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8年ぶりに咳喘息悪化…8年前(2015年)は3月からこじらせて、点滴などしてやり過ごしたが治らずGWに10間の入院コロナ禍は特に咳をすることに注意して、不安な日もあったけれどなんとか大事には至らず、やり過ごせたといっても、吸入は毎日欠かせないし、365日咳やタンが出ない日はないそれを仕事中などに極力出ないように、コントロールが日課今年2月、咳が悪化して入院以来お守りにしているきつい薬を飲み、1週間なんとか落ち着いた…極力この薬は飲まないようにしていた。ついに飲んでしまった~そしてGW前、夫が咳・熱出て会社を休み、2日後に私も咳・微熱が出てきた。イヤな予感がしたので、ここも迷わずきつい薬を飲んだ。が、1週間飲んでも治らない熱も38~40度の熱が出たり、下がったりと…繰り返しGWはずっと、ベッドで隔離…念のためコロナ検査したけれど、陰性肺炎になりかけていたし、きつい薬も1週間以上はダメなので抗生物質をもらい肺炎でも1週間で治る薬らしいおぉ、持ってた薬以上のものはないと思っていたので、ほっとした。吸入も新薬できつめのやつを夜に1吸入だけ。薬が切れるあと、3日で治るだろうか。。。不安咳が止まらないので、家事を10分しては、横になり。体力が落ちて、呼吸が荒れると咳がでる。肺が大きく動くと咳が出る。体重落ちて、筋力落ちて、基礎体温落ちて、メンタルも下がる…せっかくの花粉も終わり、黄砂も落ち着いた良い時期にどこも行けず悲しい治ったころには梅雨…楽しみはお盆に久しぶり家族旅行へ行けるという希望それが、コロナが明けて、旅行がびっくりするほど高くなってるということ1泊家族でしようと思うと、素泊まりでも10万以上!恐ろしいさて、お盆に家族旅行へ行くことはできるのか???
2023年05月12日
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20歳頃から咳が止まらず、あちこち病院へ行き検査をして、唯一地元の個人病院の先生が「これは、咳喘息だね」と教えてくれた。「あなた、子供のころアトピーとかアレルギーがなかったか?」と。今でこそ、咳喘息と言えばよくある病気。それから数年後大病院でも、やっと診断してくれた。あの診断から、およそ27年。それまで冬になると悪化して肋骨にひびが入ったりするなんて、ざら。お酒を飲むたび悪化していると気が付いたのが次男が卒園のころ。(かれこれ6年前)8年前から動いて喋る仕事をしてるので、咳にはとにかく気を付けてるけど、なかなかコントロールが難しい。秋ごろから咳が増える。1~2月頃には悪化し、スギやヒノキ、黄砂やPM2.5がひどい5月すぎまでは、なかなか落ち着かない、というのが例年。今では吸入を毎日欠かさずするようにしている。診察は2か月に1回。4年前に肺炎まで悪化して10日入院し、退院後、初めて「ここまで楽になるんだ!」とびっくりした。それからはその良い状態がベストの状態であると覚えておき、コントロールするようにする。が、なかなか難しい。人によると思うが、私は体を冷やすと、すぐに咳が出る。湿度が低い(乾燥)もダメ。ほこりはもちろんだが、薄着をしてふくらはぎやお腹が冷えたなと感じるとすぐに咳が出る。頭痛も出てくる、体温を測ると低体温になっている。というのが結構お決まり。夏は湿気も多く、暑いがエアコンの扱いには気を付けて、冷やさないように靴下ははく。夏場はお酒を飲んでも調子が良い。が、この数年で感じたことは、タンがからむのは、治らない。そして今までタンを上手く外に出せない。咳が続くと、のどの奥の筋肉が固まって、自分のつばでもむせたりする。まだ40代なのに、誤嚥が気になる。(私は将来誤嚥肺炎になってしまうのだろうか、という心配。)去年の春ごろだったか、通勤中車のなかで発声練習をすることにした。すると、1週間ぐらいで、なんだかとても調子が良い。弱いと思っていた喉の調子がよくなり、仕事中声も出しやすい、タンもからみにくくなった。そして、外へ出にくかったタンが外へ出やすくなった。そのおかげで、仕事中からみにくくなったような気がする。むやみに咳払いしていたのが、休憩中などにまとめて咳をして、タンを出せばすっきり、また次の仕事で悩まされずにできることが多くなった。この冬コロナウイルスが流行り、電車でも咳払いなどとても気を遣う。もちろん、仕事でも。でも、例年咳が止まらないシーズン。かなり気を付け、お守りにしているきつい薬がある。退院後飲んだことはないが、もし急に悪化してすぐに病院へ行けない場合用にもらっている。今回その薬を2月中旬に、通常ならその薬を飲まない程度の咳の状態でかなり早めではあったが、5日間飲んだ。すると、黄色かったタンは透明になった。そして、咳もほとんど出なくなった。早めに飲んだおかげで、この27年間で初めてといっていいくらい、とても良い状態で冬を過ごせている。コロナウイルスで日本中、世界中が気を付けている咳に対して、かなり落ち着いた状態で5月を乗り切れそうで良かった。仕事も2か月以上ほぼしてない状態なので、それのおかげなのかもしれないが…例年のような咳をしていれば、外へはなかなか買い物すら出られまい…6月は例年湿度が多いせいか、落ち着く。というわけで、今年の冬は咳喘息はかなりの落ち着きをはらい、時々お酒も飲めるという!!しかし、透明になったタンは2週間くらいで徐々に黄色くなってきた。タン切りの薬は何年も飲み続けてはいるけれど。タンとは一生付き合わねばならいのか…高齢になって、自分でタン切りが出来なくなったら大変だ。タンを止めることはできないのか?鼻水は全然でないのに、これは何だ!?
2020年05月10日
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今年からこれ始めました。シルクの5本指ソックスで冷え取り。これを使用以来、シルクにはまって、シルクのレッグウォーマーや仕事で履く用の靴下。そして、乾燥するこの時期、花粉やPM2.5や黄砂をふせぐためのマスクも最近はシルクにしてますシルク(絹)って、紫外線予防にもかなり効果が高いんだって。ここ数年、シミがかなり目立ち始めて気になってるので、これで今までよりは予防できるかな??シルクのマスクを着けだしてから、私が弱い気管支がとっても絶好調この靴下で、冷え取りできて、むくみなんかもマシになってくれたらいいなぁ~。夏もがんばるよ
2018年04月14日
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年末から調子が悪くて、年明けもほぼ寝込んでいるような状態。連休明けからは、まぁまぁ元気に仕事へ行き、金曜日にダンスへ行った時の事。先生が高熱で、とんぷくを飲みながらのレッスン…先生が熱出てたので、休んだらよかった~と思っていたら月曜朝から発熱。全く動けない状態で子供たちに診察券を出しに行ってもらい、旦那さんが帰ってきてから病院へ連れて行ってもらいインフルエンザB型に感染(39.4と結構高熱が出た)自分の足で受診することはできなかった、ほどしんどい。丸二日は動けず、二日で熱は下がったものの食欲は全然ない。火曜日夜には元気だったharuが部活後、ふらふらにになって帰宅、発熱。日曜日まで休む。木曜日朝には源が発熱、日曜日まで休む。水曜日頃に旦那さん発熱、木曜日は無理していくが、金曜日は休み、月曜日の午後から出勤。まだ調子悪そうで、珍しく病院で検査してもらっていた。というわけで、家族4人全滅で寝込んでいた。結局、私以外の誰もインフルエンザではなかった・・・・こんなことある?インフルエンザでもないのに、家族全員発熱して寝込むなんて子どもたちは、熱だけで口はうるさい、まぁまぁ食べる。でインフルっぽくもなかった。熱は下がってもなかなか食欲は出ず、結局3キロも痩せた~頭痛はまだするし、めまいもする。結局完全復活したな、と思えるまで約3週間。同じく大人でインフルにかかった人達も、復活して大分たつのに、本調子じゃないと言ってた。舌の調子が悪く、味もよくわからないし、何を食べてもおいしいと思えない。おいしい物食べたい。私を含め、私はインフルにうつる気がしない!と言っていた人3人が今年は初インフルかかってました(笑)haruもゲンも今年一年休まずに学校行けると、張り切っていたのに残念でした。しかも、インフルじゃないって、今学校のインフルは猛威をふるっている。