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September 8, 2008
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カテゴリ: わたしのこと
ソウルはとてもいい天気が続いています。
一週間後にはチュソクという3日間の名節があります。
ご先祖様に感謝ささげるチェエサをします。

日本では法事にあたりますが、今の私はこのような死者のための儀式は残された人のためにするものであって気休めに過ぎないと思います。
何年いてもなじめない行事ですが嫁としてお料理作りに励みます。
だんなの兄弟が多いので集まると30人、40人分のお食事を4人の嫁たちが分業してかたずけていきます。
はじめは、シンク台もなにもないところで仕事をしていましたが慣れれば要領がついてくるものです。料理をするのも、かたずけるのも、暗い、土間のようなところで男は食べる人女は作る人時代錯誤もはなはだしい中で仕事を探して慣れていきました。


日本では料理ひとつ作ったことのない私が、こんな環境に耐えることができたのは、ただ信仰によってここまで来たのだからどんなことがあっても家族の人たちに認められて氏族復帰の足がかりをしたいと思っていたからです。

蕩減と言う考え方によって、こんな環境でさえ感謝していたのですから。

涙が多ければ多いほど神様の心情に近くなれるとでも言いましょうか。

けれどそう思っている限りこの苦労からは抜け出ることのできない。

これは決してトンネルの外に出ることができない呪縛であることに気がついてしまいました。

永遠に涙と共に苦労をし続けねばならない。おわりのない苦労であることに。

幸せになるためにこの道を選んだはずなのに、地上天国はおろか私の心の中にも天国を作れない教えに縛られる必要もないわけです。
しなくてもいい苦労を神様のためにとささげた月日が惜しくて、その事実を認められないだけだときづいた時、われの返るのです。

悲しいことに原理では夫婦はひとつと教えがあるにもかかわらず、われに変える時期は夫婦一緒ではないのです。
片方は原理の間違いにきずき、片方は相変わらず熱心な信奉者である場合。
片方はそれぞれの考え方を尊重しましょうと言うのに、現信者は夫婦一緒でなければ、私の責任分担が果たせないので死んでも原理を信じなければならないと縛ってくるのです。妻が教会から離れたのは私のせいといわんばかりに、ますます天聖経を熱心に読んだり祈りに熱を入れたりし始めるのです。

私自身は自我に目覚めるとでも表現したらいいのでしょうか、本来の自分の姿の戻っても、そんな状態を今度はその私の姿をだんなさんはみとめられないわけです。

長い時間同じ家の中にいてもお互いの心の中を打ち明けたり理解してこなかったからです。

夫婦喧嘩はよくないとか2世がちゃんと育たないとか、そんな呪縛にかかって、わたしは自分のことをいつも否定して自分のことを言うときは、何日も考えたり旦那の立場ばかり立てて私が我慢すれば家庭が円満だと思って静かに波風立てないで来たのです。

韓国は日本よりももっと早く時間が進んでいるように思うことがあります。
価値観の移り変わりがとても早いのです。
男尊女卑の考え方は特に統一協信者の男性に色濃く刻まれています。
時代の波に乗り切れないのが教会信者の特徴のようです。


わたしは、信仰によって私自身をすべてを否定し旦那の意のままに動いてきたので、彼は夫婦としての同等の人間関係の結ぶというより、上下関係で私を支配してきたのです。

奥さんは自分とはぜんぜん違う個性や考え方を持っている人間だということを最近わかり始めたようです。
旦那の前に従順と服従だけで過ごしてきた月日を私は今やっと取り戻し始めていると感じています。今まで、自分を人形みたいだとかロボットみたいだとか感じて自分が何を表現したいのかもわからない世界に住んでいたようです。

自分が自分らしくふるまうこと。

だんなに気に入ってもらう自分じゃなく、ありのままの自分を表現することからが大切だと思っています。祝福を壊してはいけないという前提では自己実現どころかいつも人の目を気にした自分しか作れないと思います。祝福を通した原罪の開放もなければ、個性の完成もありえません。人間のしがらみでがんじがらめなのは、祝福を受けた夫婦だけでなく、これから受けなければならないと準備している2世の祝福の子女たちもおなじだとおもいます。祝福の鎖を断ち切るために、私一人の犠牲で十分だと思います。

