ZEEBRA

ZEEBRA

今や伝説と化したヒップホップグループ、"KING GIDDRA"のMCとしてその名を馳せたZEEBRA。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、シーンの拡大に貢献した立役者。ソロとな った現在においても常にトップの座に君臨し続け、ひたすら上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。実際、ヒップホップ専門誌はもちろんストリート誌やファッション誌などにも度々登場し、スマートなスタイルと存在感により人気No.1に選ばれることも多く、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、多くのアーティストとも交流を持ち、自ら手がけた作品に加え数多くの客演も残している。日本のみならず世界を視野にするジブラは、キングギドラ時代より多数の来日アーティストのフロントアクトを務めてきた。その確かなスキル(技術)で、しばしばメインアクトを喰うステ-ジを見せ来日アーティストを驚嘆させることもあった。1998年末には初の全国ソロ・ツアーを敢行。リアルなHIP HOPを更に浸透させた。1999年10月にはTFM系全国27局ネットでのレギュラー番組"BEATS TO THE RHYME"が放送開始、そしてNIKEのNBAジャパンプロモーションの一環として、HIP HOPクラシック"Rapper's Delight"をもじった"Player's Delight"というテーマでTWIGY、DEV LARGEとともにCMソングを担当(ヴィジュアルはイラストレ-ター若野桂氏によるNBAプレイヤー)。99年末から00年初めにかけて、Sugar Soul、DJ HASEBEとの約3年振りになるコラボレーション企画、"Siva 1999""ZEUS 2000"をリリースし、各方面で反響を呼ぶ。その後久々にソロ名義のシングル"MR.DYNAMITE"をリリース。リアルなヒップホップを日本のポップチャートに叩き込んだ。6月には待望の2ND ALBUM"BASED ON A TRUE STORY"をリリース。このアルバムはオリコン初登場3位、30万枚のセールスを達成し、リアルヒップホップでは快挙のゴールドディスクとなる。その後7月から全国主要都市で初のホールツアー"THE LIVE ANIMAL 2000"を敢行し、全ケ所前売りSOLD OUTを記録した。 01年1月、7ヶ月振りにシングル"NEVA ENUFF (feat.AKTION)"をリリース。の曲は北野武監督・主演のハリウッド進出第1弾映画『BROTHER』のイメージソングとしてオリコンシングルチャート1位を記録。02年はキングギドラの活動を再開し、2枚同時リリースのマキシシングル"UNSTOPPABLE""F.F.B"がオリコンシングルチャート5位と6位を獲得。続いてアルバム"最終兵器"をリリースし、初の少年院ライブを行い話題になった。

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