これでインフルになったら最悪だわ…正月から寝込んでばかりで、筋肉おちまくり、喘息と併発し、生理も重なり、つらかった。夜中トイレ行ったときに、廊下でしばらく倒れたりしちゃったし喘息もあるので予防接種受けるように言われるけど、かかる気がしなくて受けてこなかった。でも今回インフル+喘息になって、やっぱり命の危険を感じる。いまは40代でまだ復活できる。けど、これからどんどん年を取るとなかなかそうもいかないだろう…早くこの喘息なんとかしなくては、大分マシになったけれど、このままでは私はこの喘息で死ぬな…今年は、やっと数年越しに冷え取り靴下(絹)を買い、毎夜履いて、積極的に冷えとりを行うことにした。冬は着こむのでそんなに冷えてる感じはないけれど、夏は冷えてふくらはぎはむくみ、抜け毛が激しいので、この冷え取りを行うことで今年の夏はこれらがマシになってくれるのではないかと期待して靴下と同時に半身浴も始めた。長風呂苦手で、5分が精いっぱいの私でしたが、なんとか15分浸かってられるようになった。30分浸かっておくには、風呂場にテレビが必要だ~
2018年01月24日
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年末から調子の悪かった喘息ですが、とにかく早く寝る、時間があればとにかく寝る。午前中動いたら、寝ないと午後の仕事や家事ができなかったので、身体が欲して寝ていた。夜もしっかり寝てるのに、昼間もしっかり2時間は寝れる喘息が少しずつ良くなってくると、体調もよくなって少しずつ寝る時間が減ってきた。昼間寝なくても動けるように。夜は極力夜更かししないように、子どもと一緒に寝るようにしている。すると、体調が良い時は、5時間半でパッチリ目が覚める二度寝ができない。でも、ベッドからは出ません。時間までは・・・・ちょっとしんどい時は、やっぱり昼間眠くなるので、そういう時は罪悪感を感じることなく寝るようにしているそして、お風呂につかる時間を長くした今まで湯船の中につかるのは5分ほどだったけど、頑張って8~10分。これ以上は無理~背が高く細いので冷え性に思われるけど、手も暖かく平均体温も36,6度。でも、体調が悪いな~、頭痛がするなぁ~という時は、体温が36度前後まで下がっていることが多いので、人に勧められて長風呂頑張ってます。寒い冬の風呂上りでも体温が下がりにくく、子どもたちが冷たくなっていても、私の方が暖かく子供の方が暖を求めてくるほど(笑)周りの人にお風呂の話を聞くと、湯船で寝て1時間前後入っているという人、多数でビックリお風呂で寝ていると思っているが、気絶していることが多く、溺れても気が付かないらしいので要注意私は、そんなにお風呂でリラックスするなんて無理やわ~というわけで、例年不調のことが多い冬ですが今のところセーフ(1月は不調でしたが)去年は3月上旬から悪化してるのと、明日からPM2.5が悪化するらしいので要注意最近ピークのインフルもあるので、マスクは5月頃までは外せません1年の半分はマスクで過ごす私。身体の強くないというか、弱い私ですがインフルにかかったことはありませんなぜ?体調悪い時は、メンタルも凹んで将来も希望も持てないほどになる。が、やっぱり元気になってくると、あちこち遊びに行きたくなるし、仕事に対しての気持ちも変わってくる。そして、今回気が付いたのは、咳がひどい時は、めっちゃ誤嚥します何気なく飲んだお茶でも、自分のつばでも。かなり頻繁に喘息がひどい時は、気管の筋肉が太くなって、気道が狭くなるらしい。あまりに頻繁なので、もっと高齢で喘息になったとき、誤嚥肺炎で亡くなる人多いらしいので注意しとかないとやばいですというわけで、お風呂の中では、舌を出してのどの奥を鍛えるトレーニングやり始めました。効果ありそう上手くつきあっていかねば…仕事も本当できません。本当はもう少し増やしたいのに。それでも、細くでも続けてできてることに感謝しなくちゃな。こんな私でも、「体強そう」とか「元気そう」と思ってくれる人がいるのはうれしい。本当は違うけど、本当にそうなれるようにがんばろう喘息に振り回されるのはいやだぁ~
2016年02月26日
