二世帯住宅生活日記

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2008年02月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
奈良の染織講座に行く。

千年前の布を見せていただく。

幅1m、長さは12mあるというのに重さは80gしかない。
片端を持って歩けばふわりと浮かんで地面に落ちることがないという。

織られた糸にはヨリがかかっておらず、蚕が吐いた糸そのままの太さ。
しかも雲の模様が織り出されている。
これは現代の技術では復元できないそうだ。

ほとんど黄変もなく白く輝く千年前の絹は、指先で触れても触れた実感がないほどの軽やかさだった。





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Last updated  2008年02月26日 15時46分36秒
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Re:千年の輝き(02/23)  
これぞまさに天の羽衣…でしょうか。

どのような身分の方が纏うのでしょうか…。 (2008年02月25日 08時57分31秒)

修復用  
sohoshito  さん
ことぶっきぃさま

これは、神社に奉納された鎧の漆を塗るときに下張りに使われるものだったそうです。
修復用として予備が残っていたものらしい。
というわけで、着用するわけではないんですねー。

でも生地としては、「綺」は冠位十二階(日本史で習いましたね)の一番上だそうです。 (2008年02月25日 23時07分40秒)

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