モノが、語る、物語。

地球に優しいものたち

聞くところによると、
日本の厚生省や医療ってアメリカより50年も遅れているらしい。
厚生省が許可した食品やワクチンだって、
体にものすごく悪い重金属がたんまり入っているというではありませんか！

しかも体内に入った重金属は、脳にたまるとか。
アルツハイマーのお年寄りや、自閉症など障害を持った子供も
ここに原因があるらしいですよ。

農作物には農薬いっぱい。農薬は虫を殺すんだから、
虫より大きな人間の体だって、じわじわと蝕んでいくのは当然ですよね・・・

それからお掃除用品や洗濯用品だって、化学物質テンコ盛りだそうです。
市販の食器洗い洗剤でお茶碗を洗うと手が荒れる方、おかしいと思いませんか？
体はメッセージを送ってくれてるんじゃないでしょうか。
「これ使うのやめて！」って。

手が荒れたら病院に行って、ステロイド剤をもらえばすぐに治ります。
でも、また同じことの繰り返しです。
そうやってステロイド剤もじわじわと体に蓄積されます。
ステロイドって、骨を溶かすらしいですよ。
リウマチ治療にもステロイドを使うらしいんですが、
長年リウマチ治療を続けた人のお骨は、
ぼろぼろになってしまってお箸で拾えないと言うんです！ショック～！！！

インフルエンザなどにかからないように打つワクチンも、
水銀がたっぷり含まれているとか。
水俣病の国なのに、無知が過ぎますよね・・・・

そんな私たちの生活に、できるだけやさしい、
できるだけ害のないものを紹介していきたいと思います。

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