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エミフル松前に用事があり、15時4分発の伊予鉄道が運行しているヒマワリ便に乗った。100円だった。町内の人達が利用している。
2024年06月29日
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伊予鉄道の郡中線にある郡中駅を降りた近くのからきのてんぷらやさんで購入。青魚の擂り身をフライしているのでモッキュモッキュと擬音を付けたいほど、噛みごたえあります。 一個から買えて、お値段120円です。
2019年04月18日
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道後にある伊佐爾波神社から風土記の丘を巡り、石手寺へと参りました。 国際色豊かで、外国の方が石手寺をカメラで撮ったりしていました。 石手寺【電子書籍】 伊佐爾波神社【電子書籍】 石手寺の表から入ると猫ちゃん達がウロウロ。
2019年04月05日
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南江戸公園に到着。 30分かけて歩いたので、汗がダラダラベンチに座ったとたんに吹き出します。 訪れて、戸惑ったのは、え? 階段? 競技場? 上がってみました。 公園になっていました。
2018年05月25日
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五色姫海岸沿いで見つけました。
2018年04月16日
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ツツジが咲いてるよ🎵
2018年04月16日
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楽天チェックで、近所の公園にやって来ました。 散歩を十分ぐらい推奨されていたので、足を伸ばしました。 緩やかな坂道が多いので、この辺の人達は、日頃から鍛えられて、元気なのかなぁ。
2018年04月10日
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伊予市にオープンしているスイーツのお店です。伊予市役所がリニューアルしたちょうどその頃。普段は帰らない帰り道。あれ、新しいお店? スイーツのお店だぁ。忙しい時期が過ぎたので、寄ってみました。 お餅パイ ¥200 税抜き価格。 週替わりにパイに使われている餡こが変わるそうなので週を越えて、覗いてみてはいかがでしょうか。 その他にもクッキー、ケーキ等々和菓子スイーツが並んでいます。
2018年04月04日
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郡中港駅に裏に咲く桜です。 暖かい日が続いて嬉しいと同時に心が弾み始めています🎵
2018年03月29日
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JR四国予讃線のワンマン列車です。 伊予市駅から松山駅へ向かう列車で、偶然、乗れました。
2016年02月24日
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寒い((⛄)) バスに待たされた。 甘酒でも振る舞ってほしい‼
2015年02月27日
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長年行っていなかった椿さんに行ってきます。
2015年02月27日
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伊予市です。 Aコープがなくなるのかと思ったら、今日、ファミマとコラボの形で復活しました。裏側にルミエールがあります。 便利になったもんです。
2014年05月31日
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旅サラダで放映されてから、凄い評判だそうです。明日より荷造り開始でっす!出荷は12月中にしかしていません。エッヘン!食べるときは八つに櫛切りにして、薄い皮をぺろりと剥いて食べます。ゼリーのような食感とは、絶妙な表現ですねぇ。上品な甘さも好きですが。朝だ!生です旅サラダで、3日に紹介されていました。【送料無料】紅まどんな1,5kg<12月限定>話題の新柑橘!ゼリーの...価格:3,980円(税込、送料込)
2011年12月08日
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冬のハウスミカンの季節がやってきました。小粒で甘いミカンです。お歳暮、贈答用にいかがですか。ρ(⌒◇⌒)ノ.はーいっ愛媛のアマーイ小粒のおミカン。一つ一つ丁寧に和紙の小袋で包んであります。お歳暮に、お見舞いに、お世話になったあの人に♪【道後物語】 冬のハウスみかん☆美味厳選☆2kg 約28玉入 【愛媛産】価格:4,725円(税込、送料別)
2010年11月29日
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冬のハウスみかん→収穫中:絶賛販売中冬のハウスみかん 5kg 小粒2S~3S 【愛媛県産】贈答用には、こちらが良いかと。冬の温室みかん一つ一つ和紙で包まれています。最高級といえる、上質の甘いみかんをどうぞ愛媛県産 温室みかん「道後物語」 約2kg箱 夏もあれば、冬もある♪夏も冬も小振りながら、甘くて美味しいです(あ、ヨダレが……。ジュル)太田ポンカン→もう少しで終わりそう……。なので、お求めはこちら↓【安心の光センサー選果】発祥の地!本場静岡県清水の越冬完熟太田ポンカン3kg+20%増量【北海道、沖縄、離島は別途300円】「天草」も始まりますねぇ。「温州みかん」、「宮内伊予柑」も最盛期。ネーブル、八朔、冬はコタツに入ってみかんを食べよう。ビタミンたっぷり栄養取って、風邪なんて吹き飛ばせッ。オーッ。(~0~)/JAタウン
2010年01月13日
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12月に突入しました。紅マドンナが店頭に並ぶ時期になりました。瑞々しく美味しいです。甘さ控えめで上品ですね。プロゴルファーの石川遼が去年食べて、ブログで紹介していたのを見つけ、嬉しかったですよ。紅まどんなは、四国の愛媛で生産し、出荷しています。ぜひ一度は、食べてみてください。食べると、笑顔になります。こんな風に。→ (^。^)ほっぺが落ちそう♪心も楽しくなりましたよ。美味しくて。紅まどんなおや、限定になっていますね。と、すると、数量が限られているっ!早い者勝ちってか。【送料無料】12月6日(日)まで!早期承り割引!通常価格より10%引(税込・送料込)3,500円→(税込・送料込)3,150円愛媛県産 JAえひめ中央 紅まどんな
2009年12月03日
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本日オープンしました。パルティフジ 藤原店早速行ってきました。スクーターで。大入り満員。出るのに、並んでしまいました。卵L玉 おひとり様87円の値段に釣られて、受け取ってしまいました。帰って来て、卵買ったことを言えばブチブチ。冷蔵庫を開けて納得。今日行ってきて同じように卵をゲットしていたのでした。チャンチャン。(・_。)ズリッ
2009年10月17日
