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長い間、このブログを読んでくださってありがとうございました。明日からこのブログでの更新はやめて、新しいブログで始めようと思います。(とはいっても、2/1になっておりますけれど)http://blog.shockby.com/身分的にも、2/1よりまた0から再スタートをすることになりました。これまでの生き方を修正して、新しいスタートを切るためブログも変えようと思います。これまでのブログは、「起業で四苦八苦するところを包み隠さずに心情も含めて書き記す」というテーマでやっていましたが、趣を変えてみようと思います。楽天ブログはお世話になったものの、このところの広告や無料サービスの有料化など目に余るところが増え始めていたので中断するつもりでいました。他の無料ブログサイトをいくつか検討してみたのですが、Web関連の仕事をしている端くれとして自分で立てるのがベストだと思います。とはいえ、xrea.comというサイトで自分のサーバーでもなく、Wordpress というブログシステムで自分のプログラムではありません。コンピューターの時代も、なんでも自分で揃えるという時代ではなく、ハードもソフトも、ネットのサービスもコモディティ化してきて、IT事業に関しても自力で何でもやるという時代ではないなと思います。その中で、事業として新しい活路を見出せたらなと思います。あらためまして、よろしくお願いします。
2009.02.01
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コンピューター関係の人は、Ubuntuというと、Linuxディストリビューションで有名なものの一つだと思っている。南アフリカの人でベンチャーで大もうけをした若い人が、私財を投げ打ってディストリビューションを始めたということぐらいしか知らなかった。私もLinuxを使うときは、第一にUbuntuを使わせていただいています。ある人のブログを偶然知ることができて、その意味を知りました。http://blog.canpan.info/ubuntu2008/「お陰さまで私は生きています」なんて素敵な言葉なんだろう。日本語だったら、おかげさまだけなんだろうな。ベーグル屋さんは、なんでこの意味を知っているんだろうか?そして、コンピューター屋の世界でこの言葉が流通しているのを知っているのだろうか?詳しくはここに説明があります。http://www.easy-ubuntu-linux.com/ubuntu-african-word.html
2009.01.30
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やった、とうとうGmailそして、Google Appsメールにオフラインサービスが始まったようです。私の場合は、英語版にしてLabsの設定をオンにしました(日本語版でもOKのようです)。その後、上にある、Offline(0.1)をクリックして、先に進めていくとメッセージをダウンロードするようです。最新の6ヵ月分のメールを、迷惑メールとゴミ箱にあるものを除いてすべてダウンロードするようです。予め、Gears(Google)をインストールしておく必要があります。http://gears.google.com/
2009.01.30
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楽天カードを持っていて、無料ということで楽天ETCカードを持っています。楽天カードは年会費無料ですがETCカードは年間525円の会費をとるという連絡がありました。あちこちで言われているように、規約変更の改悪で解約する人がかなり多いのです。だって他に無料のETCカードサービスはたくさんあるのです。ひょっとしたら1000円の高速道路休日割引で会員が増えるのを狙っているのか、そもそもETCカード自体で1000円ぐらいの原価がかかっているのでそれに耐え切れなくなったんでしょうか。私も解約しようとして、電話機のプッシュ操作だけで解約手続きしましたが、本体の楽天カードまで解約してしまったんじゃないかとちょっと心配です。楽天カードの番号ではなく、ETCカードの番号を入力したんですけれどね。「受け付けました」という確認のメールなどが欲しいところです。タイトルに書きましたが、近々ブログを移転することになるかもしれません。これまで楽天ブログのために以下のソフトを作ってきましたが、自分自身も移転をするとこれまでのバックアップとアンチスパムソフトを使わなくなるためサポートができなくなります。以前は自社サーバーにおいていましたが、Google Appsに置くことにしました。今後はこちらをアクセスしてください(2009/1/27)・楽天日記バックアップhttp://sites.shockby.com/software/rakutenblog-backup・楽天ブログスパム撃退ソフト(コメント・掲示板一括削除)http://sites.shockby.com/software/rakutenblog-antispam移転先は、楽天のような無料ブログサービスを利用するか、自分のサイトにwordpressをインストールし利用するか、検討しています。
2009.01.29
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昨日の朝3時頃、私の母方の祖父が享年98歳でなくなりました。昨夜はお通夜で今日が葬式でした。祖父の家は岐阜県安八町です。名古屋から車で1時間半ぐらいの距離です。さほど遠くない距離で、朝から車で出かけました。冬の一番寒い時期ですが、晴れ間が広がり伊吹山から吹く冷たい風もなく、ぽかぽかとしてコートも要らないいい天気でした。私の父母や親戚が集まっておりました。午後1時からの葬式です。早めに肉類の一切ない精進料理のお弁当をいただいて、待ちました。祖父母が老いて、私たちもそれぞれの家族を持ちそれぞれの人生を歩むようになってからは足が遠のいていました。数年ぶりにいとこにあったときは、みんな老けており、おいやめいも大きくなっていました。親戚のほとんどは地元で生まれ育っておりますが、私の両親は名古屋に出てきており地元の人たちの交流はほとんどありません。母だけが地元の人たちとの交流があるぐらいですから、借りてきた猫状態だったです。祖父はこの地元の農家の長男として生まれました。祖父の兄弟は8人いますが他は女ばかり、祖父は4番目に生まれた初めての男の子だったそうです。小さい頃に丁稚奉公に出され、神戸で洋服商店で働いていたと聞いています。祖母は小豆島の生まれでしたが、小さい頃母をなくしました。継母に育てられたので、女学校を出てから逃げるように神戸のお金持ちの家で子どものメイドの仕事をしていたそうです。祖父がたまたまそのお金持ちの家に出入りして、祖母を見初めて結婚することになったそうです。祖父母は祖父の実家で生活をし始めました。祖母は岐阜の田舎の農家の生活に慣れず、苦労したそうです。祖父も農業は人に任せて、洋服を売る商売をしていました。田舎なのでお店を構えず、家から家へ廻って販売していたそうです。私が小さい頃祖父母に会いにいくと、いつもにこにこして可愛がってくれたことを覚えています。母方の祖母は私が仕事をし始めたと16年ほど前に亡くなりましたが、祖母も細かいことを気にせずいつも応援してくれました。昭和50年に安八町が水害にあったとき、父母は会社を休んで助けにいきました。代わりに祖母がわざわざ知多に来てくれて、私と妹の面倒を1週間ぐらい見てくれたことを覚えています。祖父が亡くなり祖父母の世代がいなくなって、世代が代わったことを実感しました。いづれ私や妻の父母が亡くなり、そして私や妻がいなくなっていきます。おじいさん、長い間お疲れさまでした。そして見守ってくれてありがとう。
2009.01.28
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自転車好きの知人から、「住んでいるのは名古屋市内だし、事務所まで自転車でいけば」と何度もアドバイスをいただいたので、初めて事務所まで自転車に乗っていきました。今日は昼から息子を名古屋大学病院へ連れて行かねばなりません。(昨年までは月2回病院へ行っていたものの、コンサータが正式認可されたので月に1回で済むようになりました。Mさんと昼食をということがしづらくなってしまった。残念)そのため昼過ぎに自宅に向かうので、外が明るく暖かいうちは乗りやすいですね。朝8時過ぎに自宅を出ます。私の自転車はないので娘の自転車を借ります。娘の自転車は折りたたみ自転車で車輪は20インチ。少し乗りにくいのです。でも天気がいいので、ゆっくりゆっくりいきます。中高生の男子の自転車には抜かれるのですが、女子生徒にも抜かれ、サラリーマンにも抜かれます。大きな道路にある歩道が広くて走りやすいのですが、排気ガスが多いので普通の細い道の方が私の自転車に合います。できるだけ坂道を避けて、50分かからずに着くことができました。距離は8kmぐらい。帰りもルートは少し変えて、えっちらおっちら帰ります。ぽかぽか陽気で風もほとんどなく、気持ちよかったです。自転車で道を走ると、自動車とは異なる新しい発見がありますね。さまざまな中小企業があり、そこで働いている人を見ることができます。通学や通勤の人たち。たくさんの営業車。これからも天気のいいときは自転車で行こうかな・・・・でもお尻が痛い。足ががくがく。
2009.01.27
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インターネットが普及して、「誰でも情報発信できるようになったよ」と言われたのは何年前かな。たしかに、HTMLページを作ってWebサーバーにアップすれば誰でも発信できる。でもあまり発信していない。ホームページビルダーという、HTMLのことを知らなくても簡単にできるツールができて敷居が低くなった。でもホームページは少ない。ブログというのができて、だれでもパソコンや携帯からURLにアクセスして情報発信できるツールができた。私のような暇人が発信するのがちょっと増えたかな。でもなんか物足りない。Wikiのように直接ホームページを編集できるツールもあり、これは手がるでいいなと思っていた。でもなんか、自分が持っている発想やアイディアが文字だけでは伝わりにくい気がする。前にも一度ブログを取り上げたけれど、NOTA復活!やっぱり、これをホームページツールにもってこようかな。先日に起業の学校の卒業生の集いで、みんなの思いを伝えようとする力に圧倒された。やっぱり文字だけじゃなくて、表現できるものがないと。それでNOTA。昨年はNOTAの縁者の嘉村賢州さんにお会いすることできたし。なんとかそれぞれの事業を発信する、情報基地としてNOTAを勝手に提案してみようかな?(ライセンスの問題とかいろいろあると思うけれど)とりあえず、いろいろシステムをいじってみて自分のサイトにアップしてみました。文字化けも解消されたみたいなので、試してみてください。http://nota.shockby.com/shockby/ユーザー登録すると、ホームページがホワイトボードのように使うことができます。使い方は、NOTA創作ガイド(http://nota.jp/ja/help/guide.html)をごらんになってください。追記:ユーザー登録は自由にできるようになっていますが、ゲスト用のアカウントも用意しました。編集開始でページを作成して、自由に編集できるようになっています。ID: guestパスワード: guest
2009.01.26
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最高の銀行強盗のための47ヶ条トロイ・クック/高澤 真弓 訳東京創元社1050円Amazonで購入書評/ミステリ・サスペンストロイ・クック/高澤 真弓 訳東京創元社1050円Amazonで購入書評/ミステリ・サスペンス内容(「BOOK」データベースより)タラ・エバンズは22歳。とびきりの美女にして、名うての銀行強盗だ。父親のワイアットが考案した“47ヶ条の規則”を守りつつ、ふたりで全米を荒らしてきたが、最近は強盗ついでに殺しを楽しむ父親にうんざりしている。そんなふたりの次なる獲物は、さびれた田舎町にある小さな銀行。その町で、運命の出会いが彼女を待っていた…。驚異の新人が贈る、ノンストップ青春+強盗小説。 物語のいいところは、いっとき、自分をその登場人物になりきることができることだ。だけど、この物語のどれかになれるだろうか?・自分の娘を連れて、銀行強盗で殺しを楽しむワリオット。・小さいころから父親に仕込まれた銀行強盗以外のことしかわからない、美人の娘のタラ。・そのタラの魅力に引き込まれ、ワリオットから一緒に逃げるマックス。・マックスを躾けようとして虐待を繰り返す、マックスの父親登場人物は現実生活から距離をおいて刹那的な快楽に溺れていて、後先のことを考えない。こんな閉塞的な世の中だったら、銀行強盗をしてうまくいけばそれで楽しむことができて、悪ければ死ぬだけさ~なんて思う。タイトルのあるとおり、47か条の黄金律を守っていれば、今まで生き残れてきたという実績もある。タラみたいな美女と過ごすことができるのであれば、後の人生は野となれ山となれさ。ちょっと待て。銀行強盗なんてそんなに簡単にうまくいくわけない。そんなジェットコースターで落ちていく人生の結果は悲惨なものしかない。わずかな時間だが、映画的だがありえない銀行強盗を楽しませていただいた。絶対にできないけれど、興奮するとはどんなことだろうということを描いた小説なんだろうと思う。私も銀行強盗ではないが、マックスのようにタラと一緒になったんだなと思う。人生は楽しいけれど大変だよ♪
2009.01.25
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午前中は仕事の打ち合わせがあって、午後から起業支援ネットへ出かけました。今日の名古屋は午前中雪が降り始めていましたね~。初雪です。起業の学校は、4年前にベンチャー企業を退職したときにどうしようかなと思っていたとき、中日新聞に記事が載って入ることを決めた。起業の学校はコミュニティビジネスでの起業が中心であるが、ベンチャー企業を起こそうと思っていた私にとっては若干の違和感を感じながら、どちらも起業すると言う点では一緒だし、社会貢献という点では変わりはないと思っている。それは今でも間違っていない。それから4年たち、起業の学校も4期続けてきた。1期もいろいろな人がいたけれど、2期、3期の方とはいろいろなところで出会い、そして4期生とも今回の卒業生の集いでお会いすることができた。毎年20名ぐらいが卒業しているから、もう80人ぐらいになるだろうか。まだ事業では結びつきはないけれど、一緒に仕事をしたり協力することができればいいなと思う。私一人では何もできないけれど、多様な人材がそれぞれの分野で活躍してくれる、くれているのはうれしい。先日、起業支援ネットで起業の学校の代表理事の関戸さんが、朝日新聞土曜版(1/17)の全国紙に載ったらしい。フロントランナーという記事で1~2面ぶっちぎりで大きな写真が出ている。http://blog.canpan.info/sekido/archive/624(新聞社の記事のリンクがないので、関戸さんのブログへのリンクになります)それ以来、全国から問い合わせの電話が殺到していて、これがうれしい悲鳴だそうです。久しぶりに卒業生が会えてうれしかったので、紹介が長くなってしまいました。卒業生の集いを紹介します。親睦を暖めることのできる自己紹介を中心にするとおもったら、なんとワーク。「ほとんど初対面の人をインタビューして、その人の歩んできた道、そして夢や事業を紹介する小冊子をつくれ」インタビューは10分程度、作る時間も1時間もない。久しぶりに辛く鍛えられた記憶を思い出しました。なんかいつも使っていない脳を刺激されて、あたふたと動いてしまいます。積極的なところが消えて、周りに圧倒されます。でもこの雰囲気は、みんな輝いているので好きなんですね。淡い紫と薄い緑とわずかな黄色とピンク色というオーラのようなものは見えないんですけれど、慈愛のようなもので包み込まれる感じがするんです。隣に座っていただいたHさんが、私のたどってきた凸凹起業をうまく表現してくれて、校長特別賞の奮闘賞をいただきました。ありがとうございました。「もう1回ひき締めてがんばれ」という愛の言葉だと解釈しようと思います。私にも支援してくださっているんだなぁとうれしい気持ちです。みなさんのいろいろなワークを見る機会がありましたが、デザインも内容もすばらしかったです。いやほんと。私のデザインとはぜんぜん違うポイントで描かれているのに驚きました。もしみなさんがホームページなんかで自分のことを発信しようというのだったら、こういうワークをうまく活用できないかなと思いました。私がデザインするのはおこがましく、デザイナーよりも自分がデザインするか、その人を良く知っている人が思いを込めてデザインする方がいいんだなと思いました。その後は懇親会、2次会と続き、またいっぱい元気をいただいてしまいました。お返しなきゃ。
2009.01.24
