☆ STONE STUDY ☆

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スピリット・メモ



石の神秘的な力は、古代より世界中で多くの人々に信じられてきたものですが、

残念ながら、未だ完全には科学で証明されたものではないため、その力は賛否両論あるのが事実です。

ブログ内で、断定的な表現をしている箇所はありますが、決して、定義づけているものではありません。

すべては、個人の自由な感覚と発想によるものであることを、ご了承ください。

また、以下のメモは、直感的に・頭頂部より(上方から与えられた)受けた言葉を、そのまま私の手を通してタイピングされたものです。

分かりにくい点・まとまりのない文章多々ありますが、興味のある方だけ読んでくだされば幸いです。


crystalball




<2017 末日>
人類へのメッセージ
↑連日、再び宇宙界より強烈にメッセージが与えられています。



<2009/2/22 spirits note 2>


清められたたましいが、地球から宇宙界に羽ばたこうと、

エネルギーがシフトされるとき、人間のたましいと一部の宇宙のスピリットらの融合が起こる。


それは、地球にあらかじめ送られた、限られたたましいの子どもたちに起こる。


地球には、宇宙の星と星のエネルギーの衝突によって、融合されたたましいを持つ子ども達がいる。


地球という母体の中で生まれるには、

彼ら(いわゆる、スターチャイルド)にとって、貨幣社会はとても生きづらい。

彼らが生まれた星星は、だれもが平等・平和で、愛と美と善にあふれていたからだ。


「そんな夢みたいな星があるのか?」そう思う地球人も多いことだろう。


しかし、見えない魂が存在するように、宇宙は人間が想像するよりももっと広い。

宇宙の外さえも生命体が存在している。


星の中には、完全に調和して高度な文明を持ち、

環境を汚さない循環型の社会をすでに完成しているものもある。


(かつては悪い宇宙人もいたが、いまはその存在がなくなりつつある)