もっと年をとる前に2人の関係に気がついてよかったと思います。
これからその関係を立て直すために私の挑戦が続きます。





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最終更新日  September 8, 2008 04:27:38 PM
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Re:2人の関係(09/08)  
aowani  さん
大変なご苦労をなさってきたのですね。
自分だったら耐えられるのだろうか… と思いながらいつも読んでます。
(September 8, 2008 09:09:52 PM)

価値観の変化  
たしかに若い韓国人の価値観の変化は早かったですね。
1990年代のはじめ、男性用の料理教室を珍しがって韓国のテレビ局が取材に来た、と思ったら、

7年後には、韓国から来た日本駐在の若い技術者が、「婦唱夫随」で母親サークルにチヂミの作り方を教えに来てくれました。

夫婦交替で炊事をしているとか。 (September 8, 2008 10:09:56 PM)

Re[1]:2人の関係(09/08)  
そらがすき  さん
aowaniさん
>大変なご苦労をなさってきたのですね。
>自分だったら耐えられるのだろうか… と思いながらいつも読んでます。

いえいえ。
誰もが何かひとつ二つは、それぞれの荷物を背負っているのが人生ではないかと思いますので。原理にとらわれているときには、すべてが感謝で超えていけるものですから。あそこは夢を見ていたい人が残る場所ではないかと思ってもいます。
(September 8, 2008 10:29:51 PM)

Re:価値観の変化(09/08)  
そらがすき  さん
真の伯父/じじい50さん
>たしかに若い韓国人の価値観の変化は早かったですね。
>1990年代のはじめ、男性用の料理教室を珍しがって韓国のテレビ局が取材に来た、と思ったら、
>
>7年後には、韓国から来た日本駐在の若い技術者が、「婦唱夫随」で母親サークルにチヂミの作り方を教えに来てくれました。
>
>夫婦交替で炊事をしているとか。


いつもプログをたのしくく拝見させてもらっています。
都会と農村育ちではまた価値観が違います。
その幅が広くて一概にはいえません。
テレビの影響は大きかったです。ドラマでの母の役割、夫の役割、夫婦の関係どんどん変化しています。変わらないのはドラマにも関心のない統一協男性たちです。原理は男にとって都合のいい論理で固められているのではないかと言うのは言いすぎでしょうか。
(September 8, 2008 10:54:29 PM)

Re:2人の関係  
のりひろ さん


お疲れ様です。
確かに、男尊女卑の考えは東洋人には根強く残っています。
原理を聞く、聞かない以前の民族的思考も色濃く反映されているかも知れませんね。
かと言って、お互いが主張ばかりしていても纏まりませんし…
家庭内の夫婦のパワーバランスは永遠の課題だと、私は思います。
一方、祝福家庭を考えてみますと、お互いが『信仰と言う名の理想』で結ばれた訳ですから、更に複雑です。
我が家の場合、私が『目覚めた』のですが、その分奥方様の信仰は更に熱心になりました。
頭痛の種です(大汗) (September 9, 2008 12:51:50 AM)

Re:2人の関係(09/08)  
つらいですね。わたしはわたしの立場で祈っています。 (September 9, 2008 08:47:32 AM)

Re:2人の関係(09/08)  
私だったら耐えられないという思いがフツフツとわいてきました。
私の実家でも男共は母を家政婦のように使っているように思います
(September 9, 2008 01:54:36 PM)

ぜひ本音の関係を築いてください。  
韓定食  さん
>もっと年をとる前に2人の関係に気がついてよかったと思います。
>これからその関係を立て直すために私の挑戦が続きます。


夫婦は対等の関係ですから、人前では夫を立て、二人きりの時は本音で会話をしてください。
夫婦で信仰が違うケースは世間にはいくらでもありますから、価値観が違っても互いを尊重できる本物の夫婦になってください。
(September 9, 2008 08:43:52 PM)

Re:2人の関係(09/08)  
SAKA さん
>だんなに気に入ってもらう自分じゃなく、ありのままの自分を表現することからが大切だと思っています。
 そのとおりだと思います。以前、「メシアを明かしするために母の心情で我慢しなさいというのですね。」という記述があったときには、「我慢大会ではありません」と答えたかったのですがどう表現したらいいのかわかりませんでした。

