October 10, 2007
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カテゴリ: お姉さん日記




ふみ子とミーコです。

EPSON001.JPG

(おばぁちゃん、ズボンの裾が変ですよ・・・)



あぁ~っ、ブログは間違えていませんから
チャンネル(?)は、そのままで!!笑


これ、私のおばぁちゃんとうちに捨てられていたミーコ。
以前飼っていた猫がミーちゃんだったので
「ミーちゃんじゃ、あまりにも(単純すぎるし)」って言いながら
考え抜いた結果のネーミングがミーコ だったようです。爆
( DNAを感じずにはいられないネーミングセンス遺伝だったのか… )



EPSON002.JPG

この頃我が家には
梨々子という名のMIXちゃんがいまして
この世のものとは思えないほど可愛かったため
可愛がりまくっていました。

それが客商売をしていたこともあり、どこかの
おかしな人の耳に届いてしまったのでしょうね。
何度かうちの敷地に仔猫置き去り事件が発生。

猫は大好きだけど、私は2匹いたっていいけれど…
独占欲の強い梨々子の嫌がることはしたくない…
と困り果て、その度に里親探しをしていたのですが
このときばかりは「そうだ!京都に行こう♪」の勢いで
「じぃちゃん、ばぁちゃんのところに連れて行こう」と即決した私。
ボケ防止にも愛情の対象ができるのは
良いに決まっている!と思ったからです。


ところが、すぐさま電話をしたら意外と嫌がりましてね、
猫は以前飼ったことがあるけれど死んでしまうとイヤだから
とか何とかいいながら、かたくなに拒否されました。

よって、勝手に車に乗せて仔猫を連れて行ったのです。
(え?接続詞が適切じゃないって?私の辞書ではOKですよ)

で、強引に玄関を開けて
ミーコを置いてきた数日後の写真が上のそれ。

車を降りて、ミーコの入った段ボール箱を抱え
玄関に入ったときから、既に迷惑そうな、それでいて嬉しそうな
なんとも微妙な表情のおじぃちゃん、おばぁちゃんでしたが
すんご~く可愛かったみたい

わざわざ記念撮影までしてるもーん。

写真がちょっとボケているのは、おじぃちゃんが高齢で
手が震えていたためなのー・笑
晩年の写真は、そんな写真ばかりですが
それでもいつも嬉しいときには写真を撮っていた。


EPSON004.JPG

ミーコが大きくなっても。



・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・



実は、おじぃちゃんとおばぁちゃんが
その前に猫を飼っていたのは
私が赤ちゃんの頃か、もっと前の話らしく
その頃の普通のスタイルで、
ミーちゃんはお外と家の中を
行き来して生活していました。

で、野犬を殺すための毒団子か何かを間違って食べてしまい
うちに戻ってすぐ血を吐きながら
おじぃちゃんたちの目の前で死んでしまったそうなのです。

だから、あんな辛いことはもうイヤだと思ったそうです。
何度かその話は聞いたことがありましたから
本当に辛かったんだと思います。

でも、ミーコを連れて行ったときには
「猫は家の中でも十分に幸せに暮らせるから」と
梨々子と生活しながら得た確信が私にはありました。
「外に出してあげなくて大丈夫なの?」と心配する二人に
猫の性質を説明して理解してもらいました。

猫は年頃になり縄張りを持ってしまうと、
毎日、縄張りに他の猫の匂いが付けられていないか
確認しに出かけようとします。
でも、外に縄張りを持たなければ
むしろ安全な家の中でいたほうが、のんびりできて良いのです。

ただし発情期のときは別です。
出会いを求めて冒険に出ようとします。
でも発情期が来なければ外に出たがりません。
そう、避妊・去勢してあげればいいのです。

二人は年寄りでしたが、ちゃんと私の話を理解して
ミーコを本当に大切に育ててくれました。


あれから13年。
ミーコは、伝染病にかかることもなく
寄生虫に養分を取られるわけでもなく
未だにツヤツヤ元気に暮らしております。

今は、私のおじさんと一緒に暮らしています。
おじぃちゃんおばぁちゃんが他界してしまったからです。
恐らく二人が最も見たくなかったであろう
ミーコの最期を見せることなく
二人に可愛い姿を見せ続け、常に寄り添うように一緒にいてくれて
私よりミーコの方が孝行してくれたと感謝しています。


猫の完全室内飼いは、可能です。
むしろそうでなかった場合に比べ、望ましい結果が得られます。

もし若い猫ちゃんと暮らす機会を得たのなら
自分のためではなく、その子のために
完全室内飼いをしてあげて下さい。
ブリーダーになるための勉強や、ストレス、モロモロの厄介を
背負い込む覚悟がないのなら、避妊・去勢もしてあげて下さい。

その方が、よほど猫の体にとっては負担がなくて
健康管理が楽になりますし。 (私の実体験です)




