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職場の知り合いのところでバーベキューしました。思い起こせば去年も同じところで同じ様なメンバーでやりました。ああ、一年って早いな。あの時は、菜々子デビューだったのですが、それから久しぶりに会った人たちは、菜々子の成長振りにびっくりしてました。今回はちょっと人見知り入っていたような感じで、男性が近づくと逃げ、女性だと大丈夫って言う感じだったです。残念ながら大ハッスルというほど元気ではありませんでした。ほかに小さい子供がいたわけでもなかったしね。おうちに入ってご飯食べたとき。ご飯粒つけてます。宴真っ盛り頃にお昼寝して、その付き添いで私も寝てしまったのでバーベキュー後のマッタリ感を味わうことは出来ませんでしたが、アルコールも入ってないし、出張で食いすぎて(?)体調も悪かったし、体を休めるにはちょうど良かったです。今のところ、来週も、その次の週も、バーベキューの予定が入ってます。全部晴れたらいいな。ではごきげんよう。
2006.09.30
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札幌出張は、今日で終わりです。これまでの天気がウソのように、抜けるような快晴でした。帰りの日に快晴とは、なんか悔しいです。午前中は仕事して、午後に札幌を発つスケジュールでした。昼飯は、巷で大人気のスープカレーを食べました。これ、札幌が発祥なんですかね。いたるところに店がありました。個人的にはスープカレー初体験です。それなりに名のある店に入ったつもりですが、まあ、カレー味のスープだな・・というのが素直な感想です。具がゴロゴロしているのが普通のスープと違うところでしょうか。普通のカレーライスとインド料理のカレーを足して2で割った感じですね。美味しかったですよ。食べる時に気をつけないと、服にカレーの汁が飛んでしまいそうで怖かったです。後は駅ビルの中でお土産を調達。ありがちですが、六花亭のお菓子詰め合わせを買いました。バターサンド好きなんです。ほかに、フルーツケーキファクトリーのチーズケーキを買いました。後日、バーベキューの時にみんなで食べました。12等分したので満足に食えなかったですが、フワフワしてて美味しかったです。試食したらとても美味しかったので、北菓楼でバウムクーヘン買いました。最近バウムクーヘンはまっているなー空港では、修学旅行生の団体がいっぱいで混んでました。(行きの羽田もそうでしたが)羽田では、かばんの中にノートPCを入れていたら出せといわれ、さらに筆箱の中にカッターナイフが入っているのを忘れていて何度もチェックされ、ゲート通過にえらい時間がかかりました。新千歳では、ノートPCのチェックもなく、素直に一発通過できました。飛行機も定刻どおりに飛び、東京では電車のつながりもとてもよく、とんとん拍子に帰ってくることが出来ました。それでも札幌から7時間ほどかかった・・・(札幌~羽田よりも、羽田~群馬のほうが時間かかっているっていうのもどうだかなぁ)やっぱり北海道は遠いです。次に北海道にいけるのは、いつのことやら・・・出来たら仕事以外で行きたいものです。スキーとか。ではごきげんよう。
2006.09.29
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札幌出張2日目。仕事先で同期(2人)と合流し、久しぶりに飲みました。私はこの2人と同期の中ではかなり仲がいいのですが、普段離れているだけになかなか合うことも出来ません。6年ぶりぐらいかな?お互い老けてました。独身の頃はブイブイいわしていた彼らも結婚して、一人は子供がいます。やっぱり、昔のような派手な遊び方はできなくなったとボヤいてました。テレビも子供番組を見てしまうというのも私と同じでした。やっぱりピタゴラスイッチ好きみたいですね。私と同様、アルゴリズム行進が出来ました。子供のいないもうひとりのほうは、なんのこと?だったみたいです。同じ組織で、同じ年齢で、同じような境遇で、しかも乗っているクルマも同じ。同期というのは、プライベートな友達とも違うし、オフィシャルな関係でもないけど、共有する物が多いからかして、かえって親密な関係になるもんですね。年齢を重ねれば重ねるほど、その存在は貴重な物になっていっているような気がします。普段の飲み会とは違う、やっぱり独特な仲間感のようなものがありますね。ああ、仲間っていいな。ではごきげんよう。
2006.09.28
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今日から3日間、札幌へ出張です。みんなから「いいな~」といわれますが、遊びに行くのではありません。仕事に行くのです。朝4時半におきて準備して、羽田から飛行機に乗り、札幌に着いたのが昼の1時。7年ぶりぐらいの北海道です。仕事できたのとは言え、ちょっとうれしい。しかし、無常にも雨。まあ、観光に来たのではないんですけどね・・・(強調)昼食は札幌駅近くのESTAというビル内にある「札幌らーめん共和国」というところに行きました。なんか観光客っぽいですが、仕事まであまり時間がないので駅近くで済ましました。食ったのは白樺山荘というところの味噌ラーメンでした。ラーメンといえば天下一品とインプットされている私の頭の中には、普段味噌ラーメンを食うという発想がないため、「味噌ラーメン=サッポロ一番噌味」だと思っていましたが、最近の味噌ラーメンは進化しているんですね。味噌ラーメンといっても、味噌汁にラーメンが入っているようなのではなく、スープは味噌味のとんこつっていう感じで、麺もしっかりとしたコシの強いものでした。とってもおいしくいただきました。これなら味噌ラーメンも悪くないな~仕事を済まし、夜になっても雨足は弱まることはなく、ずっと降り続けていました。気温も低く(13度ぐらいしかない)、結構寒い感じがします。とても市内観光って言う気分にもなりませんでした。何度も言うように、仕事で来ているのですし。が、なぜかテレビ塔に行ってたりして。しかも登ってたりして。雨だったですが、綺麗でした。札幌の夜景は、大阪や東京のものとはまた違いますね。市内が碁盤の目で構成されているので、道路に沿った光の筋がどこまでも真っ直ぐ伸びているのが面白いです。それに、近くに海がなく港の光がないというのも違いますね。ココに来たのは高校の修学旅行以来、十数年ぶりです。あのときは○○だったなぁ・・・と夜景を見ながら一人感慨にふけってしまいました。(○○にはいろいろな言葉が入ります、若かった、とか)変わらない景色と、変わった景色。変わらない自分と、変わった自分。次にココに来るときには、何を想うのでしょうか。自分に成長はあるのでしょうか。ではごきげんよう。
