続きです。
ギリシャまでは、関西空港からトルコ航空でトルコまで約12時間、乗り換えて2時間。
広いトルコ空港での乗り換えも なんだか旅慣れた人のように
誰に聞かずともスムーズにいって、一安心
翌日朝の9時にアテネに到着。
ホテルのチェックインが12時だったので、その前に一か所行くことに。
空港内の案内所で行き方とホテル近くの駅の名前を教えてもらって、地下鉄乗り場へ向かう。
・・と、ここでいきなり地下鉄の駅の場所がわからず、パーキングに迷い込んでしまい、
そこで道を聞くことに。
Σγνώμη! Πού είναι το Μετρό;
しぐのみ! ぷ いね と めとろ?地下鉄はどこですか?
初ギリシャ語会話。
しかし、車で空港に来ていたその人は、地下鉄のことは知らないようで・・とにかく
Ευχαριστώ!
えふはりすと!
とお礼を言い、来た道を戻り、落ち着いて周りを見回してみると、
「地下鉄あっち」という案内を見つけた。
地下鉄は、きれいで車内はすいていた。日本とあまり変わらない感じ。
目的の駅に着いて地上に出ると、そこは街中だった。
角にカフェがあって、外のテーブルで話していた二人のおじさんに
Σγνώμη! Θέλω να πάω αύτο.
しぐのみ! せろ な ぱお あふと。
すみませーん、ここに行きたいんだけど。
と聞いてみると、「そこならタクシーに乗ったほうがいいよ!ほら、乗って!!」って
タクシーの運ちゃんだったのでした。
ガイドブックに「外国人相手だとぼったくる場合もある」と書いてあったので、
念のため Πόσο κάνει; ぽそ かに? といくらなのか聞いてみると、
大した金額ではなく大丈夫そうだったので、乗せてもらった。
行きたいところへの用事を済ませ、さて、どうしよう・・。と路頭に迷っていると、
アパートの1階の人たち二人がが窓から顔を出して
煙草を吸いながらこっちを見ていたので、ちょっと挨拶なんかして、
なんとなく立ち話になった。
「どこから来たの?」とか「一人か?」とか。本を見ながら会話していると、
「まあ、中に入ってお茶でも飲んでいきなさい。」とアパートのドアの鍵をあけてくれた。
一階のアパート入口のドアには鍵がかかっていて、
入口のインターホンで部屋の人に連絡して開けてもらうシステムだった。
中に入るとお母さんらしき人と若い女性、それともう一人男性がいた。
ギリシャではポピュラーなフラッペという冷たいコーヒー(泡立っている)を出してくれて、
私は日本から持って行ったお菓子を出して、
今回のやむをえず一人旅のいきさつなんかを話していた。
「今日はこれからどうするの?」 「んーー、ノープラン。」
「明日は?」 「ノープラン。」(笑)
英語はほとんど通じなくて、一体どうやって会話してたんだろ。
うーん・・、メジャーな英単語とギリシャ語の本と、ゼスチュア?(笑)
「グリークコーヒーはもう飲んだか?」と言われ、
初めてのギリシャコーヒーもごちそうになった。
そうこうするうちにお昼ごはんが準備され、初のギリシャ料理。
ギリシャでは「ビフテキ」と呼ばれているハンバーグやグリークサラダ、パンなどなど・・。
そんなにおなかはすいていなかったし、少しだけいただいておいとますることに。
ちょっと長居させてもらいすぎちゃったな。
電話番号やスカイプネーム、アドレスを交換して、
駅までのタクシーを呼んでもらえるようにお願いしたら、
大通りですぐに拾えるからといっしょに行ってくれて、
タクシーを止めて「駅まで」と言ってくれて、大助かり。あー、楽しかった♪![]()
このあと、地下鉄に乗ったはいいのだけれど、地下鉄には3つの路線があって、
一度乗り換えもあり、駅の窓口で乗るホームを確かめたにもかかわらず、
なぜか私は乗ったはずのその駅に3回も戻ってしまい(~_~;)、
戻るたびに向かい側のホームに行くために(駅の中がつながっていない)
一度地上に上がって道路を渡ってまた降りるということをしなくてはならず、
けっこうぐったりして、「今度この駅を見かけたら、もうタクシーでホテルに行こう!」
と思ったら、4度目の正直でやっとホテル近くの目的の駅にたどり着きました。
・・・ 遠い道のりだった ・・・
駅前には気持ちいい公園があって、たくさんの人が憩っていた。
その芝生の上で裸足になって、しばし、ヨーガ。
ちょっと生き返った気分
駅を降りて道を尋ねて教えてもらったとおり、その公園を抜けると、すぐそこにホテルはあった。
チェックインして部屋に入るとリザーブした部屋とは違っていて、ウムムム・・・
めんどくさいし、そのままでもいいかなーと思ったけど、
朝食付のはずなのにその場所も教えてもらってなかったし、
とりあえずフロントに戻り、その旨を伝えた。
部屋を交換してもらい、その部屋に入ると、
なんと今度はウェルカムフルーツとワインと知らない人宛てのお手紙が。(~_~;)
今度は電話でフロントに連絡。
「これこれこんなんが置いてあるけど、この部屋でほんとに大丈夫」と聞くと、
「そのままどうぞ」、みたいな返事。
ウェルカムフルーツも下げにくる様子もなかったので、そのままいただいた。ラッキー
やっと落ち着き、湯船にお湯を張って、ゆっくりお風呂に入り、
ネットをつなげていろいろ検索。
現地ツアーも日にちが経つにつれてどんどん〆切日が過ぎて申込みができなくなっており、
とにかくどうにかしなくちゃ、と目星をつけておいたツアーに申し込みをし、
あとはギリシャのヨガスタジオも行ってみたかったので、
メールで翌日夕方のレッスンを申し込んだ。
☆☆☆
なんだかネット接続状態があまりよくなくて、
昨日は何度も途中で落ちて、アップロードできなかったので、
とりあえず、ここまでで一度アップロードします。
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