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謝罪会見を見ました。
当たり前ですが神妙な顔をしていましたね。
「恥ずかしい」というのは正直な気持ちでしょうね。
「つらい」というのも本音でしょう。
簡単な表現ですが、それが素直なところだと思います。
彼にとっては大きな失敗だったと思いますが、長い目で見れば学ぶためのいい経験でしょう。
SMAPという恵まれた環境の中で多感な時期からここまでを過ごし、チヤホヤされ、わがままも聞いてもらえる立場にあり(本人はきっとそうは思っていなかったでしょうが、恐らく周りがそうしていたと思います)、調子に乗っていた、あるいは、勘違いしていた、とも言えるかもしれません。
会見の最後に立ち上がり深々と頭を下げて言った謝罪の言葉は、
「すいませんでした」
でしたね。
正直言って、稚拙に聞こえました。 まるで子供。
彼の人として磨かれていない部分が表出してしまったと感じました。
多くのTV、映画関係者、スポンサーなどに多大な迷惑をかけたことは想像に難しくありません。
大いに反省すべきでしょう。
そして謹慎期間中に多く学ぶべきだと思います。
ですが、幸いなことに、彼は人を傷つけたわけではありません。
物を壊したわけでもありません。
人を騙したわけでもありません。
そう考えると、情状酌量の余地は十分にある。
石原都知事他が同情的なコメントをしたことにも頷けます。
世間に大きな影響力を持つSMAPのメンバーの一人として、この経験を通してできることが彼にはあります。
もしかしたら彼は素晴らしいチャンスをもらったのかもしれません。
反省は大いに結構ですが、いつまでもうつむいてふさぎこむのではなく、事実を正面から受け止め、「だからどうするのか」という部分の今後の彼に大いに期待したいと思います。