はっぴーすまいる♪ 3兄弟

心臓


ひろとは 心内膜床欠損症 でした。

肺高血圧と心不全、多呼吸、チアノーゼがありました。

その為オッパイはもちろん、ミルクの飲みが悪かったです。

生後3ヶ月で心カテーテルをし、4ヶ月で根治手術をしました。


術 前

*心内膜床欠損症【完全型】

*肺高血圧肺にかかる圧力(78~80通常の2倍)

*心不全

*チアノーゼ

*多呼吸


現 在

*根治手術済み

三尖弁・僧帽弁の逆流が少しある

*動脈管開存症

術後に発覚!来年カテーテルで縛るか詰める予定。

* 薬は現在服用なし


≪心疾患について≫

心室中隔欠損症
ダウン症に合併する心疾患で約半数が心室中隔欠損症です。
左心室右心室の間の壁に穴が開いています。
この穴の大きさや、多奇形が重複している場合によって現れる症状もさまざまです。
穴が大きいと血液の流れやすさの関係から、左心室→右心室→肺動脈と余分に血液が流れ、
体全体の血圧よりも肺動脈の血圧が高くなったり(肺高血圧)、心臓に負担がかかったり、
息づかいが荒くなったりむくんだ状態になります。
肺高血圧を伴う症例は早期に手術しなければなりません。


心房中隔欠損症
右心房と左心房の間に穴が開いています。
その為、左心房→右心房→肺動脈の経路で余分な血液が流れ、心不全をおこすことがあります。
また肺高血圧症へ進行しやすいといわれています。


心内膜症欠損症
心房中隔と心室中隔の境にかけて欠損があるものです。
得にダウン症は健常児の先天性心疾患に比べて高率に発生します。
心不全になりやすく、手術も難しい事が多いようです。


動脈管開存
動脈管は大動脈と肺動脈をつないでいる血管で、生後は普通閉じるものが、開いたままになっているのが
動脈管開存症です。心室中隔欠損症と心房中隔欠損症が重複してみられる場合も多いようです。
その場合、単独であるものよりはるかに重篤な症状を示します。


フォロー四徴
1. 肺動脈(弁)狭窄 
2. 高位の心室中隔欠損症(大動脈、肺動脈の起始部に近い位置の心室中隔欠損症)
3. 大動脈の右方転位(大動脈が、見かけ上、右室側にまたがっているようになっている)
4. 右室肥大
の四症をあわせてファロー四徴といいます。
これもダウン症に多い疾患です。

【ダウン症児の育ち方・育て方 より】




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