The black world

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第二章


だいたい4時間目始まった頃ぐらいに学校到着。俺からしたらこれが普通だ。
ガララッ!
勢い良く戸を開けた。
「よお。大将。今日もいつもどおりだな」
「悪いか」
「いや、まったくww」
隣の席の北川と談笑しながら席に着き荷物(psp・ケータイ・漫画・その他諸々)
を机に詰め込み授業中(一般的には。俺の場合自由時間)のカッパ君(てっぺんハゲだから俺がつけた名前)を廊下に連れ出した。
「カッパ君俺の転校の話聞いてるか?」
「え、ええ。今日の朝職員会議で校長が申していましたが・・・何か?」
「まだ誰にもいうなよ。ほかの先公連中にも伝えとけ。」
「は、はあ・・・」
「もし、誰かに漏らしたらお前の残りの毛を天ぷらにして教員給食として振る舞ってやる。上から下まで全部だ。」
「わかりました。」
口にチャックでもついてんのかそれから口が全く開かなくなった。
「じゃあ、授業終了。帰っていいよ。後俺やるから。」
俺がそういうとカッパ君はとっとと帰った。
再び戸を開け放つ。
「じゃあ、特別授業始めっぞ!」
「うおおおおおお!」
「今日何する?」
「好きにしなよ。」
俺の彼女。紗香が言った。
「じゃあ、今日は・・・」
結局メイド喫茶になった。女子がみんなメイド服で言葉遣いまでメイドさん。
男子が何人か鼻血ブーで倒れた。やべ、かわいい。
こんな日常が・・・もうすぐ終わる。

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