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松川温泉峡雲荘の夕食は、部屋食でした。小鉢5点盛刺身(イトウ、イワナ、ニジマス)子持ちこんぶ行者ニンニクワラビワラビ茸陶板焼きは、短角牛のステーキ。豚の角煮蒸し物は、茶碗蒸し岩魚のから揚げ、味噌添え炊き合わせは、鰆の煮物。具たくさんの味噌汁。デザート この宿は、ほろほろ鳥の料理が名物で、以前宿泊した時に堪能しました。今回は短角牛こちらもおいしい。
2023.04.22
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2泊目は松川温泉峡雲荘に宿泊しました。ここは、日本秘湯を守る会の宿で、今回が2回目の宿泊です。この宿は、平成18年ころリニューアルしたのですが、以前宿泊したのはまさにそのころ。懐かしい雰囲気です。売店・・・。松川温泉 峡雲荘ロビー今回の宿泊は、本館2階の305号室です。部屋は和室です。松川温泉といえば、地熱発電が有名。暖房も地熱を利用しています。タオルや浴衣など。温泉は、本件1階の奥にあります。大浴場源泉かけ流しです。男湯から混浴露天風呂にも行くことができます。巨石が配置され野趣に富んだ露天風呂です。地熱発言も遠望できます。先ほどまで桜めぐりをしていたのがウソみたいな環境で、くつろぎました。
2023.04.21
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松川温泉松楓荘に宿泊していますが、朝食も休憩所兼食事処でした。おかずはお盆に乗せられてます。ご飯もおいてあります。朝食のおかずさつま揚げの煮物。青菜鮭の塩焼き卵は温泉卵味噌汁が持ってこられていただきます。 洞窟露天風呂に入ることができなかったのが残念です。リベンジしたいところですが、一泊で行くには遠すぎる・・・
2021.09.08
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渓流沿いに混浴露天風呂があります。のれんをくぐって。ガラス戸を開けて入ります。男性の脱衣場渓流沿いで野趣たっぷりの露天風呂です。天候によっては、こんな色になったり・・・。渓流を見下ろすところにあり、野趣満点です。渓流の向こう側に、橋を渡っていく洞窟露天風呂もあるのですが、なだれのため使えませんでした。今回2回目の宿泊で、前回は増水のため洞窟露天風呂に入れませんでした。今回こそは、洞窟露天風呂も楽しみにしていたのですが、残念。
2021.09.08
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松川温泉松楓荘に宿泊していますが、夕食の時間になると、休憩所が食事処になっていました。ご飯も含めて、料理が並んでいます。お盆の上に乗せられた料理。上の段の一番左の煮物。真ん中の岩魚の塩焼き右のてんぷら2段目の左端の小皿。みず。胡瓜ときのこの酢の物玉蜀黍とスイカその他の料理は、ニジマスの刺身黒毛和牛のすき焼き。日本酒は、八幡平の「鷲の尾」という酒を飲んでみました。ご飯味噌汁。料金も安く、黒毛和牛の一品もついています。湯治に最適かも。
2021.09.07
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新しく、熱めの湯とぬるめの湯の2種類が楽しめる内湯が新しくできたということです。一番玄関に近いところに男女別の浴室があり、入れ替えはありません。男湯はだけかんばの湯と名付けられています。脱衣場浴槽全景。左側がぬるめ、右側がふつうになっています。右側の熱めの浴槽。こちらに源泉が勢いよく注ぎこまれています。左側のぬるめの浴槽。ぬるい湯の源泉注入口。こちらの浴槽には洗い場があります。上がり湯が温泉水です。 洗い場も温泉が流れており、湯量が豊富ならではです。ただ、目に入らないように注意してくださいということでした。
2021.09.07
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まずは、一階突き当りにある昔ながらの内湯に行きました。脱衣場。熱めの湯という注意書きがあります。中に入ると浴槽の奥の方に巨岩があります。洗い場としては、浴槽の脇に体を洗うための木の桶があります。巨岩は、男湯と女湯の中間にあって、男湯と女湯のしきりになっているそうです。巨岩の脇から、源泉が注入されています。単純硫黄泉で、PH5.7。64.4度で熱い。 泉質といい、雰囲気と言い秘湯感一杯の内湯でした。
2021.09.07
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本日の宿は、松川温泉松楓荘です。松川温泉は、八幡平のふもとにある温泉地です。思えば遠くまできたもんだ・・・・。松川温泉郷には3つの宿がありますが、いずれも湯量豊富で高温の温泉です。地熱発電にも利用されています。中に入ると休憩テーブルがあります。休憩テーブルの先にいるのは、宿の看板猫です。玄関の左側は、休憩所になっています。軽食もできます。湯茶のサービスあり。右がフロントや売店。2階が客室階になっています。今回は、37号室に宿泊しました。布団が敷かれています。アメニティーなど。浴衣。ウエルカムお菓子は? 温泉玉子です。どの段階で食べればいいかちょっと迷って結局お土産に・・・。