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前の会社を辞めたのは4年前だった。独立しようと思っていたので準備の間、失業手当をどうせならもらっておこうと思った。会社の取締役だったけれど、社員に近かったから、失業保険に入れたのであろうか。自己都合退職という形だったので、3ヶ月待って、失業保険の申請。特に詳しいことはきかれないが、毎月少なくとも2件の会社面接をしなくてはいけない。自分で探してもいいし、職安のパソコンを使った求人票を通してもいい。もう4年前であるが驚いたのは、派遣会社が多いこと。求人件数は200件ぐらいあるのだが、そのうち90件は派遣会社経由だった。しかも派遣会社は、顧客が要望している職種をそのまま載せている。その職種を紹介している派遣会社が少なくとも3社、4社あることがざらだった。だから実際には、求人件数は50件ほどではないかと思った。実際の求人は統計で言われているよりもずっと少ないと思う。派遣会社ではない、中小規模のソフトウェア開発会社の求人もあった。しかし、実態は受託派遣というもので、派遣になる。それが4年前の状況で、今は派遣が盛んになったから、さらに拍車をかけているだろうと思う。これはシステム開発をする上で、セキュリティの問題で依頼企業の中でやってほしいという要望があったり、直接席を並べてやったほうがやりやすいという需要のせいでもある。それでIT関連では、受託開発でありながら実際は派遣ということもある。主導権がお客さんにあるか会社にあるかという違いなのだが、下にいる人にとっては上司が変わっただけという認識しければ、どちらでも変わらない。派遣が悪いとかいいとかというのは市場が決めることだと私は思っている。私は派遣を法律で規制するとかいうのは反対だ。法律で規制していいことは、反社会的なことで、市場を法律で捻じ曲げると失敗することが多い気がする。派遣ということがこれだけ問題となるのは、画一した人間の性質である。仕事として個性のない人だけを作ってきた、日本の教育方針がそもそも会社に単一的な若者を送り込んできた。本来は正社員として工場労働に従事するように教育してきたが、会社の仕事がマニュアル化してきたことによって、派遣社員でも短期間の教育で成り立つようになってきた。問題は、派遣社員問題に終わらず、次は正社員にいき、最後は中心となる人以外はいらないという会社になる。どの会社も、企画や製品開発や営業など中心となる人以外は、全部ロボットであればいいと思うだろう。どうしてもロボットでできない部分は、お金を払って人間にお願いせざるをえないというところが実情なんだと思う。あるいはロボットよりも人間の方が安くつく場合だ。マニュアル化されているだけの仕事は、人の交換が楽にできるので労働市場における人の需給関係に支配される。労働者が少ないときは賃金が高くなり、多いときは賃金が低くなる。現在は後者なので賃金が低くならざるをえない。職場の中には、そのマニュアル化だけでなく職場(お店や上司)の個性や人間の個性が味付けされて魅力的なものにするべきものもあれば、そういう味付けが必要のないものもある。マクドナルドなどのファーストフードが後者の代表であり、マニュアル化されにくい情報や人間関係がありそれが有利に働いていれば前者となる。ただ職場の中で自分しかできない仕事をつくるようなマイナスの状況を作れば、それは逆向きに働き、やがては排除される方向になるだろう。職場を活性化するしくみや利益をあげるようなことをマニュアル外でできれば、プラスに働く。それが良かれと思えば、他の部署へ伝えてマニュアルを変えていけばいい。マニュアルは最低限知っておくべきことであり、またそれを状況に合わせて変えていくこと。もっといいのはマニュアルが血や肉となって、当たり前のようになること。序破離の考え方である。機械が産業革命を興して、社会全体が暮らしやすくなった。ロボットもそれに拍車をかけている。だから、派遣問題は起こるべくして起きたものであり、マニュアル化されたものを身につけるのではなく、マニュアルを作る側に回らなければ問題は解決されない。言われたことをやるだけの人に高い給料を払うのはばかげている。お金をつくりだす人には、相応のお金を支払うだろう。
2009.01.23
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仕事の同僚と飲んでいてこんな議論になりました。「先日も銀行の統合に伴ってシステムの統合があった。土日にATMがとまって、月曜日から稼動といのに、早速とまってしまった。何で、同じ設計なのに、コンピューターはこんなにトラブルが多くて、車や飛行機は少ないんだろうか?」私の仮説(1) 設計の複雑性/設計・開発にかける費用 の 大きな方がトラブルが多い。(2) 稼動による売上高・稼働率/運用費 の大きいほうがトラブルが多い。(3) 設計・開発にかける費用は、製品の値段×数と相関関係がある。(3)は製品の売り上げや利益の一定の割合として、製品の設計開発費用がかかる。銀行のようなシステムは、オーダーメイドのようなシステムなので、1億円かかったとしても1つしか売れない。一方、自動車は少なくとも数万台売れることを考えて設計しているのではないか?売り上げを単純計算して、200万円×1万台=200億円その5%が設計・開発費だとすれば、10億円である。しかもシステムに比べれば、すでになんらかの車を作っている経験がある上で、新しい車をつくっている。車輪が6輪ある車や毎回エンジンやラジエーターを0から設計しなおすようなことはないだろうか?ちょっとこれはいいすぎであるが、コンピューターでの設計は新しい技術要素を入れることが多い。銀行の場合は古くて安定しているものを求められるので、配線のしかただろうなと思う。飛行機の場合は、1機200億円として、1000台ぐらい作られるとする。200億円×1000=20兆円20兆円*5%=1兆円単純ではあるが(1)は、コンピューターシステムより車や飛行機のほうが多くの開発費をかけているといえる。そして設計の複雑性からいうと、コンピューターの基本ソフトは複雑で、その上で動くソフトも複雑である。ジャンボのボーイング747ではエンジンが4つあり、1つだけでもなんとか飛ばせるそうであり、内部では至る所で2重3重の対策が施されているという。パイロットも2人いる。飛行機の(2)については、分母の運用費が大きな額になっている。コンピューターの場合は、ホストコンピューターやサーバーと呼ばれるものは、24時間動きっぱなしである。稼働率は飛行機や車よりも長時間におよび、稼働率は長い。よって、コンピューターでは(2)の数字はより大きくなる。車や飛行機を製造するという部品や工程、物理的な設計・開発などの考慮はせずに、量的な観点だけで述べてきた。でもコンピューター関係の仕事をしていると、一番の問題は設計・開発に人的要素がたくさんかかわっていることかなと質的な問題があると思う。車や飛行機はモノを扱っているので、設計が正しいかどうかはモノがテストで教えてくれる。コンピューターは教えてくれることもあるけれど、人的ミスが多くてそのミスをもらしがちだ。とはいっても、1000件や10000件あるうちの1件ぐらいなんだけれどね。長くなったのでこのあたりで。私もよくわからないので、えらい人教えて。
2009.01.22
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石油ファンヒーターは、このところ少し調子がいい。妻がタイミングよく電源を入れると、そのまま動いている。下手にオフすると2度と着火できなくなるから小まめに消すことはしない。でも、テレビはとうとうだめになったようだ。オレンジ色のLEDの点滅が止まらなくなった。日曜日の昼にイオンのコールセンターに電話。火曜日の午後6時に担当部署より電話があって、「ワイド保証に加入していることを確認したから、明日メーカーより電話をさせます。」翌日の水曜日午前11時、メーカーより電話。「LEDの点滅は、電源プラグをぬいてから再接続した後も同じように点滅していますでしょうか?」「はい、何度やっても同じです。」「わかりました。こちらにお送りいただくことになります。2つ方法があります。1つは、空箱をお送りしますから、その空箱にテレビを入れて着払いでお送りいただく。2つめは、宅配便業者に梱包をお願いしますから、お客様は何もされなくても結構です。どちらになさいますか?」「1つめと2つめでは、かかる時間が異なるのでしょうか?」「2つ目は業者に依頼するため、3日ほど余分にかかるかもしれません。」「わかりました。空箱にしてください。送り返していただくまで、トータルで何日かかりますか?」「10日ほどです。でもいま修理品が多いので、もう少し時間がかかるかもしれません。そのときはお電話を差し上げます。」結局、空箱を送ってもらうことになった。引っ越したので新しい住所も伝えた。ちょっと人がよすぎたかな。。。2週間ほどテレビのない生活をすることになります。私はあまり不自由は感じない。ニュースは、KeyHoleTVを使ってみることにします。http://www.v2p.jp/video/P2P型の動画配信ソフトで、誰かがテレビなどを流してくれればテレビを見ることができます。ワンセグと同じくらいかな。P2P型なので最初の動画を流す人の負荷は少ないけれど、インターネットが混雑すれば遅くなります。妻は自分のパソコンで、YouTubeを覚えました。YouTubeでフィリピンの番組を検索して見ています。古い映画やドラマが多いけれど、たくさんの人がアップしてくれているみたいです。娘と息子は、ドラマやアニメ、Wiiのゲームなどができないのが不満なようですが、それぞれパソコンがインターネットにつながっていますので、なんとかなるでしょうね。ひとつ心配ないのは、DVDレコーダーの容量がいっぱいになってしまうことですかね。
2009.01.21
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説得力のあるブログだ。http://japan.cnet.com/blog/onuka/2009/01/18/entry_27019528/なぜトヨタが赤字だけど、来期以降回復する要素があるか・社長の大政奉還で、いったん経常利益を下げておいて、来年にV字回復して社長の手柄にする・BIG3が危ないのに、トヨタ自動車が好調ではアメリカ国民感情を逆なでする・円高なので日本円としては赤字だが、ドル建てならばどうだろうか?国内・国外のバランスがわからない。・プリウスなど省エネ自動車が好調で時代に乗っている・40代50代の給与の高い社員をリストラするには都合がいい・下請けを整理するのに都合がいいまあ東海地方にはいいニュースじゃない。あんだけ危ないと言われたサンヨーも潰れずにパナソニックが買収したし、なんか日本のメーカーって強いなぁ。日本のメーカーの強さは、トップや管理職が本来たくさんもらえるはずの給与を少なくして滅私奉公しているところにあり、いつも危機感を持っているからなぁ。でもBIG3も今回のことで負の遺産をばっさり切って、復活する可能性はある。なんとなく今回の金融危機は、一度壊して再構築したシバ神のようなものだな。
2009.01.20
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起業家は少しいればいいんじゃね。chikirinさんのブログ(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090118)を読んでいて、起業家が少ないことは悲観的な結末に終わっているけれど、近頃それでいいんじゃないかと思うようになってきた。私は客観的に見れば、そこそこの学歴を得て、そこそこの会社に就職して、そこそこの実績を上げてきてと偉そうなことを言って、今はワーキングプアとかニートに近いところにある43歳のおっさんです。決して少ない存在ではなく、知人はそんなところにいる人が多いですけれど、社会からあぶれてしまったんかな。chikirinさんの図を借りると、私の短い人生は学生というニーとから始まり、新入社員というワーキングプアになり、そこそこの社員となるように、反時計周りにまわっています。そして起業というところに突っ込み、再度ニートへ突っ込むかな~、それではいかんと思いがんばってワーキングプアに突っ込むかなという状態かな。まあでも、たった43年の人生でやりたいことをやらせてもらってきたので、まあショウガナイカ。いろいろ体験させてもらって、最後にゴールというのはないのでこんな人生でもええかなと思っています。せめてもう1周ぐらいしたいなと思いますけれどね。上の状態と下の状態を、行き来するのはスキルの問題ではなく意識的な問題です。狭い意味で言えば人的スキルというのかもしれないけれど。内的環境(自分の能力と家庭的な問題)と外的環境(社会的状況や周辺)のなかで閾値がどの程度にあるかということかな。環境に応じて上下は行き来するもので、両親の家に住んでいたりお金に不自由がなければニートやフリーターと言えて、明日の生活のことも考えなければならないのだったら、ワーキングプアになる。大企業の会社員や公務員、組織人と起業家と自由人の間って、行き来できないんですよ。収入と自由のトレードオフであり、収入と自由のどちらを選ぶかという究極の選択をした上でそれぞれにないものを積み上げてきた世界です。だから、大企業を辞めたからといって起業家にはなれない、起業家は大企業の社長になれない。それができるのは意識を変えることのできた稀有な存在だと思います。それでも、スムーズにいけるものではなく、一度大失敗するなどリセットしないとだめでしょうね。左右の移動は、能力やスキルの問題ですが、問題は社会がそれを求めているかという需要のことですね。43歳のおっさんには、精神年齢が若くても若作りしても、難しいものがあるかもしれません。それならば、別の能力をつくっていくしかありません。どれだけ人を笑わせるとか、楽しませるとか、、、、違った、お役に立てるとか。能力つけずに、そっちへ行きたいといっても難しいです。それとも社会が歩み寄るのを待ちますか!?まあ、人生は短いのですから、テキトーに楽しみましょう。起業家なんてものは、アメリカでもそんなにめちゃくちゃいるものではなく、みんな会社勤めをしています。まじめに生きる農耕民族ではなく、資源の少ないところで生きる狩猟民族ですから。世の中が大きく変わりたいという意識があがれば、自然と狩猟民族が増えていき、このへんでいいじゃないと思えば農耕民族が増えていく。私のような狩猟民族(自由人)は、だめだったら滅んでいけばいいのですから。と、「起業家の本質」に書かれていました。起業家の本質と、開き直って生きています。
2009.01.19
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ここ数日モノがよく壊れるなぁ。みんな壊れたらどうするんだろうか?1.液晶テレビ(購入してから2年半)1ヶ月くらい前から、テレビの調子が悪くなりました。テレビはメーカー品ではなくて、イオンのショップブランド品 imazishの32インチ液晶のものです。大型家電は高いので心配ですが、イオンが5年保障をつけているので信用して買いました。いまどきのテレビは、パソコンのように部品を購入して組み合わせれば作ることができるそうです。ここ数年の値下げ競争はその影響もあるのではないかと思います。使い勝手についてはメニューなどすべて日本語ですし、きれいに映るので問題ありません。唯一の問題は、リモコンは赤外線のものですが、独自のものということでしょうか。DVDレコーダーは設定するとテレビも一緒に使えますが、その設定ができません。Wiiのテレビチャンネルも使えないというところが問題ですね。それが、ときどき電源のLEDのオレンジ色が点滅します。テレビを消しているときに点滅するのですが、点滅するとテレビをオンにすることができません。一度テレビをオンにできれば問題なく映るし、見えていたテレビが突然消えることもありません。そして数時間たつと、いつの間にか点滅がなくなりオレンジ色の点灯の状態になり、普通にテレビをつけることができるのです。イオンのワイド保証に入っているので、コールセンターに電話をします。なかなか電話がつながらなかったけれど、どうにか繋がりました。手元にワイド保証の書類があるのですが、なぜかイオンに記録がないようです。名前や電話番号などから調べてもらったのですが、顧客情報はあるようですが購入記録がないようなんです。後日、担当からお電話をいただくということになりました。しかし、テレビはDVDレコーダーやWiiなどの画面になっているので、使えないのは困ったものです。日曜日に出かけずに家にいるときは、やることがなくなりました。私は本を読む、妻はパソコンでYouTubeの動画を見る、娘と息子は別々にインターネットにアクセスしたりゲームをしたり、ばらばらに静かな休日を過ごしているようでした。私は時間をゆっくりとすごせてよかったのですが、テレビってすごい求心力がありますね。とはいっても、録画した番組を興味のあるメンバー(私と妻、妻と娘など)が見たり、Wiiでゲームをすることがメインで、今やっている番組を家族そろって見ることはないんですけれど。2.石油ファンヒーター(購入してから7年)三菱製の石油ファンヒーターで、このところ電源を入れたときに着火に失敗するようです。この石油ファンヒーターは、灯油をガスにして火をつけようとします。オンにすると、ブルブルブルと小さな音を立てて、ドバァと火をつける音がします。うまく火がつくと、ファンの音と一緒に、小さくゴォーという音がして風が流れてきます。でもそのゴォーという音がしません。20秒ほど経って、もういちどブルブルブルと音を立てて、ドヴァと音を立てます。2回目が失敗すると、F2という異常を表示して、ピーピーピーとアラームを鳴らします。こんな感じで失敗します。何度やってもその繰り返し。でもときどき、うまく着火して、ゴォーと音がすることがあります。この時期はその音を聞くと、天国。最近、その天国があまり聞けなくなりました。100%ダメというわけではありませんが、、インターネットでその原因を探りました。いろいろな意見がありましたが、どうやら石油フィルターが詰まったのかなと思います。灯油がなくなったところで、以下のページを見て挑戦してみようと思います。火が燃えるところをいじるわけではなく、掃除ですから。もちろん最初の着火テストは火の気のないベランダでやろうと思います。http://motoweb.sugoihp.com/repair_1_1.htm3.ノートパソコン(購入してから3年半)東芝のDynabookの1.1Kgの軽いのを使っています。メモリーも最初から大枚はたいて、1.2Gなので普通に使うには不満はありません。でも、最近パソコンを電源をつけたままで移動するときに、止まってしまうことが頻発しています。エラー表示やブルースクリーンではなく、時間が止まってしまうんです。パソコンで表示している時計も止まるし、マウスもキーも受け付けません。ハードの異常なのか、ソフトの異常なのかわかりませんが、OSの再インストールを近々しようかなと思います。ただ今使っているアプリケーションやデータを退避して、再インストール後に復元しなくてはいけないので、尻込みしています。新しく変えるというのが、大変なことだなと実感します。#解決方法を載せているブログでなくてすみません。追記:1/19パソコンはOSから再インストールしました。別のデスクトップパソコンにデータを退避させてから、それから突然止まるということもなくなったようです。ハードディスクが振動を感知すると止まるようなしくみになっていて、それがシステムに影響を与えていたのかな。石油ファンヒーターは今日は動いています。イオンからは電話がありませんでした。もう1日待って電話がなかったら、クレーマーになってやろうかしらん。着払いでテレビを送ったりして。
2009.01.18
