ビー玉と海。






何処までもバカに広いこの海の、
目の前にころころ転がるビー玉。

どっちもキラキラキレイなのに、
やっぱりビー玉は小さすぎて。

しょぼくれて見えちゃうね。


寂しがりやなあたしと寛大な心の貴方と、
つりあわないのは当たり前だよ。

あたしなんかと絡んでいると、
貴方も悪く見られちゃうよ?

なんだか悲しくなっちゃうね・・・


あの日に行った海は少し肌寒くて、
人気も無くて
それでもやっぱりキレイで。
何処か貴方にも似ていて。


ラムネの中のビー玉は、ラムネ内の大きさしか知らない。
海の前に転がるビー玉は、海の大きさを知っている。

貴方としか付き合った事の無いあたしは、貴方の温もりしか知らない。
貴方はあたしの温もりをあの人と重ねて涙する。

・・・絶大な広さ。
壮大な希望・・・。







*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*

思いつくままにっっ!!(辞めれ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: