Nine Days' Wonder

Nine Days' Wonder

April 29, 2006
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カテゴリ: よしなしこと
 昨日は角川コミック「低俗霊DAYDREAM」を読み返しながら終わった。

 この漫画を読むといつも不安定な気持ちになる。誰かの視線を感じたり、耳の奥で何かが囁いているような幻聴を聞いたりする。僕は割と心霊現象肯定派なので、僕のパーソナルスペースに霊がいて、それを感じているのではないかと思っている。

 本来、ホラー映画を直視できない僕にとってこういう内容の漫画は鬼門なのだが、いかんせん怖いもの見たさというものは恐ろしい。人間のDNAの半分は好奇心でできていると僕は本気で考えた。死ぬと解っていて誘蛾灯に近寄っていくカトンボのようについつい読んでしまうのだ。

 ホラー、スプラッタ、R18指定。苦手だが嫌いではないのである。むしろ好物だったりする。

 本当なら今は涼宮ハルヒの憤慨を一足先に購入したので、現在はそれを読んでいるはずだった。しかし、なぜかその前に本の整理をしよう。という思い付きから、いかにもテスト前に起こりそうな魔のスパイラルに陥ってしまい気づくと七巻を読み終えていた。

 「幽霊って信じる方ですか?」

 僕は、いつの間にか背後に立っていた顔の青白い男性にそう問いかけた。





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Last updated  April 30, 2006 01:11:14 AM
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津本 小生

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