「バスに間に合うから…。」と言ってもダイアンは送って行くと言って聞きません。 それなのに、ホテルがどこにあるかわかんないんですよ!! いますよね、こういうお人よし・お節介なオバお姉さん!! それを見かねたそばにいたお兄さんが「俺が送っていこうか?」 するとダイアン「まー!若い女の子と二人っきりに出来ますかっ!!危ない!!NYじゃ考えられないわっ!!」 「ここはNYじゃないんだけどなぁ…。」とお兄さん、 「じゃあ君が運転する後ろから彼女の車がついて行くって言うのはどうだい?」と The New England Art Rock Societyの係りの人。 みんな、ごめんね、ありがとうね。嬉しいなぁ。