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前回、福岡県での理系コンクールなるテストを見事に受けられなかったということがありました。あの、忌むべきFKZが!ぇさて、その後、化学グランプリなる理系オリンピックの一環のテストに参加しました。結構前の話なんですが、結構難しかったです。汗おそらく、半分ちょっとしか取れてないですね。一応二次試験が存在するんですが、去年は福岡からは誰も合格しなかったと言うことなんで半ば諦めていました。しかし、家に返ったら机の上に一次試験の合格通知が!というわけで、18日の練習の後、東京行き21:30頃の飛行機に乗ることになるかもしれません。…面倒だ。19日には模試があるし、練習もあるので心苦しいんですが…検討中です。…賞品のパソコンほしいし。と言うよりも、全国の猛者をみてみたいという方が強いか。福岡のテストなんて余裕だったかもしれないな…。FKZめ…。あと、東工大の数学一科目受験が本格的に動き出したみたいです。入試日時は11月4日。合格発表は12月1日。募集定員は20名。これで受かれば、面倒な国語や地理の勉強は全くいらなくなるという。苦笑東工大は国立だし、レベルも申し分なさそうだしちょっと考え中。ただ、受けるとしたら大変な面も多いな。もう少し情報を集めて考えてみようと思ってます。
Jul 29, 2006
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昨日の帰り、駅からブラっと普段は通らない道に出たら祭りがあってた。結構人もいて、この辺りも捨てたものではないような気がした。僕は祭りの雰囲気が好きです。なんだか活気があって、それでいて楽しげな感じが。うちの学校の生徒も数名見かけました。全然知らない人でしたが…。目立つんだよ!!女子は!汗祭りの会場とクラスメイトの住んでいる(はず)のマンションが隣接していることにふと気付いてちょっと不思議な気がしてました。ただ、彼女は祭りなんかで時間をつぶすような人ではないと思いますが。…ってか、頑張れ、受験生。汗そのまま昔の塾に行ってみるも、閉まっている。友人を一人連れていたので、先生方の反応が楽しみだったのだけど…残念。で、自分の通った幼稚園を見てから帰ってきました。(どれだけ時間つぶしてるんだ、自分。)(いや、でも昔より勉強はしてるからよし)(ほんとか?)日記は、朝つけるスタイルにしようかと思っていたりいなかったり。
Jul 25, 2006
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受験と塾。まぁ、例外もたくさんいますが塾に行った方が合格率は高いみたいですね。ただ、その法外な値段は流石にいただけない、と。時間も結構取られるし、無駄だったらどうしようと言う思いもある。でも、やはり塾に行こうと考える人は多いようだ。僕は特に塾などに行って勉強する気はほとんど無かった。時間は自分で作ればいいと思っていたし、何よりとんでもない金額だったからだ。大学受験に関しては、高校受験に向けて塾のように毎日騒げないだろう。ならば、塾にわざわざ行く必要もあるまい。そう考えていた。特に自習室を借りる必要も無いし、行くのも面倒だった。ただ、その例の高校受験のときの責任者の先生からの連絡で事情が変わった。僕をどうしても東進に入れたいらしい。今日も体験授業を二つも受けて話をしてきた。どうやらかなりの好条件で入れてくれるらしい。…何もなければ、このままその条件を飲むかもしれない。塾、か。…勉強の姿勢を築くことができない点で問題があると考えるが、さてどうだろうか。…。…。
Jul 23, 2006
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試して合点で面白いことを言っていた。人は人間の顔を記憶する際に脳のある特別な部分を使うらしい。そのことから「人はそれぞれ平均の顔を持っていて、その平均とのずれを認識して顔を区別する」という説が有力である、らしい。事実、顔の絵を切り取ってパーツを動かすと全く別人のように見えるらしい。(…僕は人の顔を認識する能力に欠けているのでほとんど同じに見えたが。汗)そんなこんなで似顔絵がかけるよ、と。で、肌の色には化粧品がいいよ、と言うことでした。要点は、実物と同じでなくても平均の顔との差異が強調されれば似顔えてしては合格、と言うこと。あと、個人的には脳の働く部位が違うことが印象的だった。同種の動物を区別できるのはこのようなメカニズムによるものなのかもしれないですね。
Jul 19, 2006
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柔道着買って着ました。5番の柔道着を買ったら、横にでかい。汗どうにか頑張って紐で結んで使おう…。で、柔道着自体はどうでもいいんだけど、その店の経営者。彼はうちの学校のOBらしくていろいろな話を聞かせてもらいました。授業妨害に近いといえるほど騒いでいるやつが東大の教授になっていること。当時は樹脂が一割程度しかいなかったこと。スタンドを生徒達で建てていたこと、など。汗山崎拓と同世代ということで彼のことも語っていました。やっぱり彼らから見ても西南のほうが強いらしい…。中興一貫は強いです。いや、むしろ公立の空気に甘んじている生徒が、弱い。そして、過去と比べても圧倒的に弱い。時代の流れだって彼らも言ってました。かわいそうな世代だ、と。風潮がまずおかしい、と。僕ですらそう思うことがある。そんなに縛られて楽しい?お互いに縛って生きて楽しい?もっと自由にお互いを思って生きればいいのに。自分の体面ばかり気にして生きてるような気がする。…勘繰り過ぎですか?