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エクスブリッジ(http://exbridge.jp/)で営業勉強会とビジネス勉強会がありましたので参加させていただきました。1.報・連・相営業勉強会は、ほうれん草ではなくて報・連・相のことでした。会社に入りたての頃の新人研修で、必ずこの言葉を耳にするというものでしたが、最近はどうなのかな?私も、メールと直接口頭の両方のコミュニケーションを大事にしていますが、タイミングは難しいかなと思います。メールやWebのもの相手が目にするときに伝わる非同期なものなので、これが双方にとってもいいと思いますが、文字だと十分に伝わらないときもありますね。相手が忙しそうにしているときは、話すのをはばかれますしね。報告は、まずは結論から言います。社内のビジネス会話は雑談の他は、短い時間で客観的に話すことが肝心です。そのときはまず結論から。相手から質問がなければ理由を言います。最後に自分の意見を言います。難しいことですね。仕事がうまくいかないときは、言い訳を言いたいものです。言い訳を最初に言って叱られたり悪く見られることを、少しでも解消したいものです。でもこれは自分本位なんですね。会社全体としてみれば、悪いことから最初に言って、自分には手におえないことを上司や会社全体でカバーしてもらうということですね。ずっと話を一歩離れて聞いていたのですが、話を聞く側の方も聞きやすい環境づくりも大事なのではと思いました。そして話を聞いた後の、フォローや次に失敗をしないためにどうすればいいのかということを一緒になって考えるとか。報・連・相という基本的な話題でしたが、まだまだ気づくことがあるなと思いました。2.オープンソースのビジネスオープンソースというのは、私の定義ではプログラムの内容を公開しているプログラムだと思っています。マイクロソフトなどの会社がWindowsやOfficeなどのソフトを販売していますが、プログラムの内容は公開していません。テレビや自動車は販売していますが、その設計書をお客さんに渡すことはありません。そのことと同じことですが、コンピューターのソフトウェアは設計書そのものがほとんどプログラムです。プログラムの開発というのは、毎回設計書を書き換えたり、新しいものをつくるということなんです。テレビや車も新しいものが出るというのも数年に1度ですが、コンピューターのプログラムは毎日書き換わっているというものもあります。しかも設計書ができあがったら、すぐその場で動き始めます。テレビや車は設計書のあとプロトタイプを作ってテストを繰り返し、数ヵ月後に始めて製品になりますが、プログラムは翌日から動き始めるということもあります。その製造物の性格の違いが、オープンソースという考え方が出てきたのかもしれません。・オープンソースのメリットオープンソースのメリットというのは、開発者を増やすことにあります。会社の中でつくっていると少人数だったり、似たような視点で閉鎖的な考え方の上に作られてしまいがちです。それにバグをチェックする人も少ない。LinuxやApacheにかかわっている人は多く、不具合がセキュリティ漏れがあると翌日に修正しているというぐらい対応が早いです。その点は、Windowsに比べても成功しているといえます。・オープンソースのデメリットただ新機能を追加したりするという点では、なかなかバージョンアップされません。現状で十分だと思っている人もいるし、新しい機能を追加すると却っていままでのいいところが削がれてしまうという考え方があったり、新機能のアイディアもまとまりにくいです。そもそも新機能に挑戦する時間も余裕も、オープンソースでは資金難から難しいかもしれません。また、プログラム(ソース)を公開しているので、ただでもっていかれるかもしれません。そのためライセンスというのをプログラムに書いておいて、勝手に使われて、勝手に販売されてしまうのをできないような仕組みにしています。(裁判沙汰になった例はあまりないようなので、どこまで押さえることができるかわかりません。社会的信用が防止力かな。)その上で、オープンソースを使ってビジネスをするというのは非常に勇気のいることだと思います。会社でお金をかけてつくったソフトをオープンソースにするというのは、ソフトを販売してお金を得るということができなくなる可能性もあります。グループウェアを作っている会社の製品で、Group Sessionというのがあります。http://www.gs.sjts.co.jp/v2/index.htmlグループウェアでトップシェアをとっている、サイボウズとほとんど同じ機能を持っています。Group Sessionは無料で、しかもオープンソースです。データ構造など設計情報も公開されているので、他の開発者が修正したり、機能追加ということもできるでしょうね。でもどうして無料でオープンソースにしているかといえば、それは戦略的なものだと思います。サイボウズは広告・宣伝、リリースしてから10年という長い間の信用性で、ここには勝つことは困難です。他の会社もしのぎを削っていますから、後発の会社が同じように値段をつけて売ろうとしても、安く売るか付加価値をつけるしかありません。いづれにしてもこの市場で戦っていくのは困難です。サイボウズもグループウェアという市場で、Lotus NotesとExchangeという戦いがあり、そのときはクライアント&サーバーという仕組みでした。そこにWebという新しいプラットフォームで動作の軽い製品を投入しました。それが、Lotus NotesやExchangeにないものをユーザーに提供することができたものだったんですよね。それがなければ市場をひっくり返すことは不可能です。Group Sessionもサイボウズの比較も、ユーザーからすると値段は無料という利点があります。開発者からすると、サイボウズはソース公開されていませんから実質的に機能追加や修正は不可能ですが、Group Sessionは可能。そういった差別化をするための、戦略的位置づけとしてオープンソースを選んだかなと思います。問題は、ビジネス的に回るかどうかです。少なくとも開発した資金(数千万円?)を回収して、ビジネスを続けていくかどうかです。この会社では、サポート、携帯対応のオプションソフトの有料販売、機能追加の受託開発というところのビジネスモデルを狙っているようです。受託開発がメインになりますので、大勝ちするのはすぐには難しいかもしれませんが、確実にやっていくという考えではないでしょうか?私もサイボウズに乗っかって、サイボウズの携帯対応のソフトを勝手に作ったことがありました。携帯対応のオプションが高いので、一人あたりの利用料を取ることでビジネスができないかなと思いました。でもソフトを作った後でヒアリングしたところ、私自身の信用性の問題や広告宣伝の問題、そもそもサイボウズの情報をインターネットに流していないということも多く、ビジネス的には失敗したかなと思います。Group SessionでGmailやGoogle Calendarとの連携プログラムもソースが公開されているので作れそうですが、問題は資金回収などビジネス的に成り立つかどうかですね。Group Session自身も同じようなプログラムを作ると、サードパーティが作ったものがだめになってしまうし、将来のバージョンでソース公開しなくなるとプログラムが作れなくなるというリスクもあります。いろいろなリスクを考えながら、オープンソースに取り組む必要があります。そういう意味では、ソースを公開しないソフトが抱えるリスクと別種のリスクですが、一筋縄でいかないんだなと思います。もっと、オープンソースのビジネスについて議論できればよかったのですが、ちょっと残念。
2009.01.17
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Google Appsは51人以上は、1/14より有料になった。(日本時間で1/15からか?)Google Appsとは、GoogleがGmailやカレンダーを個人に対しては無料で提供しているサービスを、企業や大学などの組織向けに提供しているサービスです。個人向けのGmailですと、xxxx@gmail.com というアカウントを使うのですが、企業向けなどは yyyyy@company.co.jp というような会社のメールアドレスを使うことができます。これまでプロバイダーが提供していたサービスを、そのままgoogleでお願いすることになります。gmailと同じように、7GB以上のメールの保存容量、googleと同じような高速なメール検索、ウィルスチェック、迷惑メールフィルターなどが使えます。一人年間6000円相当を支払うと、容量25GBに増えたり、信頼性、他のシステムとの統合などの機能が使えるようになります。無料だとメールそのものに広告はつきませんが、メールを表示するときにAdsenseの広告が表示されるぐらいでした。7GBの容量はまず使い切ることはないので、知人には無料でいいじゃないと思っていました。ところが、Google Appsの比較のページを見ると、いつの間にか無料のStandard Editionが50人までとなっているではありませんか。下の「ユーザーアカウント数の制限なし」にチェックが入っている(1/17現在)のは、まだ混乱していることを教えてくれます。詳細と書いてあるところをクリックすると、英語ですが以下のように書かれていました。 Standard Edition User Accounts Effective 14 January 2009For new organizations using Standard Edition:Standard Edition users get a custom email address, tools for wordprocessing, spreadsheets and presentations, a shared calendaring systemand access to a flexible intranet system. Organizations using StandardEdition get up to fifty free, ad-supported user accounts. If yourorganization requires more than fifty user accounts, Google recommendsusing Premier Edition.For organizations already using Standard Edition:If your organization currently uses Standard Edition, you may continueusing Standard Edition free of charge with your existing user accountallowance free of charge. If you need to add additional user accountsover your current user account allowance, you'll need to upgrade your entire domain to Premier Edition. 「1/14から50人までは無料だけど、それ以上は有料のPremier Editionを使ってね。ただこれまでにStandard Editionを登録した場合は、そのままのユーザー数でいいけれど、増やす場合にはPremier Editionにしてね。」と書いてあります。お客さんに無料でどうかなと勧めている最中だっただけに、ハードルが高くなってしまいました。他の個人でやっているお客さんに、100ユーザー、200ユーザーで登録して、自分の別ドメインに1000ユーザーをとってしまった。。。ラッキーというべきか、宝の持ち腐れになってしまうというか。Google Appsのリセラーや協力会社に力を入れ始めていることは知っていたけれど、まさかGoogle Appsの有料化に力を入れてお金を回収しはじめたのは知らなかったな。私みたいに無料でいいやと思う人をいじめにきたんだろうか。
2009.01.16
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株式会社スターロジックの羽生さんのブログに触発されて書いてみました。羽生さんのブログは、はてなで話題になったときからときどき読んでいます。同じIT事業ということもあり、アンダーセンというコンサルティングファームにいたところから共通点もあるのかなと思います。(会社にいた頃のクライアントのことはネタの宝庫ですが、間違っても書けないですからね。セキュリティがうるさくなる前から、社内でも社名をアルファベットの1文字で読んだり、「肉屋」とか隠語で会話していたんですよ。)起業後のいろいろな経験が書かれていて、本当にありがたく思います。特に最近は続けて「いいことが書いてあるなぁ」と思い、そして自分ではどうするべきだろうかと考えさせられることがあります。今回は、営業のことについて触れてみようと思います。http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65159494.html1.手ぶらで来るべからず →世間話だけに時間を割くほど暇じゃないです。 こちらが気付かない・知らないような情報を持ってくれば 十分にお土産になりますし、時間を割いた価値があると感じます。 そうすると他の話や商材の話も聞きたくなります。 自社の単なる自慢話は土産にならないのでご注意を。私も何か提供できそうなときだけお伺いしようと思います。お客さんが忙しいときはご迷惑だろうと思います。でも一方で、お客さんが行き詰っていたり手持ち無沙汰なときというのもあるので、、そのようなタイミングで会って雑談の中で商機もあるんだろうなと思います。1分だけでも「こんにちは」と頻繁に顔を合わせておくのと、電話などをかけやすい状態にしておくかな。そうはいっても、自分もそんなに暇じゃないですけれど。2.いきなり「お役に立てる商品・情報です」と言うべからず →どれだけこっちのことを知ってるの? って気分になります。 しかもそれが単なる商品スペックの売り込みでしかないと なにがどう役に立つのかと突っ込みたくなります。 お役に立てそうなことありますか? って聞くところからじゃないかなー。これは気をつけないといけないですね。これまでの仕事が、営業マンがお客さんと話をつけた上で商品説明をする段になって、私がお客さんのところにお伺いしていましたので、ここから話が始まります。自分が「まず話を聞いていただける」関係を築くことをしないといけないので、注意です。話のネタが尽きて、まだお時間がいただけるようでしたら、やろう。でも帰り際の1分でもさっとその話をするしたたかさがないとね。いや違う、話のネタが切れたら、質問。お客さんのことをもっと知りましょう。自分を語らず、相手のことをすべて受け入れましょう。相手の悩みや考えていることで、自分が手伝いできることがあったらと思いながら、話を聞きましょう。いやぁ、本当に勉強になります。(ついいってしまうんですよね↓)3.自分の商品に愛情持たずに来るべからず →自分でもあんまりわかってないでしょ?(^^; というケースが多いです。こっちが気を遣って 「これって、こういうことなんですよね?」って いうのはどうかと思います。だからトークがつながらない。 そんな状態で「私を買ってください」なんて、営業向けの本に 書いてるトークだけを持ってきても、「じゃあ腎臓置いていく?」と しか言えないです。これは要注意ですよ。たぶんどの会社も。自分の会社の商品を会社で使っていない例が結構ありますから。たぶん営業のあり方に問題あるのではと思います。4.「勉強になりました」と言うべからず →だったら勉強代置いてけ! と言いたくなります(w 自分のために売りに来てるだけだよね、それじゃ。 それは相手のためにした勉強ですか? そこが重要じゃないかな。私はいつも言ってしまいます。(^^;お客さんのお話に感銘を受けたのでいってしまうのですが、いけないですかね。クレームを受けても、叱られても、、、でもかえってお客さんの心象を悪くしているんだったら、これから言わないようにしましょう。5.時間というお代を支払って頂いてるという感覚を持つべし →相手の時給分のお支払いを先にして頂いてるんだという 意識を持てば、それに相応する価値を提供して帰らなきゃと 思えるんじゃないでしょうか。1と同じことですが、そう思います。相手を利用することを考えているんですから、時給を考えましょう。また自分の時給も考えましょう。成約に結びつきそうもないことでしたら、お互いにとって時間の無駄かもしれません。…副社長と「そもそも営業とかクロージングとか、そういう言葉自体が何か違うのかもしれないね」という話もしていたりします。クロージングというのは契約書締結です。契約書に印鑑を押してもらうことです。営業マンにとってみれば、それで仕事が終わりです。でも、システムを導入や開発するほうはそれから仕事が始まります。お客さんにとってみれば、システムが稼動してからの仕事が始まります。そしてシステムが使われなくなるまで、全体の仕事は終わりません。それぞれの段階で、ある人は仕事が終わり、ある人はこれから始まる。というのは、その業務やシステムに関わっている人はそれでいいのかなと思います。最初から最後まで深く関われというのではないのですが、「俺、関係ないもん」と言わしめてしまいそうです。なんかそんな営業マンが多かった気がします。最後に、こうして営業のまねごとを始めてみて、気付いたことがあります。「会社というのは社長の器以上には大きくならない」というのはよく言われることばですが、「営業も営業マンの能力以上のものを売ることはできない」と思います。商品知識、自分の業界知識、お客さんの業務知識、お客さまの業界知識、人的能力、営業センスのどれも大切です。私は自分が提供できること=自分の事業としていたため、自分の能力やリソースが足りないときやキャパが超えたらどうしようと思っていたのですが、ええーい人に任せちゃえと思うところがあって、誰に仕事をお願いしようかなと頭の中で思いつつ、話をしています。何でも自社でやろうとすると、たくさんの社員を抱えないといけない。でも信用できる会社をたくさん知っていれば、どんどんお願いすればいいんですものね。そう思ったら気が楽になりました。もちろん丸投げして、責任から逃れたらいけないんですが。
2009.01.15
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タイトルの昇龍会というのは、名古屋だからって中日ドラゴンズのことではないです。ドラゴンズファンの方、ごめんなさい。私は2006年4月~2008年3月までの2年間、愛知県が提供している「あいちベンチャーハウス」というベンチャーインキュベーター施設に事務所を構えておりました。広さ15m2でありながら、外に会議室が多数とセミナー室などもあり、場所も都心の栄駅から1駅の新栄駅から徒歩5分という好立地でした。家賃は4万円、駐車場代1万円です。それで電気代などが込みでとても助かりました。昇龍会というのは、そのあいちベンチャーハウスを卒業した人たちの交流団体です。http://aichi.venture-house.jp/avhxoops/modules/tinyd/index.php?id=9名前の由来は、龍が天に昇るがごとくメンバーのベンチャー企業が成功してほしいということかららしいのですが、メンバーに熱烈なドラゴンズファンがいたからじゃないかというのがもっぱらのうわさです。あいちベンチャーハウスを出て10ヶ月目に、初めて出席させていただきました。会として昨年度の活動報告とと今年度の予定のとりまとめ、そしてメンバーの状況報告でしょうか。それから懇親会へ繰り出しました。皆さん小さなベンチャー企業といいながら、「鶏口となるも、牛後となるなかれ」のとおり、つわもの揃いの社長でした。もう圧倒されっぱなしのたじたじです。それでも皆さんの事業を聞いて、聞いて、聞いて、聞いて、ちょっとだけ自分のことを話させていただきました。営業にまわっていると、こういう懇親会はありがたいと思います。一度に営業できるのですから。酒も苦手で、歌も苦手、スポーツ(ゴルフ、テニス)もやらない、私としてはなかなか辛いところもありますが、ご挨拶と近況だけも聞かせていただけるのはありがたい会合だと思います。しかし、ゴルフをやる人やゴルフを最近始めた人は多いですね。(私は家庭崩壊を防ぐためにゴルフを避けていますが、どこまで辛抱できるだろうか。やっても下手でかえって逆効果だと思いますけれど)営業のあり方について、諸先輩からアドバイスをいただけました。たいへんありがとうございました。・自分のビジネスは話さず、聞いて聞いて聞きまわること・自分を安く売らないこと以上です。
2009.01.14
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寓話を思いついたので書いてみる。「あー、眠い。そろそろ寝ようかな。」もう夜遅いので寝ることにした。横になると、疲れが意識を吸い込んで、落ち込んでいくようだった。翌朝までの7時間ぐらいは、2時間おきに寝返りを打ちながら夢を見るらしい。しかし、誰も記憶にはないけれど、神さまとこういう話をしていることは知られていない。寝て意識がしばらく経つと、あたりが白くなって神さまが現れる。にっこり笑って、尋ねた。「お疲れさん。今日はどうだったかね?」「まあまあですかね。仕事はうまくいきましたか。メンバーに気になるのがいて注意をしましたけど。でも仕事が遅くなって、妻とはちょっと口げんかをしました。」と私は答えた。「何か人のためにいいことをしたかね?」「ん~、したともいえるし、していないともいえる。50:50かな。」神さまは裁判官のように、「いや、私が見たことはちょっと違うよ。ほら君のメンバーは、君に良かれと思って意見をしたんだよ。君のために言ったんだ。しかし君は感情的になって、権力をかさにきて反抗した。点数をつけるとマイナス30。でも一方で君はその仕事に尽くしているところもあり、みんなのために成果を上げていることもある。そのことについては君はプラス20かな。奥さんについては、奥さんの気持ちを落としてしまった。マイナス10かな。他にも、、、、、、」神さまの話は評価は続いた。今日は、結局マイナス10ぐらいで落ち着きそうだ。毎日、プラスになったりマイナスになったり、小さな変動が続く。いつになったらプラスを貯めて天国へいけるんだろうか?世の中にたくさん貢献した人は、こうやってプラスを貯めて、天国へいけるんだろうなぁ。そうだ、大事なことを忘れていた。私たちの身体はレンタルされているんだった。明日の朝までに、「身体をレンタルしなくてもいいよ」と神さまに告げれば、契約終了でもう人生を終えることができる。毎日の奉仕も終わりにすることができる。結構このレンタル代が高い。だからマイナス10どころか、身体のレンタル代100を足すと、マイナス110となる借金だ。生まれる前に、神さまに「どの身体がいいかい?」と尋ねられたっけ。美女だったり、賢く生まれたり、お金持ちの家に生まれれば、多少なりとも人生は楽だよ。でもレンタル代が高いよ。成功して人に尽くすことが容易だから、それだけレンタル代が高いというわけだ。稼ぐのも多いけれどレンタル代も高い。ほどほどだったら稼ぐのは大変だけれど、その分レンタル代も安い。さあ、あなたはどれを選ぶかね?私はどれを選んだかなぁ。もうあいまいにしか覚えていないけれど。そして朝になると、また同じ身体をレンタルして次の日をすごすのであった。「同じ身体の方がやりやすいからね。でも神さまと話したことはなぜか忘れちゃうんだよね」レンタルした身体を粗末に扱ったり、壊したりしたら、レンタルの罰金だからね。自殺なんて途中解約だから、高いよ。
2009.01.13
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成功し続ける起業家はここが違う久永 陽介同文館出版1575円Amazonで購入書評/ビジネス失礼なことをいうかもしれないけれど、著者は普通のスーパーマンかもしれない。普通の能力を全開させた、スーパーマンというべきかな。イチローのような特別なスポーツマンではないし、カリスマ経営者でもないし、かといって芸術家でもない。著者は「継続するは力なり」「習慣が人を変える」という当たり前のことを地道に着実にこなしていったことで、優れた起業家として大成した感じがする。また失礼なことをいうかもしれないけれど、著者のような人はたくさんいると思う。まじめにこつこつとやって人から認められているひとかどの人物、一代で苦労して事業を起こした社長、人間国宝とまでもいかなくても一つのことをやりとおした職人や芸術家は、たくさん巷にいるだろうと思う。でも、どうして普通にはできないことが実現できたか、どうやったらそのような人物になれたかということは、意外に語られていない。著者は新聞奨学生として、学校に6年間通いマッサージ指圧師の資格を取った。6年間仕事を続けて資格をとるだけでも大変なことだが、ほぼ同時に鍼灸師や柔道整復師、整体師、カイロプロテクターという他の資格を次々取っていくということはすごい。その世界で同時に複数の資格を取る人が多いのかどうかわからないけれど、彼の意欲と努力の賜物なんだろう。私が彼だったら、人体への興味・関心という点だけで勉強していたかもしれない。普通の人は自分が職を覚えて自立していくだけで、十分満足だろう。彼は25歳で独立し、いまや18店舗90人の社員がいる。事業にともなうさまざまな課題を一つずつクリアして、事業拡大をしていった。この本には事業を起こし、人を雇用していくこと、他の会社との提携などで、いろいろな問題に直面してどのように解決したかという具体的なことも書いてあるし、次のように基本的な要素についても触れています。著者が事業にとって大切なものというのを3つあげている・ビジネスチャンスの吸引力・アイディアを実現していく邁進力・お客さまやみんなに喜んでいただく感謝力そして、それらの力をベースに事業を継続するための習慣。私はそれ以外にいくつか気づきがありました。・「Win-Win」の関係は長続きしないので、「Win-Win-Win」の三者関係を築く 労働時間や知恵、人の紹介など数値しにくいところで、Win-Winの関係が崩れるときがある。そのときは第三者の仲介役を入れる方がうまくいく。・ビジネスの本質は、自分が行ったことや企画したことが、より多くの人に感動を与え、その結果としてお金が入ってくることです。それが仕事としての基本というものです。・知恵を提供するためには、相手がきづいていない付加価値を見つけてあげることが重要です・自ら懐を肥やそうとするのではなく、他人が喜んでくれた結果として自分も潤う。自分が潤うことができれば、それは自分が存在してもよいという意義となる。最後に再び失礼なことをいえば、ごく当たり前のことだと思う。既にいろいろな本に書かれていることも書いてあるし、ビジネスマンにとっては当たり前のことではないだろうか。そうは言っても、忘れてしまいがちなこともあるし、この本を読んで気づいて「そのとおりだ」と思ってこともある。しかし、実際にそのことを身をもって経験し継続的に実践していくことは、とても難しいことだと思う。いったんこの本を書棚に置くが、事業で悩んだときにこの本を紐解いてみたいなと思います。著者の会社のホームページhttp://www.oasis-group.co.jp/
2009.01.12
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先週の木曜日の話ですが、社長とパートナーの関係を示唆するできことがありました。夫婦間の話なので、そのまま組織の問題として捉えていいかわからないのですけれど。たまたま営業にいったところ、いつもお世話になっている方より映画試写会のチケットをいただきました。午後4時にお話を聞いて、当日の午後6時には開場ということでした。その映画は若い女性向けだと思ったので、急遽娘の携帯を呼び出しました。娘に試写会のこと、映画の概要を話して、意向を尋ねました。娘は喜んで、「すぐに試写会の会場へ行く」と返事をしました。平日の夜に中学1年生の娘を街に一人で呼び出すのは、ちょっと気がとがめました。でも子どもにはどんどんチャレンジをさせようと思っていますので、準備をさせて、娘一人で会場の名古屋市公会堂のある地下鉄鶴舞駅まで来させました。ちゃんと待ち合わせもうまくいき、映画も2人で楽しんで見ることができました。映画は「劇場版カンナさん大成功です!」で、今週末に公開されます。http://www.kannasan.com/ストーリーはデブでブスの女の子が、辛い人生で死にたいと思っていた。どうせ死ぬのならと命をかけて全身整形をしたところ、運命が変わっていく。笑いあり、涙あり、はらはらどきどきありの純粋に面白い内容でした。私も小学校の頃を思い出すと、女の子に「ブス」とかいったことを思い出します。傷つけてしまって、本当に申し訳ないことをしたと思います。私は知らなかったのですが、有名な漫画が原作で、韓国で映画が作られたそうです。それが好評なので、日本でも映画が作られたそうです。それぞれのストーリーや脚色が微妙に違うようで、どれも見てみたい気がします。ひょっとしたら、ハリウッドでもリメイクされるかもしれませんね。漫画は学食での話、韓国版は芸能界、日本版はファッション業界と変えていますが、主演の山田優さんをモデルにしたファッションも娘にとっては興味深かったようです。映画のエンディングも山田優さんが歌っているようで、ええこんなに上手なんだとびっくりしました。ところが、映画が終わって自宅に帰ってみたら、妻と息子が怒っています。「私も本当は見たかった。」「なんでお姉ちゃんが行って、僕を連れて行ってくれないの?」妻はくらーい顔をしながら、夕食の用意を私と娘にしてくれました。そのときは「ごめんね」と謝り、一応こうなったいきさつを全て話しまして、それ以上言い訳をせずにそのまま寝ました。翌日、妻にいきさつをもう少し詳しく話します。そしてそうなった理由をきちんと話しました。全部理解してもらえるとは思わないけれど、悪意がやったわけでもなく、成り行き上、娘だけを連れて行くことになったと。チケットを2枚もらいました最初は、私と妻、妻と娘、そして私と娘という3つの選択肢がありました。息子は妻か私と、自宅に残ることを考えました。たぶん映画の内容に飽きてしまう。そして息子は発達障碍なので夜は自宅に残るほうがいいだろうと。そして、息子を自宅に残すためには、私が自宅に戻るよりも妻が一緒に残るほうがいいだろうと思いました。時間的に余裕がなく、妻と娘の2人だけでは会場の場所もよくわかりません。そして、娘がこの映画を見るのに一番ふさわしいので娘がいいだろう。そう考えると、私が鶴舞駅へ行って娘の到着を待つのが最適だろうと思いました。妻もたぶん映画は楽しいだろうと思いましたが、年齢的なものと日本語の問題でちょっと不安には思いました。映画を見終わって、妻はコメディが好きなので妻に見せたかったという気持ちもありましたが。妻にとっての問題は、私が決断するときに妻に相談しなかったこともあります。電話で詳しく妻に事情を話して、「どうしようか?」と聞くのが難しい気がしました。時間がかかり、事情が伝わりづらい。もちろん、娘を映画に連れて行くという話は妻には先にしておりましたが、妻にも決断の一端に入れるべきだったかもしれません。株式会社でたとえ株が私が51%で妻が49%で、決定権は私にあるとしても、議論するという段階は必要だったかもと思います。社長は孤独を強いられます。最終的な決断と責任は社長にありますが、それまでの重要事項の決定は取締役会にあります。私は今回のことで数年前のベンチャー企業のことを思い出しました。社長が責任をかぶってどんどん決めていきました。私は取締役の立場でいながらそれを不満に思いました。だけど責任を負おうとしなかった(負いきれなかった)私にも問題があり、そのポーズさえ見せることができなかった。もっと膝を折って胸を開いて話せば、もっと違った道があったかもしれません。過去には戻れませんが、未来を少しでもいい方向へ変えていこうと思います。
2009.01.11
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今日は土曜日だけど、基本的に土曜日も働きます。いや、社長を含めて自分で事業をしている人は、365日24時間働いているのではないかな。それでは身体がもたないので、夜は寝るし、息抜きはします。でもいつも事業のことを考えていますよね。映画やテレビドラマでも新事業のヒントを探したり、家族と過ごしていても息子がもっているおもちゃを見て、どんな事業でそれが作られたか市場について考えたりしますよね。それが事業としてうまくいくかはやってみないといけないわけで、たいへんだけどアグレッシブな人生を求めるのだったら、こういう道を選ぶのがいいかもしれません。そんなあなたが食べていけないようだったら、「市場に求められていないんだ」と思い、やり方を変えるか、他の道を探すか、インドへ行って出家してサドゥになりましょう(これ私の場合)。死ぬのはだめね、迷惑がかかるから。ガンジス川で流れれば魚の餌になるし、日本と違って誰も自殺や殺人だと騒ぎません。これは半分冗談ですが、半分本当です。さて、今日も午後は営業活動をしてきました。今日はコンサルタントのKさん。以前より目をかけていただいている方で、いろいろ仕事を紹介してくださっています。この方もコンサルタントとしてのあり方を教えてくれるメンターかもしれません。頭のとてもよい方で、私が何を考えているか見通されているような感じです。だから、お話しするときは真剣勝負です。何も隠せませんし、嘘も言えないし、逃げることもできません。それだけに私も包み隠さず正直にいうと、胸を開いていろいろお話しいただけました。コンサルタントという仕事は、実のところあまり評判がよくありません。適当なことをしゃべって、かき回した挙句、お金を奪っていくようなイメージがあります。結局、時間とお金を無駄につかって、あとは後悔だけが残ります。ほとんどの経営者がそう思っているのではないでしょうか?実際に結果を出していかないと信用してもらえません。結果を出すためには、ものをつくったり、節約できたり、仕事が早く済んだり目に見える形にしないといけません。KPIと呼ばれるように、時間やお金や数字でださないとね。IT関係ですと、システムやプログラムを作って、さらに結果を出さないとね。たまたま夜にAha体験のクイズを見ていました。人は少しずつの変化には気づきにくいものなんだなと思いました。今日で一通りの営業が終わりまして、来週以降は少し残すだけとなりました。あとは新規開拓を少しやったり、これまで廻ったところを再訪問する形になりそうです。それまでには宿題を片付けて、新しい提案にするかたちにしないといけません。いきなり仕事が出てくるわけではないので、少しずつですね。全部がうまくいくとは思いませんが、仮にたくさん抱えたとしても仕事を他の人か会社に割り振っていくことを積極的に考えていこうと思います。
2009.01.10
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午前から3時ころまで、メールの返事や営業用資料の見直しや送付、そして新しい設計案件の企画構想で、充実した仕事。 おぉおぉぉおぉっぉ、営業マンやないかぁ今日も午後4時から、中小企業の社長さまにお会いしにいける。わくわくわく。しかも美しくかっこいい女性です。こんなに営業が楽しいなんて、今の今まで思わなかったなぁ(でも新規開拓じゃないけれど)。まだお金になっていないので、、、、まだ営業マンとしては半人前だけどね。名古屋でIT事業を展開している株式会社のフェアウィンドの堀江社長に、お会いすることができました。社員が20人もいらっしゃるので、零細な会社が多いIT業界としては中堅に位置するのではないかと思います。すばらしいなと思ったのは、とても社員を大事にしているところではないかと思います。今メタプロトコルという会社で仕事をしておりますが、その点では共通しているんだと思います。社員がどんな環境でどんな仕事をすれば一番いいのかということを考えて、でも会社としては給料を払っていかねばならないし会社を維持することも考えなくてはいけないし、、、、、、、、、、、、、、、、私は会社の社長として1人すら社員を雇ったことがないので、それがどれだけ理解できるかわかりません。でも私の妻は家庭での事業パートナーであり、2人の子どもが社員と考えると、似ているようなところがあるかなと思います。事業パートナーとは信頼をしていますが、いつお互いに離れていくかもしれないという不安はわずかでもあります。また子どものために家庭を展開していき、そしていつかは離れていくと考えます。つらいことがあって、「ホームレス中学生」のお父さんのように、「解散!!!」といって解散したくなることが何度かあります。でも解散せずにいるのは、親としての愛情がなんとか支えているからかなと思います。堀江社長は、仕事をなるべく業務ごとにとり、社員を一人一人切り離すことはしません。ただお客さまの要望で社員を常駐するということもあります。しかし、社員の履歴書や職務経歴書に相当するものは見せることはありません。社員を商品のように売ることはしたくないそうです。「弊社の社員はこういうことを経験してこういうことができます。私の言っていることを信用して、一度会ってみてください。」堀江社長の話をいろいろ聞いていたら、先日読んだサーバント・リーダーシップのことを思い出しました。古くて新しいリーダーの考え方です。本当のリーダーは「旗を振ってみんないくぞー。俺についてこい。」ではないという考え方です。みんなの奉仕役として、陰でいろいろと手助けします。そしてみんなの気持ちを和ませ、やる気と考えを引き出し、みんなの考え方をまとめていきます。そして、いつの間にか集団が一方向へ動きはじめている。そんなのがサーバーント・リーダーシップであり、リーダーはサーバーント・リーダーです。目の前に、優れたリーダーがいるんだなと思いました。私もちゃっかり、「何でもお困りなことや、私にできることがあれば、お手伝いしますよ。」と営業で売り込んでおきました。またお会いできるといいなと思います。