2021.09.06
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朝食は、午前7時から9時で食堂です。 前宿泊した時は、バイキングでしたが、お膳になっていました。サラダ、納豆、海苔などごくオーソドックスな料理が並んでいました。 チェックアウトした後は、栗駒山登山です。お弁当を購入していざ出発。
2021.08.08
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須川高原温泉に宿泊していますが、夕食も朝食も、一階の食堂です。夕食の時間になるとドアが開き、中に入るとテーブル席がならんでいます。我が家の食卓。最初に並んでいた料理。メインは、岩手県のブランド豚白ゆりポークの焼肉です。3県の3種類の焼肉のタレ味くらべが楽しめます。岩手県の花泉のまぼろしのタレ秋田県横手のシバタ手作り焼肉のタレ宮城県気仙沼の片浜屋特製焼肉のタレスーパー片浜屋 焼き肉のたれ(500ml) マイヤ 気仙沼 平野本店の醤油使用 野菜炒め・唐揚げの下味・煮豚にも!シバタ食品加工 焼き肉のタレ【辛口】洋風なプレート。酢の物蓋物は、蒸しもの。デザートもおかれていました。追加で、温かいものが出てきました。まずは、岩魚の塩焼き茶碗蒸してんぷら ここは、自炊棟もあるので、湯治プランも試してみたいものです。
2021.08.07
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須川高原温泉の温泉を巡っていますが、自炊棟にある霊泉の湯も入ることができます。館内は、迷路のようになっているので、案内板に従っていきます。霊泉の湯に到着しました。成分表。ここも男女別で、入れ替えはありません。脱衣場中は、浴槽一つ。かけ流されています。こちらは、45度の高温の温泉が楽しめます。 以前は、霊泉の湯は朝食後のわずかな時間だけ利用できたのですが、今はどの時間に行ってもいいようです。
2021.08.07
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須川高原温泉は、江戸時代から湯治場として利用されていたということです。その源泉は、山の中腹にあります。上の方に登っていくと温泉が流れ落ちていき、川のように流れていきます。その先に露天風呂の建物があります。こちらも男女別で、入れ替えはありません。雨が降ったら笠をかぶるしかないようです。外に出ると、敷地一杯に広がる露天風呂・・・。湯口に近づいてみました。源泉が、上から落ちてきます。湯口の方から見ると、浴槽以外の空間はごくわずか。洗い場もあります。 壮大な露天風呂でした。敷地一杯に浴槽があり、浴槽以外の空間が少ないため、浴槽の全体像を撮影するのは難しいものがあります。
2021.08.07
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須川高原温泉の大浴場は、一階の売店・食堂棟の裏にあります。男女別で入れ替えはありません。脱衣場。千人風呂というだけあって、脱衣籠も多いです。内湯。千人風呂というのは大げさで、20人ほどが入れるということです。源泉は、酸性・含硫黄・鉄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩泉で、PH2,2、毎分6000リットル湧出しており、湯量豊富です。内湯露天風呂に併設している露天風呂。こちらは少し小さ目です。風呂上りは、栗駒仙人水がうまい。 風呂上りは、食堂の前に宿泊客専用のやすらぎルームもあります。 地震前の大浴場も千人風呂という名前だったので、そのまま千人風呂と名付けられているのでしょうか。以前と比べ近代的なものになっていました。
2021.08.06
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東北の秘湯めぐり3日目の宿は、秋田県から岩手県に入った県境近くの須川高原温泉です。 この宿に宿泊するのは、今回が2回目。 最初に泊まったのは、平成19年7月のことでした・・・。 私が宿泊した翌年の平成20年6月に岩手・宮城内陸地震があり、この宿は、かつての大浴場が半壊してしまうなどの被害を受けたそうです。 そんなことを思い浮かべながら、再訪しました。向かって右側が、売店や食堂棟になっています。入口に近寄ると特徴的な文字の看板が懐かしい・・・。栗駒山登山の基地でもあり、登山帰りの日帰り客も多いです。広い駐車場に休憩場もあって、以前宿泊した時は、昼は駐車場が満車状態でした。今回はあいにくの天気で、まばらでした。ここは、1125メートルの高地の温泉で、全国の高地温泉地の中で12番目の高さだそうです。ロビー。ロビーと売店等を隔てるパーテーションに、須川ものがたりが掲載されています。館内は、迷路のようになっており、今回の宿泊は、雲海荘という棟でした。部屋は、301号室ひめこまつでした。10畳の和室です。ウエルカムお菓子は、雪せんべい。浴衣など。タオルは貸タオルでした。 この宿の売りは何といっても温泉。早速温泉巡りへ・・・。
2021.08.06
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