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うつでなくても、微細脳梗塞があるとねむれない。いわゆる脳梗塞によるうつという病気があります。前頭前野が、特に、このなかのエリア46が関係しているような感じがします。この部位の血流をよくして、ドーパミンを増やすとどうだろうか。ふやす薬でねれないだろうか。
2007.01.01
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あけましておめでとうございます。ことしもまたよろしく
2007.01.01
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ニック気風邪、だいぶよくなり、息もできるようになりました。
2006.12.18
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風邪症状が強くなりせきがでます。いつになったらなおるんだろう。
2006.12.15
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のどの痛い風邪に、12月11日かかった。今日は、せきたんがでて胸が痛い。抗生剤ももらってのんでるけど、あまりよくならない。沖縄の泡盛をのんで、気をまぎらそうと思う。
2006.12.14
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うちの近くに、口コミではやってる開業の先生がいます。いついっても、患者が多い。皮膚科の開業の先生。1年中、いってるみたい。皮膚病はなおらないと、多くの人はおもう。子供を通わせてる違う病院は、3回ぐらいいくとよくなる。当然、患者はすくない。これは、出来高制による弊害かとも思うが、生かさぬように、殺さぬように、直らない病院がもうかる。そして、はやる。 最近、よくそう思うけど。
2006.12.13
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睡眠障害をしらべていくと、脳の前頭前野というところにたどり着く。ここには、area46という場所があり、dopamin d2 receptorと関連するという。ということで、dopaminを増やすことで、よく眠れるようになるのかなと思うようになってきた。どうやったら、dopaminが増えるのだろう。推測だけど
2006.12.13
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うつとかで眠れないで、昼間ねむいので、その人を起こす治療があるみたいですが、眠れない人をもっと眠れなくしてるのではないかと思う。それが、ナルコレプシーに対する合法的覚せい剤。
2006.12.12
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私も、睡眠障害を経験しましたが、睡眠障害が改善すれば、高血圧も改善し、脳出血、脳梗塞などの危険性が低下する。それに伴い、医療費も削減できる。しかし、そのようにして、医療費が削減できたのに、公立病院は、その売り上げが下がったのを評価する。しかし、医療活動により、医療費が少なくなり、自治体の国民保険に支出する金額がすくなくなったとは、考えない。別会計というのが問題だと思う。両方を考えて対応しているというこの方の考えには共鳴できる点が多い。http://www5.hokkaido-np.co.jp/seikatsu/genki/files/20040818.htmlhttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061211&j=0022&k=200612112028
2006.12.11
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100まで1日で行くなんて。感激しました。
2006.12.10
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恐怖のトラックバックですね。がんがん書き込まれるんですね。しばらく、何もせず、削除だけで、様子を見ようと思ってますが、皆さん、どうされてるんですかね?
2006.12.10
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睡眠で悩まれてるかたが、多く、特に高齢になってくると、その症状も強くなるともいわれてます。何か、新しい情報が共有できないかということで、blogをつくってみました。よろしくお願いいたします。
2006.12.10
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