Jul 19, 2006
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失敗しない後悔しない人生がいいな…そんなこと、僕は思わないよ。確かにそれらが無い人生は素晴らしいものかもしれない。でも、この歌の続きにもあるようにありえないって皆分かってるはずだ。せめてできるだけ減らしたい、そう考える人は多いだろうな。でも、僕はそうは考えない。失敗・後悔を恐れて何もできなくなることのほうがよほど怖い。失敗なんて、物事の結果としてついてくるだけのものだ。自分に害のあるものではない。むしろ、自分にとって無くてはならないものになりうる。避けてばかりはいられないともいえるかもしれない。別に失敗がほしいわけではない。でも、多くのことを、自分がやりたいと思うことに挑戦したい。自己防衛で全てを諦めるなんて、糞喰らえだ。僕はまだまだ、あと20年くらいは何かに挑戦しつづけたい。自分の過去が失敗や後悔だらけになっても構わない。それでも僕は全てを避けて何事もなく暮らす人には絶対にならない。自分の価値は自分で見出す。それで十分だろう。誰かがばかげたことだと笑ったって構わない。誰もが認めなくても自分が認めよう。他者の視線なんて知らない。そうやって、やりたいことをやって生きるのが一番なんじゃないか?現代人にはそんな心が足りないんじゃないかと思うこの頃。わがままだっていいじゃん。誰もわがままを言わないよりはずっとね。
Jul 19, 2006
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はい、更新が一週間ぶりということになってしまいました。最近、施設に手の勉強を試みているのですが、そこまで行く間に挫折してしまう。汗突然のスコールに降られるなど、アクシデントの性もありますが、何より遠い。疲れた体であそこまで行ってさらに頭を働かせるとなるとやる気がうせます。ぇまぁ、それでも必要ですけどね。 …特に後半。そういえば、昨日英文で欺瞞についての文章を読んだ。その英文によるとある実験において10分の面接で60%の人がうそをついたという。…そんなに嘘をついて生きて楽しい?上辺だけで相手と繋がっている素振りをして…自分を作って生きて楽しいだろうか。僕は本気になれるというところに運動会の価値を見る。いろんな意見を戦わせてそれぞれが考える最善に近づくように運動会を作り上げていく。その過程には多くの意見の相違があるはずで、いろいろなところで対立が起こるはずだ。でも、最終的にはそれが運動会如何に関わらず大事な経験になってきたんじゃないだろうか。僕は、相手の気分を考えて嘘をつくなんてゴメンだ。なんて白々しい。偽りの感情を以って他者と付き合い、本人の知らないところで悪評を語る。世界の全てがそうやって回っていくなんて、絶対に嫌だ。星新一の本のなかに世界の全ての人が肩にオウム形の機械を取り付けている話があった。そのオウムは、自分が言いたいことを丁寧語に直し他者に伝える。そして、他者のしゃべった丁寧語を砕けた口調 ─「これを買え」などのぶっきらぼうな表現─ に直して自分に伝える。結果、通常話されているのは全てオウムによる丁寧語だが、実際に使っているのは砕けた口調のみであるという世界が出来上がっていた。なんだか気持ち悪くないか?僕は、問題を起こさないように全てを嘘で避けて生きると言うこと自体が嫌だ。何の問題も無い人生って楽しいのか?別に問題が欲しいわけじゃない。でも、何も起こらない人生も楽しくないだろう。僕は死ぬときに自分はこんなことをして生きた、と思えるような人生を送りたい。本気で自分らしく生ききったと思えればそれでいい。現在、多くの人が自分を見失って自殺なんてざらになっている。リストカットなんて日常的に行われている。何ら珍しくも無い。そんな人は大抵自分を見失っているように思う。全てに当てはまるわけじゃないが、一般的に自分の生きる意味を見出せないということが理由として挙げられている。