Nine Days' Wonder

Nine Days' Wonder

February 10, 2006
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 輪廻とサイレンが見たいです。

 しかし、僕は蚤の心臓の持ち主なのでスクリーンで見るなんてとてもとても、ちょっとした物音で心停止してしまいますよ。

 できればレンタルかTVで見たいのでもう少し待つことにします。

 そこに関連して幽霊について考察してみた。

 幽霊と言うものは、詰まるところ精神が『死』によって肉体から乖離した状態の人間。ということになるのだが、僕には精神体である幽霊にポルターガイストや呪いという類のものが起こせるとは到底思えない。

 幽霊は簡単な話、普通の生者と肉体の有無しか違わないわけで、ただそれだけで物理的な超常現象が起こせるとは考えにくいのだ。

 生きているということは肉体をキャリアにして精神を現世に留めているということだ。しかるに死体に延命措置をしても生き返らないのは道理だ。死体という空の器には既に留めるべき精神とのリンクがない訳で『物』には意思が宿らないというのは自明の理である。

 では肉体から遊離した精神は何を媒体にして現世に留まっているのかということになる。

 ここで僕はここで一つの仮説を立てた。幽霊にポルターガイストは起こせないと前記で述べたが、もし、精神が定着している『物』を生きていると定義するならば、『ヒト』の肉体以外に精神を定着させた精神も『生きている』と定義できるのではないか。



 これは、『物』と精神を繋ぐことが可能ならば、ある種の超能力や呪い、憑依、幽体離脱などの概念は許容できるという興味深い結論に至る。精神は物理的現象の要因に成り得るという論説である。

 この有意義な問題は機会があれば後ほど、も少し言及してみようと思った。





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Last updated  February 10, 2006 09:25:07 PM
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津本 小生

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