March 19, 2007
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カテゴリ: そのほか
しばらく日記をご無沙汰しておりました、、。
もうじき父の四十九日法要です。
三月にまたがると前倒しとか、、、
結局、実際は前倒しの前倒しになってしまったのですが、、。

さてさて、、

冠婚葬祭も昔と今ではやり方がまるで違う様ですね。
昔、お百姓さんが居て、田畑が多く残っていた時代、、、
町の人も地域に根ざして、地域で人が暮らしていた時代。
葬儀は全て地域の人の手で行われていたそうです。


しかし、現代は「地域」を超えた「組織」
が社会の主体となっている時代、、、
そして、今やネット時代ですから、
更に変化には多様性を伴いながら、
加速がついているのでしょう、、。

で、、親族でもない今の世の人たちが地元地域の人の冠婚葬祭の為に、
自分の属する組織の役割に穴を空ける事は不可能です。
親族も各地に散らばり、遠方へわざわざ出向く事を強いられます、、。

ですが、昔の地域社会で生きて来た人、
旧い時代の心の表し方に慣れ親しんだ人も多いです。
その人たちの気持ちを考えれば、

しかし、実質、昔の様な地域社会が存在しない今の時代、
冠婚葬祭のノウハウの伝統は私たちの日常の暮らしの中では、
もはや途絶えてしまい、、ありません、、。

よって、葬祭場や葬儀社等の専門家の出番となります。

今回、仮にも喪主という立場になり、

感心する事しきりでした、、。

近代から現代にかけてのお寺さんの事情等、、
にも考えが及んでしまいました、、。



さて、この「喪中」という機会を利用して、
昨年の引っ越しの荷物の整理の続きをやっています。

色んな本が出てきて、ついつい、、
読んでしまう、、、。

発見!

リアルちょんまげの写真、、、。

で、ある文章を思い出す、、。

ちょんまげは頭が禿げた人にやさしい文化。
つまり老いに合わせ老いる事にやさしい、、と、、。

一方、西洋のカツラの時代の文化は、
ハゲや老いを忌み嫌い、、若さを求める文化、、と、、。

書いてたのは、確か、、

土屋賢二、、

だったかな、、?





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Last updated  March 20, 2007 09:56:46 AM
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お葬式  
おーくら さん
去年まで住んでいた【村】は葬式は隣組が世話役をして村で葬式を出していました。 しかし、実際に村主催で行うのは年寄りの葬式だけで、60才より若い(?)世代は仕事関係やらで弔問客も多いので葬儀会館で行うことが多くなっています。

村で葬られる人は村で生まれ、育ち、田畑を耕し、亡くなった人だけのようです。
そして村の中の墓場に葬られます。
行動範囲が狭いから ゆりかごから墓場まで村の中で済んでしまうんですね。。

でも何だか そのほうが羨ましいんですよね。。 (March 20, 2007 04:16:29 AM)

Re:お葬式(03/19)  
おーくらさん
昔はお百姓さんだけでなく、商売も「地商い」が多数派だったようですから、地域住人は隣近所だけでなくお互いに支え合って生きていたのだと思います。今はその支え合いが見え難い時代なのかも、、。地域、地域、、と書いていて、ふと、アイルランドを思い出しました、、。民族音楽が求められたり、映画の「UDON」やイカナゴの釘煮に込められた思いもかつての地域社会を無くした反動?郷愁、、なのかも、、。 (March 20, 2007 09:58:49 AM)

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