わたしのブログ

わたしのブログ

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ゴウトカイ

ゴウトカイ

カレンダー

お気に入りブログ

安曇野山麓、りんご畑 フォト安次郎さん

菜園ニュース:入間… ★黒鯛ちゃんさん

美瑛四季彩の丘へ きららここちゃんさん

飾らない日常 かこ♪♪さん
幸達爺のノホホン菜園 幸達爺さん

フリーページ

2025年10月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




世界遺産
​モンレアーレ大聖堂​

イタリア南部のパレルモ県モンレアーレ(シチリア島)にある
大聖堂で、ノルマン建築様式の代表的遺産の一つ。


モンレアーレ大聖堂を建てた
ノルマン王グルエルモ2世






入場口に見られる アラベスク模様

*アラベスク模様


イスラム美術において広く使用される装飾デザインで、植物や
幾何学的なモチーフを組み合わせた複雑なバターンである。







モンレアーレ大聖堂内本堂


大聖堂を埋め尽くす圧巻のモザイク、​


壁一面の金箔のモザイク。

イタリア国内最大規模のビザンティン式モザイク。


*モザイク


小片を寄せ合わせ埋め込んで、絵(画像)や模様を表す装飾美術技法。
石、陶磁器(モザイクタイル)、夕食無職のガラス、貝殻、木などが
使用され、建築物の床や壁面、あるいは工芸品の装飾のために施される。


黄金の輝きに目を奪われる。

多くの 観光客で賑わう本堂内。






大聖堂内にて






左側廊の壁面を飾るモザイク画

旧約聖書を元にした内容が描かれている。






人物を描いたモザイクはギリシャ人によって、

壁面下部の幾何学模様のモザイクや

床面のモザイクは偶像崇拝が禁止されているイスラム

教徒達の手によるものと言われている。










床面のアラベスク模様















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年10月29日 09時30分05秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: