介護の隙間(すきま)

介護の隙間(すきま)

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

akemi1204

akemi1204

Freepage List

June 27, 2006
XML
カテゴリ: ※※ 情報 ※※


 最近、気になることの一つとして、

移植医療があります。高額な費用を捻出し、

患者も家族も苦労を重ねてわざわざ海外へ。

治療が成功すればともかく、願いが叶わない

ということも・・・

国内でリスクの少ない治療があればと

病んでなくても思います。

そんな気持ちで、次の記事を紹介します。




「自分の臓器は自分で賄う」



臓器移植の始まりは、約半世紀前1卵生双生児の

兄弟間での腎臓移植でした。

この最初の移植医療の際から最も考慮されたことは、

他人の臓器は排除するという危険性です。

これを拒絶といいます。

そのため、一卵生双生児間で移植を行ったわけ

ですが、それでは双子でしかいしょくができない



そのため移植免疫という学問が現われ、拒絶の

制御方法が進歩してきたことと合わさって

移植医療が発展してきました。


現在では非常に効率よく拒絶を制御する方法

が確立されていますが、そうそう単純ではなく、

拒絶を制御する薬の副作用や、感染症との闘い

など、新たな難問が出現してきたのです。


そこで、再生医学という方法です。

何らかの原因で働かなくなった臓器にかわり

他人の臓器を植えるのではなく、自分の体の

一部から作って植えるという方法です。



ということです。

半世紀前の一卵性双生児間移植と同じです。

免疫抑制剤を使う必要がないので薬の副作用も

起こらないし、感染症の心配もありません。


現状、試験管レベルですが、数日たった受精卵から



細胞や心臓の細胞にさせたりすることに成功しています。

幹細胞と呼ばれる芽のような細胞を移植して、

バージャー病などで閉塞した血管を新生させることは

実際の医療の現場にも応用されています。

最近では膀胱も再生することに成功したという

ニュースが流れていました。

臓器移植外科で行っている、腎臓移植や

肝臓移植のノウハウや効率の良い再生培養システム

が、夢の再生医学へ発展できることを

期待したいですね。




 以上の記述内容は八王子医療センター内にて






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 27, 2006 03:05:55 PM
コメント(1) | コメントを書く
[※※ 情報 ※※] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:「 再生医学 」(06/27)  
scm5151  さん
期待しています。どんどん研究や応用のスピードが上がるといいですね。 (June 28, 2006 03:17:44 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Comments

腰痛アドバイザー@ 腰が痛いのは、辛いですね。 腰が痛いのは辛いものです。 私も14…
つぼんち16 @ 7.14 こんにちわ カキコありがとう また…
つぼんち16 @ 7.13 こんにちわ カキコありがとう 私も…
wind0625 @ こんばんは~ 書き込みありがとうございます。 ブログ…
scm5151 @ Re:最終話  「 中田の引退と共に 」(07/04) いつかまた、を楽しみにしています。オー…

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: