ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

PC悪戦苦闘記7


ビデオ編集に使っていたPC、この「PC悪戦苦闘記」で組んだPCが突然のアクシデントに見舞われ、眠りについてしまった。永遠の眠りかどうかはこれからリカバリーを掛けるが、取り合えずDVD作成の仕事があるためにゆっくり調べる暇が無い。
最初は何が起こったのか分からなかった。後からよーく思い出して見た状況がこんな感じだ。ウインドウズのアップデートを掛けている最中、ウインドウの後ろで何かダイアログが開いた。英語だったのでよく分からないままOKをクリックしたような気がする。それが大間違いだった。MBがMSIなので、ライブアップデートという、MSI独自のユーティリティーソフトをインストールしていたのだが、どうやらBIOSを自動アップデートしている最中に、ウインドウズアップデートが再起動を掛けたらしい。突然画面が落ちてパニックになった。
電源を投入しても、ブートドライブが無いと起動せず、ウインドウズを修復しようとCDで立ち上げたが、HDDのドライバーがインストールされていません、と言うメッセージが出て終わり。この時点で初めて、BIOSが飛んでしまった事に気が付いた。もちろん起動ディスクなど作っているはずはない。DVD作成作業は待ったなしだ。
そこですぐに思いついたのが、コア2デュオに組み替える事だった。考えている暇は無いので、すぐに作業に取り掛かり、1時間も掛からずに組み替え自体は終った。しかし、問題はここからだった。MBが換わっているので、ウインドウズが立ち上がるか不安だったが、案の定ダメだった。見たくない青画面が出て来た。そうだよな、ウインドウズ入れ替えなきゃ動かないよな。でも、このドライブの中には、絶対に消したくないビデオ編集のプロジェクトファイルが入っている。ビデオや音声データはセカンダリードライブに保存してあるので、影響は全く無いが、プロジェクトファイルを無くしてしまうと、DVD化する時にまた一から作らなきゃならない。作ってもいいんだけど、出来れば残したい。考えたあげく、HDDを買って来てウインドウズをそっちにインストールして、データを移行する事に決めた。
思わぬ出費だが、自分の不注意で招いた事故なので仕方ない。馴染みのショップに電話で聞いたら、500GBで6000円だった。もっと小さくていいのだが、値段が大して変わらないので、大は小を兼ねるで500GBにしよう。妻が休みの日に、ショップに買いに行ってもらうことにした。

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