2009.01.09
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午前中は、前日にお客さんに言われた商品サービスのちらしをつくる。原案は頭の中にあるし、他の会社のホームページを印刷したものを用意したけれど、それでは自分が何を売りたいのかはっきりしない。やはり、お客さんに最適なものを用意しないといけない。それで、しこしことつくる。OpenOffice3.0のDrawを使う。ワープロやExcelよりも、自由に配置できるのがいいんだよね。思えば20年くらい前は、MacDraw IIというソフトでしこしこ作ったよなぁ。私自身がMacUserだったから、上司と一緒によく作った。絵を描くよりも、自分の思いをデザインするのが面白かった。日本のロータスノーツの元社長で吸収合併後はIBMの偉い人になり、さらにSAPジャパンのもっと偉い人になった、安田誠さんに怒られながらもつくったけ。(外こもりのタイでなくなった人の方が有名かもしれませんが、別人です)実は安田さんは凝り性の人で、まだクリップアートがあまりない時代に、アンダーセンコンサルティング社内用のクリップアートを量産してくれて、それをみんなが共有して使っていたんです。DOSパソコンや、サーバー、AS/400, メインフレーム、ルーターなど100種類ぐらいの図形をほとんど長方形と直線の組み合わせだけで作ってくれたんです。そのおかげで、まだ高価だったMacを10台とレーザープリンター(当時150万円)を会社で買って、コンサルティング会社のデザインセンターが作られたんです。デザイナーは一人もいないんですが。私もプログラム作りよりはそこで配布資料やプレゼン資料などの作成のお手伝いをしたものでした。話が飛びました。ちらしはまだ修正があると思うのでまだ公開できないですが、何ヶ所に見てもらうことにしました。それから午後は、ドニチエコきっぷを利用して営業回り。1件目は運営堂の森野さんhttp://www.uneidou.com/ホームページ制作のコーディネートをしているといったほうがいいのかなと思います。自社でもホームページ制作をしているのですが、お客さんとデザイナーやプログラマーの橋渡しをしているといってもいいかもしれません。たぶんポジションとしては、私に一番近いのかなと思います。でもそこは競合よりは協調して、お互いのメリットを探ったほうがいいですね。事務所が新しくなり久しぶりにお会いしたので、じっくりお話しさせていただきました。お客さんはまったく異なるのですが、繋がるところがいくつか見つかりました。おぉぉお、こうやって共通点を見つけ、課題を洗い出していくんですね。ぱっとひらめいて、同じような課題をもつ会社へ電話をして、要件をもう一回尋ねて急遽いくことになりました。競合ではなく、みんなの困っていることを解決するように努力すると、胸をひらいてくれるんだなぁと納得。自分ができるかどうかわからないけれど、要件と仕様をできるだけ早くまとめてみようと思います。それができればいくつかの自分の問題も解決できるかも....それで、再びドニチエコ切符を活用し、地下鉄に乗って電話をかけたお客さんの元へ。そしてその話を聞いて、会社へ戻ってメールを読んで返事を書いたりします。他にも用事ができたので、会社には10分ぐらいだけで、また外出で直帰ということになりました。営業に回った後で、仕様書と資料を1つずつ作らなくてはいけなくなりました。でも案件に結びつくかもしれないので、楽しいです。本当は運営堂の後に、飛び込みで2件回ろうと思ったんだけれど、急遽案件が詰まってきました。ううん、ハプニング!!! いやぁ営業って本当にいいですね(水野晴男風に)まだ営業の怖さを知らない素人ですから、お許しください。
2009.01.08
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昨日に引き続いて、今日も営業活動。昨日は事務所から歩いていける距離を周った。今日は車に新しく買ったカーナビ(サンヨーミニゴリラ SB260DT)をつけて、名古屋市内を営業。まあ営業といっても、「買って!!!」というような押し売りをしないし、新規開拓で断れるようなこともしないし、営業マンから言ったら「なんじゃそりゃ、営業じゃねぇよ」と言われそうな行動だが、いままでそんなことをしなかったから自分にしては一歩前進。1軒あたり、2時間ぐらいで、、3軒。「そりゃ、営業じゃねぇよ」と再び言われそう。1. 1軒目は、昔からお付き合いのあるマミーショップの岡田さん。乳製品の販売からビジネスをはじめたけれど、今はLANケーブル販売日本一を目指している。なんたって、1mから5mのLANケーブルがどれも1本105円ですから。送料も、ケーブルの長さや本数によって変わりますが、210円で送ることができます。とりあえず数本買って試してみるというのもいいのではと思います。ストレートLANケーブル【100円ケーブル】 ストレート LANケーブル 1m エンハンスドカテゴリー5 ダークブルーストレート LANケーブル 1.5m エンハンスドカテゴリー5 ダークブルーストレート LANケーブル2m ルーLANケーブル 3m エンハンスドカテゴリー5 ダークブルーストレート LANケーブル 5m エンハンスドカテゴリー5 ダークブルー アフィリエイトやっちゃいました。他にも10m, 20m, 30mのLANケーブルやiPodの電池なども安いです。岡田さんとは経営戦略の話をいろいろ聞けて勉強になりました。私も何かお役に立てることができるといいなぁ。2. お昼過ぎに、メンターだと勝手に思っている投資家のKさんにお会いしました。久しぶりに会えて、刺激になりました。視点が世界中で広い分野に渡っているんだなぁと感心します。事業を考えるとき市場をついつい絞って考えてしまうのですが、そのときに刺激的な話を聞くことができるのはカンフル剤となっていいですね。それでもKさんのお役に立てないかと思って、ちゃっかり営業してしまいました。営業や戦略についていろいろとアドバイスをもらって、感謝です。3. その後は、起業の学校のつながりの、はねっとの中村さん。はねっとの中村さんは、私が先走ってドメインをとってGoogle Appsの環境を提供しました。http://www.hanetto.com/中村さんは歯科衛生士として、全国を飛び回って「歯の正しい対処」を講演しています。世の中の人のために、歯の正しい知識を知ってもらいたいと訴えています。我が家の子どもの話題を中心にいろいろ教えてもらいました。「子どもが歯磨きをするのが大変な場合は、寝る前や学校へ行く前に、さっと泡状のフッ素購入の歯磨きで歯をひとなでするだけでもいいよ。」と教えてもらったら、目からうろこがおちました。彼女の持っている知識や話をできるだけ多くの人に伝わることができたらなと思い、インターネット戦略のお手伝いをしています。まだ彼女が作った原稿をホームページに載せているだけですが、彼女の講演原稿やビデオなども載せたり、お客さんとネット上でもやり取りする場ができたらいいなと支援しています。営業は下手だからぜんぜんお金にはならないけれど、結構楽しいので、営業が向いているか知らん。開いている時間で小さなプログラムを書いてお役にたったり、他の会社へ橋渡しするプロジェクトマネージャーやコンサルタントをやって、どうにか食べていければいいかなと思いました。そこで、半日1万円(Kさんより)か1時間3000円(中村さん)か5000円(妻)の有料の料金設定で、いろいろコンピューターに関して相談に応じる事業もいいのではという提案をもらいました。得意なのは、お客さんが考えている夢のようなことを少しでも現実のものとするために知恵を振り絞るというようなことがいいようです。特に今この世のなかにないもので。今日はドニチエコ切符の8の日。600円で名古屋市の地下鉄・バスが乗り放題なので、今日も営業に回ろうかしらん。ピンポーンされた、あなたごめんあそばせ。
2009.01.07
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昔から挨拶が苦手だったのですが、最近多少とでもできるようになったので書いてみます。営業マンや慣れている人から見れば、ばかばかしい内容だと思うけど。・年始周り今日から年始周りをはじめました。3年前に起業したときに初めて年始周りをしました。それまでは営業の職種ではなかったので、会社から裏が印刷されている年賀状をもらって、メッセージを追加するだけだったかな。そして年の最初にあったら「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」と言っていたっけ。それは変わっていないか。でも積極的に自分から挨拶に回るというのはそれが初めてだった。年始周りをしたけれど、実はほとんどからぶりに終わってしまった。相手も年始周りをしていて時間がずれてしまっていたからだった。あー、1週間ずらした方がよかったか。でも遅い挨拶は失礼にあたるような気がする。そのときは、年賀状あるいは年賀メールで、先手を打っておくのがいいかな。年賀状はアナログだけれど、手間をかければかけるほどいいと思う。受け取る方からすれば、事務的なものよりも手書きのほうが相手の顔が見える。(あっ、しまった。印刷面にメッセージを入れてしまったので、書くことないや)・挨拶挨拶は苦手である。とりあえず、「おはようございます。」「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」を言うことができるようになった。挨拶をされるとうれしい。しかもがなり立てない程度の大きなはっきりした声で言われるのはうれしい。気持ちがこもっていればもっとうれしい。恥ずかしいけれど言われた人の気になってみて、挨拶をする。でも、その次。何を話題にすればいいのか。相手との共通点が見つからないとき、話づらそうなとき、、、やっぱり苦手。そんなときの秘密兵器を見つけた。自分からはしゃべらない。いや質問をする。しかも、Yes, Noで答えるような質問ではなく、Whatで。でも、まったく相手が興味がないような質問をしてしまうこともある。「日本の人口はどうしたら減少を食い止めることができるのでしょうね?」やば。まったくなんて質問だ。話題が違うし、興味もないだろう。そのときは、にこっと笑う。私がばかだった。ときどき私はこんな馬鹿なことを言ってしまうが、それは許してほしい。さっと本題に入ろう。でも、次から次へと質問をしても相手も疲れると思うので、相手が自分から話したいようにすることも大事かな。じっと時を待ち、釣りで魚がかかるのを待ち、、、、、、、、、、、しまった、微妙な空気になった。また、にこっと笑う。私の頭が別の意識に飛んでいた。そのときも許してほしい。冗談はさておいて、お互いの話をかみ合わせていくには、質問をしたり提案や意見を出して、小さなジャブをいくつか打つような、お互いの共通点を探る必要がある。そして、相手の意見が何なのか探る。自分とはまったく違うものであれば、かえっていい。自分の視野が広がり、相手と自分の間には大きな橋ができる。自分の名前が出たところでお開きにさせていただきます。。。。
2009.01.06
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同じ言葉を、別のところで別の言葉として使っているのを発見。デジタル - インターネットの戦略アナログ - 人間対人間の戦略バーチャル - ネットでの人間関係リアル - 肌が触れ合うような人間関係を築く上はコンピューター関係の仕事をしていない人が使い、下はコンピューターに関わっている人の言葉のような気がする。もっといえば、アナログの人が上を用語を使い、バーチャルの人が下を使っているといえる。ただ言葉の違いや立場の違いだけでなく、もう少し意味あいが違うような気がする。ランチェスター戦略の中で、中小企業が大企業に対抗する戦略として「弱者の戦略」というのがある。著者の栢野克己氏のブログhttp://blog.livedoor.jp/kaya0169/大企業は広告宣伝や信用性において中小企業を凌駕しており、同じやり方では勝てない。それならば接近戦をする、つまり顧客のそばまで行って顧客の要望を受け入れる。大企業が取り組みにくい少額の契約や顧客にあわせた方法をとる。顧客のすべてに対応しようと思うと顧客の満足は得られなくなるので、顧客を市場の一部分に限定する。そして大企業よりも密接な対応と顧客満足を得ることができれば商機はある。インターネットという特質を考えると、世界中につながっており市場が広がっている。これで中小企業は大企業と同じようなドメイン名を持ち、外から見れば同じような観がある。ところが実際は、お金を介したビジネスでは信用ということが第一義に考えるので、それはかえってまやかしになってしまう。実際の取引にはインターネットはあまり役にたたないということがいえるかもしれない。直接金融・間接金融という言葉があり、銀行を介さず市場から直接資金をえる方法に似ているかもしれない。直接金融は上場して一般から資金を調達する方法であるが信用がなければできないし、中小企業にはできない。ではインターネットが役に立たないかといえばそうではなく、宣伝・広報にはとても役に立つ。新聞やテレビなどの媒体を通さずとも、宣伝・広報が可能である。また中小企業にとっても顧客とのやりとりを、電話や対面を含めて多元的に活用することができる。商品やサービスを営業マンが話したことを振り返って知ることもできるし、対応状況についても顧客は自分なりの方法で知ることができる。例えば、美容院の予約を電話で問い合わせずに、ネットで混雑状況を知ったり予約変更するというのもよい選択肢なのではないかと思う。デジタルが完璧ではないけれど、アナログの補完やアナログの力を拡大するためにはデジタルのことを考えるのは価値があると思う。
2009.01.05
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派遣村のニュースを見ていた。40代で派遣先をクビになって、住むところもお金もない。んーーーーー、明日の我が身だ。我武者羅になるしかないな。彼らと自分の同じところはなんだろうかと考える。・仕事がない・自由業・40代・明日への不安・ギャンブル(投資・投機ともいう)違うところはなんだろうかと考える。・家族・酒と煙草?・企画力とやる気?・技術力?彼らのことは良く知らないから、間違っているかもしれない。コンサルタントの毛利さんが、「北海道を国営農場にして雇用対策をして、自給率をアップさせることが日本経済を救ういちばんの早道だ」とおっしゃっているのですが、私もそれはいいアイディアだと思います。http://blog.livedoor.jp/mouritakanobu/archives/51419976.html毛利さんはとても苦労された方だと思いますが、「死ぬな!」という主張が綴られており私もその言葉に励まされました。現代のニューディール政策のようなことがうまくいくかどうかわかりません。でも食べることには困らなさそうだし、日本の農業問題や自給率の問題が改善されるのはいいことだと思う。私ももし事業がうまくいかなかったらそれに便乗させてもらえるとありがたい。それまでは、こんな私でもなにか役に立てると思うので、やり続けるけれど。お金も家族が生活できる分だけでいいし、酒も煙草もギャンブルもやらないから。何か得ようとすれば、何かを捨てる必要があるかもしれない。何かを捨てずに両方やりぬく力があるか、捨てずに別にものに変えることができればもっといい。
2009.01.04
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今年のキーワードは「信頼と信用」という言葉でいこうと思います。昨年は仕事のとり方や進め方について注目して、仕事をしていました。何とも、人は仕事のしかたが合理的でないと思いました。こちら側も相手側もです。1. 人の信用から始まります たぶんこのために、営業活動があるんでしょうね。 人の能力や製品力も大事ですが、信用に足る人物かどうかを大切にします 裏切られることを心配するでしょうし、裏切ったばあいにどれだけリスクを背負い込むかも品定めするかもしれません。 2. その人との相性がいいか悪いか 双方とも完璧な人物ではありません。 間違ったこともいうし、感情的になることもあります。 そのとき、お互いに許せる相手なのかどうかが肝心です。3. アウトプット 能力なんてあまり関係ありません。 期待していたアウトプットがでているかどうか、それだけです。 内容的な理解よりも、表面上うまくいっているかどうか、後でトラブルが起きないかどうか。地方で仕事をする場合は共存共栄という方が重要だから、東京とは仕事のしかたが違うのは事実だろうな。なんとなく最近それがわかってきた。今年は、一度失った信用を築くために、地道に活動していかねばならないと思う。何か競争原理が働かなくてもったいない気がするし、地方が都会よりも勝るという点は感じない。だけど、中小企業が大企業と戦う論理が違うだろうし、中小企業でいて次に大企業になるためには、それをいったん受け入れることも事実だろう。いきなり大企業にはなれないし、いきなりメジャーにはなれないんだ。無理になったら、足元がすくわれてしまう。永田議員の自殺でもそれを感じた。永田議員は国会中に折り紙を折ったりしたし偽メール事件もあったけれど、自殺まで追い込むのは人材を失ったようで残念。合掌
2009.01.03
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2chを譲渡。エイプリルフールかなと思ったのですが、本当でしょうか。譲渡先は会社設立代行業者名義になっているので、実質的なオーナーは西村さんに代わりはないと思います。しかし、訴訟問題はシンガポールの裁判所でやってくれということになり、これからの訴訟はどうなるんだろうかというのが気になります。サーバーは変わらず、アメリカにあるようです。2ch.net = 206.223.154.230国をまたいでの価値観の問題はこれから共通的なものが制限として残るんでしょうか。そうでないときは、中国やタイのようにネットに関所を設けるしかないのかな。それが果たしていいのか悪いのか。でも譲渡益の税金はどうなるんだろうか、ちょっと心配です。税務署がいくらと評価するでしょうか。実質的に海外に資産を移したと見られるとかかりますよね。それもネタにしたいのかな!?
