スピリチュアリズムとは           ~霊的真理の普及のために~ 

祈り

祈り

*かっこ内がシルバーバーチの霊言です。

「祈りとは神性の一かけらである自分がその始原とのいっそう緊密なつなが
りを求めるための手段です。その善生命の背後の力との関係に目覚めた
時、その時こそ真の自我を見出したことになります。」

「誠心誠意の祈りは、その行為そのものがより高い波長と感応させます。
祈るということ自体が心を開かせるのです。ただし、その祈りは心と魂と
精神をこめたものであらねばなりません。こうして欲しい、ああして欲しいと
いった、ただの要求は祈りではありません。真実の意味でも祈りは大変な霊
的活動です。それは何かの目的への手段であって、目的そのものであって
はならないというのが一ばん適確な表現かと思います。」

「赦免を求めて祈っても法則が手直しされることはありません。支払うべき
代償はかならず支払わねばなりません。しかし、赦免を求めて祈るというこ
とは、自分の間違いに気づいて神の摂理との調和を求めはじめたことを意
味します。すなわち魂の内省を始めたということになり、それは本当の進化
の始まりであると言えます。」


つまり、大自然の摂理にのっとった祈りはそれ自体が霊性を高めることにな
ります。大自然の摂理にのっとった祈りとは、人にためになる祈り、善なる
行為をするための祈りです。利己的な欲のための祈りは聞き届けられない
ということです。また許しをこうために祈ることは、それだけで犯した罪は
チャラにはなるわけではありませんが、霊的成長を始めるきっかけになります。


2005.1.11


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