月珠の子育てエコブログ     

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地球の明日

子供の健やかな成長を願う親ならば、みんな考えています。

地球の明日
* * * いつでも空の下で遊べる時代であってほしい * * *


2007年夏、東京でも36度を超える日が続きました。関西より西では40度です。
実家の東北でも、20年ほど前から少しずつ雪が降らなくなってきました。
ホワイトクリスマスが常だったのに、「グリーンクリスマスって知ってる?」なんて言葉を初めてきいたのが15年前。
お正月でさえ雪がなく、帰省のたびに雪のない道路をスタッドレスタイヤで走行していました。

そのころは、
「雪がないと楽だね。でもスキー場は大変だねぇ。」
「どか雪はやっぱり2月かな。」などと、いまから思うと呑気なことを言っていました。
地元のスキー場ではとうとう“人工降雪機”が導入されましたが焼け石に水のようで、積雪量が少ないときは営業休止です。
“今年は暖冬”どころか“毎年暖冬”の傾向があり、来年の冬を期待できなくなってきました。

温室効果ガスの増加が地球温暖化の大きな要因ですが、このままのペースで地球の気温が上昇すると、50年後には人間が暮らせないほどの日常が待っています。

もちろん、影響を受けるのは人間だけではありません。陸の生き物、水の生き物、地球上の種が確実に絶えていきます。
そのかわり、病原菌の繁殖、熱帯や亜熱帯に生きるウィルスの蔓延が危惧されます。
植物は地球温暖化により一見繁殖しますが、高山植物は早すぎる気候の変化に生きるすべを失ってしまうでしょう。

50年後、私はすっかりおばあさんですが、子供や孫が生きています。
灼熱の外気とあっては、山や野原、公園で遊ぶどころか外に出るのが命がけという日常かもしれません。



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