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おじいちゃんは、死んだ。

それからかなあ。
おばあちゃんが、急に、小さくなっちゃったような気がする。
おじいちゃんは、孫のあたしから、
見ても、むっ鉄砲だったから、
いつも、おじいちゃんは、おばあちゃんに怒られてた。

でも、おじいちゃんが死んで、
おばあちゃんは、注意する人も、怒る人も、家にはいなくなった。
あたしは、孫の中で、1番しただし、
家も、まあまあ、近いし、
何より、おばあちゃんが大好きだったから、
親戚の人に、
夏休みの間、ずっと、おばあちゃん家に泊まれって言われた。
というか、頼まれた。
あたしは、それから、毎日泊まってご飯を、一緒にたべたり、
寝たりした。
楽しかったし、おばあちゃんは、優しかった。
でも、なんか、いつもたりない・・・・。

いつもの、おばあちゃんと、どこか違う。
おばあちゃんは、「あず、毎日、おばあちゃん家に、とまると、悪いから、
家に、かえってもいいんだよ」
って夏休み住言われた。
でも、あたしは、そんなおばあちゃんを、1人になんてできなかった。

そんな時、あたしは、朝早く、目がさめた。
5時くらいかなあ。
おばあちゃんの声がした。
おじいちゃんに、おばあちゃんが話しかけてた。
それが、すごくさみしくて、
悲しくて
きずいたら、あたしの目は、曇ってた。
おばあちゃんは、人には、あまりたよったりしないけど、
これからは、あたしにでも、皆に頼ってほしい。
心から、そう思った。
その日あたしは、何も、きかなかったふりを、してすごした。

それから、1年が経った。

おばあちゃんは、口には、ださないけど、
今でも、すごく、悲しいと思う。

だから、あたしは、おばあちゃんに、頼ってほしいし、
悲しんでほしくない。

ねえ、おじいちゃん、おばあちゃんのことは、
任せてください。
あたし、がんばるけん・・・・・・。
これ以上、おばあちゃんを、小さくなって、
消えちゃうか心配だよ。

ずっとずっと、頑張るけん・・・・・。

おばあちゃん



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