2006.09.27
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今回は、時間も余裕があるし、渋滞もないという、燃費狙いにとってはとても好条件な帰省でした。片道の移動距離はおよそ550km、これをほとんど休憩なしで100km/h前後で淡々と巡航します。時たま追い越しのときにがんばって加速しますが、基本的には一定速度を保ちます。大人2人+子供一人、荷物はそれなりに載っていて、ルーフボックスはついています。時間は18~24時で、外気温は20度ぐらいでした。一般道が1割、高速道路が9割ぐらいです。さて、行きの燃費は、10.8km/lを記録しました。そして帰りの燃費は10.1km/lでした。2桁越えはなかなかないので、うれしいですね。一人で出張したりするときの燃費に比べて随分と良いです。(ぬうわkm/l巡航で、リッター10行かないぐらい)基本的には速度が低いほうが燃料消費が抑えられるようですね。加速減速のムラを抑えることも重要ですが、それ以上に巡航速度を抑えることが重要だと思います。ゆっくり走るとガソリンは食わないし、音も静かで疲れないし、振動も少ないし、揺れも少ないので快適ですね。覆面パトカーやオービスに気を使わなくてもいいし。反面、エンジンのトルクバンドから外れるので乗りにくいし、また快適な分、眠くなるんですけどね。でもね、ぬあわkm/h超えて巡航していると、追い越し車線に入ったまま(っていうか、戻りたくても戻れない)なので運転が楽なんですよね・・・100km/hぐらいだと、追い越し車線では遅く、走行車線では速いので、頻繁に車線変更をしなくてはならず、運転に気を使います。かといって80km/hぐらいだと、走行車線に入ったままでいいのですが、到着まで時間がかかりすぎて運転時間が長くなってしまい、逆に疲れてしまいます。何キロぐらいが最も楽に走れる速度なんでしょうかね。ハイペース走行が負担にならない、グランドツーリングカーならではの悩みですね・・・贅沢な悩みだ。ではごきげんよう。
2006.09.26
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ママのおじさんのお葬式だったので、私も参列しました。ママは近しい親族なので、私は主に菜々子の面倒を見ることに徹してました。お昼から式場でお葬式が始まりました。それまで親戚の人に遊んでもらったいた菜々子ですが、式が始まるとじっとしていられないようで、一人ちょろちょろ動いて、祭壇のほうに行ってしまいます。これではお葬式の邪魔になるので、私は菜々子を控え室に連れて行きました。式が粛々と執り行われている中、菜々子は控え室にあったいろんなものを引っ掻き回し、やりたい放題。そしてぎゃーと泣く。控え室は祭壇のすぐ隣なので、邪魔になってないかとヒヤヒヤしてました。そして抱っころと言うので抱っこしてやると、ちょうどお昼寝の時間であったこともあり、そのうち寝てしまいました。私は菜々子を抱きかかえたまま、再び式に参列しました。その後、控え室に菜々子を降ろしても熟睡です。そしてそのまま出棺の時間になっても起きません。ママは斎場まで行きますが、私は菜々子と一緒に式場で待つことにしました。参列者が斎場へ出発しておよそ30分後、怪獣が目覚めました。私と菜々子二人っきりの昼下がり、寝起きの悪い菜々子、パイパイ飲ませろ攻撃を開始します。隣で式場の人が片づけを行っている中、パイパイ飲ませろとものすごい勢いで泣きます。何しても収まりません。私が虐待しているんじゃないかと思われないかな?と妙な心配をしながら、菜々子をなだめますが、何も効果はありません。タダひたすら、窓ガラスが割れるんじゃないかという勢いで泣いてます。まさしくプチ断乳です。あまりにも泣くので、外に連れ出すこともできません。でもさすがに1時間近く泣いていると少し疲れたのかして、パワーダウンしてきました。声もかすれてきたし、お腹も本当に空いてきたのでしょう。でも普通にパンを差し出しても手で払いのけます。ムカついたので、猿ぐつわ嵌めるようにパンを無理やり口の中に突っ込むとちょっと黙りました。これはチャンス、とばかり、さっさと車に乗せ、斎場に向かいました。移動中はぎゃーぎゃー泣くことも泣く、黙ってました。っていうか、黙って怒ってました。めっちゃ目つきが怖かったです。ものすごい眼光で睨まれてました。笑ってもくれません。斎場に着くと、ママはじめ親戚の人が宴会?してました。菜々子はなぜかゴキゲンになっていました。斎場からの帰りのバスの中でパイパイもらったみたいで、式場に戻ってきたときはゴキゲンでした。そのあとのお清めでは、まさしく絶好調のハイテンション。ちょろちょろ動き回って、いろんな人に愛想振りまくって、会場内を探索して、あっちこっち行って、みんなからチヤホヤされて、おいしいものも食べさせてもらえて、相当楽しかったみたいです。「菜々ちゃん、式のときおとなしくしておりこうさんだったねー」って言われましたが、寝てただけです。お清めのときのハイテンションな様子も、他の人には単に楽しそうにはしゃいでいただけに見えたでしょう。実はみんながいないところで大変だったのですョ。ああ、断乳が怖い。ではごきげんよう。
2006.09.25
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5月の連休中に帰省したときも食った、近所にあるジョフランという店のシュークリームがおいしくて、今度帰ったら必ず食ってやると意気込んでいました。地元の洋菓子店としてはかなり有名なお店みたいです。やっぱり中身が詰まっていておいしいですね。ココで、大阪のお土産としてカステラを買いました。必要個数しか買わなかったのは失敗だったかな。自分達が食う分も買えばよかった・・・ショーケースに入っている他のケーキもとてもおいしそうでした。今度はぜひともこっちも食べてみたいですね。ではごきげんよう。
2006.09.24
