アズの詩NO1



この暗闇に見える
オレンジの光は君の家の
あかりだね。
コンビニのガラス越しから
そっとのぞいてみたよ。
あたしはなにもかわず
ただ君の、オレンジ色を見てた。

オレンジ色はきずくと暗く沈んでた。
なんだかまっくらになちゃったよ。
暗くて光はともされないから
じっとしてずっとみつめてた。

そうこれがあたしと君の
けつまつなんだね。

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ゴールテープ


なんでだろう
みんななんでそんなはやくはしれるの?
わたしなんかあしつっちゃって
おいてかれまくりだよ。

何でスタートラインは一緒なのに
こんなに差ができるんだろう。
そういってあきらめてる自分。
私はゴールラインまで走れるのかな?
そしていつゴールテープは切れるんだろう。

そういって、私は本当ははしれるんだよ。
本当はみんな行き切らして一生懸命なんだよ。
そう、まだ私たちはスタートしたばかり・・・。

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友達

日曜の午後
目をこすりながら、遅い朝食。

私なにやってるんだろう。
なにがしたいんだろう。
なんでできないんだろう。
ふと、思う。
本当は不安だらけで
必死に、のんきを演じてる現実。

じゃあやれば、じっこうすりゃいいじゃん。
それができないんだよ。
あんまりにも、不器用すぎて、
なにもわかんないんだよ。

受験とか恋愛とか、
もっと、じょうずにやってきたいよ。
でも、なんかむりなんだよ。
いつも笑って、ごまかしてる自分。
ほんとうはつらくて逃げたいよ。

そんなこと、あさっぱらからかんがえてた。
そしたら電話がかかってきた。

友達だった。
「あそびにいこや」
そんな一言がなぜかうれしくてせつなかった。

器用に生きようとするのは、
もうやめよう。

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ブラックチェリー

そう君はやさしくて明るくて
ちょっと君に、そっけなくされるだけで
あたしのこころはぶらっくにそまる。
そうそれはだれにもとめられない
こいブラック。

だから単純な私は、
君が、笑顔なだけで、そうまるで
大切に大切に育てられた
さくらんぼのように・・・。

もっと、赤くて大きいさくらんぼがなりますように。

君を、嫌いに、なれたら
あたしは、世界で1番幸せになれる予感がする。

君を、嫌いに、なれたら
新しい道が、開けるかもしれないって、予感がする。

君を、嫌いに、なれたら、
もっと、あたしに、必要な事が、あるって、予感がする。

なのに、なぜか、君を嫌いに、なれないのは、
君を、嫌いになったあたしなんて、
世界で、1番嫌いな予感がするからかもしれない。


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