■□海と山と生活と□■

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■ペットへの愛情■


 今我が家の愛犬は不妊手術で入院中です。そして、今日退院してきます。

思うのは、不妊手術なんて!!って思う愛情は、それはペットにとって本当に愛情なのかなってことです。

 確かに、これがもしも人間だったら、、、とんでもないことです。
 しかし、客体は動物である犬なのです。

この手術の利点は、今後我が家の犬にとって病気の原因が一つ減るということ。

今、しなければならないオペではないけれど、病気になってからでは遅いのも事実です。
体力がなくなった状態では、同じオペでも体へのダメージが大きすぎると言うのは素人判断でも同じ答えが出ます。

しかし、やはり自然の摂理に反しているなということと
なにより「こいつ悲しいんじゃないの?」なんていう人間的な感情。
結局は取り返しの付かない【切除】という行為に、犬を擬人化することでかわいそうとか、申し訳ないなって思うのでしょう。

同じように、犬が欲しがる人間の食べ物を上げてしまうという行為。
これもきっと間違った愛情表現なのかもしれません。

確かに、健康管理は飼い主の責任。
所詮は動物であり自己管理はできないから。。。

しかし、欲しいものを食べることもできずに長生きをして
それで幸せなのかななどという
やはり間違った愛情が芽生えるのも事実です。

無理に【長生きさせる】ことは正しいことなのか・・・。


ところで・・・
所詮は【動物】というのも事実ですが
そこには種を越えた意思の疎通が存在することも事実だと
自分で犬を飼ってそう思いました。

世の中には、ペットを飼いきれず、また飽きてしまったなどの理由から捨ててしまう人がいます。
子どもの頃から思っていたのですが、どうして捨てられるのでしょうね。
どうしても理解ができません。
しかし・・・。死んでいく、弱っていく愛犬の姿を
僕はきちんと直視できるのか・・・
永遠のテーマです。

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