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昨日のりきちゃんのお誕生日に私が買ってきたのは、以前の日記でもネタにしたロッシェのケーキでした。前はショートケーキでしたが、今回はもっといっぱい食べてみたいと思い、ホールのバースデーケーキを頼んだのでした。今回頼んだのは、フルーツがいっぱい乗ったタイプの物で、土台はスポンジの間にクリームとフルーツが挟み込まれたタイプのものです。こんな感じ↓上には名前が書いたチョコレートの板を載せてもらいました。このケーキ、見た目はとても華やかですが、それ以上にそのボリューム感に圧倒されます。写真からは分かりにくいですが、上げ底じゃないの?と思うぐらい、高さがあります。普通バースデーケーキというと、物足りない感じがするものですが、このケーキはそんな既成概念を払拭してくれます。なにせ、今まで一度も触れたことのないケーキカバーの天井に当たるぐらいです。もちろん味のほうもいいです。ここの店のクリームは独特な味で、控えめで爽やかな味なのですが印象深い味です。そのクリームが、上に乗せられたたくさんの種類のフルーツの味をより一層引き立てています。これに3本のろうそくを立て、歌を歌い、記念撮影をしました。菜々子は爆睡でした。ケーキだけではなく、プレゼントも買いました。木のおもちゃがほしいなと思い、これを選びました。ドイツ デュシマ社製 ミニどうぶつ積み木(牧場)まあ、いずれはお下がりとして菜々子のおもちゃになるのでしょうが・・・牛やウマ、小さい動物(イヌ?)がたくさんセットになっていて、思い思いに並べて遊ぶことが出来ます。こういう木のおもちゃが欲しいなと思っていました。ちょうど手ごろなものが見つかって、よかったです。ママのリアクションは、「?」って感じでしたが・・・いいじゃん、俺が欲しかったんだから。ではごきげんよう。
2006.09.23
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力ちゃん、君は今日で3歳ですね。お空はどうですか。いまは自由ですか。お友達できましたか。おしゃべりしてますか。いっぱい遊んでますか。産声を上げることもなく、生死の狭間をさまよいながらもこの世に出てきた、3年前のあの日。君は小さい小さい体で、保育器の中で独りすやすや寝ていましたね。元気ならばママやパパと一緒にいるはずだったのに、ママのぬくもりを感じることもなく独りでいることがとてもかわいそうでした。でも生まれてきてくれたことがとてもうれしかったです。壊れそうな体だったけど、初めてしっかりと抱っこした、2年前のあの日。とても小さい体だったけど、パワーに満ちていました。先生や看護婦さんやほかのお友達にお祝いしてもらいました。やっと一年たった、そんな感じに思った充実した長い一年でした。そして必ず家でみんなと一緒に迎えられると思っていた、1年前のあの日。君はもういませんでしたね。君がいなくなって、あっという間に迎えた1年でした。そして、今年。今年もまた、あっという間に一年が過ぎてしまいました。そしてささやかながら、お誕生会を開きました。君は、目の前にはもういません。でも、必ずどこかでこのお誕生会を見てくれていると思っています。君は、いつでも私たちそばにいると思っています。いつでも、いつまでも一緒です。でも、さみしいです。とってもとっても寂しいです。
2006.09.22
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実家に帰省中、菜々子をつれて実家の周りをうろうろ散歩する機会が多々ありました。散歩するなんて、本当に何年ぶりでしょうか。めったに帰ることもないうえ、一人で帰ると近所を散歩するということはまずありません。ああなんか昔と変わってないなーとか思いながら、懐かしんで散歩してました。昔よく遊んだ公園に行ったら、あれこんなに狭かったっけ・・・と思いました。自分がでかくなっているんですよね。散歩していると、何人か近所の人に会いました。顔をあわせるのはとても久しぶりでした。ちゃんと私だと分かってもらえたのでしょうか。近所のひとからは、菜々子を見て、あーらかわいいねぇ、パパそっくりねぇと言われ、ちょっとうれしかったパパでした。一緒のときは、おじいちゃんが「うちの孫帰って来てんねん、見たって~」と積極的にアピールしてました。やっぱりかわいいんでしょうね。そんな優しいおじいちゃんですが、菜々子にとってはちょっと慣れない相手のようです。しゃべりかけるとプイっとするし、近づくとと逃げていきます。こんな風に寝たフリ?することもありました。今回はのんびりした滞在だったためか、実家ですごす時間も長く、とてもゆっくりできました。ちょっとお疲れ気味だった私も、元気に充電できました。やっぱり、パパママ以外の人がいると菜々子の面倒見てもらえるので楽ですね。ご飯や洗濯や掃除もしなくていいし、オキラク極楽でした。やっぱり、多くの人同様、帰省すると太るなぁ~ではごきげんよう。
2006.09.21
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大阪に帰省するとき、お土産としてバームクーヘンを買っていきました。買ったのは2種類で、親戚が集まったときに食べ比べをしようという魂胆です。判定員(?)は、オッサンオバハンを中心とする私の親戚およそ10名ほどです。ひとつは「極みバーム」で、プチール(高崎)+ ル・クレール(大田)+トランテアン(寄居)+ル・ミエール(大田)の「北関東を代表する(自称)」4店舗のコラボレーションによって生み出されたバームクーヘンです。もうひとつは「極上バーム」で、ボンワール(伊勢崎)+木の実(富岡)+モンシェリー(桐生)+シノン(熊谷)+すずき(飯能)という「北関東を代表する(これまた自称)」5店舗のコラボレーションによって作られたものです。似たようなネーミングで、値段も同じ1050円、なおかつ似たようなコンセプトで作られたこの二つのバームクーヘン、直接対決で勝つのはどっちだ?左は極みバーム、右が極上バームです。・梱包極みバームの方が多少豪華な包装です。極上バームは普通の紙の箱に入っているだけです。・見た目極上バームは薄くチョコレートがまいてあり、豪華なルックスを持っています。極みバームは見た目普通です。・ボリューム同じ値段で、ほとんど同じボリュームです。したがって使っている材料にそう大差はないと思います。・味一番肝心な味ですが、両者ともオーソドックスな味で攻めています。極上バームのほうがチョコがあるだけ味に広がりがありますが、実のところ、生地自体は極みバームのほうがおいしいです。極上バームはチョコを一緒に食べて成立する味になっているようです。しっとり感は極みバームの方があります。極上バームはむしろしっかりした歯ごたえです。・総括うちの親戚で食べ比べしたところ、勝者は「極みバーム」となりました。明確な理由はありませんが、なんとなく極みバームの方がおいしい、といった感じです。個人的には落ち着いていて上品な味だと思います。極みバームのしっとりした生地の出来栄えが好きですね。若い人が居たら、極上バームの派手な味が好まれるのかもしれません。ではごきげんよう。
