Nine Days' Wonder

Nine Days' Wonder

October 24, 2006
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カテゴリ: よしなしこと
ゾンビ 米国劇場公開版 ◆20%OFF!



 実は結構期待していたのですが、少々がっかりです。矛盾だらけの人物と、意味不明な演出と微妙に違和感のあるCGが気になりました。

 警備員は、生き残りたいと言いつつ主人公達と敵対し、最後には仲間を先に行かせてゾンビもろとも自爆。主人公は冒頭で娘と夫を失っているのにも関わらず、一週間足らずで男と恋に落ちます。三日目に遊びでゾンビ打ちまくっているところで、倫理観ってそんな物なのかなって疑問を持ちました。
 初めて人を殺したのに、「危なかった……」って、それだけですか……。殺し屋ですか?

 かなり矛盾。大いに矛盾。やれやれだぜって感じです。
 いろんな事に目を瞑りすぎて、目の前が真っ暗です。

 スタッフロール後のシーンが完全に蛇足に思えました。最後の感動的らしきシーンが台無しです。もう一つあげるなら、朝日を見るといったそばから自殺って言うのもどうかと思います。

 B級ホラーとしてみるならば、ゾンビが怖いので良いかもしれません。

 しかしストーリーはぐだぐだです。人物の行動はゆるゆるです。


 映画におけるお約束、定石をすべて踏まえた結果、全部悪い方向に行った感じ。

 B……今考えればCかも、キラーコンドームの方が……。

 ホラー見るならジャパンホラーだなって思いました。パニック映画は当たりはずれの波がでかいです。

 薦めはしませんが、別に止せと言いもしません。それはそれとしてアサルトライフルを撃って欲しかった。

 いろいろ考えて、耳と目を閉じて口をつぐんだ人間になろうかと考えた。





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Last updated  October 25, 2006 01:48:31 AM
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津本 小生

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