2009.01.02
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長文です。ごめんなさい。1月1日の12時半に名古屋の自宅を出て、伊勢神宮へ向かいました。まず国道23号線の北頭インターへ入りまして、あとは23号線を通って三重県へ行きます。冬の夜に車を走らせると、冷えていますから暖気を取ります。でもエアコンを入れても、フロントウィンドウが曇ります。曇ったらデフレクターで曇りを取ります。すると今度は足元が冷えるので、再びファンを足元へ。その繰り返しでした。妻が冷えてトイレへ行きたいというので途中コンビニのトイレへ行きました。走行中トイレへ行きたくなると、コンビニというケースが多いですね。助かります。そしてありがとうございました。でも、年賀の参拝客が多いです。松阪から23号線を外れて、県道37号線で伊勢へ向かいます。途中で左へ曲がるのが23号線でしたが、夜の案内板を気づかずにまっすぐ行ってしまいました。方向的には間違っていないので、そのまま行きます。国道の方が距離は遠いけれど早いかな。午前3時頃に外宮へ着きました。駐車場は外宮の駐車場にすぐに止めれました。料金も無料です。午前3時なので子どもは起きれるかなと心配でしたが、起こしたらすくっと起きて一緒に参拝へ行きました。テクテクとお参りに行きます。途中焚き火が数箇所にあり、それにあたると暖かい。なんか充電するような漢字でした。チャージが終わると、歩きます。身体から暖かいのがなくなると、また充電するという感じでした。社の中は撮影禁止ですが、檜の巨木を裸でつくった立派なものでした。10年おきに壊して新しいのをつくるなんて、シヴァ神みたいだなぁ。いつも新しい、、けれどもったいない感じ。1時間ほどして駐車場へ戻り、内宮へ向かいます。参拝は、外宮へ行って、そして内宮へと書いてあります。外宮から内宮への道は空いていました。10分かからないぐらいでしょうか。でも内宮の駐車場に問題がありました。進修小学校の駐車場が臨時駐車場になっていたのですが、1回1500円でした。しかもそこから1kmぐらい歩いて行きます。日の出前なので寒い・・・・・ねぇ500円ぐらいでいいんじゃない。まあ外宮・内宮あわせて1500円ということにしておこう。夜なので内宮へ歩く道はわかりません。他の人の後をついていきます。やっと内宮だ。外宮よりも人が多く感じました。女性のトイレが込んでいるのでかわいそう。入り口のトイレよりも神宮内のトイレの方が若干空いているみたいでした。再び焚き火で暖の充電をしながら行きます。そしてお祈り。妻はカトリック信者だけどお祈りしています。「世界のみんなが幸せになりますように。娘と息子、妻が幸せになりますように。そしてついでに私もいいことがありますように。」内宮の参拝の後は、おかげ横丁に入ったすぐの赤福で赤福餅を食べました。赤福3個で280円です。お茶をいただいて、できたての餅を食べます。ちょっと甘いけれど、おいしかった。夜中のおかげ横丁は、「千と千尋の神隠し」のとおりの面影があります。でも寒かった。松阪牛コロッケや肉まんに後ろ髪を惹かれた。またテクテクと駐車場へ戻りますが、遠い。そして、駐車場を後にして、パールロードの鳥羽展望台へ向かいます。途中で娘や妻、そしてトイレへ行きたくなり、コンビニのトイレへ。混んでいて、時間をロスしてしまいました。パールロードに入る頃には、すでに日の出時間。鳥羽展望台に入った頃は、すでに30分経過していました。パールロードは昔880円ぐらいしたようですが、いまは無料です。鳥羽展望台は、同じ事を考えている人が多くて混んでいました。駐車場へ行くまでが渋滞。でも帰る頃にはがら空きでした。(娘が撮った写真より)帰りは、温泉かスーパー銭湯へ寄って帰ろうと思いました。でも、23号線は道がいいので眠気を誘います。前の車についていくのはいいのですが、前の車がいなくなったときに1瞬意識が飛んでしまうことがありました。それで赤信号無視して、、、妻が「ちょっと」と言います。「やばぁっ」そこでアドレナリンが噴出して、目が覚めました。そしてお風呂へ行きます。11時開店で1時間半ほど時間があったので仮眠を取りました。お風呂は気持ちよかったぁ。男性客は比較的いたのですが女性客はほとんどみなかったので、妻と娘は貸しきり状態に近かったようです。スーパー銭湯で食事をしようかなと思っていたけれどお客さんが少ないので、やめて「さと」というファミリーレストランへ行きました。和食がおいしくて満足しました。そして再び自宅へ向かって、23号線を走ります。四日市のあたりから、眠気が襲います。顔を叩いたり、抓ったり、妻との喧嘩を思い出したり、エッチなことを考えたり、仕事のことを考えたり、なんとか目を覚まそうとするがすぐに眠気がきますね。音楽を聞いて歌ったりしますが、、、ダメですね。ガムを噛んでも効果なし。なんとか名古屋市内に入ったところで、23号線から下りて休憩をとることにしました。車の中で30分ほど仮眠をとると楽になりました。なんとか眠気をとるか、危険サインを本人に教えるようなしくみはできないだろうか。妻曰く、もう伊勢神宮へ行くのは嫌。寒かったから。往復300km走りました。参考: 娘のブログhttp://yaplog.jp/sayuri1995/archive/18
2009.01.01
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 誰もがいうとおり今年は大変な年になると思います。でも一度世の中を壊してから、再構築するようなときではないでしょうか?いろいろな問題が山積みしているので、それをひとつひとつ積みなおそうとしても難しいです。一度、壊して作り直すような、、そんな感じではないでしょうか。世界中のいろいろな国や地域をぐちゃぐちゃにして、また新しいものが創られていく。そういう意味では、破壊の神 シヴァ神 到来牛も神さまの乗り物ですからね。From: Shiva the Destroyer(http://www.neosurrealismart.com/3d-artist-gallery/3d-artworks/32surreal-gallery-shiva.htm)インドといえば、サドゥという修行者がいます。社会からあぶれたものの受け皿として、サドゥという道もあるんですよね。サドゥという存在が、インドを底から支えている気がします。なんとかなるんですから、いろいろな生き方があってもいいのではと思います。10年以上ぶりに子どもと一緒に紅白歌合戦を見ました。これから夜通し車を運転して、久しぶりに伊勢神宮へ行きます。初日の出は、パールロードの鳥羽展望台で見れるかな。
2009.01.01
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もうすぐ2008年が終わりになろうとしていますが、いろいろなことが「変」の年だったようです。みなさんは、どんな年だったでしょうか?私にとっては、「省」の年でした。3年間の起業は失敗でした。借金を抱えたわけでもないし、経済的にまったく経ち向かないというわけではなかったのですが、自分が掲げた経営理念では事業が続かない、自分の限界を感じたからでした。それに妻との約束もありました。資金1000万円が尽きたら止めよう。この1年は、なぜうまくいかなかったかを反省する1年でした。それをベンチャー企業に席を置かせてもらい、勉強会に参加して、自分なりに考えてきました。・経営理念に関して 創造性を発揮できるような場をつくろうと思って起業しました。 でも働く人と自分のことばっかり考えていました。 仕事というものはお客さんのためにしないといけないですね。 これからは、お客さんとの話し合いで、創造的なものを構築していこうと思います。・自分の限界 未踏ソフトウェア創造事業に応募してソフトを構築していたのですが、思うようにいきませんでした。 もともと誰もやっていないことをやるので大変なんですが、自分が到達できる目標が高すぎたかもしれません。それに到達できない自分を軽蔑し非難しました。 一人だったんで自分を追い込んでいました。 ジャングルの中から抜け出ようとして、同じところをぐるぐる回っている感じです。冷静さをもてず、だんだんと体力をなくしてしまうような。 プログラムをつくるだけでなく、どんなことでも1人でやってはいけません。 お客さんと一緒にやるか、仲間と一緒にやるか。他にも反省することはたくさんあるんですが、12/31だけでなく1年間が省みる年でした。次の機会があれば、少なくとも同じ踵を踏まないようにしないと。みなさんはこんな失敗はないですよね。
2008.12.31
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以下のことは、私たちを破滅させる7つだとガンジーはいいました。労働なき富良心なき快楽人格なき学識道徳なきビジネス人間性なき科学献身なき信仰理念なき政治道を踏み外して達成したことは、結局だめになってしまうようです。 どの分野でも同じようなことを言っているのが興味深いです。
2008.12.30
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独立開業マニュアル―これだけは知っといてや (岩波アクティブ新書)単行本: 209ページ出版社: 岩波書店 (2003/02)ISBN-10: 4007000654ISBN-13: 978-4007000652発売日: 2003/02値段: 740円+税・税理士のお勧め IT関係の個人事業のときは税理士は私は必要ないと思っています。 飲食業や製造業などのように、材料やお金の出入りが激しい場合は必要かもしれませんが、平均して1日1件もないのですぐにできてしまいます。 結構まめに、領収書を集めていて帳簿ソフトで集計しています。もうほとんど青色申告の準備はできています。 でも中小企業は、毎年の税法改正もあるでしょうし規模も大きいので税理士へ少なくとも決算のときにお願いすることになるでしょうね。10万円ぐらいですか、ちょっと今の私にはきつい。 著者は、若いときに民間企業で仕事をしていた人を勧めています。視点の広さやコミュニケーションの取りやすさからでしょうか。また税理士に、経営指導は無理だと言っています。せいぜい節税のアドバイスぐらいで、実業についてなんもわからんからでしょう。 一般的にコンサルタントといっても、かなり事業ドメインを縛らないと役に立たないでしょうね。しかも絞れば絞るほど専門バカになりすぎてしまうしね。いえ自分のことです。また社会保険労務士は、会社がの規模がある程度大きくなってからでよさそうです。小さな会社は経理の人が全部兼任してくれるそうなので。・補助金のこと補助金や助成金はありがたいけど、頼ると甘えてしまいます。だからあまり関わらない方がいいと言っています。会社はつぶれるし、伸びないから。実際に周りで補助金もらっている会社をみると、潰れるかどうかというよりも、割に合わないと思います。書類が面倒で、開発の管理という手段が目的になってしまう感じがあったりします。私が経験した未踏ソフトウェア創造事業は事務作業を管理会社がやってくれたので助かりましたし、いろいろな刺激を受けたという点では非常に良かったと思います。でも収入面では多いとは言えず、そればかりに頼っていたら事業は潰れてしまうでしょう。・人の採用についてもし今粗利が20万円だったとします。これでは生活がぎりぎりだとします。(もうちょっと必要ですが)「仕事の量を増やして粗利が30万円になったとき、増えた10万円でアルバイトを雇う」と考えるか、「20万のうち10万円をアルバイトに渡して、足りない10万円を仕事の量を増やして補おう」というのは、よく似ていますが、順序が違います。これは後者の方が、事業が大きくなり成功しているそうです。前者の方は、結局のところ事業規模はそのままで同じことを続けるそうです。事業規模を大きくしたいかそのままがいいかの検討もありますが、順序が違うだけで考え方やその後の結果に大きく違いがあるんですね。そう思うと、事業を大きくしたいと思うときは、積極的にアルバイトやパートを雇うことを考えた方がよさそうです。とはいっても、正社員となると現行の法律制度は負担が重すぎます。給与の30%のお金を、会社が給与とは別に支払わないといけません。税務処理やさまざまな手続きを会社がやらないといけなくて、小さな規模でも総務(経理)の社員が必要です。会社の負担を軽くして、税務処理などを会社ではなくて個人でするようにすれば、、、たぶん経済は少し好転するんではないと思います。このことで税金を投入する必要もないしね。(確定申告なんて結構簡単ですよ。ソフトを使えば手間がかなり減るしね。ただチェックするための人材は税務署で必要かもしれないね。大方フィルターで、おかしな数字を弾いて、抜き打ちで税務調査すればいいんではないかと思います。)
2008.12.29
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独立開業マニュアル―これだけは知っといてや (岩波アクティブ新書)単行本: 209ページ出版社: 岩波書店 (2003/02)ISBN-10: 4007000654ISBN-13: 978-4007000652発売日: 2003/02値段: 740円+税本の内容は題名そのまんまですが、関西弁で話しかけてくる口調は、けっこう新鮮ですね。4年前に起業しようというときに、この本は読んでいたら起業マニュアルとして読んでいたでしょうね。いま読むと、「そうそう、その通り」「あーなるほどね、そういう意味だったんだね」と、考えることが多いです。この本の書いてあることはほとんど当たっていると思うし、未だ知らないこともあり、実現できないこともあります。・酒を飲む機会をつくれ! 酒は顔が赤くなる方でビールの一杯や二杯は飲めます。 でも晩酌はしないし、酒を飲んで失敗したりすることもあったりするし、できるだけ妻が作ってくれた夕食を食べないとね(本当は一緒に食べたいけど、7時頃に帰るなんて無理) 先日もアドバイスを受けましたが、夜の砕けた席での会話が重要ですね。自分は酒は付き合うだけでいいけれど、相手の話を聞いて何が自分にできるか考えないとね。営業活動の一環とも考えて、がんばらないとね。まあ顔出しは大事だね、御意。 妻や家族には申し訳ないけれど、生き残るにはわかってもらわなきゃ。・セミナーの主催 一昨年、東海Ruby勉強会というのを立ち上げたのだけれど、Rubyでビジネスをすることの難しさや自分の気持ちが折れ曲がってしまったので、途絶えてしまいました。 セミナーを主催することはとても面倒だけれど、本に書いてあるのは自分に会いたい人に来てもらうから、一人一人に合わなくてもいいという理屈。ああなるほどなと思います。 準備も大変だし、みんなの気を使ったり大変だけれど、信用をしてくれるから来てくれるわけだし、第二回目をやってみようかという気になりました。 場所やスピーカーなどの準備もいるけれど、あいちベンチャーハウスは使えるかな!?・小さな会社はコミュニケーションが大事 著者はお昼は社員と一緒にすると言っていた。私は経済的なこともあったりしたので週1回だけにしていた。一緒に昼を取っていても、なんだか同じところを巡回するだけだし、ネタも尽きてしまうしね。 大切なことはわかるけれど、週に1度の勉強会の方がよかったりすると思う。週2日休暇というのは大企業や公務員には許されているけれど、中小企業は週1日だけ、週2日休みでも週1日はいつもできない仕事や自己研鑽をした方がいいと思う。それに、昼間は食事をしながらでも仕事をした方が早く帰れると思っていたからだけれど、、、 自宅からお弁当がなくても近所でお弁当を安く買って食べれる。そもそもお弁当を職場で食べるのが嫌で外へ食べに行くのがいいという人もいるので、好みなのかもしれん。もうこの手の独立開業マニュアルは必要ないと思ったけれど、反省する点はあるし、まだまだ気付いていないこともあるね。
2008.12.28