2006.09.20
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さすがに帰ってきてすぐに出勤はきついので、帰宅翌日も休みました。さすがに昨日は寝たのが2時半ぐらいだったので、眠いです。でも、帰省中に充電はされたので、疲れてしんどいということはないですね。リフレッシュとはこういうことかと、実感しました。今まではそんなこと感じたことはなかったんですけどね。貴重な平日の休日にもかかわらず、朝からとてものんびり過ごしました。菜々子は近所の子供と遊んだり、道路にチョークで絵を描いたりして散々遊んだ挙句、眠くなって抱っこした瞬間に寝てしまったり・・・普段の菜々子とママの様子を垣間見たようでした。この数日、菜々子とずっと一緒だったせいか、なぜか妙に私に懐いてきます。すぐに抱っこ~って来て、私の手を持って一緒に遊べってやります。なんか甘えんぼさんになっちゃったかな。晩御飯を食べて、菜々子を寝かしつけにベッドに行ったら、一緒に寝てしまいました。夜は夜でしたいこともあったんだけどな・・・まあいいや。休みはあっという間に過ぎていきますねぇ。また仕事です。はぁぁぁぁ・・・ではごきげんよう。
2006.09.19
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実家で過ごす帰省もこれで最終日。午前中は昨日とは違うところにお墓参り行ったりお土産買ったりしてすごしました。午後は近所で遊んだりしてマッタリのんびり過ごしました。お昼ごはんはマツタケの土瓶蒸しにマツタケご飯と、マツタケづくしでした。知り合いからいっぱいいただいたのだとか。家中に広がるマツタケの香りに包まれながら、お昼ご飯を堪能しました。うちではまず食べられないマツタケ喰えて幸せでした。ちょっと早い夕飯にはすき焼きを作ってもらいました。これでスタミナつけて、群馬まで元気に帰ります。夕方になり、菜々子はおばあちゃんとずっと遊んでいました。その隙に荷物をまとめ、そして帰る時間になって、菜々子をチャイルドシートに載せると、いっぱいバイバイしてました。もう帰っちゃうっていうのが分かるのかな。おじいちゃんもおばあちゃんも寂しそうにしてました。怪獣みたいなのがいるとそれはそれで疲れてたようですが、いなくなるとやっぱり寂しくなるようです。いつも菜々子が慣れたころに帰ることになるので、なんかかわいそうですねぇ。道中は、渋滞もなくきわめてスムースに走行でき、恵那峡SAで食事+トイレ+給油で止まった以外は、ノンストップで走行できました。とはいえ、疲れは溜まるもので、反応速度が鈍ってきたので最後に横川SAで缶コーヒー買いましたが・・・結局、休憩込みで6時間半弱で着いちゃいました。とても走りやすかったです。帰省ラッシュにあわないとこれだけラクなのか・・と思い知りました。。最後に関越道にはいると、ホッとします。ああ帰ってきたなぁって感じですね。(逆に、行くときは名神に入るとホッとするというよりかは、ワクワクします)とりあえずこれで帰省も果たし、存分に楽しんできました。いっぱい食っていっぱい寝て、ラクさせてもらいました。元気いっぱいです。ではごきげんよう。
2006.09.18
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今日はお墓参りの後、親戚のうちに行きました。前に行ったときはなんかはしゃいであっちこっちハイハイしてたのに、なぜか今回はハズカシモード。パパの陰に隠れてでてきません。誰もいない部屋に行くととたんに元気になって動き回る始末。普段見かけない人に囲まれて、恥ずかしかったのかな。パパにくっつくご飯も食べないで隠れてばっかりいました。この後、また別の親戚のうちに行きました。挨拶だけのつもりが晩御飯までご馳走になることになってしまいました。そのうちには人懐っこい犬がいますが、菜々子もこの犬の洗礼を受けて最初は固まっていましたが、だんだんと慣れてきました。そしてだんだんとテンションがあがってきて、楽しかったのかしてはしゃぎだしました。ワンワンパワーですかね。さっきは全然食べなかったご飯もモリモリ食べるようになり、もうあっちこっち駆けずり回るほど元気になっちゃいました。帰りの車内では、菜々子はぐずっていましたが、家に着く1分ぐらい前に寝てしまいました。せっかく寝たので、ちょっとドライブしました。私自身、自分のうちの周りをドライブするのは数年ぶりなので、ものすごく久しぶりで嬉々として走っていました。あっちこっち変わったところもあるし、前から変わっていないところもあるし、懐かしかったです。そして夜も遅くなってきていましたが、近くまで来たから、ということで嫁さんが未来ママのところにメール入れました。そしたらちょっと会いましょう、ということになり、ちょっとあいさつしてきました。遅い時間だったのに土産も持たないで突然押しかけてしまって大変迷惑をかけてしまいました。菜々子も起きて、子供さんと一緒に夜遅くまで遊んでもらいました。詳しくは嫁さんの日記にアップされるような気がしますが、短い時間にもかかわらず楽しかったです。今日は菜々子的にはとても疲れた一日だったようです。夜はぐっすりでした。ではごきげんよう。
2006.09.17
