この辺にも市原悦子のナレーション(演技)が入るのだが、ここでの内容は全くキャラクターから「女王」を感じさせず、どこかのおばちゃんがグチってるだけ、という感じ。アレンジは壮大になってるが物語のスケールは極端に矮小化。ダメだコレは! Mother's Lament、最初タケのマイクが入ってないのか?と思ったが、あとでKo-Ryuに訊いたら「手を抜いてスティーヴと同じところ歌ってた」そうだ。It Was Rainy Day~はタケが歌う。ミッキーに歌って欲しかったが・・・。その後のThat was Long Long~はちゃんとトミー。少し安心したが。 ここでIt's Good to Be Home Againをタケ、スティーヴ+竹越のハーモニーで歌う。ストーリー的に「昔は良かった」的な意味合いなのかな?よく解らんが、浅野のアコギもいいし、大仰なアレンジも少ない分良かったな。レア曲でもあるしね。 ストーリー的には戦いのシーンとなるのか、ヒダノ修一の太鼓とトミーのバトルソロが展開される。アドリブと言うより、キメとか結構あったので練られてるんだろう。流石に圧倒されたな。 そしてThe Huddleに突入。ダイナミックなアレンジは結構楽しかった。途中ジェニファー・バトン(元ジェフ・ベック・バンド)と浅野のギターバトルに続き、ベースの日野賢二とミッキーの「ギターバトル」に笑った。二人ともそれぞれベースとショルダーキーボードでギターの音を出してるのだ。まあ、一種の飛び道具だけどね(笑)。 最後のナレーションを挟みBuddha's Song。最終部分にはクワイアによるコーラスパートが書き足されていたが、その代わり(?)スタジオ版準拠になったため御国は無し。これは残念だった。そのかわり再び、今度はバンドでMagic Paintingが繰り返されて大団円。