2008.01.12
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Bass : Camelle Hinds
Congas : Steve Sidelnyk
Saxophone : Billy Chapman
Violin : Anne Stephenson
Mix : Mathew Kasha


 公平にみてこのアルバム最大の名曲はこの曲と思っていいと思う。シングルカット級のキャッチーなメロディと、殆どツアーメンバーで録音された一体感のあるバンドサウンド。当然のようにこの時期のライヴでも必ず演奏されていた。歌詞にさりげなくCost of Lovingというフレーズが出てくるので、リリース当時ジャケを見ずに漠然と聴いていた時この曲がタイトル曲だと勘違いした記憶がある。まあ「裏タイトル曲」と呼んでも全く差し支えはないだろう。

 リードヴォーカルは例によってポールとディーが分け合う。ファンキーなビート感は主にカーメル・ハインズのベースが担っていて、ホワイティのフレージングはむしろ硬質。ヴァイオリンで参加のアン・スティーヴンスンは過去にもA Stones Throw Awayに参加したことのあるプレイヤー。

 In Concertにはライヴヴァージョンが収められている。87年のツアーからのもので、この時期不参加が多かったホワイティは参加しているもののハインズ等は不参加。セカンドギタリスト(というより、当時あまりギターを弾かなかったポールの穴を埋める為のプレイヤー)が参加している。それでもあまりアルバムと変わらない感じのかっちりした演奏だ。ヴァイオリンパートはシンセで代用されている。





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Last updated  2009.10.26 21:45:50 コメントを書く
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