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Feb 5, 2007

ルービックキューブ。
僕の持っている解説書には「魔方体」と言う別名が載っていました。
巻末に乗っている資料によると、4*10^20通り以上の組み合わせがあるんだとか。
…ホントかいな。
妹がジョジョウコウカン…と、単位を覚えているので、それに従えば、４ガイだそうで。

確かにあれをランダムにやってたら絶対に合わないという保証は出来ます。うん…難しい。
実際には６個所の可動部しかないわけですが、可動部が二つであっても非常に難しい。
解説書では、行列を用いて説明がなされているのですが…。
あれは素因数分解よりも難しいんじゃないかと思いますよ、下手したら。

キューブは…いつかもっと早くくみ上げられるようになりたいですね。
上手く動くやつ買おうかなぁ…。

～学んだこと～
・a+bとabが実数として存在するために満たすべき条件は相加相乗平均により求められる。
すなわち、(a+b)^2≧4ab
これを条件に組み込めば、対照式では楽、なはず。

・f(x)=x+∫(1→2)f(x)dx　は論理的に解けない。
k=∫(1→2)f(x)dx　とやって解こうとすると、kが消えます。
僕は、数列の特性方程式に絡むお話だとにらんでます。

・点(a,b,c)を通る平面の一般式は平面に垂直なベクトル(l,m,n)を用いて
　一般に　l(a-x)+m(b-y)+n(c-z)=0　としてあらわされる。

外積がつかえれば、(l,m,n)が簡単に求まるんですけど…。
概念が不明確です。

明日は文型中心の授業。
…あんまり文型の授業受けたくないんだけどなぁ。
英語が伸びないのが痛い、いろんな面において。

とりあえず、風邪を引かないように気をつけます。

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