それは、「だれもが助け合う、循環型の住みやすい社会」であって、

貨幣社会ではない、助け合いの(星)社会。


人と人とが争う競争型の社会ではなく、

調和型・協調型であり、だれもが喜びあい幸せな星社会だ。

夢物語と思いたいものは思っていただいていいが、

広い宇宙では、星星の中では、完全に美しい社会も、すでに作られている。

また、地球という星も、宇宙の一部であるから、

もうこれ以上宇宙、地球環境を汚すような破壊型の社会をやめ、

完全な調和型・協調型の社会を築くのが宇宙の秩序を守ることでもある。

つまり、地球人の一部は、貨幣社会を作ってしまったことで、

宇宙の正しい秩序を間違えてしまったとも言いたい。

「貨幣」がなければ生きられない社会は、競争社会なので、

「強いものだけが生き残れる」という自己中心的な世界を作ってしまった。

その結果人間は、核のような世界と人間を破壊するような、最悪な兵器・基地を作ってしまった。


そのような競争社会をなくすためには、

国の大統領にでもならない限り不可能かもしれない。

けれども、地球人の一部の人々はすでに目覚めていて、

「循環型、調和型、助け合いのエコな社会をつくろう!」と、

日々、切磋琢磨している希望的な地球人もいる。


彼らは、国や企業に頼るのではなく、自らが「調和型、協調型の社会」を作ろうとし、

弱いものだけが苦しい思いをしなければならない社会を撲滅しようと、

個人で、家庭で、社会で、地域で、できることから動き出している。

体が不自由な地球人は、「地球を光り輝かせよう」と、

毎日プラスの想念を地球に送り続けることで、地球の波動を美しくシフトさせている人々もいる。

人間の科学は、こころの世界と共に、霊的なエネルギーを、本当の意味で理解するときがきた。


いままでの、裕福なものだけが地球の資源を消費し、

もともとあるようなエネルギーを「金銭」に換えてしまうような、

「貨幣社会」は、完全になくなれなければならないのだ。


もう、すべては人間のこころ(たましい)で、

「この世界(社会)は間違っている」ということを、感じ取っているはずだ。

しかし、「自分では変えられない」とばかりに、

みながその貨幣社会の中で妥協して生きてしまえば、またこの先もこの社会が続くことになってしまう。


スターチャイルドは、それをストップさせるために、

宇宙の星星から、地球にエネルギーの変化と、本当の意味での霊的(エネルギー)覚醒をもたらすためにやってきた。


何度も言うが、彼らスターチャイルドたちは、

世界中に散りばめられているが、それは自覚していない場合が多い。

人間社会の中で、すべての人と同じように、普通に生活している。

なぜなら、彼らスターチャイルドは人間とはかけ離れた外見ではない。

ある人々は、奇形児が生まれたときにそう読んだ者がいるが、

決してそうではないことを、ここで明らかにしたい。


宇宙と地球の融合体のエネルギーである、

「スターチャイルド」の存在を認めることは、とても困難だろう。

それは、宇宙からの使者が送られたメッセージをキャッチできるだけの、自らのたましいに覚醒・成長することが必要。


瞑想などしていれば覚醒できるわけではなく、

あるものはスポーツで、あるものは芸術で、あるものは音楽の中で、

あるものは農作業の中で、ある者は料理をしながら・・・etc....

個々人によってその方法は決まっていない。

それは、自分自身のたましいしだけが理解することができる。


また、あらかじめ用意された決められたエネルギーによる、

たましいの転換を繰り返したとて、シフトチェンジできるとは限らない。


自分自身が持っているクリアー・クリスタルのような、

心・たましいが磨かれない限り、「自分の本当の使命」を知ることはできない。


本当の愛と善と美によって、たましいが「喜べること」を自らが見出し、

それを探しながら、心から「たましいが落ち着く場所」を求め続けれること。

それを作ることができるように生活環境を美化し続けること。


「求め続ければ、必ず、与えられる」とは、

地上に存在する書物にも、すでに、数多く記載されているとおり。

その求めが、自己中心的なものではなく、

「善」を中心として生きる、正しい心の持ち主であれば、与えられる。

星星に願い事を人間が多く唱えても、自己中心的な願いと、

宇宙と地球の秩序を考えない排他的なものは聞くことが出来ないと、

地球人たちにあらためて伝えておきたい。

たとえそれが一時的に願いとして叶ったといえども、

地球や世界のために唱えたものでないと、長くは続かないだろう。


多くの科学者はその研究(地球外生命体と地球人の子)を放棄しているか、

または、科学だけがすべて正しいとばかりにその存在を否定しているが、

霊的エネルギーを考慮した科学技術を研究し、それを発展させない限り、

本当の意味での、「エコロジーで循環型の、高度な文明社会」をつくることはできないだろう。


しかし、目に見えない世界で理解不能だからといって、

研究を放棄しているものが多く見られるが、

近年は特に、一部の科学者がさらに研究を進めている。

宇宙界はそれを見守っていることしか出来ないが、

一部の「こころ正しき科学者・医学者」たちのところには、

すでに宇宙エネルギー体が密に関与しているものもいる。


つまり、本当の循環型社会を築くには、

科学と霊的なエネルギーを研究して、それを融合させた、

美しい宇宙星と地球星が融合した新たな「エネルギー開発」が必須になってくる。

それは、完全に地球に害のない飛び回る乗り物をも作ることさえ可能。

しかし、これは、すべての人間が「正しい心・正しい魂」の状態に変化することが先決。

正しい心の持ち主は闘争・競争を嫌うから、ものや技術を奪い合うようなことはしないからだ。


ここでいう、「正しい心」とは、地球人にはとても抽象的と聞こえるかもしれない。

「正しい心」とは、つまり、「地球や人を害さない人間」であることだ。

また、人を傷つけない人間、社会でなければならないのは、当然のこと。


飛行する未来型の乗り物は、すでに宇宙では普通なことだが、

それが地球星にも取り入れられるなるためには、

すべての地球人が、「より完全なる善・美・愛の存在・に近づこうと、

努力することから始まるということを、あらためて伝えたい。

人のこころが変わらなければ、世界中の人間が変わらなければ、

かならず歴史の中で、その乗り物を奪い合い、技術を奪い合うような、

こころ醜い戦争が、再び繰り返されるだけということを、宇宙世界はすでに知っている。

しかし・・・、もう・・・人間は、破壊的な行動を、「完全に」「無」にしなければならない。


それは、個人からでもできる。


周囲の環境、住まいを美化することから始まるということは、言うまでもない。

そして、「人が傷つくような言葉を使わない」これを完全にできる人間になること。

もし、人を傷つけてしまったかな・・・?と不安に思ったら、

「もしわたしが、あなたを傷つける言葉を言ってしまったら、教えてほしい」

「わたしは、人を傷つけることばを使っていないかどうか、いつも気をつけたいから」

と、その場で、素直に、小さな勇気をもって、相手に伝えてみよう。

(もしその場でその相手がかえって暴力的な言葉をあびせるようであるなら、

あなた方人間は、即刻その相手から離れなければならない。

離れることは、ときに自分のたましいを美しく保つために必要)


