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演目は「夏祭浪花鑑」、テレビで散々見てはいるが、中村座で生で見るのは初めて。
花道の横の席だったので、泥よけのカッパが置いてあった。
今日のお辰は七之助。
ジョシ的に悔しい胸の内がよくわかる。
勘太郎で見たときより感情の出し方がジョシっぽい気がした。
しかしいくらなんでも着物が透けすぎて腕が丸見えなのはどうよ。
笹野高史も中村座で生で見るのは初めてだったが、とてもよかった。
今まで見た義平次の中で一番生々しい。歌舞伎役者じゃないからかなー。
ラスト、大阪城への橋を飛び降りるカタルシス、
思わずスタンディングオベーション。
やっぱこれが中村座の醍醐味ですなあ。