昨日に引き続き 「きみにとどけ・・・」です。
今日は印象に残った3人について書きたいと思います。

(写真は高崎の朝)
まず、ミーシャ役の 田村花恋 さん。
幼いわが子を残し亡くなった母親の役で
準主役といってもいいでしょう。
彼女はまだ中学生ですが、実に素晴らしい演技でした。
少々オーバーに感じる面もありましたが、
中学生では出来すぎです。
特にラストのシーンでの台詞
「中原重兵衛さま お時間です」
間の取り方、気持ちの込め方 ともに素晴らしく
まさに”白眉” という言葉を
この台詞の時の彼女の演技に送りたいと思います。
さらに彼女の歌。 本気で練習してますね。
ミュージカルと合唱の発声は少々違う所もあると思いますが
まるで大人のミュージカル女優の歌を聴いているようでした。
彼女のさらなる飛躍を期待して 気になった点を2つ。
歌では ffの「ただ幸せを」 の「ただ」 の発声が少々耳障りでした。
演技では 「腕の位置」 かな。
腕って自然に見せるのは難しいですよね。
腕を特に使わない時に、腕をどうしているかです。
・・・と偉そうに書きましたが、本当に素晴らしかった。
思い出せば、ココスマイルのロビーで出演者より輝いていた彼女。
まさに御光がさしていた彼女の演技を観ようとやって来た群馬。
沖縄からは遠く、お金もかかりましたが
それに十分応え、さらに余りある彼女の活躍でした。

2人目は妹の田村芽実さん。
ミーシャの娘役です。
小学生の彼女へ まず一言。
「 脱帽です まいりました 」
テレビ子役の 芦田愛菜 を彷彿とさせる彼女の演技。
まさにこの舞台の主役といってもいいほど素晴らしかったです。
長くなってきたので3人目にいきましょう。
高野美緒さん。ミーシャの娘の友達役です。
田村芽実さんに負けない素晴らしさでした。
小学生ということはないだろうから中学生かな?
と思っていたら・・・
21歳でした。。。
この場合、どうコメントしたらいいのかな。
とりあえず初舞台とは思えないほど良かったです。
私と生まれた年は違いますが、同じ誕生日。。。
う~ん、、、やっぱりどうコメントしましょうか。。。

特に4人の役者について書きましたが
他の役者さんも一生懸命がんばっていました。
大人たちのハーモニーに混じって聞こえる
小さい子たちの元気で音程が一定な歌声。
おもわず微笑んでしまう合唱でした。
「きみにとどけ・・・」
遠く群馬で観た市民ミュージカル。
私の心にもとどきました・・・
きみにとどけ・・・ 2011年02月15日
朝から 2011年02月11日
Birth day プレゼント 2010年10月10日