 私の家内も10年ぐらい前に空がすきさんと同じように我慢しているところがありましたが、ありありと我慢してるっていう行動がわかりますし、「あなたも我慢しなさい」っていう説教のような行動に出てきたことがあるので「どこからそんな我慢大会って言う教えを習ってきたんですか?」と大声でけんかしたことがあります。
 本音で話し合える家庭を築かなければ、精神的にもおかしくなってしまいます。
 確かに韓国は儒教の教えが強いところもありますが孔子を生んだのは母親です。男尊女卑に負けないで女性と言う武器を最大限に使って負けないでください。家庭でふしだらな女性が嫁になったら「純粋な血統を残せない」という致命的な損失を受けてしまいます。そのような女性でないことを誇りに思って負けないでください。
>祝福を壊してはいけないという前提では自己実現どころかいつも人の目を気にした自分しか作れないと思います。
まったくそのとおりだと思います。
僕も頑張ります。
韓国のお盆の状況報告、また楽しみにしています。 (September 15, 2008 01:07:49 PM)

Re:2人の関係(09/08)  
トノ01  さん
 お久し振りです。気がついた点を一つ、伝えさせて下さい。それは、自分が犠牲にされたと思っている点です。その思いは、天国の思いでは無いから、消化致さなければならない課題であると思われます。神様が貴女を犠牲にするわけないから。(神様というのは、皆を幸福にし続けている酬いによって、至福の境地にいる御存在である筈だから。そうでない存在は神ではない。私は、神の目には、この世は、最高に素晴らしい世界であると見えていると思うのです。一番下から見ると、皆、素晴らしく見えるのです。これが私の思いの世界です。精子と致して、膣の中を前進していって、卵子に受け容れられた時の至上の喜びを決して忘れないで、その一体となった受精卵、至上の幸福を味わっている精子の思い、常にこの初心を忘れなければ、世の中、全て、素晴らしいと思えるのではないかと私は思っています。) 独身の私ではあるのですが、テレビを見て、出演者と、テレパシーで会話して、気持ちの触れ合いは楽しんでいます。その触れ合いは、深く、深く、成っていっています。それで、世の中の現実を学ばせて頂いています。犬になってしまう夫ばかりだそうです。現在の私は、処女、女、オス、少年、男の子、男、息子等々の女の状態の差が解るようになりました。(現実の厳しさによって不幸にされた女達の悲しみが見えてきました。日本国内の女達の現実は、自分の人生の相手が、一人ではないという、信じられない不幸、残酷さを生きている物達もいるのです。勿論、気が狂う程、その心の世界は地獄界に堕ちているのです。) 客観的に世界人類の一人と致しての自分の現実を見る、知る参考になればと思って、この情報をお伝え致しました。
(September 18, 2008 04:17:33 AM)

Re:2人の関係(09/08)  
まなみ さん
はじめまして
あまり協会にこだわらず
ご自分の人生を楽しんで、入信したことも
笑って今を明るく過ごされてはどうでしょうか

あなたや他の元信者さんがまじめに
考えすぎのように感じます。
(September 26, 2008 02:16:31 AM)

Re:2人の関係(09/08)  
まなみ さん
はじめまして (September 26, 2008 02:17:56 AM)

Re:2人の関係(09/08)  
まなみ さん
元信者でもなく 反対派でもなく 空さんと
同じ立場のようなものですが、
今を大事にしてます。
よって、熱心に反対活動するのは今の自分を悔やみ、否定する行動だと思うので、過ぎたことをほじくるのは無意味だと思います。

どんな縁であれ、今こうしていることに感謝して、
協会活動はせず、今できる楽しみを味わい、変えて生きたい部分は目標として向かえばいいことでは?
元信者の方の執拗さは まるで別れた恋人の悪口をいってるようなもので 暗いです。
協会以上に もっとも 暗い存在だと思います。 (September 26, 2008 02:24:58 AM)

別れた恋人  
じじい50 さん
まなみさん
常習的な結婚詐欺師に騙されたとは気付かず、(善意の)恋人と別れたかのように、「良い縁」「良い思い出」として納得しようとしてきたのでしょうか。
他の被害者(そらがすきさん)をわざわざ説得しようとするのは、未練がましく痛々しいと。
(October 5, 2008 06:13:20 PM)

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