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2016年になりました。実は今年も、体調不良でお正月は家で一人過ごしています年末にチアの発表会で、連日寒い体育館でリハをして、日に日に喘息が悪化していった。さらに11月にぎっくり腰になっていたのが、時間はかなりかかったものの治りかけていた。しかし本番には、今までの冷えや疲れがたまってきたのか舞台上でぎっくり腰になりそうな程痛かったが、なんとかならずに乗り越えられた。子供たちを指導して3度目の発表会、やはり毎年同じではいけない。ありがたいことにどんどん生徒は増えていってくれている。今年は半分の子が初めての発表会。それでも、去年より成長していなくてはいけない。少し前のイベントではボロボロだったので、発表会まで毎日悪夢で熟睡できずに何度も夜中目が覚めた。見てもらっている保護者の方に満足していただかないといけない。このプレッシャーは去年から考えると半端なかった(>_<)正面から子供たちのダンスを見れていないのでどうだったか、わからないけど、子どもたちが楽しんで踊ってくれて、それが保護者の方に伝わっていたらいいなぁ~と思う。発表会の翌日から寝込んでいるうちに、どんどん熱が上がってきて、本当に徐々にだった(笑)去年の元旦は、生理痛で40度近く熱があってインフルエンザも流行っていたので、途中で救急に連れて行ってもらった。今朝一応熱も下がって座ってられるのでマシかな。あとは、仕事が始まるまでに喘息をきちんと治しておきたい。去年みたいに長く喘息に苦しんで入院とならないように、しっかり休んでおきたい。我が家のお正月は、毎年とても忙しいので正直ほっとしている。ゆっくり正月番組を見るなんて、20年ぶりくらいかも去年は40度の熱でテレビ見てる余裕もなかったからね(笑)仕事もがんばらなくちゃというプレッシャーもあるんだけど、その前に自分の身体をきちんとしていかなくちゃなぁ~。身体を健康にしなくては、仕事の前に家族にも迷惑かけるしね。まだまだ40代前半でこんな調子ではだめだわ先月の検査で卵巣嚢胞が、薬を飲み始めて1年以上。左右の卵巣にあった嚢胞がやっと、1つ小さくなりほぼなくなった生理痛も全くないということはないけど、熱が出ることはほぼなくなった。この調子でよくなってくれたらいいな。周りの人みんな皆、健康で幸せな一年でありますように。
2016年01月01日
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退院して、明日で2週間。 喘息のほうはすっきりして、咳もでない 咳はほとんどしてないけど、相変わらず胸は痛い。(通常は痛くない) エクササイズ中や咳やくしゃみで痛む。でも、肺は痛みを感じないので、何だろう? 呼気も入院前は300mlがやっとだったけど、今では、450ml以上 コツもわかり始めて、今まで以上出るようになってきた。 私の身長や体重、年齢からの正常値は500ml位かな。もう少し 少しずつ歩く距離を伸ばしスピードも速め、身体の疲労感も少なくなってきた。 仕事がハードな時は、夕方にはかなりの疲労感があるけど 最初は、ほんのちょっと動くと2時間休息して寝る、の繰り返しだった。(苦笑) それでも、まだまだ疲れやすい。でも、咳がないので身体は本当に楽になった 仕事をひとつ減らしたので、家にいる時間が長くなった。 家にいると、胸がモヤモヤする。罪悪感なのかな… 以前も転職するときに、1か月家にいたときに感じた。 体調が悪い時は、家で寝ていてもそういう気持ちにはならなかったけど、体調がよくなった今、元気なのに働いていないことに対しての罪悪感なのか? 辞めた仕事での精神的ストレスはかなりあったと思うので、正直辞めてホッとしている。 その時間と言っても、週にして1、5日程度なんだけど、その時間は身体のメンテナンスや身体のために食事作りをがんばろうと思っている。 朝はやる気があるので、今まであまり掃除できなかった場所を片づけたりして動いているが、動いていると比較的そういう気持ちも少ないが、やっぱり何だろう生産性がないことがいけないんだろうか。 それとも、自分の仕事のことでもっとやるべきことがあるんじゃないだろうか。 とか、とにかくモヤモヤ。でも、身体のためにものんびりする時間も作りたい。 