1.Izabella ポップでしかもグルーヴィ、ノリも良くってさっくり2分台で終わる、っていう、ある意味理想的な曲なのにもう一つ認知度が低い気がする。First Rays of New Rising Sunの事実上のタイトル曲だぜ?名曲。6分台の長さがある(っていっても最初の1分はMC)ウッドストックのヴァージョンも満足感あり。 2.Fire コレはミッチを聴け!そりゃあジミも最高だけど、この曲のスピード感と迫力を支えてるのは紛れも無くミッチ・ミッチェル。ノエル・レディングのすっとぼけたコーラスも良いんだけどー。 3.Voodoo Child (Slight Return) Voodoo~はどっちも大好きなんだけどキャッチーなSlight Returnが少し上。KLFでもお馴染のイントロのリフはその後全然出てこない、って事実に気付いたのはかなりあとのことなのだけど・・・。 4.Freedom Izabella, Freedom, Dolly Dagger、ってあたりの曲を聴くと、ジミはソングライターとして充実していた時期に亡くなってしまったのだなぁ、と思う。好きな理由は1位と同じだけど、不思議なことにいつもこっちの方が順位が下になるのだ。 5.Hey Joe 色んな人のヴァージョンがあるけどジミとゴールデン・カップスは別格。そして例によってヴォーカルとギターに負けていないミッチの存在感が凄い。この才能を世に出した、って意味でもエクスペリエンスは凄いと思うのだけど。 6.1983...(A Merman I Should Turn To Be) 実は長いこと嫌いだったんだ。ある時いきなり来た。かなり異常で悪夢的な曲だけど、なんか色んなものがここにあるんだよね。一瞬マイルスだったり、一瞬KLFだったり・・・1983年より遥かに先を見た曲だったのかも知れない。 7.Crosstown Traffic Spanish Castle Magicとかこういうの聴くと「リズムでリフを作る人」なのだなぁ、とも思う。それでメロディはあんまりないんだけど、キャッチーなんだよね。この曲はサビのコーラスと「だだっだだっだだっだだっ」って、アレで決まり。 8.Manic Depression
9.If 6 Was 9 コレもミッチの縦横無尽のドラミングが堪能出来る曲。ヘヴィなグルーヴを維持したまんまで大量の手数を詰め込む。ジャズっぽくもあるんだよな。 10.Machine Gun ずぶずぶのブルーズが抜けていた。Voodoo ChileもHear My Train A Comin'もいいがこのディープなサウンドが特に好きだ。実はアイズレー・ブラザーズのカヴァーを先に聴いたんだけど、勿論オリジナルの黒さ(同じ黒人同士だが)には敵わないのだ。でもミッチのドラムで聴いてみたいなぁ。
ところで、俺はFirst Rays of New Rising SunやValleys Of Neptuneのジャケは最悪だと思う。俺の方が少しはマシなデザイン作れると思うぞ、って言っといてこの画像じゃ台無しだけど(笑)。ホラ、コレは本気じゃないから。