…それは、自分らしさをどこかに埋没させてしまった結果じゃないのか?世界そのものから全ての人に同様に向けられる虚偽。それに流されてしまった人はスムーズな生活の代償に自分の意義を見失う。全ては偽りを蔓延させてしまった結果ではないのか?嘘で解決できることは上辺だけのことなのに、それを乱用していいはずがあるか。そんなことだから本質を見失うのではないか?歪んだ立場にたたされることになるのではないか?相違点があれば対立することだって悪くない。そして、それこそが大事なことなんじゃないか?人とちゃんと向き合って、時にはぶつかって、時に助け合って。そんな風に本気で生きれたら素晴らしいと思わないか?…虚偽に満ち満ちた世界なんて嫌いだ。
Jul 16, 2006
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…二次式の連立方程式とか、計算できない。汗二次になってくると符号が面倒な事態になって、爆死します。本格的に二次式を学びなおす必要が?つーか、今回は直角三角形二つ作ってとくとかだったし。どれだけ簡単になるんだって。汗半径=中心(a,b)と直線の距離=(a^2+b^2)^0.5-4=((a-6)^2+b^2)^0.5-1一応、点と直線の距離の絶対値を外すことはできるんだけど…なぁ。どうしてこんなに…。汗あぁ、行列は(1)を間違ってたとかそんなおちでした。汗…いつのまにかテストが終わってる。ってか、終わったの今日か。汗全然別の次元に何度となく点でいる気分になる。いつもと同じ時間を過ごしているのかな…?いつもと違う生活と言うのはいつもと違う考えを生み出してくれるから大好きです。あーあ。もっと精神力があれば良いのに。全然話が違うけど、「終わりなき旅」っていい。昔から好きだったけど、今聞くと凄くいい。7分とかあっても全然飽きない。だって、人生そのものを歌ってるから。~高ければ高い壁のほうが、登ったとき気持ち良いもんな~絶対登りきる。
Jul 9, 2006
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いままでで一番よかった!まぁ、調子の問題もあるし(皆数学ができてなかった、ほんとに)一概には言えないけど。特に、国語で特出していい点をとった人物もいなかったみたいだったので。汗それに部分的に見たら地理33点とかだし。滝汗文系が駄目だったらやっぱり理系だけでは限界が…?英語に目を向けていこうっと。昨日からそう思いつつ、すごし始めたところに、学年集会で先生より激励が。「運動会は勉強のきつさがあってのものだ」と。「」と。それでかなりの意欲が湧いたんです。帰りは猛勉強だったし、放課後も部室で本を読んでみたし。…帰ってからは、妹の勉強を見たりなんなりで、結局勉強時間ゼロですが。汗おいおいおいおい!どうなってんだ自分。…夏もやっぱり勉強頑張りたいと思ってるんですが、どうでしょうかね。どうにかしたいなぁ。と、かなり道を外れたけど、彼の話はやっぱり凄いです。どうしても、何かしないといけないような気にさせる。そして、この一年間そんな警鐘をほとんど聞けていなかったのが、つらい。いつもそんなことを考えてすごした人の強さと言ったら…。受験が近づくにつれて、話せる内容は制限されてくる。今はまだ時間があるから先生達も厳しいことが言えるけど…。もっと彼の話を今のうちに聞いておきたい。そして、きっと何もできないんだろうな…。疲どうしてくれよう、この疲弊感。何にというわけでもなく、倦怠感。嫌だと言う想いが固まってしまったかのよう。ただ、勉強だけは捨てられない気がした。どうでも良いけど、工事の話。いままで見てきた家の前の様子がどんどん変わってる。いろんな過程を経て、汚れ始めていた建物にさまざまな細工をしてきれいに見せる。いままでのコンクリート剥き出しの床もタイル張りになった。壁に入った亀裂も元通りになった。昔ミニ四駆を走らせた溝も色が変わってしまった。現状は、失われる。その恐怖を感じた。最近、学校の事で落ち込むことがある。要因は、複合的な全体。でも、この環境が好きだ。悩んだり、考えたりできるこの状況が好きだ。でも、やはり同様に失われていくのだろうか。全てを保存することなど…できやしない。あーあ、恐ろしい。
