SucreA

SucreA

PR

×

Profile

モモピン1110

モモピン1110

Free Space









Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2009.09.11
XML
テーマ: 読書(10003)
カテゴリ: 読書


今後、(中編)(後編)(総集編)と書き綴ってみたいと思います。

ひげよ、さらば
1267743942_21.jpg
著者:上野瞭
出版社:理論社
サイズ:全集・双書
ページ数:780p
発行年月:1982年03月



この作品が発行されたのは、1982年(昭和57年)の昭和後期。
近年は異常気象により熱帯気候化している日本ですが、この小説のなかでは所々季節や自然を情緒豊かに猫の目線から表現している。
それを読みながら今の日本が季節や自然を失っていってることを憂う気持ちになります、今読んでこその感想ですけどね。

アカハラって知っていますか?イモリのことです、体が湿っていて黒光りしていて腹部は鮮やかな朱色をしています。
最近はすっかり見なくなりましたよね、近くに井戸や溜池が少なくなったからかもしれませんね。
最近の子供が読んでも、名前だけでどんな生物か思い浮かばないのかもしれません。

そんな動物たちがが風景のなかで登場すると、なんとなく懐かしい気持ちになります。

そろそろ、物語に目を向けます。
主人公の猫、名前はヨゴロウザ、記憶を失っていて、気が付くと見知らぬ郊外の丘に・・・、自分の過去を探すとともに、今を生き抜くために野良猫としての知識や経験を積んで行きます。


私は、自称”猫アレルギー”ですが、このヨゴロウザの可愛過ぎる感情の変化や行動を見ていると猫がとても愛らしく思え飼ってみたくなる。
猫アレルギーと言っても、クシャミなどが出易くなるだけで猫が嫌いという意味ではありません、動物や植物はどちらかというと好きなほうだと思います。

この小説の場合、主人公に自分を重ねるといった感じでは無く、主人公を見守るといった感じで読み進めています。
猫の目線から社会を風刺した内容もちりばめていて著者の優しさやユーモア、この物語を読む子供へ対しての愛情と動物愛護や教育の精神を感じます。

なんだか、まとまりの無い下手なレビューですが、興味がある方は、読書レビュー『ひげよ、さらば』(中編)もお楽しみに




ランキング参加中
ポチッとお願いします

にほんブログ村 子育てブログへ にほんブログ村 子育てブログ 育児グッズへ 楽天ブログランキング 人気ブログランキングへ
design by SucreA





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.09.11 10:21:13
コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: