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GOD


 真っ白な世界が何より嫌だと言う。
 震える肩が誰のものか分からない。

 神様がいるとするならば

 それはきっと、絶対、多分、そう
 「ペテン師」

 彼に心の在り処を与えておいて
 今の彼の手を握ってはやらない。

 きっと僕ら皆きっと
 神様に擬似恋愛をしているんだ。



         あたし達の世界に重要なんてなかった。


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