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ブログのフリーページを更新していたとき、リンクを確認していたら、つい、買ってしまいました。なにしろ、お腹がすいていたのです。見ていたら、食べたくなってしまって……。地元であるというのに……、無精をしてしまいました。(*^^*ゞ【更新していたページ】 場所は松山市の大街道にあります。最近、久しぶりに行ったところ、時報代わりに天上より音楽が奏でられ、また、趣向を変えたようです。 ああ、話が脱線しました。今日、母恵夢が届いた感想を書くために日記を始めたのでした。 包み紙を剥がしたところ、可愛らしいパッケージが現れました。右のフォトがそうです。 あまりのかわいらしさに、思わず写メを撮ってしまいました。 中身は、手に包み込めるぐらいの大きさの長方形と丸い形の母恵夢が四つずつ、ちんまりと納まっています。少人数の事務所内とか、家族とかが、おやつにちょっと抓むお茶菓子に最適です。食べた感想。フッフッフ。そりゃ、もちろん白あんがすぐにさらっと口の中で溶けて、何とも言えない洋菓子のような和菓子です。(#^.^#)ホクホク もし、差し入れ、手みやげに持ってきてもらったら笑顔になってしまいますねぇ。ラッキー♪と。 もう一つ美味しい物がありますねぇ。リーフパイというのですが。サクサクした舌触りが堪りませんっ。
2009年10月17日
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知り合いから、お電話がありました。明日、五日の夕方にJR下灘駅でプロも出る『夕焼けコンサート』があるそうです。そのお誘いだったのですが、どうしても行くことができず、残念ながらお断りしてしまいました。どうやら毎年あるそうです。開演は、17時00分……。行っても途中じゃん……。(ノ_・。)第24回 夕焼けコンサートプロとアマチュアが演奏するそうです。今年は……。夕焼けプラットフォーム24だ、そうです。
2009年09月04日
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ここ何年か、シーズンが来たことを知っていても、足を向ける機会を逸していた土曜夜市に久しぶりに行ってきました。 スクーターで一時間前に到着し、銀天街から大街道にかけてずーっと歩いてきました。 夜店も昔と変わらず中央に軒を連ねています。そして、横断歩道にはお巡りさんが出て来て交通整理をしてくれていました。 しかし、夜店も時代と共に変わっている部分もあります。 やはり、変わっているといえば、出店の内容です。 たこ焼き、焼きモロコシ、かき氷、焼きそば、綿菓子は定番ですが、変わったところではチキンカレーをナン付きで売っていたり、らせんポテトなる物があったり、揚げたスパゲティがあったりと様変わりをしています。 そして、大街道の途中では、ライブを開催していました。 ずーっと通りを歩いていくことが目的だったので、見ることはできませんでしたが、結構な人が足を留めて観ていたようです。少し、通り抜けるのにジグザグに行かなければなりませんでした。 パン屋さんも頑張っていました。チーズケーキを購入するのに、少し並ばなければなりませんでした。私も並び、家族含めた分を購入しました。 ところで、最近履き始めたサンダルで歩いたのですが、履き慣れていないためか戻ってくるときには、足先の裏が痛かったのでゆっくりになってしまいました。そして、帰る途中、待って待ってと言う声が。ふと見ると、ハイヒールのサンダルを履いた若い女性達が、先行く同じくハイヒールの女性に呼びかけていました。その女性が振り返りました。年配の女性でした。あ、凄いと何となく思ったのは、たぶん同じ年頃なのに、ハイヒールで颯爽と歩いている姿にでした。
2009年07月18日
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父親が不意に宣いました。「フジサン行くか?」「フジサン!?」「大洲のフジサン」何のことはない、冨士山と書かれて別名の山に行こうといっていたのです。子供の頃、年中行事のごとくドライブがてら連れて行かれたツツジの山。そして、上記の遣り取りは、「冨士山」と書いて「トミスヤマ」と読むことをもじったらしいと理解したのは、標識を見た時です(ただ、読み方は、もう一度確認してやっと知ったのですがf^_^;)。あまりにも久しぶりだし、山の名前なんて気をつけていなくてツツジのお山で記憶していたからピンと来なかったよ。(‥ゞポリポリ 帰省していた兄の運転で、松山道を南下。途中の休憩所に寄ったのは、同席の母のため。トイレ休憩です。その時に買ったのは、缶コーヒー。そう。空は真っ青。快晴です。上がるのは、山です。きっと暑くなるし、もしかしたら翌日、筋肉痛になるのかなと思いながら冷たい缶コーヒーを飲み干しました。再び乗り込んで、出発。山の中を通り(もちろんトンネルだわな)、山と山を繋ぐ橋を渡って青葉を堪能しつつ、目的地へと向かいました。やがて、松山道を外れ、目的地へと登るキャンプ場の標識に沿って上っていきます。やがて、キャンプ場へと行く脇道を通り過ぎ、ツツジ会場に通じる駐車場入り口にて料金をお支払い。ドンドンと登った向こうにうっすらとピンク色が見えてきました。そこに交通整理をする人達がいて、待たされることなく駐車場に入って、到着。 年寄りと若手? に分かれて頂上に向かいます。年寄り組は、迂回して展望台を経由して頂上を目差し、若手組は、駐車場から直接頂上へ。 サワサワと揺れる藤棚をくぐり、ツツジの細い道を通って頂上へ到着。頂上から少し降りたところに木組みの簡素な展望台があり、赤ちゃんを抱いた若夫婦あり、カップルあり、熟年の老夫婦ありと様々な人達が休憩をかねて風景を楽しんでいました。そこで写真を地上に向けて撮りました。それが→。 残念ながら少しぼやけていますが、真ん中を通る大きな川は、肱川。夏には、鵜飼いがあります。 年寄り組がなかなか上がってこないので、携帯をかけたところ、展望台で止まっているとのこと。父のほうは健脚で上がることはできるのですが、母親のほうが、出不精が祟って頂上まで足が保たないのです。だから、降りることにしました。途中の展望台へ。 いました。母親がベンチで座って休憩していました。父親はと聞けば、頂上へと向かったとのこと。仕方がないので、影のある一階で母親が座るベンチにて待っていました。けれど、そこには売店という誘惑があります。暑さも相まって、アイスクリームを買おうと向かいました。食べていると、階段から見たような人が降りてきます。父です。暫く展望台の二階に上がり、日差しの中で頂上を撮ったのがこちらです。← 携帯をかけても、兄に繋がりません。もしかしたら下の駐車場に戻っているかもしれないとのことで、両親が上がった登り道とは反対方向へ降りていきました。ホトトギスの鳴き声が聞こえます。姿を探せども、木々に隠れてしまって見つけることができません。木陰になっていて、涼しいのですが、その道のりも歩き慣れていない母にとっては負担らしく、途中で休みたがります。路面にはゴールデンウィーク中の人出の多さを示して、白い石灰粉で線を引いた簡易駐車枠が描かれていました。 降りて、自動車の所に戻りましたが、居ません。右手遠目には、子供達の遊ぶ公園が見えます。そこで、父はもう一度上がって兄捜しに、私と母は、自家用車のところで待つことにしました。待っていると、車に乗ったまま問いかけてきたご夫婦が居ました。まだ上に行けるのかという問いかけです。駐車場があることを知っていた私は、上にまだ行けることを伝えれば、感謝してくれたご夫婦は、運転して上がっていきました。少し、そこで時間を食ってしまったでしょうか。ふと藤棚階段を上がる道より二人が降りてくるのが見えました。そして、彼らを待ち、自動車に乗り込みました。 山を下りたら、再びトイレ休憩を入れることにしたのか、今度は大洲の町中へと車を走らせます。やがて、交差点を曲がり、道の駅のような場所に辿り着きました。大洲まちの駅『あさもや』 やはり、トイレ休憩になり、母は、早速トイレに向かいました。そのトイレ近くに楽しいおじさんが、お土産品を売っていました。何が楽しいかというと、ちょんまげのカツラをかぶっていたからです。話しかけては来ましたが、持ち合わせがないので遠慮しました。それよりも、道の駅の脇にある船乗り場と書かれてある場所に興味を持ちました。なにしろ、川はあれど、川に隣接していないのです。どうして、こんなところに? どうやら、そこはチケット売り場です。遠く、川の土手は見えます。ここから、乗り場行きのバスなり出ているのでしょうか? それよりも男性陣は、大洲の町並みを歩いてみたいらしく、女性陣は、それに従って歩きます。やがてすぐに入ったのは、昔の映画のロケ地だったことを伝える小さな資料館(小さな建物です)。階下は休憩所になっていて、階段を上がると写真と説明書きが掛かっていました。