Jul 6, 2006
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今日は、散髪に行ってきました。それも珍しく床屋にて。そしたら、相当切られました。まぁ、良いけど。髪形なんてどうでも良いさ。思考力が変わるわけでもなし。それに、短いおかげで寝癖が立たないような気もするし。…ホントか?そういえば、明日もテストです。こう思ったのは今日で4度目かな。マテ定期テストなんてどうでもいいんだよ。…いや、決して勉強を軽視しているわけではなく。汗僕の勉強スタイルは、今考えてみるとやはりテストの復習中心。テストで分からなかったところを完璧にしてきた結果、高校程度なら余裕だった。実際最も効率的な勉強方は、テストが義務であるということを考慮するなら、テストの復習であると断言できる。担任がいつも言うように、「同じ趣旨の」テストを受けて、満点を取ればいいわけだ。中学までは、余裕だった人も多いんじゃないか?でも、最近は僕には満点はきつい。むしろ、ぱっと見ただけで全部分かるわけじゃないから復習したくない。こんなこと考えてばかりいるから伸びないんだよな。古典を。英語を。もっと復習しよう。趣旨をつかめれば簡単なはずだ。ただ、量が多いだけ。難しいことじゃないはず。同じ人間が理解できることを理解できないということは物理的には無いはずだ。ならば、やれば良いじゃないか。例え時間がかかっても、絶対にできないことではないのだから。何でこんなにやる気が起きないのかなぁ。昔からの習性かな…。この話題、考えてみたらもう何度も出てるんじゃないか?汗うん、日記なんて書いてる場合じゃないや。…明日の科目知らないけど。汗
Jul 2, 2006
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たまには、そんな日も良いですね。はっ。たまにではいけないって今気付いた。…それはおいといて。汗今、僕がここにいて「運動会が来る~」などといいながら勉強をする。そんな、この一瞬がそれぞれ素晴らしい時間なんじゃないかなぁ、なんて。実際何やってても素晴らしいって思うことができるんだと思う。それが、生きてるってことなのかな。突き詰めれば、無ければ良かったことなんて無い。皆過去を積み上げて経験を重ねながら成長していくのかなぁ、なんて。電車の中にはたくさんの人がいる。僕より年配の人が大半だ。皆、自分と同じように電車に乗っていて、駅につくのを待っている。そして、彼らも僕と同じように、いや、それ以上の経験を重ねてきている。彼らもまた、同じように考えるのだろうか。そんな思考を持って生きているのだろうか。世には情報があふれている。メディアの情報も多い。でも最も大きな情報は人間そのものだと思う。これだけ多くの人が入れは、誰かが同じようなことを考える。一般的にいえることだと思うのだが、思考の大半は誰かと共通だ。自分の考えることは、誰かが考えていることだ。だから、その枠から飛び出したいと考える人が多いんだろう。そして、またそれも多くの人が考えること。それぞれに価値があって、それがありふれている。今はそんな世だと思う。別に、半分ぐらいいなくなってもそんなに困らないほどありふれている。でもそれぞれが可能性を秘めていて、独特の組み合わせをもって、自分だけの位置に存在している。それでいいんじゃないかな。…どこかで折り合いをつけないといけないのは紛れもない事実なんだけれども。
Jul 1, 2006
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