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スカッと抜けるような陽気ではなかったですが、雨も降りそうにないし、涼しくて快適なので、公園で遊びました。前回帰省したときにも行った山田池公園。前行ったときは菜々子はまだ満足に歩けませんでしたが、今回は違います。野原に解き放つと、我々の呼び声なぞまったく意に介せず、どんどん独りで歩いていってしまいました。白い点みたいに見えているのが菜々子です。自由気ままに、誰に止められるわけでもなく好きなように歩く姿を見ると、広い公園に来てよかったと思います。今日は空いていて人も少なく、こっちも安心して放牧?できました。目いっぱい走り回ったあとは、持ってきたご飯をもりもりと食べました。やっぱり運動すると食欲が増すのでしょうか。外だったし、気持ちよかったのでしょうか。その後、お姉ちゃんやお兄ちゃんに混じって遊具で延々遊んでました。そしてこの後くずはモールへ行きました。前回見れなかった3階もやっと見ることができ、3回来てやっと全館制覇しました。ママがユニクロを堪能している間、菜々子は駅前の噴水広場で遊んでました。昔は本当に噴水がありましたが、今はゴムマットになっていて、隙間から水が出るようになっています。ゴムなのでこけても安心かなと思って、ここでも放牧です。ハトを追いかけ、休憩している大人たちに愛想を振りまき、どこかのお姉ちゃんと遊んでもらいました。私も、小さい頃はココで遊んだんですよね。歴史は繰り返す?周りの様子はまったく変わってしまいましたが、30年経った今でもまだ同じように遊べるということがとても幸せなことだと思いました。この日は良く遊んだせいか、菜々子は夜ぐっすりでした。ではごきげんよう。
2006.09.16
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帰省中の天気予報はずっと雨でしたが、なんとなくそんなことはないだろうな、晴れるで、と踏んでいました。実際、晴れました。微妙な天候と時期なので、どういう服装を持っていけばいいのか分からずいろいろ入れると荷物が多くなってしまいましたけど。天気が良く、暑いです。さて、私達は休みですが、オヤジ(菜々子のおじいちゃん)は普通に仕事なので、おばあちゃんと一緒に久御山のジャスコ&隣のロックタウンに行きました。休日だったら車列が延々と並ぶところですが、平日だったこともあり、すいていました。計算どおりです。まずはロックタウンで赤ホンを満喫し、おばあちゃんがニトリに行っている間にママは休憩、私は菜々子を連れてミドリ電化を駆け足でスルーしました。私的には、めちゃくちゃ久しぶりにミドリ電化に入ってちょっとうれしかったです。群馬にはないもんなー売っているものは基本的に同じですが・・・赤ホンのキッズコーナーでハッスルする菜々子。取っ手の付いたアンパンマンの大きなボールが気に入り、ずっとそれを持って走り回っていました。昼食をとりにジャスコに移動。フードコーナーでうどんやらたこ焼きやら買って菜々子にあげましたが、うどんは食うものの、たこ焼きは食いません。たこ焼き嫌いかな?結局、あまり食べないですぐに隣のゲームコーナーへ行ってしまいました。そこにあるクルマ型の乗り物が気に入ったらしく、ずっと乗ってました。お金入れなかったけど気に入ってたみたいです。運転している気になっているのかな?そういえば、私のクルマでも運転席に座らせると嬉々としてハンドル握ってるなーいろいろスイッチがあったりして楽しいのでしょうか。その後は、ジャスコ内をうろうろして満喫したあと、素直に帰宅しました。ゆったりとした一日でした。ではごきげんよう。
2006.09.15
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仕事の都合で8月には休みはなく、今頃やっと遅めの夏休みをもらったので、実家に帰省することとなりました。午前中は職場で細かい仕事をして、午後に市役所に行ったりお土産買ったりといくつか用事を済まし、荷造りをして、夕方出発しました。この日の朝早く、中央道で20台が関係する大規模な玉突き事故が起こったところで、飯田~園原間が通行止めになっていました。ずっと通行止めだったので、迂回するのめんどくさいなぁとか、一回途中で降りてしまったら、ETC夜間割引対象の距離が減ってしまうなぁとか思っていましたが、そのうち解除になりほっとしました。事故があったのはカーブのきついところだと思いますが、気をつけて走らねばと思いました。心配された雨もほとんど降らず、道中はいたって快適。比較的のんびりペースで走りました。菜々子は昼間よく遊んでいたせいか、チャイルドシートに載せたらすぐ睡眠。そしてそのままなかなか起きず、したがって休憩もなく淡々と走っていましたが、結局私がトイレに行きたくなって恵那峡SAに入ったと同時にタイミングよく起きました。SAトイレ前です。結局3時間半ぐらい寝続けていました。菜々子ゴキゲンです。パパお疲れです。lそこで遅い夕食をとりました。たまにはいいか、ということで、豪勢にひつまぶしなんぞ食べました。旨かったです。菜々子もタレの付いたご飯がおいしかったらしく、おいしそうに食っていました。再び走り出したのが10時半ごろで、そこから自宅まで一気に行きました。結局休憩したのが一回だけ・・・私はいいとして、菜々子が良く起きないものです。実家に着くと、おじいちゃんおばあちゃんが出迎えてくれました。でも菜々子は半分寝てます。状況が飲み込めないまま、お布団で眠りにつきました。私もなんだか疲れてしまったので、すぐ寝ちゃいました。でも昨日に続き、菜々子は鼻血マンだったので、ママは眠れなかったようです。何で鼻血が出るのかな?謎です。というわけで、とりあえず無事つきました。ではごきげんよう。
2006.09.14