よく大洲の町並み紹介に、ポコペン横丁が取り上げられていますが、夕方五時も過ぎていて、ロープが張られて閉店を知らせていました。煉瓦敷きの町をぐるりと回り、また「あさもや」に戻りました。帰りのルートは、長浜経由を採ることにしました。長い川をずっと下り、川をまたぐ大きな橋へと辿り着きます。しかし、私達は、橋を渡らず、海沿いに松山へ向けて帰っていきます。海沿いは、夕やけこやけロードに差し掛かり、双海シーサイド公園に差し掛かります。やはり、そこでもトイレ休憩です。(双海シーサイド公園) ここは海岸に面していて、浜辺に降りる前に石垣の土手上にベンチがあって、浜辺の夕日をゆったり眺めている人達が居ます。私達もベンチに座って夕日を眺めていました。その時、また父がぼそり。「ここにモアイ像があるぞ」好奇心がむくむくと湧き起こり、父の示した建物がある方向に土手を歩けば、ありました。ちっちゃなモアイ像がっ!! もし、寄ることがあったら、行って見てください。三体のモアイ像が出迎えてくれますよ。 そして、最大の醍醐味は、海に映える夕日です。段々と沈む夕日に照り映えて、綺麗な自然の絵を描いてくれます。その夕日に誘われて、家族連れ、カップルやライダー達がベンチに腰掛けて私達同様眺めていました。そして、浜辺に降り立った親子が遊んでいました。 暫く堪能した後、再び帰りのドライブに乗りながら夕飯の算段に入りました。途中、セルフスタンドで給油もし、エミフル松前も通り過ぎ、56号線バイパスを走ります。その頃には、お寿司に決まり、そして、ぐるりと回って「おんまく寿司」へと到着しました。今治が本店だという話題は、やはり父から。なんとか駐車はできましたが、入り口に入りかけて止まりました。なにしろ、待っている人数が多いのです。出るにも出られず、とにかく入り口に設置されているリスト表に記入して、待つことにしました。 待ちました。六時に到着して、席に案内されたのは、八時。待つ間の退屈を紛らわせるように、円筒状の生け簀が待っている席の中央にあり、待つことにぐずりそうな子連れの家族達が重宝していました。 流れる寿司は、大人も子供も楽しめるように、定番の物から、サラダ、ケーキ、アメリカンな寿司と幅広かったのが印象的でした。
2009年05月06日
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ゴールデンウィークの定番といえば定番ですが、愛媛でも色んな施設でイベントが催されています。そして、実家に帰ってくる兄弟がいるので、迎えついでに行きたいのか、先日からイベントを匂わせていた親。前回、行ってみたのは良いけれど、施設の場所が解らなかったとのこと。インターネットに疎い親に代わり、興味半分、お人好し半分で場所を検索して探しました。場所は、果樹試験場。東温市の重信河川敷にあります。愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室建物の中は生け花の展覧会になっていて、趣向を凝らした生け花が陳列されていました。メインの建物の外にハウスにも花が育成されていて、アジサイ等々咲き誇っていました。また、地元の花卉生産者の直売も行われていました。ブルーベリーの苗、茄子の苗等を売っていました。そして、登山愛好家達のグループでしょうか。野草も展示していました。また、果樹試験場らしく、植物の育成相談もしていました。一角に、同じく展示品が陳列されている建物があり、入ってみました。最初に薔薇。そして、蘭類が生けてありました。その中で一番目に留まったのは、青い薔薇でしょうか。その帰りにマルヨシに寄って帰り、総菜等を購入した後、お酒を飲んで、帰宅の歓迎を改めてしました。
2009年05月04日
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伊予駅のすぐ隣にある町屋の一店舗で売られているカシスのアイスクリームに、ハマっているなり。
2007年04月03日
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といっても、和菓子ではありません。抹茶のアイスクリームです。どうやらファミリーパックで買ってきた模様。あまりの暑さに。風呂上がりだと一目瞭然の人が、ドアを開けるなり、放り投げてきました。驚きましたが、なんとかナイスキャッチ。個別包装のビニール袋からしても透明で、薄くプリントされ、モナ王のように一パッケージでないと推察。けれど、残念なことに少し柔らかくなっていて、冷凍庫に入れる前の状態のものをいただいた模様。抹茶アイスは冷たくて程良い堅さがある時は美味しいのですが、少々グニグニと柔らかくなりかけのモノはイタダケマセン。 そう判断したので、寝静まった夜に非常に食べたくなって忍び足で台所に向かい、冷凍引き出しを開けてみれば……。(#^.^#) 思わずホクホクと夜中に本来の美味しい抹茶アイスを改めて堪能してしまいました。 そうそう、忘れるところでした。前日、欽ちゃんを生で見ました。でも、本当に遠目でしか拝見できないほど、沿道沿いの見学者達が携帯カメラを片手に集ってきているのです。なんとか使い慣れていないデジカメのシャッターを懸念しながら撮ってはみたのですが、いかんせん普通の使い捨てカメラと違いタイミングを合わせるのが難しくて暈けてしまいました。 最後には、やはりスタッフの人達を含めて沿道に戻るよう注意が来るし。でも、こんなところで気分を殺がれたくはありません。他の人も同様のようです。欽ちゃんのいる連の次は飛び入りオーケーの市民連です。混ざりました。引き返しながら。最後は一緒に踊っていました。もちろん、祭りに来た目的の一つでもあったので非常に最後にフィニッシュを共に終えた時に満足でした。最後は本当に最後とばかりに沿道の人も混ざってきていて、祭りって感じでした。ラッセッ ラッセッ ラッセーラーッ
2005年08月14日
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三度目の正直。本日最後から二番目に欽チャン率いる野球チームが地元の野球チームと一緒に野球拳大会を踊りますっ。デジカメ片手に行こうとする最中、盆休みですねぇ。ゴーヤチャンプル作れとモーションかけに来た親父様。作り方なんて去年の今頃、すっ飛んでしまってる。常日頃から作るわけじゃないんだからといいながら、記憶の乏しい脳みそ絞って大量にゲットしてきた野菜、肉、卵、豆腐で思い出し作れば、あれっ、できてしまった。後は、お総菜買ってきているから、これで夕食はOK? そうそう、夕べの野球拳大会は結構見応えがありました。かなりアレンジしまくっていて、従来の野球拳踊りのセンスがグレードアップしたところが多かったです。来年はどんな振り付けが行われるでしょうか。 それまでには動きのある被写体の取り方研究しないと、ねぇ。(~m~)ゞ
2005年08月13日
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夕べ、サンバを見に行ってきました。高知のような力強さはありませんが、阿波踊りのような派手さはありませんが、趣向を凝らした参加者に楽しむことができました。振り付けもさることながら、衣装も色んなモチーフを持って参加していました。ハワイあり、競輪あり、地球人ありと少々出かけるのが遅くなりましたが、衣装の色々あることを楽しみました。 そして、本日は野球拳大会。昨日は途中だったから判らないけれど、もしかしたら今日参加するのかな? 欽ちゃんは。 デジカメ充電OK? 朝からホームページのリニューアルページの作成に勤しんでいました。結構時間かかるものなんですねぇ。探して、コピー&ペースとして。イラスト作って。ちまちまアップさせていきたいと思いますので楽しみにしていてください。
2005年08月12日
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先月末の三津浜花火大会から始まっている松山まつり。本日、行ってきたいと思います。野球チーム引き連れた欽ちゃんも踊るって確かテレビで言ってたのだけれど、今日のサンバか、明日の野球拳踊りなのか……。少々楽しみに行ってきます。そういえば、今日からお城のライトアップがあったですね。デジカメの充電スタンバイOK?
2005年08月11日
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ぎりぎりまでパソコンに向かっていました。これから出発すれば間に合うという時間まで。出発時間は、仕事先から帰った時によく市駅前に到着していましたから、看板で確認していました。要る物をリュックに詰め込み、自転車に飛び乗って、一生懸命漕いで行きました。同じようにその時間を目指していたのか、同じように会場に行こうと並んでいる人達がいました。なんとか両替も教えで行い、なんとかご厚意で間に合って乗らせていただきました。 到着しました。会場を確認していないのと今年初めて来たものだから勝手が少々判りません。ですが、そこはそれ団体行動。人の流れが会場を示しています。バスの中で「アイテム愛媛」を眺めながら結構遠く来たなぁと感じました。浴衣姿の人もちらほらと見えます。子供達が、足取り軽く歩いて行っています。会場前の人もごった返し、屋台も観覧客目当てに並んでいます。「東京カステラ」「フライドポテト」「お好み焼き」「たこ焼き」「くじ」等々。けれど、ちょっと躊躇。なぜなら普通に買えば三、四百円ほどで済むものが、六百円、八百円と割高の値段であるのが屋台の値段。屋台で夕食を調達するつもりだったので、うーんと困っていたら、ふっと目にしたのは地元の会が運営しているバザー形式の屋台があります。どうだろうと行ってみて思わずにっこり。地元のお母さん、お父さん達の値段は良心的。これなら納得といった値段でしょうか。テキヤさんには申し訳ないけれど、こちらで売られている食料で夕食を調達。もし、それ以外で調達しようと思うなら、バス停から会場までの途中にコンビニが一軒ありましたし、屋台を開いている通りはショッピングモールの裏手でした。マクドナルドも入っているようでした。赤字に黄色のMの字マークの看板が掲げられていましたから。それらを横目に、気が急いていたため裏手の屋台で調達することになってしまいましたが、ね。でも、おかげで地元のお父さん、お母さんの主催する屋台を利用することができました。 会場にて席の陣取る人達の姿を見て、少し後悔。折り畳み椅子を持ってきて、優雅に待っている人もいれば、敷物を敷いている人もいます。羨ましいのはたいていが家族やカップル、友達同士で来ていて留守を預かる人がいること。でも、仕方がありません。一人で来てしまったのですから。モーションかけてもすげなく断られてしまう始末ですし。でも、その分身軽ですが。更に、会場を観察していると浴衣姿は定番でそんなに気に留めないのですが、少女達の仁兵衛姿にはオッと注目してしまいましたね。それもおじさん達が着ているような爺ムサイ色合いでなく、可愛らしい絵柄の明るい色合いなのに思わずなるほどと思いました。浴衣も良いですが、浴衣を着るのが面倒くさい人は可愛い仁兵衛も良いものだと思います。 さてさて、肝心の花火なのですが、川で行われているモノはずっと子供の頃から見馴れていたのですが、海で行われるのは初めてです。どんな形になるのだろうと少々の好奇心を持ってカメラを構えていました。夕暮れ時が綺麗なこと。夕暮れ時の夕日が海面に映えてきらきら光る様なんて、広島の宮島で写した時以来です。思い出したら、写真を使ったレポートを書きたくなっちゃいましたねぇ。高知の時のように。 ああ、脱線してしまいました。そうこうするうちになにやらラジオのDJのような司会のアナウンスが流れてきています。太鼓の音に気づいて振り返れば、一箇所が舞台になっていて太鼓の演奏がなされていました。遠い。しまった。そう思いましたが、メインは花火なんだと心に言い聞かせてシャッターを構えていました。すると、海の向こうから面白いもの(?)が。確かに鯛飯に代表されるように愛媛の名産ですが。結構考えてるんだねぇと思えば、周りでシャッター音。向こうでパシャパシャ。こっちでパシャパシャ。デジカメ、一眼レフ、携帯電話となんとか写そうと仕切りのネット越しに写している人がちらほらと。その中に紛れていました。 太陽が沈み、漆黒の夜空が訪れ、会場は煌々とライトアップで足下が見えない感じはなく。七時ぐらいから始まるのかなと時々時間を確認してみたら、どうやら八時ぐらいから始まるようです。さてさて、歓声が上がってドーンという音に視線がつられるのはやはり上空です。群青色の夜空にぱぁっと花咲く光の花びら。思わず歓声が渡ります。蝶、しだれ、菊花、定番の大きな花火から、趣向を凝らした変形の花火まで、ネズミ花火天空版のようなもの。打ち揚がる度に歓声が上がり、お父さん、お母さん、若いお兄ちゃん、お姉ちゃんは一生懸命ビデオ、デジカメ、携帯カメラを回していました。 オオッと再び歓声が上がったと思えば、今度は海面からです。海面すれすれで花火が広がっています。下から上へ、両手を広げるように花開く火の花びら。暗いせいもあるでしょうか。海から花開いているように見えるのです。また、桟橋に設置されていたのでしょう。富士山がナイアガラの滝よろしく浮かび上がりました。 面白い歓声もありました。いきなりドラえもんの歌が流れ、おやっと皆が訝しがっている時にドーンと揚がり、夜空で「ドラえもん」がにっこり。オオオッと変などよめきが。面白がっていました。会場の人達が。またまた今度はDJがメッセージを述べた最後「誕生日オメデトウっ」の言葉と同時にドーンと花火が。またまたどよめきと歓声が上がりました。粋な計らいですねぇ。テレビ向こうだけというか楠田枝里子と所ジョージ、ビートたけしが司会の外国のドキュメンタリーでよく行われているような世界が実際目の前で行われるとメッセージを贈られた人は幸せですよね。(#^.^#) 幸せのお裾分けしてもらった気分でした。(^・^)
2005年07月31日
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高島屋の前に走るのは市内電車の最終駅。ここに坊ちゃん列車も停まります。そして、高島屋から見て、右手に大きく陣取っている広場があります。憩いの場であるようにと造られたひさし付きとそうでないベンチが囲うように陣取っている石畳の広場。朝の早くに集う人達に、鳩も結構判っているようです。中に、パンなどを分け与えてくれる人がいるかもしれないと。たまたま食べていて落とす菓子くずや米粒があるかもしれないと。 鳩にもでっぷり太っているのと、スレンダーなのと様々。首を傾げて見てくるのは可愛らしいけれど、たぶん、この人は餌をくれる人だろうかと見定められている気もして。袋をがさがさし始めると畏れもなく、近づいてくるのに嬉しくもなるけれど。違うんだよと内心声をかけてみている自分もいたりします。 糞害なんていう言葉があるけれど、車も何も通っていない時代、糞は植物にとって肥料となり、萌え、実をつけ、人や動物の口に入り、食物連鎖という調和が保たれていたのだけれども、人の生活が便利になり、生活範囲を広げるごとにこちらの主張ばかりをごり押しして、物言わぬ主張は消されてしまうばかり。なんてことを理解しないクククッルーという鳴き声に籠められているかもしれません。 そんな考えが過ぎる時、少し困るのも人間だからでしょうね。どちらの主張も思い至る故に。 ちなみに高島屋の前の広場が『坊ちゃん広場』なんて名称だってこと、サイトをリニューアル中に知ったなんて……。(;^_^A アセアセ…(O.O;)(o。o;)
2005年07月29日
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高速道路を走っているバスの中、西条から松山に向かう方向によく見かける祠があります。トンネルの名前、忘れました。けれど、毎回同じように山のてっぺんに灰色の鳥居が見えるので、非常に印象深く見送っていました。 単なる鳥居ですが、山の上にあることが印象深いですよね。 遠目でしたが、古そうです。 なぜ山の上に鳥居が建っているのでしょうか。 一体何があって建てられるようになったのでしょうか。 景色の流れの中に見送りながら、すごく興味がそそられる風景です。 西条の有名な神社に、石鎚神社がありますが、それはもっと山の上の方。 高速道路の高さでほとんど変わらなかったですが、山の中です。そして、いくつも並ぶトンネルを潜り抜けた中の一つにポッカリ空いた空の中に見つけた祠。その眼下には小さな村落が。ぽつんぽつんと本当に過疎化が進んでいると思える山の谷間に見える村の鎮守なんだろうな。山の神様を祀っているのかな。八百万の神様を信奉している日本の国です。無神論者が多い中、それでも神社は存在して、自然に宿る神秘を力を敬い、畏れる気持ちは全く失われていないということでしょうか。
2005年07月27日