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このブログもおかげさまで、30万アクセスに到達しました。楽天から「30万アクセスに到達しました」というメールが届いて気付いたんです。そこで、これまでのブログのことを振り返ってみようと思います。当初は、自分が起業してそれに関する挑戦や悩みなどを記録に残したいなというつもりで書き始めました。もともとは日記を書くのが億劫で、文章も書くのは苦手でした。これでもジャーナリストになりたいという夢が昔はあったのですが、国語の成績は決して良い方ではありませんでしたから。文章書いていても途中で支離滅裂になってしまうこともありますしね。でも、起業をテーマにしていてもネタが続かない。本を書けるほどの知識があるわけでもないから、浅いものになってしまいます。そしてそんなに毎日大きな変化があるわけでもありません。そこで自分のことを知ってもらうため、本や映画のことを書いたり、家族のことを書いたりと広げてみました。人によって興味のあることは違うので、どうしても自分中心になってしまいますが、それでは飽きてしまいますよね。映画ネタは起業とはあまり関係ないので最近は触れていません。最近、話題にしたいのは「幸せのゆくえ」ぐらいかな。でも本は「起業」や「自己啓発」に触れる本をなるべく読んでレポートぐらいはかかないとなと思っていましたが、これもそんなにたくさん読めるほどではありません。でも、自分の興味と違うような本を手にとっても、なんか自然と起業や自己啓発系につながっていくんですよね。不思議です。まだまだブログは夢が途切れるか命が続く限り続けていこうと思います。できるだけ毎日続けていこうと思いますので、息抜きにでもちらと寄ってくれるとうれしいです。でも最近、楽天ブログは広告など使いづらさが目立つんですよね。自分でブログシステムを構築しようか、他社のブログを使うかずっと悩んでいますが成り行きで使い続けています。そんな楽天ブログでも、少しは使いやすくするために、楽天ブログのバックアップと、コメントやBBSのスパムをまとめて消せるツールを少しずつ改良していますので、近いうちに発表できたらと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。(あっ、新年ネタを早々とやってしまった)
2008.12.27
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一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1西原 大太郎インフィニティ1260円Amazonで購入書評/アフリカのウガンダという国で、少年兵の社会復帰を支援するNPOテラ・ルネッサンスの話である。NPOというと世の中のために働いている堅苦しいイメージがあるかもしれないが、私たちと同じ人間が働いている。普通の株式会社や役所に勤めるのはお客さんや市民のために働いていると考えれば、NPOもある特定の人のために働いているといえる。しかも、このテラ・ルネッサンスの代表の鬼丸さんやウガンダ駐在の小川さんは、30歳前後のごく普通の若者のようです。ちょっと違うのは、ミッション(自分がやらなきゃいけないこと)に少し早く目覚めてしまったということでしょうか。ウガンダの少年兵の話は数年前からテレビのドキュメンタリーで見たことがあり少し知っていました。ウガンダだけでなくシエラレオネなどアフリカ諸国の内乱があるところで、子どもが誘拐されて兵隊にさせられてしまうという話でした。子どもは大人と違って洗脳しやすいので都合がいいそうです。そして小さいころから教え込めばためらわずに人を殺せる、殺人マシンにすることができるという話でした。でも本を通して、まだまだ事実を知っていませんでした。女の子も兵士にされることや、子どもは弾よけにさせられること、病気などで役に立たない場合は情報が漏れることを恐れて殺される。家族と訣別させるために、子どもに親を殺させること。まさに地獄です。そんな絶望的な状況ですが、まだ生きています。もう兵士ではありません。夢も持てます。将来もあります。「未来はどうなのかなぁ」ではなく、「未来は自分たちが作っていくもの」です。そんな忘れていたことを思い出させてくれました。マンガの本だったので、2時間もあれば読めてしまいました。でも写真や文章ではなく、マンガなので伝わってくるものもありますね。遠い国の黒人ではなく、同じような心を持った等身大の人間が同じ地球という大地で立っており、私たちとつなげようとしている鬼丸さんや小川さんという人たちがすぐ目の前にいるんだなと感じさせてくれました。
2008.12.26
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コーヒーとサンドイッチの法則単行本(ソフトカバー): 216ページ出版社: 東洋経済新報社 (2008/12/5)ISBN-10: 4492556257ISBN-13: 978-4492556252発売日: 2008/12/5値段: \1,575(税込)著者の竹内正浩という名前をみたときびっくりした。漢字が一文字だけ違うが同姓同名の人物を知っていたからだ。私は愛知県知多市に住んでいたが、竹内という姓は知多や半田や常滑など知多半島に多い名前だと思う。ひょっとして著者も知多半島に関係しているかもしれないなぁ。知人のことを懐かしく思い出しながら、本を読ませていただきました。この本は、初心者にもとっつきやすい経営書である。タイトルの「コーヒーとサンドイッチの法則」というような日常的な言葉を選んだり、難しい内容に入る前には寓話を用意して理解しやすいお膳立てをしてくれている。それが難しいことを身近に感じさせてくれたり、寓話が頭の中で演じられることにより、ものごとを2重3重に深く考えさせてくれ、多面的にいろいろな気付きを与えてくれる。著者は本当に頭のいい人だなと思う。内容が洗練されていることもさることながら、こういう日常的な言葉や寓話を使うことで、本自身がマーケッティングされて作られたんだなと気付く。少し前に評判になった「さおだけ~」本以上の内容と価値があると思うけれど、どうだろうか?本の内容はいくつか知っているものもありましたが、知らないものもありました。例え知っていることでも、より深い理解をえることができました。一つの例をあげれば、「コーヒーとサンドイッチの法則」の次にあった法則です。最高のコーヒー豆を求めていた、コーヒー職人がいました。そしてその豆でつくる、最高の機械も求めていました。なかなか見つかりません。でもやっと見つかりました。そして、、、、、、、、、「xxxxxxx」と言われます。どんでん返しでした。私もコンピューター技術を高め、お客さんの事業内容を詳しく知って、世の中に役立てないかと思いました。でも、、、実際はこうです。わかりやすい寓話がそのことを表現しています。著者のホームページを紹介します。http://www.takeuchimasahiro.com/book08/index.html
2008.12.25
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今日は、息子を病院に連れて行きました。4週間に1回、火曜日に息子を連れて行きますが、昨日は休みだったので水曜日になりました。年末のせいかもしれませんが、少しだけ混んでいました。息子は発達障碍です。ADHDやアスペルガーなどいろいろな症例が出ています。でも、少しずつですが良くなっています。10歳を過ぎたころから、わずかですが自分の感情をコントロールできるようになったようです。診察のとき、友達に馬鹿にされたりすると、すぐに手を出して叩いてしまったりしたのですが、この頃は自分で感情が抑えることができるようになったと言いました。たまに手が先に出てしまうこともありますが、こぶしを強くにぎって我慢できることもあるようです。医師からはテグレトールを処方することを止めることも検討しましょうか、という話がありました。テグレトールは、感情などを全体的に抑える効果がありますが、副作用として普段の生活がだるく感じたり、やる気がなくなりものごとが面倒臭くなるという症状があります。一つだけ朗報がありました。コンサータという薬が来年から2週間に1回の処方から、1カ月に1回の処方に緩和されました。これで病院へ行く回数も、2週間に1回から1カ月に1回になり、負担が減ります。コンサータはリタリンの代わりの薬で、ある医師が麻薬のように患者に与えたことから特別な症状を除いて禁止になりました。コンサータとリタリンは成分が同じですが、コンサータはカプセルに入っていて徐々に身体に浸透して効いてくる薬です。リタリンは3時間ぐらいしか効かないので、いつも学校へ行く前に1回、学校で1回飲んでいて息子は面倒がりましたが、コンサータは1回飲むだけでいいので楽です。でも割高なんです。病院のあとは、妻と子どもたちのために、名古屋港の花火を見に行きました。ちょっと寒かったのですが、いつも何もしてやれないのでできることはしてあげないと。名古屋港のガーデンふ頭駐車場は5時前に入れたので、スムーズに入れました。帰る時も駐車場出口は混んでいましたが、道はスムーズに走れました。花火は音楽とリンクしてよかったんですが、イタリア村が閉鎖してしまったのが残念ですね。イタリア村のHPは変な業者が横取りしている----。詳細は、たぶん娘がブログに書いてくれるでしょう。名古屋港スターライトビュー2008http://www.port-of-nagoya.jp/topics/starlight2008/starlightofficial.htm
2008.12.24
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自宅に帰ってニュースを見ると、「飯島愛」さんの孤独死。自殺か病死かわかりませんが、ショックでした。苦労されていながら自由奔放で生きている彼女の姿は、自分と重なるところがありましたね。いつもは明るくふるまっているけれど、本音を言わないところもあり、、、、壁を自分でつくっているところ。自分の夢や才能を励みにしていたものが脆く崩れ去っていく辛さは共感できるような気がします。人は死ぬときは一人です。彼女が死んでいくときに温かく見守ってくれずに死んでいったと思うかもしれません。でもニュースの論調などは、彼女を好意的に捉えていて、かげで見守っている人がたくさんいるんだなと思いました。
2008.12.24
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起業支援ネット主催の「メンター勉強会」に参加してきました。正式には「メンタリング~助け合い~の機能を取り入れる」というタイトルの講習会です。メンターって言葉は知っていますか?私は本田氏の「ユダヤ人大富豪の教え」で初めてその言葉を知ったような気がします。自分のことを導いてくれる人生の先導者という感じで捉えていました。でも、ちょっと違うようです。定義としては「よき先輩、よき相談相手」ということのようです。コーチングやファシリテーションというのとも違うようです。その違いがいまひとつわかりませんが、人と人のコミュニケーションを円滑にしたり、自分で悩みもがいていることが少しでも楽になるのだったらいいなと思っています。講師は京都からきていただきました。特定非営利活動法人 場とつながりラボ home's vi 代表の嘉村賢州さんと萩原亜沙美さんです。http://www.homes-vi.com/実際に時間をかけていくつかの体験をして、メンターやそれを受けるメンティーの意味を学んでいきます。具体的な体験の内容は著作権があるので差し控えますが、以下のようなことを体験して学んでいきました。1. 部分的な情報を集めて、それから全体を構成することの難しさ2. 価値観の違いとそれをまとめていく難しさ3. 具体的なイメージを言葉で伝える難しさと、答えがわかっていないことを伝えることの難しさ4. 各自が課題となっていることを、いろいろな人からアドバイスをしていく。ときには答えが見つかるし、答えが見つからなくても悩みが楽になっていく。 いろいろな人からのアドバイスをもらいそれで解消されていく過程講師曰く、全体を体験していただきたいので20倍のスピードで進めたということです。消化不良のところもありますが、いろいろな気付きがあって楽しかったです。不思議と今回の勉強会は全然疲れなかったです。丸一日新しいことを学んでいくと、いつもはぐったりとしてしまいます。悩みが少しずつ解け始めていく感じを覚えましたので、細胞が活性化しはじめたかもしれません。参加者のオーラが穢れを感じなかったので、すごく居心地がよかったかもしれませんね。講師の嘉村さんは奇遇にも、未踏ソフトウェア創造事業の2004年度採択者でこんなところで縁があるとはという思いで少しお話させていただきました。未踏にかかわる人は天才肌の人が多いのですが、自由人というのか、なかなか現状の社会にうまく適合しにくい人が多いよね。こういう人が世の中を切り開いていくんだけれど、日本の社会はあまり許してくれないよねと同意しました。みんな屍を橋頭保となって切り開いていく覚悟はあるのですが、屍にもさせてもらえないですぅ。未踏つながりでもなんかできるといいですね。また懇親会の帰りにMさんといっしょに返ったのですが、SさんからMさんと私は似ているところがあると言っておりましたが、、、、2人の出身も育ちも違うし、顔も年齢も違うのですが、、昨年と今年のほぼ同じ時期に辛い状況を過ごしたりして、精神的につながっているところがあるかもしれないシンクロニシティを感じました。ある人の言葉でソウルツインズかもしれません。なんか自分が悩んで苦しんでいたら、ひょっとしたらMさんも辛いかもしれない、それならメールで「大丈夫?」と出してみようと思います。いやーーー、いろいろな人とつながっているというという実感のこもっと日でした。赤い糸じゃなくて、ピンクの糸でつながっているのかも。その影響かもしれませんが、夜更けに娘と1時間以上じっくり話し合ってしまいました。
2008.12.23
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スイッチングコストという言葉がある。スイッチするときにかかわる障害という意味だ。人は変化を好まない傾向がある。特に関心のないことは今のままでいたいと思う。携帯の操作方法は例え便利になったとしても、新しい操作方法を覚えるのが嫌という。パソコンもそうだろうし、機械の新しい操作方法を覚えるのはいやと感じる。それは操作をミスしたときの損失が大きいこともあれば、自分自身が新しいものを身につけることが嫌なこともある。一方で、初めて車を運転したり、子どものときに自転車を何度も失敗して乗ったり、飛行機の操縦方法をわくわくして覚えたり(これは私もしらないけれど)するのは、新しく覚える面倒なことよりもそれができたことの期待感や喜びが大きいんだろうと思う。年をとると過去に身につけた経験から新しいものに失敗することを予想したり、そもそも新しいことを身につけることに億劫になったりする傾向がある。いつでも新しいことに挑戦していきたい思いたい、今までにあったことのない人に出会って新しい体験をしたい。最近、信用が大事だなぁ。特に東京とは違って地方では信用がカギだなぁと感じる。その信用というのは、実はスイッチングコストであり、物理学的には静止摩擦力なんだなと思った。物理学では、 静止摩擦力 > 運動摩擦力 なので、まずは動かすことから。あちこちぶつかって、周りの物体を動かさないと。。。始まらないな。
2008.12.22