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driver誌に載ってた小さな記事、「燃料計の三角マークは何?」。こんなヤツです。(画像はsubaruとhondaのHPから拝借)ガソリンマークの横に、小さな三角があるのが分かるでしょうか。結論から言うと、これは燃料給油口の向きを示しています。こんなマークがあったなんて知りませんでした。ここ1年ぐらいに出たごく最近の車にはついているようですね。私の車(7年落ち)にはもちろんついていません。メーカーによらず、最近の車にはたいてい付いているみたいです。うーむ、これは便利だなー自分ちの車でも、たまに「あれ?どっちだっけ?」って思うことないですか?たまにしか乗らない嫁さんのクルマとか。もちろん代車とかレンタカーとかだと助かりますよね。こういうちょっとした記事がdriver誌にはよく載っています。そういえばかれこれ15年ぐらい読者やってますね。毎号買っているわけではないですが。ほかの雑誌に比べて、肩の力が抜けている加減がちょうどよくって、気楽に読めます。そういえばまだB5版だったころにあったアルバム号では、人気車種は先頭のカラーページになっているんですが、そうでない車種は後ろのモノクロページにあてがわれていたんですね。各車種ごとに動力性能・操縦性能・乗り心地みたいな項目があって、カラーページのクルマにはきっちりとインプレが書いてあるんですが、モノクロページのクルマには「あ~」「う~」「は~」としか書いていなかったりしたことがありました。なんちゅうインプレじゃ・・・と思いつつ、フザケているんだかマジメにやっているんだかわからないところが面白いなと思っていました。今でもその雰囲気はまだ残っていると思います。ちょっと前にあった、エスティマハイブリッドに炊飯器を持ち込んで2泊3日の車中泊旅行をするなんていう記事は、ばかげているけどとっても面白いまさにdriver誌ならではの記事だと思います。なにげに楽天にblogがあったりします。今日の八丁堀4-5-9勝手に紹介していいのかな。ダメ?ではごきげんよう。
2006.09.13
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長時間ドライブを目前にして、エアコンのフィルターを換えました。前に換えたのはいつだっけ・・・?今までボッシュのアエリストを使っていました。今回もアエリストにしたかったのですが、ちょっとお高いです。そこで今回は、ちょっとケチってオートバックスブランド(1000円安い)にしました。中身はデンソー製なので良いでしょう。BH/BE系のエアコンフィルターの取り出しはちょっと大変です。パズルのようになっているので、素直にアクセスできません。まず、グローブボックスを開けます。ストッパーになっているピンを強引に引っ張ってクリアすると、ダランと垂れ下がります。グローブボックスを取り付けているプラスチックのパーツについているネジのうち、右側のをはずします。すると、共締めされている助手席側センタートンネルのパネルがはずれます。奥ににひとつネジタイプのファスナーがあるので忘れないで外すように。残りの左側のネジを外すと、全体が外れます。グローブボックス内照明の配線が引っかかっていると思いますので、照明のランプを抜きます。裏側からランプをもって90゜回すと外れます。するとかなりダランとなります。奥にあるカバーを外します。引っ掛けてある部分を外すと取れます。するとフィルターにアクセスできるようになります。フィルター新旧比較。オレンジ色が新しいオートバックスのもの、灰色がアエリストです。べつにアエリストは汚れて灰色になったのではありません。もともとこんな色です、たしか。写真では分かりにくいと思いますが、アエリストのほうが明らかにゴツくてしっかりしてます。重量もかなり違います。ココが値段の差なのでしょう。外してみたところ一見、そんなに汚れていないかな・・・と思いましたが、ヒダの中はホコリだらけでした。で、エアコンユニットの中に入っている枯葉やゴミを取り除いて、新しいフィルターをセット。このとき気になったのが、なんかちょっと新しいフィルターの納まりが悪いんですけど。。。寸法がちょっと長くて、フィルターが弓なりにしなってしまっています。まあいいか。(いいのか?)あとは逆の手順で付け直すだけです。全部で30分ぐらいでできます。しかし、何でエアコンフィルターひとつ交換するのにこんなにたくさんのネジを外さないといけないのでしょうか。もしこれが生まれてはじめてやるDIYだったとしたら、きっとその人はDIYが嫌いになるでしょう。だって、構造が素直じゃないもん・・・・交換したフィルター自体はいたって快調です。いまのところ特にこれといって問題はありません。ではごきげんよう。
2006.09.12
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前から気になっていた伊勢崎のケーキ屋さん「創作菓子ロッシェ」に行ってみました。特に何が有名という訳はないと思いますが、よく通る道沿いにあり、おいしそうだナーと前から目はつけていました。今回買ったのはコイツら↓夜中に写真取ったので写りが悪いですが、実物はとってもつややかでおいしそうですよ。これでおいしいケーキを食べるという至福のひとときが4回味わえるわけです。さてどのケーキも、とても凝ったつくりでとても手が込んでいると思いました。見た目もとても華やかですが、味のほうは意外とさっぱりしていてしつこくなく、もっともっといっぱい食べたくなります。複雑な味のハーモニーが味わえますが、でも決してしつこくなく、すっきりと収まるという不思議な感覚。。この中ではイチゴのヤツが一番おいしかったと思います。ただのイチゴのケーキかと思ったら、いろいろ凝ってました。白いドーム型のものも不思議な味でした。中に何が入っているのかよくわかりませんが、おいしかったです。生クリームがちょっと独特な味ですね。この店、決してそう大きくないし、大通りに面しているわけでもなくむしろ住宅街の中に埋もれているような感じなのに、結構お客さんが多かったです。このすっきり複雑な味が、常連さんを惹きつけるのでしょう。駐車場がもっと停めやすかったらいいのになぁ・・・(決して悪いわけじゃないけど、クルマの出入りが激しいので)ではごきげんよう。
2006.09.11
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私はムカデとかヤスデとかゲジゲジとかイソギンチャクとかウニとか、とにかく「何かがいっぱい生えているもの」は生理的にダメなのです。特にムカデは噛むから大っ嫌い。個人的にはベスト害虫に認定したいぐらいです。なのに月に一度の公園清掃では、大量のヤスデに見舞われました。ムカデとは違いますが、似てるので、かなり気分悪いです。昨日は昨日で、毛虫(アメリカシロヒトリ)退治です。うちの木の一本に大量に発生したたので、葉っぱがやられてきました。べつに挿したりしないので無害といえば無害ですが、木が傷んでしまいます。隣近所に蔓延するのも困るし。仕方ないので、葉っぱを全て切り落としました。すると大量に落ちてきました。毛虫も毛がいっぱい生えているので、あまりじっと見たくありません。次から次へと退治しました。最後には駆除剤を撒いてやりました。まあ、これでたぶん全滅でしょう。害虫だらけの週末でした。ところで害虫って何なんでしょう。人間に害を及ぼすのが害虫ですか?なんて人間勝手な定義なんでしょうね。彼らは彼らで、一生懸命生きているんだろうに・・・自然界にとって一番の害虫は、人間なんだろうなぁ・・・私たちはなんて自己矛盾な存在なんでしょう。ではごきげんよう。