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堀江に行こうか行くまいかと悩んでいました。当然ながら仕事がらみで。けれど、お話ししているとどうも都合がつかず断念。それよりも遠いなぁという思いが先立ちます。間に合うのだろうかという懸念も。 それよりも堀江=海水浴場という図式が成り立っています。夏になると海の家は賑わい、子供を連れた親子連れがやってきます。そして、更衣室があるのですが、子供だからとパッパッパと着替えさせられたのは車の中で。その間父親は外で着替えるのを待っているという具合に。その時に必要なのは大きなバスタオル。それらがないと、決して着替えることはとうていできないでしょう。やはり、ねぇ? さすがにそういったことができるのは小学生時代のみですが。けれど、昨今、小学生でも恐いと思える事件が多発しています。一昔前では考えられなかったというか思い至らなかったからできたことかもしれません。海の家もきちんと更衣室が整備されていないとなかなか利用できないかもしれないですね。子供も大人も安心して海水浴が楽しめる空気ができるのはどうすれば良いでしょうね。 脱線してしまいました。なにしろ、またまた憂うべき事件のニュースが流れてしまったからに他ありません。 さて、堀江の海水浴場の思い出といえば……。一に浅瀬に一杯邪魔する細長い海草の大群。汚れているのか、汚れていないのか、それともこれが本来の海なのか、それらを避けながら泳ぎに行ったゴールは、沖に設置されている台です。きちんと海底に固定されて、泳ぎが達者なことを示すシンボルのような形で小学生も含めて泳いで行っている人が多数いました。到着して、そこまでに消耗した体力の回復の意味も込めて色んな人が日光浴していました。日光浴と言っても、座っている人が大半でしたが。それも本当に「百人乗っても大丈夫」なプレハブよりも狭く、小学校の朝礼で校長先生が立つ朝礼台よりも広い台ですからそんなに人は居ません。でも、ここまで泳げるんだぞと誇らしげな小学生から中学生まで来ていましたね。けれど、自然だから仕方ないのでしょうが、サメがここ近年回遊して大騒ぎになって、海水浴場も警戒がきつくなってからはどうなっているでしょうか。梅津寺では鮫防止の網が張られているニュースも流れていましたが。(~m~)ゞ それよりも、海が綺麗に越したことはなく、時々浮遊しているゴミ、流れ着いて打ち上げられたゴミは無くならないものでしょうか? 海が綺麗だと、食卓に上がる魚もこれまで以上に安心して食べられるでしょうね。
2005年07月13日
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ドライブなど西条方面に行くことがあったりして、石鎚を見ると思い出すのは、中学生の頃。学校の行事で石鎚の頂上まで登ることになっていました。バスに揺られていくのですが、途中やはり気分を悪くする人が出ます。一人、二人脱落者が。当然ながら、その人達はそこで休憩で残されます。残りの人達で頂上に向けて歩いていくのですが、四国の中の天然の自然道。人の手が一切加えられていません。加えられているとすれば、何度も通ることでできた人が踏み固め、造り上げた野道のみ。葉陰より落ちる雫が集まったのでしょうか。綺麗な水が小さな川をつくりあげ、流れていきます。前方からヒャッと悲鳴が上がりました。何事と思えば伝達が来ます。足下に気をつけろと。 足下。ニョロッと動くものが。UMAか、未確認物体か。よく見ると形状がミミズに見えます。しかも普通庭先で見るミミズと段違いに大きい。そして、色は紫。あそこにもいるここにもいると友達の声。先生の教えが来ました。「ミミズだ」と。見たことなく、ミミズの苦手な女子からキャァキャァと悲鳴が。現れるごとに内心驚き、足が止まりますが、反面、山のミミズって大きいんだと新鮮な驚きを感じながらも避けて登っていきました。 やがて頂上に登るための絶壁が現れてきます。そして、登るための手段も見えました。鎖が杭で固定されているのです。どうやら、階段でも、山道でもなく、鎖を使って登るしか方法がなさそうに見えました。見た瞬間、無理だと判断。体力も限界です。汗がどーっと出てますし、山道に慣れていなくて足はガクガク。途中でも顔色が悪かったか、先生に心配されてしまったほどですから。自分一人でなく、ほかにもリタイヤしている人がいたので、集団心理でしょうか。ホッと安堵したのを覚えています。 後々、テレビで「お山開き」に、白装束の人達が絶壁に穿った鎖を使って登る姿を見るにつけ、当時の記憶が蘇ります。もし、体力があって登っていく中に入っていたら彼らのように登っていたんだなって。でも、やはり、これから登れといわれても同じく腕の力鍛えてないから無理ですねぇ。(~m~)ゞ
2005年07月11日
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6月の終わり頃から7月の終わり頃の毎週土曜日に銀天街から大街道にかけて開かれる松山の夏の風物詩です。終わるのは9時。 夕べ、用事がてら楽しんで参りました。数年前、そこでうずら掬いをやった記憶を思い起こさせる屋台を見かけてしまいました。その名も「カメスクイ」一瞬なんだとばかりに見える近くまで行ったところ、緑亀がうようよいて、子供達が挑戦していました。障子紙で張られたものでなく、コーンの皿に載せるものでした。今回は亀かぁと横目に通りすぎて行きかけたところで凄く良いモノを見つけました。氷の中に閉じこめられた花。涼しげな氷の中にどうやって入れたのか、生花が封じ込められていました。珍しいのは否めず、子供も大人もそっと触れていました。そんなに離れていないところで、氷の彫刻家によるイベントが開かれていて、その場で氷を削るパフォーマンスが行われて人だかりができていました。白鳥を彫っているらしく、羽根はある程度でき、細長く婉曲する首を少しずつ少しずつ削っていました。 これまたそんなに離れていない箇所で、浴衣道なるものがあり、覗いてみると畳敷きの休憩所が一段高いところに設えられて、浴衣の人もそうでない人も靴を脱いでくつろいでいました。こんなところが例年と段違いですね。来てもらうだけじゃ呼び込めない。歩き疲れたけれど、お店に入るまでは心が傾かない。ちょっと焼きそば、お好み焼き、たこ焼きなどを買い求め、食べ歩きなんかはちょっとし難い。そんな人々の無言の要望を汲み取ったのが正解だったのでしょう。疲れた顔をあまり見かけず、楽しげな顔が一杯でした。来週もあります。もし、松山に来ていて、興味が湧いたなら行ってみると楽しいですよ。
2005年07月10日
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ウチヌキ水で有名な愛媛の西条。その水が涸れていたことを知ったのはニュースで。それ以上に関心を持ったのは別の仕事で西条にてここ数日お世話になっていたからです。西条の交通標識が見える度にウチヌキ水が有名だよねぇと心の中で確認していたものですから。 大雨が二日続いた後のニュースで、水が復活したという話に良かったと思いました。ですが、聞くところによると一旦渇水して復活したら味が変わったという話をしてくれた人がいました。 西条のウチヌキ水はどうだろうとサラリと話題にしていました。疲れは否めず、頭の中では「ウチヌキ水」のコンコンと湧き出でる画像イメージが過ぎっているのに、話題に出した言葉は「打ち水」。なんとか渇水だとか西条で有名だとかで相手のほうが頭が疲れていないのか、「ウチヌキ水」と訂正してくれて苦笑い浮かべてしまいました。どちらも夏の風物詩ですけれどね。涼を誘う。打ち水はよく京都の老舗の店員さんが朝方、夕方にバケツから柄杓に水を汲み、道に向けて撒くもの。熱された水蒸気が上がり、時間が経つに連れてヒンヤリした空気となって降りてきて風が起こり、涼を渡らせます。「ウチヌキ水」はコンコンと天然水が湧き出でる水の様子。見ているとその情景もあいまって涼しく思えるものです。 ところで、今日は土曜日。 所変わって松山大街道や銀天街では土曜夜市に向けての準備がなされていました。赤い屋根テント。たぶんあれにはフランクフルトとか書かれているんでしょうね。そんなことを思いながら商店街を渡っていました。大雨が降っているのですが、それらをものともせずに町を行き交う人の多さに皆楽しみに出てきているのかなと思いました。
2005年07月09日
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あくせくして働いている人がいる一方で、余裕かくしゃくとして仕事している人もいる。そして、どうしても働くことができない人もいる。メディアに取り上げられているニートの類に入っていると傍目に勘違いされる働き方にSOHOがある。自営業者の類に入るのだけれども、立派に仕事をしている。そして、愛媛でも在宅という形の働き方を推奨しているコンテンツを見つけました。それは、従業員にデータ入力という業務で在宅してもらう実験的なものでした。 在宅業務が推奨されてどのくらいが経っているのでしょうか。在宅業務のメリットは時間に縛られないこと。デメリットは自らが動かないと外との接点がなかなか取れないことでしょうか。 それ以上に気をつけなくてはならないのはSOHOという言葉がもてはやされて急速広がる悪徳商法に引っかからないこと。仕事がもらえるとばかり思っていたら、ソフトなどで却ってこちらが払わなければならないという事態のところは気をつけなければならないという注意がSOHOを扱う公的な法人に書かれていたりします。 SOHOとかで収入を得る道を見出せている人はまだましかもしれないし、本当に実績を持って継続的に収入を得ることができる人はほんの一握りだといわれています。けれど、やはりゆとりというか、自分のペースを維持できる環境を得たい人にはSOHOは魅力的な響きだろうと思います。 けれど、なかなか理解しない人もいるかもしれません。SOHOという新しい働き方を。もし、ニートだと思う人がいるならば、本当にニートなのかどうか決めつけないで欲しいですね。ずっと机の前に座りっぱなしだとしても、パソコンの前に座りっぱなしだとしても、それは、きちんと請負会社と契約し、仕事をしているかもしれないのですから。 在宅ワークという言葉ある以前にもうすでに在宅という形を取っている方達もいますね? フリーのライターとか。イラストレーターとか。ね?