そんな事を感じずにゆっくり過ごしたい… 気持ちから貧乏性だな。子供のため、子どもが喜ぶことにお金を使うことは抵抗ないけど、自分のものを買うのは罪悪感が~。 とにかく、今は身体が楽になったとしても、体力は落ちたし、これから年老いていく一方だから、身体のメンテナンスをしっかりして、仕事が休みの日も心穏やかに過ごせるように努力していこう 入院して、色々な年老いた患者さんを見て、こうならないように一生運動メンテナンス と改めて思いました。9日間の高い入院費で、十分一年間のスポーツジム通えるわ もっと、ムキムキになってやるぅ~、見てろ~ 話ずれてすみません
2015年05月21日
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忘れもしない3月3日。花粉がきた~と思ったら、声が全然出なくなり、仕事はキャンセルその後も、喘息持ちのため、咳が止まらず。3月14日、卒園式で夜の会でかなり久しぶりにアルコールを飲んで、翌日から悪化。一晩中眠れないほどの咳で、微熱もずっと・・・いつもの病院へ何度も行き、レントゲンや血液検査したり薬変えたり。今年の春は特に雨天ばかり、低気圧だと喘息にもよくないらしい。しかも、花粉に黄砂に、PMマスクなしでは外へ出られない。結核でもない、肺炎もない、肝臓でも、腎臓でもない。甲状腺でもない。他に治療している卵巣の方からの悪さでもなさそう。4月の桜も終わり、ステロイドの点滴を打ちながら仕事へ行く。先生には、これ以上ステロイドは打てないと、言われつつ4日打っては、休んで、また打つ。の繰り返し毎回1回目のステロイドは、身体がすぅーっと楽になる感じはあるが、2回目からは効果なし。何故治らない!ストレスだ!子供のこと、家のこと、仕事、色々言われたけどどれも休んでも治らないって~あれもこれもストレスと言われ、生きてくことがストレスやんこれら何もなかったら、何の楽しみもないやん死ねってことやん去年の10月の骨折→肉離れ→喘息と半年以上不調続きでフィットネスの仕事の方もほとんど出来ず、レッスンは代行ばかりで迷惑かけまくっていたので、4月で辞めました。しかし、自分の仕事は休むわけにもいかず、フラフラになりながら、続けていました。病院では、すべて休んでもステロイドも効かないので、入院しかないと言われさすがに、GWまでには治るだろうと思っていたけど、一向に状態は良くならず微熱も3月から続いた状態、たまに熱が上がるの繰り返し…体重も5キロ落ちてしまい、GWまでに治るのは厳しそうだったので、29日(祝)の仕事を最後に諦めて入院しました。総合病院へ紹介状を書いてもらい、CT。すると肺炎でした。どうりで熱が続いてたはず。てか、レントゲンにうつらなかったとしても、今までずっと毎日のように診てきた先生、気づいてよぉ~、おかしいなぁ~効かないなぁ~って尿検査すればわかるやん入院後も、気管支拡張剤やらステロイドの点滴を続けたけど、最初の6日位は全然効いてる感じもなく、微熱もおさまらず、入院中も発熱しGW中に治るのか不安でした。でも、長くても10日で退院したい5月から新しい仕事も始まる。入院中も点滴しながら、ピラティス・エクササイズをしたりしながら、なんとかこれ以上筋力・体重が落ちないように動いたり、食べたりを頑張っていました。すると、7、8日目あたりから、熱はあるものの「あっ、なんか楽かも」と思えるようになり主治医の先生には、元々1週間の入院でと伝えていたので、「明日退院します」と9日目に退院後半、急によくなってくれ、退院後も咳はなく良い感じですっきりしてくれた。熱も、家で2度ほど測ったが、やっと微熱はなくなった。長かった~、ぶり返すのがこわいので、身体のメンテナンスしながら、徐々に頑張っていこうと思います。GW中は、家族や仲間でいくはずだったキャンプへ一緒に行けず、子供たちには寂しい思いをさせた。パパは、仕事に家のこと、子供のこと、とかなりハードだったみたいだけど、がんばってくれました。一緒にキャンプへ行くはずの友人が、同じ病院で2ヶ月入院していたので、私は毎日のように点滴ズリズリしながら、友人の病室へ遊びに行くのを楽しみに過ごしてました(笑)やめた仕事の時間は、身体のメンテナンスに、そして、もっとおいしいご飯を作れるようになりたいと入院中に決意?したので、色々チャレンジしたいなぁ~と思います。
2015年05月12日
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去年から体調が散々生理痛がひどくなってきて、高熱(40度近く)が出たり、動けないほど痛くなくなるように。生理がくるのが怖くて、予定日前後は仕事や予定を入れられないように。といっても、自分で仕事している分は休むわけにはいかない。生理は7/28だから、月のうち4分の1は体調不良という。長い10月頃病院へ行き、卵巣に大き目の膿胞が見つかり、検査しているうちに左右両方なってしまい手術するかどうかでしばらく悩んだが、今月から薬を飲み様子を見ることに。副作用もあるので、続けて飲めるのかやや不安だけど。副作用なく、膿胞も小さくなってくれますように~(^人^)そうこうしていた、10月末に足を骨折し、その後溶連菌、肉離れに、また生理で高熱なんかの繰り返しで体力・筋力は激減し、体重はマイナス5キロ元々細いのに、これ以上どこを痩せるというのだろう。健康のためには、ある程度の脂肪も必要戻すの大変です。食べて運動、食べて運動、タンパク質。がんばるぞ!1月の中旬に体調はマシになり、肉離れもやっと少し落ち着いてきたので、徐々に体力付けをしようと、マラソン再開走ると肉離れの箇所が痛いので、歩いたり走ったりでだけど、少しずつ体力付けていこうマラソンを始めてからもう5年か6年経つけど、不真面目で月に1度走ればいいほうだったけど今は、頑張って週末には走るようにしている。マラソンに子供たちを連れていくと、特にお出かけがなくても、それだけで満足している途中で参拝したり、マクドでお茶したり、お店散策したりしながら約2時間。こんな感じだけど、まぁゆるーく楽しんで体力作りもいいね
2015年02月09日
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ピラティスの先生のパーソナルレッスンを受けてきたピラティスの個人レッスンとしても受けられるが、今回は母の身体コンディショニングとして、受けてきたフラダンスを始めてから、股関節、殿筋などに不調が出ていてひどい時は手すりを持たないと歩けないほどにまだ63歳。今からこんなことでは、老後が心配まず、体全体をチェックあまりのアンバランスさにビックリ肩甲骨は、右側が変に出っ張ってるし、対になってる反対側の左腰はコルセットを巻いてるみたいに堅くて盛り上がっていて、さすがの私でもわかる。本人が最近までそれに気づいていなかったことに驚きもうちょっと、自分の体気をつけてみてあげようよ~肩甲骨の動きが悪く、このアンバランスさを腰がカバーしてこんなんことに軸足は、完全に右脚で、動くのは左側。そして、骨盤は後傾になっていた。肩甲骨の動きが悪い人は、鎖骨も連動しているので、鎖骨の動きが悪いことになる。鎖骨の動きが悪い人は、呼吸も浅いのだ。体は、すべて連動しているので、一カ所が悪くそこを治せばいいというものではない。母は、楽になったと喜んでくれた前に教えていた、中殿筋のストレッチ。今までは、5回しかできなかったのが帰ってやってみたら20回以上できたらしい 気付いてあげることで意識して注意もできるし、体にあったエクササイズをすればいい。それを教えてあげるのは、勉強してきた「あなたよ!」と、先生・・・体をこんなにもトータル的にみてくれるところは、医者でも接骨院でもない。コンディショニングのすばらしさを見た。そして、ピラティスと融合させているすばらしさ!!体は、信じれば必ず変わります。諦めないこと
2012年03月31日