2006.09.10
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今まで何度か作って、まず上手くできたためしのないものは、ツナ入りパンです。油が邪魔をするのかして、膨らまないし、味もいまいちです。しかし、性懲りもなくまた作ってしまいました。今度は、冷蔵庫の中にあった生パセリも刻んで入れてみました。ちょっとは爽やかな味になって、べチョべチョ感を低減するのが目的です。しかし、実際に作ると、やっぱりべちょべチョでまったく膨らみません。膨らんでないでしょう?味もおいしいとはいえませんね。あー、やっぱりダメかー真ん中がへっこんでいます。油をちゃんと切らないとダメなのかな。菜々子はまあ割と食ってくれました。歯もないし、多少べっちょりしたほうが実は食べやすいのかな。でもおいしいパンを食べたくなって、午後にパン屋さんでちゃんとしたパン買いました。焼き立てだったし、やっぱりおいしかったです。あずきとサツマイモの入ったパンがおいしかったです。菜々子は、明らかに速いペースで食ってました・・・やっぱりマズかったんだ・・・ではごきげんよう。
2006.09.09
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クルマには毎日乗るので、バッテリーへの負担はまったく乗らないのよりマシなのかもしれませんが、徐々に劣化してきているように思います。もう3シーズンを経てます。突然死しないことを祈っています。消耗品の中でも、バッテリーはタイヤについで高額な消耗品だと思います。車の構成部品のなかでも非常に重要なものであるにもかかわらず、高価なためおいそれとは交換できません。今使っているのはパナソニック製のバッテリーで、近くのホームセンターで9000円ちょっとです。うちの近所ではおそらくこれが一番安いのでこれを使っています。バッテリーかえると走りが良くなるとかオーディオがいい音になるとかありますので、本当はもっと高性能なもの使いたいんですけどね・・・楽天にはもっと安いものが。しかもこっちの方が容量大きいし。魅力的だなー古いバッテリーの処分はどうしたら良いのかな。自治体では引き取ってくれないみたいだし。ガソリンスタンドとかで聞けばいいのかな?興味があるのはドライバッテリー小さく軽く高性能という願ったり叶ったりな特性を持っていますが、なにせ高い・・・金がないヤツはお断り、といわれているようです。まさに、ドライ。ではごきげんよう。
2006.09.08
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しゃぼん玉とんだ屋根までとんだ屋根までとんでこわれて消えたしゃぼん玉きえた飛ばずに消えたうまれてすぐにこわれて消えた風風(かぜかぜ)吹くなしゃぼん玉とばそ(「しゃぼん玉」野口雨情作詞)シャボン玉って、力ちゃんのことみたいだ・・・と、ふと思った。調べてみると実際、とても哀しい歌でした。作詞者の雨情は、生後すぐに亡くした子供のことを詩にしたのでした。この短い詩の中に、とても深い悲しみと大きな愛を感じました。読めば読むほど、作者の絶望感が心に染み入ります。人の命はいずれ尽きます。しかし詩は語り継がれ、永遠に生き続けるでしょう。それこそが、雨情の選んだ方法だったのでしょう。悲しみを乗り越えるために。菜々子は、シャボン玉大好きです。ではごきげんよう。
2006.09.07
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アンパンを作りました。それだけなら普通ですね。ホームベーカリーで生地を作り、アンを丸めて生地で包み、オーブンで焼く。これが普通のアンパンです。しかし、このような手順はとても面倒くさいです。でもアンパンの味は味わいたい。そこで、アンコを具にして投入して、普通にホームベーカリーでパンを焼きました。50gぐらい入れたでしょうか。焼いている時のにおいはまさにアンパンのそれです。切ってみると、練りこまれたアンのせいで、生地がほんのり赤茶色になっていました。食べてみると、アンコというより、アズキの味がします。そう、アンパンではなく、アズキパンなのです。いやまあ、これはこれで美味しいですね。なにげにバターが結構合います。子供は割りと好きみたいで、それなりに食ってます。私も結構好きです。アイスのアズキバーをパンにしたような感じです。分かりにくい?ではごきげんよう。
2006.09.06
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チャイルドシートをお隣りさんから頂いたA社の古いものから、新たに買ったタカタ/イオンの物にかえてしばらく経ちましたが、なんかぐずるようになったような気がします。チャイルドシートのクッションが薄いのが原因かもしれません。特に私のクルマは純正でも足が固く、振動が大きいのが不快なのでしょう。そこで、ホームセンターで厚さ20mmの発泡ウレタンを買ってきて、チャイルドシートの座面の形に切り取り、敷いてあげました。300円でした。見えにくいですが、暑さ2cmのスポンジが敷いてあります。特に固定も無く、単に敷いているだけですが、ハーネスがあるためずれる事はないみたいです。すると、まあ以前よりかは泣かなくなったような気がします。相変わらず渋滞にはまったり夕方になったりすると泣いていますが、それはまあ、たまたまタイミングが悪いのかもしれません。しかし、昔のシートの方が全体的に柔らかかったとは思います。快適なのは昔のほうでしょうが、しかし、安全なのは圧倒的に今のほうです。これで大阪まで帰省するか、それとも帰省の間だけ昔のシートに付け替えるか・・・悩むところです。ほとんど高速道路なので、振動はそれほどないと思いますが。。。どうしようかなぁ・・・座面はこれでいいとしても、背もたれも意外と硬いような気がしてきました。薄いクッションもう一枚入れるかな・・・タカタ純正のsystem3.0はどうなっているんだろう?現物チェックしてみる必要アリですな。といっても、なかなか売ってなかったりするんですが・・・ではごきげんよう。