2005年06月30日
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商店街が寂れているという話だけれども、良く通る場所はそんな気がしないです。 松山市のメインに位置する商店街というイメージが強いからかもしれないけれども、商店街自身の努力もあるでしょう。昔懐かしい店もあれば、新しい店もある。人は綺麗で気持ちの良い場所に足が向き、逆にゴミゴミした場所に足が向きませんね。 開店する時間前に通ることがある。ここ数回お店の人達が出てきて共同で店前の回廊の掃除をしていました。作られた当初は綺麗な大理石だったけれども人が集まってイベント終了後にはなにやら黒いものがこびりついているのです。それをクレンザーをまいてそーれとばかりに良くドラマの中で風呂屋さんのシーンで擦って掃除するもので磨いていっているのです。音頭を取っている男性がいます。信号機と横断歩道を境に向こう側の同じような人と話しています。掃除を嗾けていると。言い方はどうだか判りませんが、そんな内容だったと思います。彼らの会話に思わず掃除を協力的にしている通りとこれから渡ろうと思う通りを見比べてなるほどと思いました。嗾けているこちら側と、そうでもない向こう側のお店の人達の掃除の勢いが違うのです。そして、開店後に渡る消費者が気持ちよく来ることができるのも、彼らの商店街を綺麗にするという努力の陰があるということですね。 掃除もそうですが、人に優しい商店街作りも一役買っているかもしれないです。なにしろ昔はなくて、ふくらはぎが張ってしまってもちょっとした一休みもできなかったのが洒落たカフェ風の白い丸テーブルと椅子数脚が柱と柱の間に設置されて憩いの場となっていることです。そして、関心を寄せさせる年齢の幅を大きく取って、広い通りを利用し、曜日を決めてライブ、直産市などのイベントが開催されていることも人が行ってみようかと思わせる要因かもしれないですね。 火曜日には産直市場。金曜日の夕方からライブ設置。産直市場では、愛媛の名産ジャコテンを直揚げで売っているようです。金曜日の18時に向けて無料のソフトドリンクバーが開かれ、ライブを開くためのステージやアンプの準備に勤しんでいる人達を見かけることがあります。
2005年06月06日
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松山は温泉の都市。 昔ながらの道後温泉を始め、奥道後、キスケの湯と古きも新しきもあちこちに温泉が開かれている。 並行して、公衆浴場になっている。 小さいものは銭湯。昔懐かしい銭湯は、番台があって、脱衣場があって、音が響く湯船や洗い場があって。 変わったなぁ。 そんな感想を持ったのは、家族に誘われて車で行った近所の温泉「ゆらら」。 脱衣場は少し狭く、ロッカーになり、からりからりと開けて入った中は広々色んな風呂。ジャグジーあり、壁面にアンパンマンが描かれ。サウナがその向こうにあって。棒になったふくらはぎをジャグジーの泡でマッサージ。ああ、気持ちがいい。 出たら出たでマッサージ器があるのは定番で。商魂たくましいと思ったのはお風呂上がりの夕食もこちらでといわんばかりに食堂が併設されていること。待っている間に色々観察できたけれど、第一のぼせるから早めに出ろと言った当人が一番最後に出てきたのには苦笑させられた。 地元ながら未だに堪能していないのが、一時噂に上っていた足湯。道後に足を伸ばす機会を作らないとねぇ。
2005年05月28日
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交差点で待っていた。ふっと何げなくふり返った。そこにお行儀よく座っている猫ちゃんがこちらを見ていた。首輪を着けて毛並みもよく。こちらもオッと気づいて観察。あちらも興味津々の黄色い目に細い黒い瞳孔で見上げている。苦笑で自転車を降りた。逃げない。興味の方が勝っている猫ちゃん。交差点の信号はまだ赤。向かう先はきつい勾配。つかの間のホッとした瞬間を信号待ちに齎した猫ちゃん。 青い中に白色の歩く人になる。ほんの少し、手を振ってバイバイと人にするように振り、自転車に再び乗って急勾配に挑んでいく。同じように自転車を漕いでいく人の中、とうとう太股の筋肉が悲鳴を上げたか自転車を押し歩いている女性。どこまでできるか挑戦するが、筋力の衰えは否めず。若い人達がすいすい上がっていく中をエッチラオッチラサドルを漕ぐ。電動自転車でもなく、本当に普通のママチャリだから、車輪の大きさもあいまってチェーンの回る負荷も大きい。サドルにかける力を普段より大きくかけなくてはならない。 やっと坂の上に上がることができた時、黒塗り欄干の少し楕円を描くアーチ橋が見えてくる。誰が名づけたか「はなみずき通り」。ここは新しい通り。ここができてから一つ川向こうに行く近道ができた。急勾配を抜けて、緩やかな橋の円を上り、下る。眼下の石手川から吹く風がドッと滴り落ちる肌に心地よい。土手は公園になっており、テニスや散歩を楽しんでいる人達の姿が眼下に見える。春には桜並木が土手の道を彩り、昔町内会でお花見をした記憶をくすぐる。橋を渡りきると、さぁ、今度は下り。急勾配の坂の上りは嫌いだが、下りは好き。サドルを回さず、風を受けながら下りていくことが好き。あまり急だと少々足が竦んでブレーキを時々かけるけれど、下りの風は好き。火照った体には気持ちがいい。
2005年05月26日
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4月のに書こうと思ったのだけれども、月が変わってしまって記入することができない。でも、これは毎日のこと。だから、いつ書いても良い内容。実は、愛媛の松山には坊ちゃん列車が走っている。さすがに街中だから石炭でなくてディーゼル仕様だけれど。この小さな機関車がいつも自己主張する場所がある。松山の中心街。大街道の前に市内電車の駅があり、そこを出発する時にポーッと汽笛を鳴らしていく。私が知っている時間で朝の9時。自転車で信号待ちをしている時、音が聞こえてオッと注目してしまう。もう一つ。帰りにも聞こえたから夕方5時から6時ぐらいにならすのかな? 残念ながらこれは一回しか遭遇していないから定かでない。 惜しむらく、目の前で走っているというのになかなか乗る機会がない。 観光客だろうか。市駅前で停まっている坊ちゃん列車と駅員さんと一緒に記念撮影していたよ。
2005年05月24日
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この時期になると、毎年行われるのが松山城からお姫様達が降りてくる設定の大名行列。 ずーっとご無沙汰していました。 見に行く余裕が持てなくて。 今年はやっと心の春の兆しが見え(余裕ともいう)、買い求めたばかりの携帯電話を片手に、出かけました。こんな気持ちになるのもやっと収入が安定しそうなのが確実だと思ったからに他ならず。 千舟通りの一角にて、やって来るのを待ちました。交差点は当然車をブロックする立て看板が中央にデンとあり、厳しい表情のお巡りさんや、警備員の方々が仁王立ちよろしく立っていました。ちょっと到着が遅かって危惧していました。それでもまだ早い時間帯であったのか、ある程度の人だかりはあるけれど、前に行くことができました。 カメラ付き携帯を片手に、慣れないながらも練習がてら構えていました。 最初に来たのは色んな団体の行軍でした。ミス松山も手を振り、初の愛媛のプロ野球団体も手を振り。オッと気づいたのはマドンナ姿の女性達。羽織袴。撮っておいたら資料になる。そんな思惑もあって、真剣に構えました。 片手にかざして一生懸命ピントを合わせていたなら、親切にも立ち止まってくれました。にっこりと。大名行列とほど遠い団体ばかりが過ぎゆき、時間的にもお昼に近く。少々焦りがありました。今の団体の前が大名行列だったのだろうか。不安を心の隅に押しやりながら、少しずつ少しずつ通りの中央付近にまで上っていきました。 すると、数ある交差点の大きな交差点で、色んな大きさの太鼓を持ち、地面に据え、出番を待っている人達がいました。 おや、水軍太鼓かな? やがてプロのカメラマンと、素人のカメラマン達、そして一般の見学者達が彼らが交差点中央にまで進み、準備を始めたのに見計らうように、集ってきました。リーダー格の人がマイクを持ち、団体の紹介をしました。そして、ドンドコドンドコ、軽快なリズムの太鼓が鳴り響き始めました。 最近の携帯は機能が沢山で、デジカメ機能ばかりでなく、動画機能まで備わっています。惜しむらくは、容量が少なく、すぐに一杯になって途中で途切れしまうのに気づいたのには悔しかったです。やっぱりちゃんと最後まで撮ることができるムービーがいるかも……でも、高い……。 とにかく今まで経験したことのない機能に慣れるのと、資料欲しさに静止画面や動画を撮っていました。 やっぱり太鼓は良いですね。 太鼓の連打は心臓の音。 生命の躍動を表しているようで、ワクワクしてきます。 野太い音、軽快な音、それらが合わさり、音の調和が織りなし、体に響いていく。それらが古より愛される由縁でしょうか。太鼓といえば、祭。祭といえば、御輿。子供御輿、大人御輿までがやってきて、太鼓に合わせて担いで揺らしていました。ワッショイワッショイと。御輿の中には神様が祀られています。神様とは命。だから、命の躍動を、命が元気であることを感謝するために太鼓や御輿を担ぐという表現をしているのでしょうか。 太鼓の演奏も終わり、アナウンスが流れます。いよいよメインの大名行列がやってくると。太鼓の演奏の間に消えていた不安は、アナウンスによって更に吹き飛ばされました。やがて見えてくるのは鉄砲隊。足軽達かな? 黒塗りの三角菅笠に簡単な甲冑。隊列過ぎて、砲台を運んでいる同じ服装の人達。彼らが過ぎれば、当然大将が登場です。御輿のごとく担がれて、朱塗りの立派な兜と甲冑を纏い、進んでいきます。さすがに現代は担がれることなく、中央に山車のごとく車輪付きの台で支えられているようですが。同じくやってきたのはお姫様。ちょっとムカッときたのは写真を撮るなとばかりに警備の人が前を遮ったこと。こんなチャンス滅多にないのに。何とか隙間を縫ってパシャリ。雑誌とかに掲載するわけでもないのになぁ。人物より、着物の状態の資料が欲しいだけなんだけどとは心の中で言い訳してました。無線で「撮らすな」と指示してた警備のお兄さん。役目忠義は判るけれど、素人とプロとの区別付かないかな? ブイブイ。でも、一枚だけ摂れたから良しとしよう。ああ、でも、デジカメが良いな。鮮明だから。 お奉行様だ、松平城主だと時代劇に見慣れた格好の人達が過ぎていき、やがて聞こえてくる天上奏者の楽の音。ある一人の人物によって平安時代にポピュラーだった音楽が現代にも認識されたから、すぐに興味が向きました。ヒヤヤーンといった独特の音楽が……。優雅な天平時代が、鳥帽子姿の人達の団体が過ぎゆくことで空気が流れていきました。 天気は晴れ。雨降るって言っていたけれど、降らなくて良かったなぁと天に感謝しつつ見送っていました。
2005年04月03日
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今日から二日間、野球拳踊り大会が催される。昨日は野球サンバ。今年違うことは阿波踊りでもある飛び入りで参加できる連が誕生していること。その名も「どななんぞ」連。千舟町エリアで飛び入り可能。行ってみたい人は行ってみよう。企業だけ、団体だけというわけでなくどんな人も参加できるよという連ができたことは喜ばしいと思う。昔、友達が参加しているのを見てどんな風に参加できるか解らず眺めているばかりだったのに悔しいながら表に出せなかった。そのもやもや感がすっきりできると思う。 スイカを二玉も買ってきていた。昨日仕事がてら内子町の駅の道「からり」に寄って来たようだ。入れ物に貼ってある。生産者名と駅の道「からり」の名が。切ってみるとスが通っていたか真ん中が美味しくない。もったいない。うーんと考えてスイカジュースプラスシャーベットを作るのに母を嗾けてこちらは切る係、母は旧式ジューサー回し係になる。冷蔵庫を陣取っていた半玉が瞬く間に小さくなっていくこと。種を除けるために麺用にある万能こしで水分だけにする。後は、製氷器に入れておけば。残った物も凍らせてシャーベット状になったら、種を食べながら除ければ、シャリシャリして美味しいなと再発見。少し甘さが足りないという要望に大さじ一杯の砂糖を加える。それは好みで。 今日と明日と野球拳踊り大会らしい。以前は一日しかなかったけど、二日間になったのかな? タウン情報をチェック。オッ。二日間だ。十二、三日の二日間、三箇所にスタート地点が分かれてるねぇ。今日が無理なら明日がある。見そびれても明日があるっ。参加しそびれても明日がある。うーん、ミュージックナイターが無くなった分二日間パレードが催されるらしい。スイカジュースも冷え冷えで美味しいものである。 ついでにまだ間に合う松山祭のイベント情報をば。 8月7日(土)~14日 松山城 光の城 日没~22時 登山道に200本の竹行灯、山頂広場に40基の大型行灯が灯る。 ※ ロープウェーは22時まで延長。 13日(金)二之丸史跡庭園サマーフェスティバル2004 期間中 フォトコンテスト(踊り会場、他)
2004年08月12日
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四国遍路の道右回り左回り御大師様と一緒に行脚をする人今までの垢を落とそうとする人これからの生き方を見つけようとしている人色んな思いで険しい山道を歩く人々 ガラガラガラと鈴を鳴らし賽銭箱の前で小さな手を合わせる祈る姿は真剣にその小さな胸は何を思い何を願っている沿道を一歩一歩と踏み締め歩く一歩一歩歩いて出会う人々の優しさに幼い心は何思う 傍若無人な庄屋さんも降りかかる災難にお遍路姿に身を固め一つ一つお寺を回り御大師様にこれまでの所行をお詫びの行脚追いかけていては出会えないと今度は逆回りに痛む足を引きずり一歩一歩目的の人に出会うまで険しい山道を風渡る沢の道を途中で出会う人の優しさに触れながら一歩一歩後悔の垢を昇華させる旅を続け出会った先は石手寺でやっと出会えたその喜びと目的の達成にそれまでの張りつめていた糸が切れたかこの世からあの世へと渡る際御大師様が小さな丸い石を握らせた大名様のお子の手に石が握られ生まれくる目にした人々石のことを調べた人々罪の意識が昇華された庄屋が生まれ変わったと感慨深く思い馳せ行脚の末の人の想いの不思議さを後世に伝える昔話 てくてくてくてく歩き巡り出会う人々との交流に巡り会う自然の風景に小さな手が賽銭箱を前に手を合わせ何思う何願うCopyright (C) 2004/08/13 "小さなお遍路さん" 天空童 フィエル. 菅直人氏が年金未納問題諸々で反省の意味を込めてお遍路巡りを始めたニュースが飛び込んできた。うーんと複雑。お遍路巡りで何を考え、何を悟るかどうかによるけれど。ただの垢落としでは、国民は納得しないだろうな。きっと。 お遍路ブームだとその時に特集していたのだけれど、バスで行き、ヘリコプターなどで上空から手を合わせ、昔のイメージと随分様変わりしてることに時代の流れと共に少し寂寥感を覚えます。お遍路道や札所のお寺では、おばさん達がおはぎなどを並べて無料で配ってくれています。お遍路さんをもてなすことで徳を授かるという想いから始まったといわれるものです。昔と変わらない温かい交流ができる体験をせずして人は何を発見するだろうか。自然道も残る四国を巡ることで、人は原始の記憶を体感するのだろうか。森に入り、木漏れ日の中で見渡していると何ともいえない感情になるのは自然が人に語りかけているのを知らず知らず遺伝子の記憶が呼びかけているからだろうか。時代と共にお遍路の姿は変わろうとも、そこにある自然への畏敬も感じ取れることが弘法大師が悟った道かもしれない。「色即是空 空即是色」。 世の垢を削ぎ落とさんとする大人がいる一方で、幼い頃よりお遍路巡りをしている子が居ることも知りました。 お遍路さんの正装 ちびっこおへんろさんビデオ
2004年07月14日
