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まだ息子も5歳くらいでした。そのときの作品はクローゼットの内側にかけてあり、扉を開くたび毎日目に付いていたようです。だからきっと覚えていたし、気にはしていたのでしょう。
昨日、突然、息子から「夢地図つくりたい!」との要望。
夢地図? 「夢地図」じゃなくて「宝地図」なんだけど。
自分の思い描いている「夢」をボードにぺたぺたと貼っていくので、息子は「夢地図」と覚えていたのでしょう。
それはそれで、なかなかうまいネーミングだなぁ、と感心しつつ、それを作りたいと自分から言うのもなかなか感心。パパもうれしい。
なにやら響きも悪くないので訂正することもなく受け入れ、一緒にまたやってみることにしました。ちょうど私も前日に目標設定などしていたし、ちょうどいい。
作業を始めてみると、息子は見る見るうちに作り上げていく。 こちらはまだまだ素材集めなのに。
すごいな。
どうやら彼の頭の中には完成のイメージがちゃんとできているらしいのです。「いい!」と思ったことはどんどん取り入れて作品に仕上げていきます。
作業中の会話もポジティブで気持ちがいいし、ワクワクしながらやっているのがよくわかります。とても素敵な時間だったと思います。
で、息子の夢は 家を建てること 。 家族3人の。
ありがとう、息子よ。大きな家を建てておくれ。(涙)
作業が終わるころには「夢地図」と言っていたものが 「未来地図」 に変わってました。
もう「夢」ではなく、それは確かにやってくる「未来」なのかもしれません。
そういうことを理屈ではなく、素直な気持ちでやってるところがすごい。本音の意識が「未来地図」に変えているに違いありません。
こいつ、本当に実現してくれるかもしれない。
そう思わずにはいられない親バカな私がそこにいました。
ちなみに前日に私が自分で作っていたものは「未来予想図」。図じゃなくて文字だけなんですけどね。
そんなところで未来に思いを馳せる2人の気持ちが「未来」ということばでつながって現れたことはとても嬉しいし、一種のシンクロニシティだなぁと思ったりしました。
YES!
(写真は散歩中に撮影した今日の東京ベイです。近くに海のある生活って悪くないですよね。)
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