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妻と結婚して14年、娘と過ごして13年、、、母や妹ともその前に過ごし、何人かの女性とも付き合ったことがあったけれども、女性の考えていることはまだわからない。遺伝的にY遺伝子とX遺伝子が異なるので、性差になっているけれど、脳も考え方も違うようだ。妻はフィリピン人で文化的にも環境的にも日本人と異なるんだろうけど、その国の違いよりも男女の差の方が大きく感じる。娘が生まれたときから13歳になるまで見ているけれど、興味のあるところが息子とは違うなと思う。娘はファッションとか恋愛に興味を持っており、いかにも女の子らしいと思う。一方、息子は戦いや競争やヒーローものに興味を持つ。私はたぶん人並み以上に本を読む方だと思うけれど、ときおり偏った本を読んでいないかと気になることがある。Amazonなどで本を注文したり、ブログでの推奨している本をみると、どうしても関心のある本ばかりになってしまう。それで、ときおり図書館の書棚をぶらついたり、返却されている本をさらっと眺めることにしている。本屋へ行っても、女性向けの棚を見て本を取るようにしている。とはいっても、ファッションや編み物、料理、食べ歩きなどは興味があまりないので、通り過ぎてしまう。でも女性向けの自己啓発書を手に取ったり、風水や相談ものは見てしまうかな。週刊誌を手に取るのもいいけれど、女性の秘密を盗み見るようで恥ずかしく感じることもあるし、興味が合わないこともあるのでいいかなという感じになるかな。でも男性向けの本は、会社の中でどうやって収入を多くしていくかとか、営業のテクニックやなんか戦い抜いていく秘訣というような本が多いけれど、女性の方は身の回りで問題をどうやって解決していくかということが、ほのぼのと書かれている感じがする。男は命をかけて戦うという一方で、女の人はいざこざがあって精神的にたいへーん。そういえば借金して首が回らなくなったり夢が途絶えてしまうと、男は自殺をしたり、生命保険をかけて死んでお詫びをするというものだが、女性は精神的におかしくなっていなければ「ないものはしょうがない」と開き直っているかな。ここぞという猪突猛進で切り抜けようとするのは男性的であるが、女性はどんなときでもうろたえずうまくバランスをとって地道に問題を解決していくかな。男性・女性論をぶつ気はないけれど、こういう世の中では男のやり方だけでは限界が来てしまった感じがする。男社会に女性が入ったというのではなくて、女のやりかたでじっくり支えてもらうというのもいいのではとも思った。そこで、従来の視点では限界を感じていたところで、新しい視点でものごとを見ることができないかと考える。例えば、感情や夢などを取り入れて、ものごとを考えれないかな。男は勝負をしてどうやって生き残るかということを重視しすぎるので、まったく別の次元で捉えてみるということを試す。たとえば感覚を研ぎ澄ませる。視覚、目に入るものをじっと見て、目に入るものの形や色を感じ取る聴覚、歩いているとき、地下鉄に乗っているとき、座ってじっとしているとき、音楽を聴かずに周りの音をじっと聞く。臭覚、人のにおいをかぐ。自分のにおいをかぐ。妻や子どものにおい、ごみのにおい、同僚のにおい、歩いている人のにおいをかぐ味覚、ものを食べたときに、口に入れた味の感覚を得る触覚、さわり心地、そっとものを触る。目をつぶってさわり、それが何であるかを感じ取る。実はこれらの五感は、現代社会の間では疲弊して麻痺していることが多い。目をつぶらないと視覚の鋭敏さはわからず、イヤホンで音楽を聴くことをやめなければ街の音に気付かない、鼻をくんくんさせないと微妙な匂いが分からず人の違いは匂いでわからない。舌は刺激的な味しか感じなくなっている。触覚も、人の肌の温もりが伝わらなければわからない。夢、、、、拾足している世の中には感じることはないだろう。とりあえずこんな時代でも衣食住足りている、そのうえさらにもっと欲を突っ張れば夢を持つ必要もない。もっと、精神的な渇きを感じる必要がなければ、、、 夢や芸術などは必要のない時代かもしれない。いや衣食住が足りているからこそ、夢や芸術が欠乏しているかもしれないとも思う。
2008.12.21
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エクスブリッジさんで、営業勉強会とビジネス勉強会に参加してきた。営業については素人なんで、すべてが勉強になります。今日は営業が2人いるのでいろいろな話が聞けそうです。営業の手法について話がありましたが、どうも理論化されていないそうです。一言でいうと「基本なしの応用あり」ということらしい。相手がコンピューターだったらシステム化の方法というのはあるけれど、相手が人間である以上、理論的になりづらく正解がないそうだ。とはいえ、営業のテクニックというのはたくさんあり、先輩営業マンについて学ぶことが多いらしい。良くも悪くも、先輩の挙手挙動を真似ることになるのか。そうなると、最初にだれが先輩になるかで運命が決まってしまうのか。。。営業の手法やノウハウをシステマティックにできるといいんだけどなぁ。また会社のどのレベルの人と話すかによって、話す内容を変えるということは初めて聞いた。社長 - 全貌的な話で、企業理念や経営的な話が合う。デメリットよりも、会社や業務がどう変わるかメリットの話を中心にした方がいい。料金や条件・制約の話は担当マネージャーに振るべきらしい。担当マネージャー - 会社のことを考えるが、経費削減や効率化のことに興味がある。または来期の予算内に収まるかなど。担当者 ‐ 担当レベルは自分の仕事が楽になるかどうかという視点で考えるなるほど、社長の関心はわかるけれど、やっぱり下のレベルになると視野が狭くなっていくのか、、しかたないかも。他にも、メラビアンの法則や質問方法についていろいろ教えてもらった。本で知識を得るのもいいが、言葉で語るという点は内容についての重要度が伝わるという点もあるなと感じた。興味深い勉強会だった。ありがとうございました。
2008.12.20
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青木雄二のヴェニスの商人―裏か表か、嘘か真か見抜いたる!たまたま図書館で手に取ったこの本。著者の青木雄二氏は漫画の「ナニワ金融道」で有名な作家。この本は2002年に出版されたものでちょっと古いんだけど、あの時も不況で今と同じ状況だから、読んでいて古さを感じない。景気なんだから、いいときもあれば悪い時もあるのかな。それとも、bad, worse, worstの比較級かな。青木氏はマルクスの資本論を読んで「労働者は搾取されている」と思ったそうだ。確かに今回の派遣社員をすぐに切ってしまうというのは、会社にとって都合がいいからそうなんだと思う。とはいっても、最初から派遣社員で契約しているということ自体が問題だったかもしれないし、派遣社員でしか仕事を得ることができないということも問題かもしれないね。会社に正社員と派遣社員という2重構造を持たせて、かつての市民と奴隷という2制度を彷彿させる社会にしてしまった私たちにも問題があるかもしれない。正社員にボーナスカットや残業代なしの残業を強いても、「派遣社員よりましだよね」と言わしめればいい。じゃあ、経営陣は楽かといえばそうでもなく、一部の既得権益を得て楽をしている人を除けば、胃が痛むようなストレスを抱えて命を縮めている。まあどのポジションにいても、どんなところにいても同じかな。何がいいとか悪いとかないと思うんだけれど、話し合って少しずつ調整すればいいじゃないかと思う。人生は一度きりだから、どうせなら楽しく生きようよ。要はどんな時代でもどんな状況でも生き抜いていく。あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」http://www.lifehacker.jp/2008/12/ceo12.html
2008.12.19
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株の売買で景気減退のときは、株が下がる前に株を空売りして下がったところで買い戻せばいいことはいい。それは当たり前。でも景気減退することはわかっていても、いつ減退しいつまで続くのかがわからない。予測はつくだろうが、それが正しいかどうか分からない。来年一杯続くとか、来年の後半は持ち返すとか、いや2-3年続くのではないか。どのみちエコノミストの分析は参考にはなるが、自分の資産すべてをかけて予想する度胸もないので当たらない。原油は最盛時の1/4か1/5の1バレル$37ぐらいまで下がってきた。円は$1で87円。短期的には信用収縮で財布のひもは固くなるので、節約する方向に回るだろう。固定費を下げたい。無駄なものは買いたくない。今だったら経費削減ビジネスが一番当たるだろうか。ただ世の中の変化は激しくなると思うので、来年後半から景気が違った形で持ち直して行くのではないかと思う。ただそれは中国やインドなどの新興国からで、日本や欧米は体質が変わりにいくいのでゆっくりと。原油もまた1バレル$70ぐらいまでに戻るんじゃないか。景気は波だから、悪くなればまた良くなる。アメリカの自動車産業も負の遺産を捨てて、新しくよみがえってくるのではないかと思います。だってこんな車は日本ではつくれないじゃん。燃費はPriusの2倍の電気自動車。3.5時間の充電で350Km走れ、4秒で時速100km/s。いまだったら1000万円を切る値段でお値打ちに買えそうです。予約いっぱいだけど。http://www.teslamotors.com/
2008.12.18
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世界初!マグロ完全養殖林 宏樹化学同人1475円Amazonで購入書評/サイエンスずいぶん前でいつだったろうか、中日新聞の一面に「マグロ完全養殖、孵化に成功!」という記事が載ったことがあった。もう20年以上前だったか。その記事を読みながら、「へぇー、マグロって今まで養殖できなかったし、養殖が難しかったんだ。」と思った。マグロといえば、寿司の赤身や、高級なトロぐらいしかイメージが湧かない。でも、英語でTunaともいう。Tunaといえば、シーチキンだ。シーチキンは小さい時からマヨネーズにつけてよく食べた。そういえばなじみがあるなぁ。この本は、マグロを孵化させて、数mmの幼生から徐々に大きくし、生簀(いけす)に放ち、だんだんと大きな生簀に移して、最後に卵を産ませる。そしてさらにマグロを孵化させるという循環、完全な養殖を実現したストーリーだ。それを0から始めて32年かけて実現させた、創始者である故原田先生、それを引き継いだ熊井先生の人間ドラマでもある。熊井先生は研究をしながら、大学での授業を受け持ったり、近畿大学付属中高等学校の先生や校長をやったり、大学の理事を受け持ったり、控えめながら責任を背負う人望のある人なんだなぁと感激した。マグロは太平洋や、インド洋、大西洋、地中海を巡回する回遊魚である。そのため、どこでどのように産まれ、どこで育ち、どこを泳ぐのか、そして何を食べているのかということは最近になってわかりつつあるけれど、世界中を移動するためよくわかっていない魚である。マグロの養殖を始めて、失敗を繰り返しながらいろいろわかってきたことがある。・マグロは産まれたときから死ぬまで泳いでいる マグロはえらが動かないので、水流がないと息ができないのだ。寝ている間も泳いでいるということになる。・幼魚は手で触るとうろこがはがれおち死んでしまう。それ以外にも、なぜ生簀に放った幼魚が数日のうちに死んでしまうのだろうか?なぜ11年もマグロは卵を産まなかったのだろうか?研究は疑問が生まれ、その仮説を立て実証する。また疑問が生まれ、また仮説を立て実証する。少しずつでもわからないことを明らかにしていく。全貌がわかるのはとても大変なことで、ほのかに光る松明の光をもとに一歩ずつ歩んでいくしかない。熊井先生が、11年も卵を産ませることができなくて、もう研究の続行は無理じゃないかと近畿大学の総長である世耕氏に相談しにいったときに、「研究は不可能なことを実現させるから、研究だろ」と言われ、続けることを決意した。その後、マグロに卵を産ませることに成功している。熊井先生はいう、こんなマグロの養殖というプロジェクトは、私立大学でしか実現できないことだ。当初マグロの孵化のようなプロジェクトは、農林水産省のプロジェクトで3年や5年が期限だ。それでうまくいかなければ解散して、プロジェクトそのものがなくなってしまう。近畿大学のプロジェクトは、研究費は自分たちで稼ぐという自助の精神でやってきた。マグロだけの研究ではないが、タイやハタなどいろいろな魚の養殖研究をして、その成果を市場で売り、それをマグロ研究につぎ込んだ。最近では国公立大学もベンチャーを始めているが、近畿大学のマグロプロジェクトはベンチャーそのものだった。しかし当時はその市場で売るということが、学会では学問とみなされず認められるのに苦労した。学問的な研究ということで興味を持ってこの本を読んだが、結局ベンチャー精神にぶち当たってしまったなぁ。そして、前に読んだ本「不可能を可能にする(make the impossible possible)」と同じメッセージを見てしまった。どの分野でも同じ方向を目指しているのかもしれない。
2008.12.17
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前にブログを書いたとおり、来年の3月で今乗っている車を手放す予定です。13年経って62,000kmしか走っていない車ですが、ぼろぼろなんで価値があるとはいえず廃車になるんでしょうね。塗装が禿げてきて塗装面にぶつぶつが出始めていますので、そのうち穴が開くかもしれません。運転が下手で駐車するときなどに、車の隅をあちこちぶつけています。幸いにも人や他の車にはぶつけていませんが、駐車時に後ろにカートがあったり、立体駐車場の隅で暗くて角にぶつけてしまいます。人や車がいないことを確認して「えーい行っちゃえ」と思って車をゆっくり動かすと、がりがりがりと音がします。あわてて車を止めて降りてみますと、「あーあ、やっちゃった。」「まあ古い車だからいいか。人を轢かなくてよかった。。。。」という連続です。例え車がなくても、さほど不便は感じません。名古屋市内に昨年の夏に引っ越してきましたので、交通の便はいいです。地下鉄の駅まで歩いて15分弱で、バス停まで5分ほどかかりますが、バスは夜10時までに1本、地下鉄は夜12時まで走っています。量販店で大きな電気製品を買っても、スーパーでたくさん買っても配送サービスがあるので、500円~1000円ぐらいで自宅に運んでくれます。車の維持費は税金や保険、駐車場代、ガソリン代、車検費用などを考えると最低でも月2~3万円ぐらいかかります。車の減価償却費を入れると、さらに2~3万円。月に5万円として、週に1回しか使わない車だとするとタクシーで1週間に1万円使った方が節約できます。まあタクシーがすぐに来てくなかったり、乗車拒否されたり、機嫌をとらないといけないという面はありますけれど。そういった議論は、勝間和代さんが「マイカー減らそう」というところでも議論されています。http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2008/10/post.html私は週末に家族のアッシー(運転手)に任命され、自動車がなければ疲れなくてすむなあと思います。それに運転が下手なので、人さまの車にぶつけてしまったり、場合によっては轢き殺してしまうことにもなりかねません。ただ、妻と子どもは家に車があることを主張します。妻は、「貧乏な家庭が車を持たないと、気持ちがもっと貧乏になってしまう。」と言います。うーん、難しいところです。妻が運転すればいいじゃないかという意見もありますが、フィリピンからの免許証の書き換えを書類不備だと言って日本政府が認めてくれなかったので、自動車学校へ行くしかないのですが、妻の方が私に輪をかけて運動神経が悪いし日本語の問題はあるので困難さを感じます。カーシェアリングというのもありますが、小さなヴィッツタイプの車でいつもあるとは限りません。そうするとレンタカーがいいですか。週末に1万円強で借りることができるならば、その方が維持費から考えればいいかなと思います。そういっても妻は頑固なのでなかなか意見を変えないので、ヤフオクを覗いてみました。妻はトヨタのウィッシュやホンダのストリームの中古がいいと言っています。1万円からの入札というのがあるのですが、最低落札価格というのがあるそうなのでいったいいくらで売るんでしょうね。例:http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j17018810「維持費と燃費のいい車なーい?デザインが悪くても何でも結構ですけれど。予算は30~50万円くらいです。」とブログで呼びかけていれば反応あるかな?結局いいのがなくて妻が諦めるというのが、理想のパターンです。
2008.12.16
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