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400年祭をリポートすると「もぎたてテレビ」の予告が入っていました。今治かぁ。タオルの町だよねぇ。すぐに思い浮かべることができるのはタオル。バスタオル、手ふきタオル。色んな場面で使われています。今治は、親戚が転勤した中の一つでもあって、身近な気もしています。あの頃は今治=おいちゃん(おじさん)だったなぁ。 今治城築城・開町400年祭 400年祭 春の陣 今治城:慶長9年(1604年)9月、藤堂高虎によって築城。 高虎は伊予半国20万3000石の大守でした。 城域は8町16間四方、三重の堀には海水を導入した海岸平城。今治:「今よりこの地を治める」と高虎が宣言したことから地名が定まる。(のだそうです。) 冬の陣から始まり春の陣も終わり、そして夏の陣が来て、秋の陣でフィナーレだそうです。春の陣が終わりました。ですが、まだ夏の陣、秋の陣があります。今治は美味しいものもあり。 今治ついでに松山の坊ちゃん列車を乗りに来るのも良いかも。(#^.^#) 蕨餅も美味しそう。蕨餅一つでも、凄い勢いで混ぜてましたねぇ。イチゴをそのまま使ったイチゴミルク(かき氷)ってどんな味がするんだろう。 もぎたてTV70 登泉堂というところらしいです。そのお隣が、50年前にチョロQならぬミニカーを自家製作したというおじさんがいるそう。登泉堂のおじさんに尋ねたアナウンサーが紹介してもらってました。ついでに後ろに乗せてもらって喜んでいたのですが・・・・。ゴーカートは遊園地で(ちゃうねん!)。 (゜;)\(--;)オイオイナニイッテンダヨ オオオ、忘れてました。何回ももぎたてで出てます。今治市・大浜お好み焼き屋「万昌」 ミーコちゃんて言う明るい名物おばさんがいるらしい。 【ホテル橘】西日本隋一のラドン温泉。瀬戸内海を見わたせる、展望風呂。ホテルの周辺には日本庭園、グランド、テニスコート、グラスソリと多くのスポーツ施設も充実。[車]しまなみ海道 湯ノ浦ICより車で3分しまなみ海道 東予丹原ICより車で10分[電車]JR今治駅より車で20分[最寄駅]JR桜井駅
2004年05月15日
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しまなみ海道にある吉海町でバラ祭が15・16と開催されるらしい。 青いバラを育成できたら、ノーベル賞ものらしい。 港でもバラ祭と題して魚介類が七輪で食べられるらしい。 吉海町バラ祭 バラのソフトクリームがあるそう。どんな味だろう。o(^-^)o ワクワクバラのしずくってお酒、辛口党には堪らないそう。一本790円と聞いて安いと思った。 【ホテル潮音荘】瀬戸内海のど真ん中で穏やかな瀬戸の島々や夕日に映える瀬戸内海アクセス: 瀬戸内しまなみ海道 生口島北IC・生口島南ICから約10分 大三島神社は大三島。村上水軍の剣などが、博物館みたいなところで順路に沿って見ていった遠い記憶が。 【しまなみのがんばってるケーキ屋さんや美味しいお店からのお取り寄せ♪】 メイドインしまなみ
2004年05月14日
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昨日決勝に進んだという話があってから、速報で優勝という文字が目に飛び込んできた。昨日一昨日も気づいたら勝っていたという話に驚いていると同時に誇らしそうなアナウンサーの言葉がありました。 この高校は元々女学校でした。共学になったのも記憶に新しいところ。そんな高校が優勝してしまいました。 おめでとう。少し誇らしく思いました。 記憶に新しいなと思ったら野球部ができた話が2002年ということ。これからだね。済美高校野球部の歴史は。 できたのが新しいってことを地元は知っているから勝つとは思っていない人が多かっただろうな。せめてっていう感じで見ていたのだろうな。本当に奇跡の優勝かもしれない。でもね。高歌聞いてて良いなと思った。 「やればできる」は魔法の合い言葉。 確かこんな言葉だったよね。昨日歌っていたのは。
2004年04月04日
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今頃それぞれの連が出発しているんだろうなぁ。そんなことを思いながら、することあって行けなくて残念に思っています。放って行くと徹夜になるし。今年の本部はどこだろう。三箇所から出発する連は最後に採点のために本部前で最終踊りをして終了していたんだけど。知っている地元の人は殆ど本部に。もしくは三つのルートがぶつかる交差点に。だってね。見そびれると悔しいじゃない?よりも、今年もまた見に行けないみたいな。(/_;)小さな子供からお爺さん、お婆さんまでが連によって違う振り付けを楽しそうに踊るの見物しながらわくわくさせられていたものです。野球~す~るなら♪ ~~~~(・・) (・・)~~~~ (これを2回)こういうぐあいにしやさんせ。。・・・・・。←円を描くように拍手 ・。(~~)。・PachiPachiPachi投~げたらこう打って (Repeat..)打ったなら~こう受けてランナーになったらエッサッサアウト!あセーフ!あヨヨイノヨイ♪こんな感じかなぁ。単純な繰り返しの振り付けだから、子供でも覚えられたんだろうなぁ。たいてい盆踊りの定番になっているんですよね。炭坑節と一緒に。でも、大会では連ごとに振り付けが違ってそれを見比べるのも楽しいかも。なんか、ラジオでロック調の野球拳が流れると話していたのが気になるけれど。(一体どんな振り付けだ?)ちなみに有名な阿波踊りは今日からだそうだから、また真夜中の某テレビ局が放映するんだろうな。
2003年08月12日
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十日から三津浜の花火大会から始まる松山祭り。トップでもイベント情報でお知らせしています。しかし、しかしです。50年のバカテレビ バカプロデューサーの歴史を紹介していた某テレビ局。確かにテレビの貢献はあるかもしれないですよ。名前が浸透したことは。けれど、けれど、「野球拳」が本当にあんなものだと誤認識されたら発祥の地としては非常に困ります。ものすごくShockです。某検索サイトで出た検索結果。何で、何でぇと辞書、サイトに辿り着いた記事に絶句。負けたら一枚ずつ脱いでいくぅ~!?そんな馬鹿なことあるかい。本当の野球拳は脱いでいかんぞ。(うわっと方言がつい。)嘘だと思ったら下のサイトを覗いて見るべし。開催者などまじめに紹介してくれているサイトがちゃんと解説してくれているよ。日本一の宴会芸・野球拳(MONDO えひめ)四国の芸能松山まつり 野球拳おどり(松山商工会議所)子供の頃から町内会の盆踊りで慣れ親しんでる野球拳踊りまで一緒だと思われたら凄く非常に困るぞ。お城の下の晴れ渡る空の下、桜の咲く会場ですっぽんぽんになるわけないでしょうが。子供までがジャンケンして楽しめるイベントですよ。松山春まつり、野球拳全国大会(南海放送)確かに宴会芸から発展したもんですが、脱いでいくということを加えたのはテレビ番組だけの話です。だから、ゲームなどで18禁と銘打って起源を説明されていても本当をちゃんと書いているのやら。本当の野球拳は違うからね。(力説!)じゃんけんして、負けたら次の人に入れ替わる。誰しもが安心して楽しめる素朴なゲームです。(`ヘ´) プンプン。プンプン (`ヘ´) プンプン。プンプン (`ヘ´) プンプン。プンプン他の松山祭りに興味のある方は、こちらのサイトを覗いてみてください。一週間後の三津浜の花火大会より始まる松山祭り。松山まつり(松山商工会議所)ちなみに三日目の野球拳踊り大会はグループ(連)ごとに振り付け違い、企業などの出展になると山車も一緒に練り歩く沿道で楽しめるお祭りです♪松山YEG い組(松山商工会議所青年部)こちらのグループも参加するらしいです。どんなものかちょこっと覗いて、大会の雰囲気も感じ取ってみてください。毎年開催されるので、今年見逃しても来年の参考にしてみてください。ポリポリf^^*)
2003年08月04日
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