・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・ ・*・


と、今回はいつも以上に長くなってしまいましたが
久しぶりの更新だから良いよねー、許してくれるよねー(甘

DSCF0970.jpg

今日は、あずきちゃんに会ってきたから
色んなことをお友達と話して、考えちゃったの。


あずきちゃんにも良い里親様が見つかりますように。

そう願わずにはいられません。











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最終更新日  October 11, 2007 04:05:05 AM
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いい話だぁ~(;_;)  
いりんぼ  さん
>既に迷惑そうな、それでいて嬉しそうな
なんとも微妙な表情のおじぃちゃん、おばぁちゃんでしたが
これは猫好きの宿命♪
きっと、ちわわーさんの性格からしたら連れてくるだろうと踏んでたのかもしれませんね。
そして、ちゃんと孫の話に耳を傾ける姿勢がステキです。お年寄りってもう絶対に人の話なんか聞かん!!って人もいるじゃないですか。(どこの誰とは言わないけど)それで、ちゃんと孫に言われたことを実行した。
そして、二人が見たくなかった死に際をみせなかったミーコちゃん。ホントにあなた、猫なの!?ぜ~んぶ、人間の話がわかってるんだよね。
死に際を見たくないと思う一方で、死んだ後誰がこの子の面倒を自分よりも見てくれるだろうかと思ったら、心配で私は死ねない。でも、今もおじさんと幸せに暮らしてるみたいだから、天国のお二人もきっと幸せでしょうね。
出掛ける前にいい話が聞けてよかった☆
ほくほくです(*^^*) (October 11, 2007 05:54:48 AM)

Re:猫の完全室内飼い(10/10)  
ま き *  さん
萌。三毛猫は私の中で永遠のアイドルだな。
いつか絶対飼うんだ!!!

ところで避妊について質問。
女の子って生後半年くらいでもう産んだりしちゃうじゃないですか。。。
黒のママと思われる轢かれていた子もかなり小柄でしたし。
発情前に避妊したいとは思ってるんですけど、実際のところ生後半年程度で発情を迎える子ってのは意外と多いんですか? (October 11, 2007 07:47:24 AM)

Re:猫の完全室内飼い(10/10)  
二月の和熊  さん
こんにちは。行きすがりのものですが
ワタシの祖母を思い出しました。。。
ナナっていう三毛猫を飼ってましたが
とっても優しい子でした。 (October 11, 2007 10:06:51 AM)

>いりんぼさん  
ちわわー  さん
そうでしょ~。
特に私が人の話を全く聞いていないっていうのが
ほんのりと伝わってしまう件とか、本当にいい話でしょ~・笑
そんなところは、おじぃちゃん似なの(^m^*
おじぃちゃんは本当に困った人でした。
それすらも懐かしいけれど。

二人はどうしてもミーコを死なせたくなかったんだと思うよ。
昨日、古いアルバムを見たら、ミーコと一緒に写っている
幸せそうな顔をしたおばあちゃん写真を何枚も見つけて
改めて、ミーコといるとき幸せだったんだなって思った。

ミーコには、本当に感謝だよ。

(October 12, 2007 01:58:31 AM)

>ま き *さん  
ちわわー  さん
同志です。
私も三毛猫好きです。
アメショーブームがあって縞々軍勢に負けつつあるけれど。
(てか、シャムネコブームの時には、ボブテイルが減ったって
どういうことよ!?
最近、劣性遺伝であるはずの長毛種MIXも珍しくないし…オイオイオイオイ~)

で、話は戻りますが実際のところ
生後半年程度で発情を迎える子は多いです。
家猫さんとか、ご飯をもらっている外猫さんは
栄養状態もいいし、猫の世界も早熟化しています。

(October 12, 2007 02:06:34 AM)

>二月の和熊さん  
ちわわー  さん
はじめまして。
コメントありがとうございました。

ナナちゃん、お洒落な名前ですね。
最近、またNANAブームですし、先取り感がいっぱいです!
ミーコも流行るときが来るかしら…?笑

(October 12, 2007 02:09:36 AM)

Re:猫の完全室内飼い(10/10)  
愛猫の最期の時、私はどうしているんだろうか・・・
動物を飼うの初めてだったからもちろん最期はまだ一度もない・・・
でヴィッツを迎いいれる時うちの相棒が「別れが二度あるんだぞって分かっているか」って言われたんだよね~ 
私、大丈夫かなぁ~ (October 12, 2007 04:18:06 AM)

>白い影の直江さん  
ちわわー  さん
愛猫の最期のときは、見守りながら無言で見送りました。
梨々子が私にとって愛猫でしたが、病気で命尽きてゆきました。
今まで一緒にいてくれたことに感謝しながら
その時はずっと側にいてあげられるようにしましました。
優しく撫でて、私が梨々子のとを愛していたんだと
そっと伝えました。

(October 12, 2007 06:01:54 AM)

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