（ジョー神父）
　　アルヴィン・“イグジビット”・ジョイナー（ドラミー）
　　ミッチ・ピレッジ（－）
　　カラム・キース・レニー（－）
　　アダム・ゴドリー（－）

　　ニッキー・エイコックス（－）

全世界で社会現象を巻き起こした海外ドラマの金字塔「X-ファイル」の、10年ぶりとなる映画版第2弾。テレビ版から完全に独立したストーリーが展開する本作では、不可解な失踪（しっそう）を遂げたFBIの女性エージェントをめぐり、捜査協力を要請された主人公モルダーとスカリーが新たな事件の謎に挑む。深化したダークな映像世界や、FBIから身を退いているモルダーとスカリーの現在の境遇、彼らの複雑な関係などファン必見の要素も満載。（シネマトゥデイ）

【ストーリー】

FBIの女性エージェントが不可解な失踪（しっそう）を遂げ、モルダー（デヴィッド・ドゥカヴニー）とスカリー（ジリアン・アンダーソン）が捜査協力を要請される。サイキックな透視能力で手がかりを探り当てる神父ジョー（ビリー・コノリー）が事件解明の鍵を握っていることを知った彼らは、対立しながらもおぞましい事件の核心に迫る。（シネマトゥデイ）

【感想＆コメント】

昔やっていたＴＶシリーズも２、３回程度しか見たことありません。

ほとんど以前の内容やキャストも覚えてませんよ。

昔見たのもこんな感じだったかなと何となく思う程度でした。

前置きはここまでで、

ストーリーは分かりやすい方だと思います。

展開はダラダラしてませんが、人間関係や心理描写などは中途半端な感じを強く受けました。

サスペンスものとしては、普通に楽しめました。

個人的評価：★★★☆☆

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