2006.09.05
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「たまにはケーキでも食いたいなぁ」「じゃあ作って~」「ホイきた」という何気ない一言からバターケーキが誕生することになりました。最初は違うものを作ろうとしていましたが、このところずっとシフォンケーキばっかりで、随分前に買った無塩マーガリンとアーモンドパウダーが残っていましたので、これを利用することにしました。レシピはまあ教科書どおりで、さらにドライフルーツを入れ、ブランデーエッセンスとラム酒で味付けしました。一応カロリーを気にして砂糖1割減、マーガリン1割減、小麦粉1割増という配合ですが、焼きあがりはまあ何とか普通になりました。バターじゃなくマーガリンを使い、その量も少ないためか、やっぱりややパサパサですが、まあ許容範囲内です。お店で売られているようなしっとり感溢れるバターケーキを作るためには、どうしたらいいんでしょうかね。山ほどバター入れるしかないのか?恐くて作れない・・・久しぶりに力ちゃんへお手製のお供え物ができました。夏場のお菓子は、お仏壇にお供えできないんですよね。アイスクリームやゼリーなんかは出しておけないし、ケーキなんかもすぐ腐るし。涼しくなったら、またいろいろ作ろう。ではごきげんよう。
2006.09.04
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天気がいいので軽井沢へ行くことにしました。混んでいるだろうなぁ・・・とは思っていましたが、意外と道路が空いていたのでラッキーでした。でもアウトレットは激込みで、駐車場は遠く離れたプリンススキー場まで誘導されました。まあ、タダだったからいいけどね・・・この時期の軽井沢はとっても過ごし易いです。涼しいし、天気も良く、湿度も低く、高原のリゾート地へバケイションに来たみたいです。遠くから来た人はまあそうなんでしょうけど。しかしいたるところ人だらけ。ココは原宿か?と思ってしまうほど。そんななか、菜々子は他の人の邪魔にならないよう抱っこorベビーカーに載せていました。だんだん動きたくなってストレスが溜まってきたのか?ぐずり出してきました。隅っこで遊ばしていましたが、人が多いのでそれもなかなかままならず、最後に、人ヶの少ない階段で遊ばせましたが、これがヒットだったようです。というのも、この日の午前中に、菜々子は階段の下り方をマスターしたようで、やりたくてウズウズしていたようなのです。いままでなら階段は上るだけで、降りるのは抱っこしてやらないといけなかったのですが、もう手を繋いであげるだけで自由に上り下りできるので、かなり楽しかったらしく、延々と上り下りしてました。今回の戦利品は、お昼ご飯代わりに食べたおやきとスコーン、豆乳ケーキと干し山葡萄、菜々子用のオッパイおもちゃでした。それと試食のつけものとジャムたくさん。そういえばモカソフト食いました。菜々子にあげると、とっても美味しかったらしく、自分ですくってまでして食ってました。アウトレットに行ってもそれらしい店には縁遠くなりましたね。子連れで行くには、やっぱりあまり適したところじゃないのかもしれません。思いっきり動ける公園なんかのほうが、菜々子的にはよっぽど楽しいのかも。夕方、帰宅途中、18号の渋滞にハマってしまいましたが、運悪く菜々子が大泣き。仕方なくファミレスに入って夕食となりました。大泣きしたのはチャイルドシートの居心地が悪いためか?とも思われますが、単に時間も悪かったようです。お腹すいていたようで、ご飯食べるとごきげんになりました。帰りの車内では、すぐ寝てしまいました。チャイルドシートが悪いという訳ではないのかな・・・ではごきげんよう。
2006.09.03
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ママの日記にも書いてあるのでネタかぶりですが、グーチョコランタンのショーに行ってきました。さすがにチケット販売するだけあって、内容はそれなりに充実していました。ステージもキレイで、なかなか楽しかったです。まあ、最終的には菜々子はぐずってしまったわけですが、開演直後は「何が起こったんだ?」っていう感じで目を丸くしてじっとステージを見ていました。時間はちょうど1時間で、小さい子供でも飽きずにいられるのは良かったと思います。後半で、通路などでみんなで踊るのがありましたが、定番とはいえなかなかいい演出ですね。飽きた頃に運動させるとは、なかなかよくできたプログラムです。ショーの後はラーメン屋さんに入って嫁さんが携帯忘れてきて夜に大騒ぎすることになるわけですが、これはラーメン食べずにあんみつだけ食って出ててきたのでバチが当たったのかな?なんてね。まあ、私個人的には金曜日の朝にやっている某局の「週末占い」で二人ともほぼ最下位だったことが効いているんじゃないかと思っていますが。あの占い、キライだーではごきげんよう。
2006.09.02
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そういえば先週末はうちでカレー作りましたが、ついでに冷蔵庫にあったゴーヤを入れてみました。カレーにゴーヤ入れても、あんまり味変わらないですね。もっとルーが苦くなるかと思いきや、逆にゴーヤにカレーの味がしみこんで、普通の野菜カレーみたいになっちゃいました。まあ確かに苦味はありますが、ほとんど気になりません。ちなみに私はS&Bのゴールデンカレーが好きです。安い割にコクがあっておいしいと思っています。今回は中辛でしたが、私は激辛好きなので、自分の分だけココイチのスパイス振りかけて喰ってます。ちなみに職場の食堂がカレーだったときも、マイスパイス持参でココイチ風味激辛を楽しんでいます。ではごきげんよう。
2006.09.01
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