そして、そのように個人から努力することによって、

完全なる「こころ」(たましい)の清浄化は、起こり、

「地球という星」の波動をさらに光り輝かせることができるし、

その人間の人生を、より豊かな世界へと導いてくれる。


結果、地球は再び、本来あった本当の美しいエネルギーを取り戻すことができ、

新しい世界、社会が作られるようになるだろう。


宇宙世界は、地球人が新しい社会を築くことを切望してやまない。。。




 <2009/12/1 spirits note 1>


水晶が、古代より人間の興味を惹きつけてきたのは、

ただ「美しい」からではなく、その中に秘めた力があり、

なんらかの“交信・交流”のひとつとしても考えられてきたためです。


霊的に高度な発達をとげたある人間たちは、

水晶をコミュニケーションのツールとしても使ってきました。


人間社会の中で、言葉による会話は時に誤解をうむことがありますが、

人間は、こころによる会話(対話)をしたとき、誤解をうむことは決してありません。

「こころによる会話」は、お互いのハートチャクラ(心)を開き、

対話をする者同士の絆や愛を深めて深い癒しをもたらします。


水晶は、その性質そのものが清められていれば、

水晶自体のエネルギーが「自ずと」動き出し、

近くにいる人間(持ち主やそれに関わる人など)たちの、

エネルギーの滞りをなくすように働いて、

どのような方向(方法)にいけば本質的になった自分と出会えるかを、

あらゆる出来事・あらゆる出会いを通して、導いてくれます。


天は、人間にあらゆることからのたましいの起源を知るためのツールとして、

すべての人間たちに、水晶や天然石たちを与えてくれました。

しかし、水晶をただ「もっていればいい」のではありません。

人間の意識(こころ・たましい)が覚醒するためのツールということは、

水晶そのものの“記憶”を呼び起こすための「浄化と充電」期間が、必ず必要です。


また、ただ「浄化」すれば水晶のたましいが呼び起こされるのではなく、

人間(持ち主)自身が、「正しい・美しい」人格(波動)にならなければなりません。

(=人やモノを傷つけることのない態度・振る舞い・人格)

水晶は、人やモノを安易に傷つけてしまうような人間に対しては、

その本来のパワー、神秘的な能力を発揮しようとしません。


水晶は、本来、「土」にある万物です。


「土」は、すべての生命を育てるために、人間に対しても母なるエネルギーで、

女性的エネルギーで愛を与えようとするために、

その受け取る人間の「こころ」が正しく美しい状態になることを望みます。


ただ、この人間の作ってしまった社会は生き難いことが多く存在するので、

完璧な人格(完璧な人間)になることは、とても難しいことです。

(しかし、広い宇宙・天の世界では、完成された人格を持つエネルギー体は存在します。

人間は時として「完璧性」を否定して「妥協」して生きる人々が概して多いですが、

広い宇宙の世界では、常に美しい環境・秩序・社会を築こうとするのが常なので、

常に自らのエネルギー・波動を「完璧」な状態に近づこうと努めるのが常だからです。)


大切なのは、「正しく、美しい・清められたこころでありたい・・・」という、

天的・美的な(→決して、エゴな美的追求欲ではない心)“思いの力”が、

水晶たちの本来の力を呼び覚まし、人間の心を本当の意味で清浄化し、

持ち主の本来の・本当の使命が何であるかを分かるように提示してくれます。


水晶(天然石)たちは、地球の「土」の中で・・・あらゆる地球の不浄なエネルギーを、

「浄化」し、人間たちの意識(心)からエゴという不浄なものを取り除き、

宇宙や地球と言う「高い意識体」へと結んで美しいたましいへと変化させ、

より「深い愛」より「深い生命」より「深い根源」の境地へと、

自らのたましいを上昇・完成させるために、存在しています。


しかし、人類は地球誕生以来、宇宙の歴史から比べればとても短い期間の中で、

(地球の自然を守り、その資源を大切に扱って循環させ、調和させて生きる社会ではなく)

むしろ…破壊型の世界(競争社会または貨幣社会)をつくりあげてしまいました。


それによって美しい地球のたましいたちがとても疲れてしまい、

一時的に宇宙にスターチャイルドを戻した時期もありました。


以前からいっているように、「スターチャイルド」は、

地球と、地球に住む人間たちのたましいを救い、覚醒させるために、

一定期間、地球に送られた星の魂の子(大人を含む)なのですが、

あまりにもスターチャイルドたちが地球で疲れて行き難くなったときに、

一時的な措置として、宇宙の星に戻したことがあったのです。

(本人が自覚していない場合も、たましいだけが宇宙に戻っていました)


