所謂「ニューウェーヴ」という感じがいかにも、っていう、っていうか、俺がニューウェーヴの代表だと思い込んでるバンドはエコバニとXTCだ。異論はあんまり無いんじゃないかな?他の形容が付けようがないニューウェーヴ。テクノポップでもパンクでもパブロックでもニューロマでもゴスでも無いニューウェーヴ。 そんなワケで昨夜はXTCを聴いた。Nonsvchはもう「ニューウェーヴ」という印象じゃない時期のアルバムだけど、俺が最初にリアルタイムで買ったXTCのアルバムだ。最初に買ったのは多分Drums and Wires、最初にリアルタイムで「聴いた」のはOranges and Lemons(従弟が買った)だったと思うんだけど。
そんなワケで思い入れは一番。「れっつびぎぃ~ん!」から始まってコリンの最強ポップを含みつつ曲数多いな!とか思いながらも最後のBooks are Burningに辿り着いたときの感動は筆舌に尽くそうという気もあんまり無いのだがともかく最高だ、ってコトで。The DisappointedとかMy Bird Performs、Humble Daisyの爽やかさ、That WaveやWar Dance(すげー大好き)の重苦しさ、バランスもいい。やっぱりアルバム全体としての長さは気になる(もう少しコンパクトでも良かったと思う)けど、じゃあどれを外すか、って言われると思い入れが強すぎて。Apple venusみたいに2枚にしてもいいねぇ。