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新しい仕事。小石をひとつずつ積み重ねるように、ほんの少しずつ慣れてきた。覚えることが山ほどで、私の頭はパンク状態だったり、大変なことも多々あるがピラティスやストレッチなど勉強してきたことを少しずつでも生かして仕事をするように、心がけている。そして、喜んでもらえることも少しずつ増えてきたただ、肝心の私の体調が優れず、ひざの痛み、腰の痛み、めまいが~チアやマラソンなどが原因というわけではない。色々と勤務環境が厳しいのが原因だろうなぁ~と思うという面で、不安にはなるが・・・来週は、少し仕事が早く終わるので、バレエのクラスに入る予定~時々、レッスンに入れたらいいなぁ~チアの振りでどうしても、ターンがうまく出来ないのだ今日は、職場で体脂肪率などを量った。チアを始める前は細くても20%以上あった体脂肪率が、15%になっていたでも、体重は全然変わってないの。そして、下半身の筋肉量が結構多かった上半身と下半身の筋肉量のバランスが悪かったけど・・・そして、やっぱり基礎代謝量が多かった。結構食べても、太りにくいから燃費悪い体なんだろうなぁ~と思ったら案の定!数字上でも、燃費悪くて納得体の燃費は悪いほうが、太りにくいんだよんけど、やせすぎているので、もう少し燃費良くなってほしい・・・仕事で、3ヵ月後、半年後、1年後の私はどうなってるのか?自分が今後どうしていきたいのかも、今は流れに任せるしかない。ママ☆
2012年03月08日
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月経血コントロールって聞いたことありますか?ピラティスの先生から初めて聞いてショックを受けたというか「目からうろこ」だった昔の人は、着物を着ていて下着も付けていなけりゃ、生理用品もない時代。月経中の血は溜めておいて、トイレへ行ったときに腹圧をかけてまとめて出していたらしい昔の人ってナプキンもないだろうし、裕福な人ばかりじゃないから生理中どうしてたんだろう?というのが、実はずっと疑問に思っていたテレビで特集にされることもない。戦争中や物がない時代でも、月経はあるわけだから・・・早速、図書館で調べて本を読んでみた昔の人は、現代の人より骨盤底筋がずっと強かった。締めたり緩めたりが自然とできる。昔の生活習慣から自然と身についていたのだ(特に戦前に月経のあった人、地域差あり)今はほとんどの人が垂れ流しでも、現在でも自然と出来てる人はいるはずもしかしたらこれを読んでる人の中にもいるかもしれないものすごい低い確率ですが・・・そういう人にとっては、「何故羽つきが必要??」くらい不思議なこと。月経血がコントロールできると、ひどかった生理痛も楽になり、期間も短くすんだり何より、ナプキンをほとんど使わなくなるので、経済的そして、これらをコントロールしようと思うと、骨盤底筋だけでなく内臓周りも柔らかくしなくちゃいけなくて、体にもとてもいいのだそして、出産や高齢になってきてよく起こる、「尿もれ」「子宮脱」「膀胱脱」などもなくなる私は出産のとき、二人とも「切迫早産」で入院・絶対安静をしていたそして、2人目の出産直後「気をつけないと、閉経したら子宮脱になるよ」と産婦人科医に言われ、入院中の産後の傷が痛むころ、トイレへ行くと「子宮」が実際に見えていたのだ。産後は尿漏れなんかも恥ずかしながらあった。これらは、きっと私の「骨盤底筋」が元々ゆるみすぎていたのだ。&とても堅かったのだ。私は、若いころ「あぐら」ばかりしていた。母に「女の子なんだから」としょっちゅう注意されていたが「女だってあぐらいいじゃん」とまぁ、全く言うことを聞いていなかった。この時「内股しめておかないと、ちゃんと出産できないよ」という風に注意されていたらもう少し、気をつけていたかもしれないが、母もそこまでは分からないよねぇ~まぁ、それだけが原因ではないだろうけど・・・私は、産後から「タ***」をよく使うようになっていた。子供や仕事などで、気持ちがそちらへいかず、これを使うことで安心できるから。ということで、夜も日中も2,3日は頼り切っていた。急にできるものではないけど、次回から「タ***」はできるだけ使わず意識してみよう仕事も座り仕事から立ち仕事になるので、少しは締めることに意識しやすいだろう。月経血をコントロールできる体を目指すぞまだ10年以上?は付き合っていかなくちゃいけないもんね!老後のためにも!そして、ピラティスをはじめて、自分の体のことをとても意識するようになった。まずは、自分の体を知ることから始めようと思う!ママ☆
2012年02月27日
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