それが、1970年代~1980年代でありました。

その時代はとても地球(世界・社会)が「清浄化」されていなければいけない、

とても重要な機関の10年でありましたが、かえって・・・、

多くの環境を破壊してしまうような、有害な化学工場や基地が作られ・・・

地球が悲鳴をあげてしまうような流れを、一部の、

心無い、権力のある人間たちによって作り上げられてしまいました。


その時代に生まれたスターチャイルドたちは、とても苦しんでいました。

地球の空気が汚れてしまう・・・と、地球が泣いている・・・と、

とてもたましいが苦しんでいたのです。


自らが、「スターチャイルド」としての自覚があるかないかに関わらず、

彼らは「地球を清浄化するためには、人間を清浄化しなければならない」という、

天から与えられた重要な使命の一つを、決して忘れてはいませんでした。

それは、天が彼らのたましいにクリスタル・スピリットのしずくを埋めたために、

「使命」を決して忘れないようなたましいとして、地球に実存させるためでした。


そして、2009年に入って、再び、スターチャイルド(星から生まれた子)たちが、目覚めました。

何度も言うように、彼らは、自分が「星星の子」であることを自覚していない場合が多いですが、

いまこのとき、地球の波動が美しくなろうと輝きはじめるにしたがって、

彼ら自身も、「わたしは、地球と、地球の人々の魂の救済のために生まれてきたんだ」と、

その使命を果たそうとするエネルギーが強くなり、結束し一つになろうとしています。


しかし、彼らの行うことはとてもこの世の中の社会では認められないことが多く、

目に見えない真実の世界を現そうとすればするほど、あらゆる出来事が起こります。

清められた魂であればあるほど、「困難なこと」が多く起こりえますが、

その「困難な事」は、決して長くは続きません。


特に、2009年12月1日以降、その現象は多くなります。

そこで「金銭社会」をなくすということが星の子たちのひとつの使命でもあります。

「金銭」による社会が環境や人、動物たちを傷つけてしまったからであることは、

すでに前のメッセージでも伝えたとおりです。


人間は、本来、環境と調和し、助け合って生きるエネルギー体であり、

「金銭」の交換によって「モノ」を得るような社会を作ってはなりませんでした。

世界・国の権力者達はその根源的なことを解決しようとはしないで、

いままでの人間が築き上げた社会を中心として秩序を保とうとしているので、

今現在、世界を揺り動かす経済的にショックな出来事が多く起こっているのです。

天(宇宙的エネルギー)は、人間たちに、そのことを気づいてほしいのです。


もう一度、人間は本質に帰らなければならないときが既にきているのです。

世界や国を動かす者たちは、こころが経済に縛られているので、

個人もそのこころが経済にしばられて生きている者が多いので、

「貨幣社会の撲滅」がすべての人々を幸せにするという、根源的解決の方向に、

まだまだ至っていないのが現在の人間社会です。


わたしたち宇宙のエネルギー体たちは、そのことを、

何度でも人間たちに訴えたいのです。

「金銭社会が地球や人間、動物、環境を傷つけてしまった」ということを。


そして、「金銭社会の撲滅」こそが、新しい次世代型の、

新世代型の、「だれもが喜び、幸せな社会」を築くことを提唱したいだけなのです。


わたしたちを人間は宇宙人だと騒ぎ立ててからは、

わたしたちは姿を消す方法を学びました。


姿を現せばどうにかして情報をひきだそうとする人間がどこにでもいるからです。

「宇宙人」と騒ぎ立てるから私たちは姿を消して地球に降りる方法を見出したのです。

姿は現さず、こころ(たましい)を正しくしようと努める「一部の人間たち」に対して、

メッセージを送り続ける方法で、いまここに書いてもらっています。


それが、「こころ(=想いのエネルギー)による人間との交流」でした。

このことは、またとても長くなるので、ここでメモしてもらうことは限りがありますが、

機会が与えられたとき、またいつか、メッセージとして残したいと思います。

しかし、わたしはこのまま地球を見守って、助けて生きたいと思います。


宇宙の彼方から、いつも見守っています。

そして、地球のどこかで、いつも見守っています。


あなたが、あなたらしく過ごせますように。


※2009年に与えられた、宇宙意識エネルギー体からのメモより。

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