February 20, 2006
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カテゴリ: そのほか
僕は歌い手であって、楽器奏者ではありません。
でも、このバッハの無伴奏チェロ組曲が大好きです。
CDや演奏会などで人の演奏を聴くのも悪くはないが、
最も好きなのは、ピアノなど、兎に角鍵盤楽器で、
楽譜を目の前にして弾くこと、、。

何か音楽の基礎を教えてくれる気がします。
と、いってもこれで全てのジャンルが学べる、、
などという気はさらさらございませんが、、。

弾き出すと止まらなくなっちゃうんですよ、。


二番のメヌエット、短いけどもう胸が締め付けられてたまらんです。

僕が一番好きなのは、三番のプレリュード、37小節目に入った瞬間!
でも、そこから引き初めても何も起こらない、、。
その瞬間に到達する為にこのプレリュードを何度も何度も弾いているときがある。
チェンバロで弾いても、オルガンで弾いても良い、
ビオラは良いけど、ヴァイオリンはなんか音域が違うなぁ、
肝心のチェロは弾けないし、

人の演奏を聴くよりも兎に角自分で弾くのが一番すごい曲だなあぁ、
と感じる事が出来る。(もちろんミスだらけの下手くそで弾いてるんですよ、、。)

木彫家だったっけ、、
木の中に既にあるものを掘り起こすだけだって、

バッハの無伴奏チェロ組曲もそんな存在の様に思う。
ああ、あとモーツァルトのジュピターの終楽章なんて、
ずっと大昔から空気の中に漂っていた音のような気がする、、

ん~、何言ってんだか、、わからんようになってしもた、、、





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Last updated  February 20, 2006 09:02:09 PM
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Re:バッハ無伴奏チェロ組曲(02/20)  
私も好きです。

私が学生時代のときでしょうか、オーディオ雑誌「無線と実験」のアンプ製作記事で「カザルスの紡ぐバッハ無伴奏に僕はあまりにも孤絶した美意識をみる」という文を読んだとき、僕の心の中で第2番前奏曲が流れ始めたことを今もハッキリと覚えています。


バッハの無伴奏の作品はいろんな方が異なる楽器用にアレンジして弾かれていますよね。
ギターの山下和仁、リュートのナイジェル・ノース、リコーダのフランス・ブリュッヘン....
(February 21, 2006 12:59:11 AM)

Re[1]:バッハ無伴奏チェロ組曲(02/20)  
doublejig  さん
イィヴィ平野さん
書き込みありがとう。こんばんは。
>私も好きです。
ああ、そうだったのですか。
イィヴィさんも聴くんですね、、。

>私が学生時代のときでしょうか、オーディオ雑誌「無線と実験」のアンプ製作記事で「カザルスの紡ぐバッハ無伴奏に僕はあまりにも孤絶した美意識をみる」という文を読んだとき、僕の心の中で第2番前奏曲が流れ始めたことを今もハッキリと覚えています。
>
人それぞれ、いろんな出会い方があるんですね~。
2番とは渋い!
>バッハの無伴奏の作品はいろんな方が異なる楽器用にアレンジして弾かれていますよね。
>ギターの山下和仁、リュートのナイジェル・ノース、リコーダのフランス・ブリュッヘン....
アレンジものも聴くと大変面白そうですね。
僕の場合は何故かこの曲は聴く音楽にはなっていなくて、
チェロの譜面を読むこと、そして自分の弾ける楽器でそのチェロの実音を基本に弾くこと、アーティキュレーションを少し変えただけで、一つのフレーズの歌い方が大きく変わったり、全体がまるで別物になったり、バロックの語法をリフレシュするためのバイブルみたいになっています。
----- (February 22, 2006 02:39:14 AM)

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